ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか~目覚めるその魂~   作:シエロティエラ

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設定です。ガバガバで且つご都合主義ですが、そこは広い御心で接していただけたらと思います。





設定 【随時更新】

 

【世界観】

 アギト本編より、何千年と膨大な時間が経過した世界。人類の栄枯盛衰を何度も経たため、様々な方向に進化している。ヒューマンは勿論のこと、エルフ、ドワーフ、小人族、アマゾネスなども進化の過程で生まれた種族としている。それ以外は原作とほぼ変わりない。

 アギト自体は細々と語り継がれており、それぞれの種族によって伝承は異なっている。神々はアギトの存在を知っており、神をも殺しうるその力を恐れて、覚醒前に秘密裏に消そうとする者も多い。現時点で確認されているアギトは、ベルのみ。

現在我々が生きている平成や令和、即ち「現代」は、この世界では「ロストエイジ」と呼ばれ、最早神話上の出来事のように取り扱われている。そのため、世界にみられる高層ビルや日用品などは遺跡や遺物扱いとなっている。

 本作におけるオーヴァーロード/テオスは、全ての神話宗教の神々の最高位の存在。テオスが『世界』を作り、そして『世界』に生まれたのが神々という設定。そのため、テオスやロードたちとは生まれが異なるが、自分たちの存在する『理』そのものがテオスであるために逆らえない。

ロードやエルロードは天使や神と同列の扱いだが、個々の戦闘力が下手な神々よりも格段に上という設定。低のロードならば戦神でもなんとかなるが、エルロードとなると、相性次第ではあるが殆ど手も足も出ない。

 

 

【各種族に伝わるアギトの違い】

 グランドフォーム:エルフ、アマゾネス、ドワーフ、小人族、獣人族、ヒューマン、その他種族、神族

 ストームフォーム:エルフ、小人族、獣人族、神族

 フレイムフォーム:ドワーフ、アマゾネス、神族

 バーニングフォーム:アマゾネス、神族

 シャイニングフォーム:神族

 

 ギルス:ドワーフ、神族

 

 ミラージュ:神族

 

 アナザー(本編):神族

 

 

 ギルスやミラージュアギト、アナザーアギト(本編)を出すかは、現在検討中です。

 

 

 

【ベル・クラネル】

 職業:冒険者

 性別:男

 人種:ヒューマン

 所属:ヘスティア・ファミリア

 

 ご存知ダンまち主人公。14歳の駆け出し冒険者。

 幼少の頃ゴブリンの群れに襲われそうになった際、体に眠っていたアギトの力が覚醒し、変身して返り討ちにする。その後、偶々オーヴァーロード/テオスに見初められ、力の使い方を教えられた。結果として、グランドフォームに自由に変身でき、その状態で力のコントロールができるようになった。アギトとして覚醒したのを機に、育ての親である祖父から「外の世界」を見るよう助言され、オラリオに冒険者になるために訪れた。そして紆余曲折を経て、ヘスティア・ファミリアの最初の眷属となる。

 実力は原作ベルよりは強めで、五層の敵も左程苦戦することなく戦える。基本的に逃走の時間稼ぎや、余程の自身の危機的状況、他者を守る時以外はアギトに変身しない。

 バーニング及びシャイニングへの覚醒に伴い、冒険者レベルも順序を通り越して上昇する。素の身体能力も上がったことにより、余程のことがない限りダンジョンで変身する事態に陥ることはない。

 オルフェノク、怪人との死闘はフリュネ戦が初めてだったため、溶解液による重症と汚染を受けることになった。変身を解除しても左肩の傷は残っている。解毒は完了しているため問題はない。

 

 

≪スキル≫

 

プロメスの遺志(アギト)

 光の力/火のエル・プロメスの系譜を示すもの。

 

目覚める魂、無限の進化(アギト)

 無限の可能性を秘めし者。

 

大地に立つもの(グランドフォーム)

 整いしもの。進化はここから始まる。「超越肉体の金」。

 

焔を宿すもの(フレイムフォーム)】 

 猛き炎のもの。その剛腕で全てを燃やし尽くす。「超越感覚の赤」。

 

嵐を纏うもの(ストームフォーム)

 鋭き嵐のもの。その速さで全てを薙ぎ払う。「超越精神の青」。

 

燃え盛る業炎のもの(バーニングフォーム)

 灼熱の獄炎のもの。その熱は総てを灰燼に帰す。「燃え盛る業炎の戦士」。

 

