どうも死神が指揮官になるようですよ(笑)   作:進撃のQP

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はい。
まず、毎度投稿が遅くてすみません。
気長に待ってもらえるとありがたいです。
そろそろプロローグは終わらせていく方向には持っていきます。


プロローグ③ 〜潜入〜

〜潜入〜

 

山岳地帯、鉄血兵製造工場外。

 

ウイングスーツを着用し、ヘリから飛び降りた5人は何事もなく無事に工場付近にある渓流に降り立つ。

 

降り立ったジークは辺りに敵影が無いか確認したのち小型イヤホンで通信を始める。

「こちら亡霊《ファントム》目標地点付近に到着した・・・これよりサンタクロース作戦に移す。」

「こちら司令部・・・現在の位置情報確認・・・・・・・確認出来ました、そのまま作戦行動に移行して下さい。また、今回は当国からの支援がありません、なので単独部隊での行動になりますので十分に注意して下さい。通信アウト。」

女性オペレーターの通信が切られるとジークは渓流からでも見える

大きな鉄血兵製造工場を見上げながら嫌な胸騒ぎをおこす。

(なんでだろうな・・・今回の任務、嫌な予感がする。

妙な事にならなければ良いが・・・・)

そう思案していると、かき消すように馬鹿騒ぎする連中を見る。

「眠いよぉ・・・帰って良い?」

「馬鹿なの?G11」

「うるさい、アリス・・・」

「痛ったーーい・・・バランス崩してお尻から落ちたじゃ無いの!

ガーリー・・・アンタよくもやってくれたわね!!」

「わーちゃんが怖がってダラダラ滑空してるから悪りぃーんだろうが。良かったじゃねーかそのでか尻がクッション代わりになってw」

「何?ここで死にたい?」

半ギレのWA2000がガーリーに向かって銃口を向ける。

「あっはっはっはー。わーちゃんに殺られる程やわじゃーねーよ」

とガーリーも大きく笑い声をあげながら銃口を向ける。

先程言い合ってたG11やアリスも一触触発の雰囲気で緊張感漂う中

ジークはやれやれと思いながら、その中心に向かってゆっくりと静かに歩き出す。

段々とその中心に近づいていくと自身の気配を隠していき中心に居る時にはもう完全に気配を絶っている状態であった。

そしてその刹那、ジークは一瞬にして4人が構えた銃をバラすのであった。

4人は数秒遅れて反応を示し驚愕と唖然する。

確かに銃の解体などは熟練者であれば簡単かつすぐに出来る。

そして自分達が言い合いに集中していたとは言え気配も感じさせる事やソコに居る事を感じさせる事も無く、ましてや同時にタイプの違う4丁の銃をほんの1〜2秒で解体するなど人間離れした技を見ているのだ。どんな熟練者でも驚愕は隠せる筈もなく唖然するのは当然であろう。するとジークは中心に立ったまま、4人に言い放つ。

「お前達良い加減にしろ、今の俺達が敵地に居るのを忘れるな・・・どうしても暴れたいなら俺がここで相手をしてやる。」

4人は一斉に首を横に振り大人しくなる。

特に女性陣3人は怒りを顕わすジークの言葉にしゅんとし、ガーリーについてはヘイヘイといった感じに両手を広げる。

「そして、ガーリー。お前は年長者なのだから悪ノリせずにちゃんと周りを宥める努力はしろ・・・そこはお前の悪い癖だ」

ガーリーも流石に反省したのだろう、バツが悪そうに

「わーってるよ、すまねぇ。」

と素直に謝る。

「ならば、良い。とりあえず作戦の為にも準備をしなければならないから、決行は明日の深夜。拠点はそこにある洞窟にしようと思う」

「分かった。・・・それにしても久し振りにお前の暗技を見たが衰えてねぇーな。今までもこれからもお前だけは敵には回したくねーとマジで思うぜ」

「・・・無駄口叩いてる暇があるならそこて呆けてしゅんとして居るバカ3人を現実に戻して準備をしてくれ。」

ジークはそう言い残し周りの偵察をする為に渓谷の崖をを駆け上っていき森の中に消えていく。

 

「はぁ・・・とりあえず、準備して休むか。おーいお前等・・・」

ガーリーはそう言いながら後ろを振り向くとまだ3人はフリーズしていたので呆れながら言う。

「お〜い?3人とも落ち込みながらも鳩が豆鉄砲食らったような顔をするアホな芸当を見せる暇があるなら、さっさと支度してくれ・・・じゃねーと夜が明けるぞ?」

すると、3人は急いで我に帰り3人揃って同じ事を言う

「「「いや、だって・・・・」」」

「一々、びっくりしてたら頭が持たんぞ?それにアイツは昔から特別だったから」

ガーリーが呆れた感じに言う。すると、WA2000が

「いや・・・普通にアレは特別とかの次元じゃ無いわよ?」

と素のツッコミをいれる。

続き様にアリスとG11は

「どう考えても人の域は超えているわよね・・・」

「びっくりして眠気覚めた・・・」

まぁ、そうかと納得したガーリーは口を開く。

「まぁな、お前たちはこの隊に入ってからまだ浅いから知らないかもしれないが、まずこの部隊・・・つまり第零部隊は存在自体してなかったが人が増えて改めてそう呼ばれるようになった。前まではアイツ一人だけでやっていたから名前なんて必要なかったしそれにもともと人なんて要らなかったと思うぜ。・・・なんせアイツ一人で本気出せば連合師団を余裕で壊滅出来るほどだからな。」

 

 

 

 

 

 

 




お待たせして毎度すみません。
あと全然上手く書けない・・・どなたかアドバイス頂けると幸いです
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