僕のヒーローアカデミア〜最強の呪術師に転生してハチャメチャするお話〜   作:クロノヒメ

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暇な時にカキカキする小説。
ちゃんと他のも更新するけど、面白くするから見てねー。


始まり
始まり


 

 

 

 

 

始まりは唐突だった。

 

中国の軽慶(けいけい)市で「発光する赤子」が目撃された。

 

以降、世界各地で超常現象が報告され、世界総人口の約8割が超常能力である“ 個性 ”を持つような社会になった。

 

しかし一方で“ 個性 ”を悪用し、自分の望みや欲望を叶えるために使うもの・・・通称、敵(ヴィラン)が現れるようになった。

 

人々はそれらに恐怖を抱き畏怖したが、それは杞憂だった。

 

なぜなら、“ 個性 ”を発揮し敵(ヴィラン)を取り締まる、英雄(ヒーロー)が現れたからだ。

 

ヒーローがいるおかげで、世の平穏は保たれていると言ってもいい。

 

 

 

 

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呪術、という言葉を聞いたことがあるだろうか?

 

本来、それらは誰かを呪い、憎む術であると言われている。

 

そして、呪霊と言う言葉も聞いたことがあるだろうか?

 

文字通り、誰かが呪ったり、憎んだ末に出来た、幽霊のことである。

 

呪霊は一般市民には見えない。

 

さらに恐ろしいことに、呪霊は人に害をもたらすものである。

 

突如消えた人間、バラバラになった死体など・・・。

 

それらには、呪霊が深く関わってる場合が多い。

 

無論、それらに対抗する手段は少なからずある。

 

生まれもった才能があり、呪力を培った人間・・・人はそれを「呪術師」と呼ぶ。

 

 

 

 

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この物語は

 

 

 

 

 

本来混ざることの無い

 

 

 

 

2つの世界が

 

 

 

 

混ざってしまった

 

 

 

 

とある世界線のお話

 

 

 

 

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「あ、君転生ね」

 

「・・・は?」

 

開口一番に、知らない人から言われた言葉が転生してねだった。

 

「・・・どういうことだ?というかここはどこだ」

 

「ここ?ここはそうだな・・・君達人間が言うところの天国」

 

「あぁ・・・そうなのか」

 

「でも無く地獄」

 

「・・・・・・」

 

「でもない所だよ☆」

 

「なんだこいつ」

 

なんだこいつ

 

「冗談はさておき・・・君、死んだんだよねー」

 

「・・・あまり実感が湧かないな」

 

「うん。だって君生きてるもん」

 

・・・・・・。

 

・・・・・・・・・は?

 

「は?今お前死んだって・・・」

 

「言ったよ?うん。死んだね」

 

「どっちなんだよ・・・」

 

なんだこの女・・・疲れるなぁ。

 

「・・・一応聞いとくけど死因は?」

 

「まぁともかく、君はテンプレ・・・じゃないや、なんやかんやあって転生することになったんだよー。いやー、良かったね!」

 

無視ですか。さいですか。

 

「おい、なんやかんやをもっと話せよ・・・」

 

「えぇー?いいじゃん。めんどくさいし」

 

「めんどくさいって・・・」

 

結構、いやかなり大事な話だと思うのだが・・・。

 

「とーもーかーく。早く転生する世界を決めてよー」

 

「えぇ・・・(困惑)・・・・・・うーん・・・おい、神」

 

「お、よく私の正体がわかったな・・・ふぉっふぉっふぉっ」

 

・・・突っ込みは放棄しよう。そうしよう。

 

「えーーっと・・・僕のヒーローアカデミアの世界に転生させてくれ」

 

「お、いいねぇ。いいセンスだ・・・あ、能力もとい個性はどうするー?一応選べるよー?」

 

「っ!?いいのか!?」

 

俺は座ってたイス(のようかなにか)から跳ねるようにたち、目の前の神様の肩を掴む。

 

「おう!?どうした青年!?」

 

「本当に、なんでもいいのか!?」

 

「・・・まぁ、原作が崩壊しない程度には・・・」

 

「本当にか!?ありがとう神様!」

 

「お、おう・・・そんで、どんな個性にするんだい?」

 

「あぁ。それは――」

 

俺は望む内容を話した。

 

「ふーん・・・まあいいんじゃなーい?なんとかなるでしょー」

 

「よしっ!やったぜ!」

 

「・・・にしても、なんでこの個性なの・・・?まぁいっか」

 

そう言うと、目の前の神様は立ち上がり、右手を上げて振り下ろした。

 

すると、そこに白く輝いている扉が出来、そこをくぐれと促してくる。

 

「ありがとう神様!」

 

「別に感謝しなくてもいいよー。さ、さっさと入りなよ」

 

「おう!じゃあな!」

 

そう言って俺はジャンプしながら入る。

 

待ってろ、俺の理想の生活!

 

 

 

 

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「・・・行っちゃったかー」

 

そこに神は立っていた。

 

凄い笑顔で笑いながら、歓喜に満ちていた。

 

「感謝するのはこっちの方なのに・・・ふふふ」

 

「ま、新しい、短い人生を謳歌したまえ、青年。いや――

 

 

 

 

 

 

 

 

 

――五条(ごじょう) (さとる)くん」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最強が今、現れる。

 

 

 

 

 

 





次回から本気出す(何番ぜんじ)。

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