光輝への目覚め(シャイニングフォーム)

 光輝へ目覚めしもの。その輝きは常闇を照らし、光で満たしていく。「光輝への目覚め」。

 

龍が操りし朱金の馬(アギトトルネイダー)

 戦士が繰るは絡繰りの馬。主が呼べば、時空すら超えて馳せ参じるだろう。

 

自由と尊厳の守護者(仮面ライダー)

 時代を駆け抜けた仮面ライダーたち、彼らは人の自由と尊厳のために戦った。仮令その身は死しても、ライダーの魂は不滅、彼等の遺志は受け継がれていく。

 

 

 

≪ステータス≫

◎グランドフォーム

 パンチ力:7t

 キック力:15t

 ジャンプ力:30m

 走力(100m):5秒

 

 大地の力を宿しており、武器は使用せずに徒手空拳で戦う。パワーとスピードのバランスが取れた、アギトの基本的な形態。

「超越肉体の金」と呼称されることもある。

 

 

◎フレイムフォーム 

 パンチ力:右10t、左5t

 キック力:7t

 ジャンプ力:20m

 走力(100m):5.5秒

 

 炎の力を宿す、アギト戦闘形態の一つ。パワーに秀でており、右腕のパンチ力はグランドフォームよりも強力になっている。反面左腕の力は若干落ちる。スピードでは劣るが、視覚や聴覚といった感覚が極限まで研ぎ澄まされている。主にフレイムセイバーという専用武器を使う。動きが若干遅いため、居合抜きの要領で攻撃する。

「超越感覚の赤」と呼称されることもある。

 

 

◎ストームフォーム 

 パンチ力:右3t、左7t

 キック力:5t

 ジャンプ力:50m

 走力(100m):4,5秒

 

 風の力を宿す、アギト戦闘形態の一つ。スピードに秀でているが左腕以外は全形態でパワーが最も低い。スピードは他二形態よりも秀でており、戦闘はそれを生かした戦い方になる。主にストームハルバードという両剣を用いて戦う。速さを生かした連撃を得意とする。

「超越精神の青」と呼称されることもある。

 

 

◎バーニングフォーム

 パンチ力:25t

 キック力:15t

 ジャンプ力:15m

 走力(100m):6秒

 

 獄炎の鎧を纏う、アギトの戦闘形態の一つ。罅割れた体表面は溶岩を彷彿とさせる。アギトのフォームでは最強のパンチ力を誇り、エルロードにも対応できるほど。しかしスピードが著しく低く、その高過ぎる攻撃力を制御できないと暴走してしまう危険性も孕む。

 複眼の色は黄色に変化し、強化されたオルタリングは紫。赤いクロスホーンは常時展開されている。上半身が非常に筋肉質で、変身すると体表でプロミネンスが起こる。

 「燃え盛る業炎の戦士」とも呼称される。

 

 

◎シャイニングフォーム

 パンチ力:15t

 キック力:45t

 ジャンプ力:75m

 走力(100m):4秒

 

 バーニングフォームが太陽の光を受けて、進化を遂げたフォーム。パンチ力こそバーニングフォームに劣るが、総合的な戦闘力は全フォームを上回る。バーニングフォームと同じくシャイニングカリバーを武器とするが、このフォームでは二つの剣としたツインモードで戦う。

 筋肉質だったバーニングフォームと比べ細身になり、グランドフォームのように均整の取れた出で立ちとなっている。装甲は銀色で、胸のアーマーには特徴的な模様が刻まれている。頭部はバーニングフォームと共通。

 

 

 

 

 

【ヴェルフ・クロッゾ】

 職業:冒険者/鍛冶師

 性別:男

 人種:ヒューマン

 所属:ヘファイストス・ファミリア → ヘスティア・ファミリア

 

 元【ヘファイストス・ファミリア】所属のヒューマンの鍛冶師の17歳。

 かつてラキア王国で魔剣によって貴族の地位を得ていたクロッゾ家の末裔。

 本人は『戦える鍛冶師』を自称し、10階層のモンスターにも難なく対応出来るため、パーティでは前線を担っている。戦闘遊戯において友であるベル・クラネルの力になる為、ヘスティア・ファミリアに改宗した。

 原作においてファミリア内での立場はご意見番という感じでどこか一歩引いて発言をすることが多い。

 主武装は基本的に原作と一緒。しかし有事の際はG3シリーズの装着者として戦場に立つ。

 

 

《スキル》

 基本原作と変化なし。

 

我が身は盾、我が身は追跡者(ガードチェイサー)

 戦士が繰るは絡繰りの馬。時には盾に、時には猟犬となり、主を支えるだろう。

 

自由と尊厳の守護者(仮面ライダー)

 時代を駆け抜けた仮面ライダーたち、彼らは人の自由と尊厳のために戦った。仮令その身は死しても、ライダーの魂は不滅、彼等の遺志は受け継がれていく。

 

 

《ステータス》

【仮面ライダーG3】

 仮面ライダーアギト本編に登場する仮面ライダーの1人。

 正式名称はGENERATION-3(ジェネレーションスリー)。基本カラーは青。試作機のG1とG2を経て完成した、第3世代型強化外骨格および強化外筋システム。

 本二次創作ではダンジョン攻略の際、歴史に埋もれた一機がガードチェイサーと共に発見され、この時代に合うよう調整された機体。そのためバッテリーは魔石を使用し、演算システムはマジックアイテムによって賄われている。

 本家G3シリーズ同様、変身ではなく装着という過程をとるため、出撃には若干のラグが生じる。

 

【G3システム】

◎G3-マイルド

 G3システムの量産型モデルであり、オートフィット機能を搭載し、誰にでも扱えるスーツを前提に開発された。

 戦闘能力はG3に劣り、その活動はG3-Xのサポート、現場先行、被害者の保護などを目的としていた。アギト本編での開発コンセプトは良かったものの、ビートルロードに一発KOさせられるという散々なデビューを飾る。

 とはいえ、ビートルロードの強さはバーニングフォームを圧倒するほどなので、この機体では時間稼ぎも厳しいのは仕方がないことである。

 本二次創作ではイシュタル事変にて、G3-Xを差し置いてのデビューとなり、見事に勝利を収めることになった。

 

 

◎G3-X 

 パンチ力:2.5t

 キック力:7.5t

 ジャンプ力:20m

 走力(100m):8秒

 

 G3システムの強化版として調整された機体。アギト本編ではAIによって、装着者により理想的な動きを促すシステムが組み込まれていたが、度々暴走を繰り返したために抑制チップを埋め込まれることになった。G3マイルドよりも先に開発され、オートフィット機能が搭載された。加えて高い戦闘力を誇り、銃火器を用いた戦闘は他とは一線を画する。

 とはいえスペックではアギトやギルスに劣っており、また装着者のセンスに左右される性能であるため、適性があるからと言って十分な性能が引き出せるわけではない。

 尚使用武装はいつもの大剣の他に、GX弾を含めたG3システムの全七種類の武器が搭載されている。

 

 

 筆者個人的にベートの次に気に入っているキャラのため、ベートとは違って余り原作から逸脱しない様に気に賭けている、が、現状は脱線気味なので反省している次第です。

 

 

 

 

 

【ベート・ローガ】

 職業:冒険者

 性別:男

 人種:狼人族(ウェアウルフ)/プロメスの血族

 所属:ロキ・ファミリア

 

 【ロキ・ファミリア】所属の狼人の男性で22歳。ファミリアの中でも主力を担う現レベル6の第一級冒険者で、レベル5の時点でファミリア最速を誇っていた。

 ダンジョン探索では中衛を担い、二振りの短剣や強力な蹴り技で敵を屠るスタイルで戦う。

 凶狼(ヴァナルガンド)(以前の異名は「灰狼(フェンリス)」)という二つ名で呼ばれ、その名に相応しく短気で好戦的な性格である。極端なまでの実力主義を掲げており、自分が格下や弱者と見なした者を「雑魚」と見下して嘲笑い、時には罵声や暴力による恐怖で押し付けようとする自己中心的な振る舞いが目立つ。

 しかしながらこれらの行為は、無論彼自身の性格や種族ゆえの凶暴さもあるが、自身が過去にモンスターによって大切な者の命を奪われたが故に形成されたものである。そのため彼の罵倒の真意は、「雑魚」へ発破であり、本心は弱者が戦場に出て死んでほしくないと思っている。

 しかし彼のこの不器用すぎる気に掛け方は非常に勘違いをされやすく、理解しているのはロキやフィン達首脳陣と、本二次創作未登場のリーネ・アルシェのみである。

 またその過去故に、モンスターをひどく憎悪している。尤も、本二次創作では彼自身も変身能力を得たことで、その外見などを鑑みて多少は穏やかになっている。しかしモンスターを未だに憎んでいるのも事実である。

 ギルス覚醒の副作用で、変身のたびに体組織崩壊による急激な老化が起こっている。一度テオスによって老化は癒された。またスキル欄にも表記しているが、一度だけ副作用を回復できる。

 

 

《スキル》

 基本原作と変わらず

 

プロメスの末裔(ネフィリム)

 光の力/火のエル・プロメス直接の子孫である証。

 

プロメスの遺志(アギト)

 光の力/火のエル・プロメスの系譜を示すもの。

 

力の代価(ギルス)

 本来交わらぬ二つの血筋は、望まぬ代価を支払わせるだろう。

 

【テオスの慈悲】

 一度だけギルス覚醒の副作用を完全に癒す。使用には主神がトリガーを引く。

 

御子を支えるは深緑の鉄馬(ギルスレイダー)

 戦士が繰るは絡繰りの馬。己のみの力で、主の危機を救う相棒になるだろう。

 

自由と尊厳の守護者(仮面ライダー)

 時代を駆け抜けた仮面ライダーたち、彼らは人の自由と尊厳のために戦った。仮令その身は死しても、ライダーの魂は不滅、彼等の遺志は受け継がれていく。

 

 

《ステータス》

◎ギルス

 パンチ力:10t

 キック力:20t

 ジャンプ力:50m

 走力(100m):5秒

 

 アギトよりパワーやスピードは上だが防御が低い。アギト本編序盤でまだアンノウンと戦うには不十分だったG3のGM-01スコーピオンでも大ダメージを受けてしまう程である。その代わり、失った腕を生やすほどの再生能力を持つ。

 アギトの不完全体、もしくは別の進化を遂げた形態と推測される。本二次創作ではネフィリム、プロメスの直系のみ発現する姿としている。

 見た目は緑の体色で生物感溢れる風貌をしている。複眼は赤で、Oシグナルのワイズマンオーヴは黄色。クラッシャーは開閉できる。腕と踵に爪があり、自由に伸びチジミが可能である。ただしアギトと違って力の制御・循環を担う機関、ワイズマンモノリスがないため、変身するたびに多大なエネルギーを消費する。

 攻撃手段はライブアームズとライブレッグスに収納されているギルスクロウとギルスフィーラー。必要に応じて展開して使用する。またクラッシャーから超音波を出したり嚙み付いたりできるが、今のところ使っていない。

 

 

 

 

 

【シル・フローヴァ】

 酒場『豊饒の女主人』の店員の少女。種族は人間で18歳。ヒロインの一人。

 ベルが落としただろう魔石を渡したことで、彼との接点が生まれる。初対面からベルに対し、好意的な言動を示す。しかし朝食と引き換えに、自身の勤め先の売り上げに貢献させるなど、ちゃっかりとした一面も。

 怪物祭の時、食人花の現場近くにいたが、ベルの変身を見ることはなかった。

 ベルと出会って以降、原因不明の頭痛に悩まされることが多くなった。

 

 

 

 

 

【リュー・リオン】

 酒場『豊穣の女主人』で働く、薄緑色の髪を持つ女性店員。種族はエルフで21歳。ヒロインの一人。

 シルと仲が良く、彼女経由で知り合ったベルも気にかけている。

 謹厳で実直な性格であり、口調も厳しめだが気を許した相手には若干柔らかい態度になる。基本的無表情で必要以上に喋らないが実はかなりの激情家で、敵対者には容赦がない。元凄腕の冒険者で、引退した今も実力は衰えていない。

 しかし戦闘以外は不器用な面もあり、料理の腕はからっきしで、酒場で働き始めた当初は配給や皿洗いすらまともに出来なかったほど。

 酒場での一件でベルを意識するようになるが、その感情がなんであるかはわからない。エルフゆえか、それとも彼女の経歴からくるも小野からか、ベルに秘めた力があることは見抜いている。しかし彼がアギトであることは気づいていない。

 ゴライアス・ロードの一件でベルがアギトであることを知り、またフレイムフォームとバーニングフォームの存在を知ることになる。

 

 

 

 

【エイナ・チュール】

 ダンジョンを運営管理する『ギルド』の受付嬢。種族はハーフエルフの少女で19歳。ヒロインの一人。

 非常に真面目で面倒見がよく世話好きな性格のため、『ギルド』の職員達と担当の冒険者達からの信頼は篤い。エルフの血を引いてるため容姿がよく、男性に言い寄られることが多いとか多くないとか。

 ベルがダンジョンに出現した黄金の異形、並びにアギトであることを知った。母親がエルフのハーフエルフのため、アギトの伝説は一応耳にしている。

 

 

 

 

 

【アイズ・ヴァレンシュタイン】

「ロキ・ファミリア」所属の少女剣士で16歳、「剣姫」の二つ名を持っている。レベルは6で、種族は一応ヒューマンの16歳。ヒロインの一人。

 ファミリアの中でも中核を担うほどの実力者であり、加えて物静かな性格と神秘的な美貌も相俟って彼女に憧れる者は多い。 本来の世界ではベルをミノタウロスから救うが、本作ではアギトとなって倒されたために、ベルとの接触が現時点ではない。オラリオで唯一、アギトを視認しているが、それがアギトであるとは気づいていない。

 怪物祭(モンスターフィリア)においてベルがアギトであり、以前ミノタウロスを撃破した本人だと知る。

 ゴライアス騒動以降、自覚はないがベルから目が離せなくなった。

 

 

 

 

 

【レフィーヤ・ウィリディス】 

「ロキ・ファミリア」所属の魔導士で、同ファミリアのアイズを慕っている。レベルは3で、種族はエルフの15歳。本小説ではヒロインの一人

 自分の力がアイズをはじめとするメンバーに及ばないと申し訳なく思っているが、魔法攻撃力はアイズやヒュリテ姉妹を確実に超える。その実力は、詠唱と効果を完全把握すれば如何なるエルフ魔法を使用出来るという才能を持ち、それに因んで「千の妖精(サウザンド・エルフ)」という二つ名を与えられるほど。

 怪物祭(モンスターフィリア)においてベルがアギトであることを知り、またアギトに赤い形態があることを知る。

 アイズと同様にゴライアス騒動以降、自覚はないがベルから目を離せなくなった。本人はアイズが取られたと感じていると判断しているが。

 

 

 

 

【ヘスティア】

 本作のヒロインの一人で、主人公であるベル・クラネルの所属する【ヘスティア・ファミリア】の主神。原典ギリシャ神話においては、炉・竈(かまど)を司る慈母神であり、処女にして子守と家内安全の神といわれる特殊な存在。

 本作ではベルがアギトであることを知る、数少ない人物にして、アギト肯定派の神の一柱。基本的にアギトに関しては存在を擁護し、神話に違わぬ慈愛で包み込む心を持っている。初めての眷属であるベルに首ったけであり、神と人を超えた好意を持っている。しかし時には神らしく、ベルに助言を与えたりする。

 結構怠惰な性格で、過去に居候先のヘファイストスから追い出された事がある。 その性格もあってか金銭管理はいい加減。現在はベルが金銭管理をしているため、ファミリアの財政は結成二日目で、人員が一人にしては潤っているほう。

 因みに巨乳。これは原典ギリシャ神話からの公式設定である。また意外に思うかもしれないが、原典ではあのゼウスやヘラ、ハデスの姉である。

 

 

 

 

 

【リリルカ・アーデ】

 【ソーマ・ファミリア】所属の小人族の少女で、年齢は15歳でヒロインの一人。「リリ」と呼ばれる。

 ダンジョン探索の裏方役存在のサポーターで、駆け出し(?)冒険者のベル・クラネルに自分を売り込んでパーティを組んだ。戦闘は不得手だがが、サポーターで培った豊富な経験と知識を駆使して立ち回る。洞察力にも長けており、的確な助言を与えて判断を促すなど参謀の役目を担うことも。

 【ソーマ・ファミリア】に所属する両親の間に生まれたため、生まれてすぐ【ソーマ・ファミリア】に所属。両親は神酒を求めて無謀な探索の末に死亡し、彼女自身も冒険者の才覚には恵まれなかったため、サポーターとなる。一部の冒険者から侮蔑されているサポーターという立場と【ソーマ・ファミリア】の劣悪な環境により人を一切信用しない性格になってしまった。

 ベルに関しても当初カモとして見ていたが、パーティを組むうちに彼の純粋さに感化され、彼を騙すことに罪悪感を覚え始める。最終的に同ファミリアの冒険者の罠にはまったところをベルに助けられたことにより、改心する。

 ベルがアギトであることを知ると同時に、ストームフォームをヘスティアよりも先に目にすることになる。

 

 

 




 

 タイトル通り、新しく話を更新するごとに設定も修正を加えていくつもりです。
それではまた、いずれかの小説でお会いしましょう。

他アギトの登場

  • ギルス
  • ミラージュ
  • アナザー
  • 出てこない
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