僕のヒーローアカデミア〜最強の呪術師に転生してハチャメチャするお話〜   作:クロノヒメ

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友達にヒロアカを借りたため投稿が早くなったゾイ


知は力に勝る

 

雄英高校はプロヒーローを多く排出する一方、一応列記とした高校である。

 

「んじゃ次の英文のうち間違っているのは?」

 

午前は必修科目とか英語等の普通の授業。僕は結構好きだけどね。

 

「おらエヴィバディヘンズアップ盛り上がれーーー!!!」

 

( ( ( 普通だ) ) )

 

(クソつまんねぇ)

 

昼は大食堂で一流の料理を安価で頂ける。

 

「ランチラッシュ、五条特別定食でよろしく」

 

「了解!君も好きだね!」

 

ポン、とアイスクリーム、ポ○キーなど子供の夢がてんこ盛りされたパフェが出される。

 

( ( (てい・・・しょく?) ) )

 

そして、みんなが待ちに待ったであろう午後の授業。

ヒーロー基礎学。

 

でもその前に。

 

扉を軽快にあけ、元気よく教室に入る。

 

「やっほーみんな、僕だよ」

 

「さ、悟くん!?」

 

「お、出久くんいい反応だね」

 

「五条くん、これは一体どうゆうことだ。僕達は今からヒーロー基礎学の授業を受ける筈だが・・・」

 

「ははっ、まあ落ち着きなって。そうだね、とりあえずおさらいでもしようか。まずは僕の話を聞いてくれるかな?」

 

手に持っていた箱を教卓におき、質問をする。

中には4級呪霊の蝿頭が入っている。

 

「それじゃ問題。日本国内での犯罪率は一体、おおよそ何が原因で起こってる?」

 

「・・・ヴィランだろ」

 

勝己がそう答える。

 

「うん、そうだね。概ね合っているよ」

 

一呼吸置いて語り続ける。

 

「でも、それ以外でも事件があるんだよね」

 

「日本国内での怪死者、行方不明者は年平均10,000人を超える。そのほとんどが人の肉体から抜け出た負の感情、“ 呪い”の被害だ」

 

「は?ちょっと待てってどうゆう事だよ!?」

 

「ケロ。何をいっているのかしら?」

 

鋭児郎、梅雨がもっともなことを言う。

 

「まあ百聞は一見にしかず、と言う訳で」

 

先程教卓においた箱をあけ、中から檻をだす。

 

「・・・?悟くん、それは?」

 

「さてさて、みんなにはこれが何に見える?」

 

「なにって、ただの小さい檻じゃねぇか?」

 

「そうだね・・・あ、勝己ちょっとこれかけて」

 

そういい、呪霊が見えるようになる眼鏡を渡す。

 

「んだこれ、だせぇな・・・」

 

そう言いつつしぶしぶといった様子でかける勝己。

その瞳が訝しげなものから驚愕に染まるのに時間はかからなかった。

 

「おい・・・!なんなんだよコイツ・・・!」

 

「じゃ、眼鏡みんなに回してね」

 

1人1人にメガネを支給し、全員が檻の中に入っている蝿頭を見て様々な反応をする。

 

「さて、ご覧いただいたようにこれが呪霊と呼ばれるもの。ああ、その眼鏡は今日から君達のものだから、大切に扱ってね」

 

「なるほど。質問ですが五条さん、貴方は一体何者なんですの?私達は今日その呪霊とやらを知りましたが、貴方はなぜそのような事に詳しいのですか?」

 

百がそう聞いてくる。流石推薦組の1人。頭がいい。

 

「ここ雄英高校ではヒーロー科、普通科、経営科、サポート科があるんだけど、実はもうひとつあるんだよね」

 

白のチョークを手に持ち、黒板に文字を書く。

 

「ヴィランや災害と同じように理不尽な呪いに対抗するために、人類も呪いを使うことにした。そしてそれを育成するのがここ、雄英高校 呪術科ってわけ」

 

「とは言ったもののヒーローとして君達は生きていくわけで、そうしたら必ずと言ってもいいほど呪霊と遭遇するんだよね。もし、万が一その時が起こった時のために知識や対処方法を教えるのが、僕の仕事」

 

さて、と呟く。

 

『雄英高校ヒーロー科もとい呪術師教師 五条悟』

 

黒板に文字を書き終え、チョークを元の場所におく。

 

「みんな、改めてよろしくね。あぁ、この時は気軽に五条先生って呼んでいいよ。普通の時は好きなように呼んでね」

 

はは、みんな口を大きく広げて面白いなぁ。

 

「何か質問がある人はいるかな?」

 

はい、と緑谷くんが手を上げる。

 

「あの、このことは他のヒーローも知ってるんですか?」

 

「YES。プロヒーローなら誰でも知ってるよ。他には?」

 

「その呪霊ってやつとは戦えんのか?」

 

勝己がそう聞いてくる。

 

「基本は戦わないかな。というより今はまだ君達じゃ戦えない、戦う術がないからね。さて、これ以上はまた次の授業から話していこうかな。こんな感じで君達に呪術の基礎知識を教えていくよ。・・・そろそろかな」

 

みんなの顔が困惑に変わる。

 

「まぁあくまで知識として今は教えるから、実践的なことはかなり後で教えるよ。それよりも、今は何の時間だっけ?出久」

 

「えっと、ヒーロー基礎学?」

 

わーたーしーがー!

 

「この声は!」

 

「普通にドアから来たー!」

 

オールマイトが丁寧にドアをあけ、教室に入ってくる。

 

「オールマイトだ!すげえや、本当に先生やってるんだな!」

 

つかつかと歩みよるヒーローに笑みを浮かべながら話す。

 

「というわけで僕の授業はここまで。オールマイト、後は任せたよ」

 

「分かったよ、五条くん」

 

コホン、と咳き込みオールマイトが黒板の前でこれからやることを解説する。

 

「ヒーロー基礎学!ヒーローの素地を作るため、様々な訓練を行う科目だ!」

 

そして手から『BATTL』と書いた札を取り出し手に持つ。

 

「早速たが今日はこれ!戦闘訓練!」

 

「戦闘・・・訓練・・・!」

 

「入学前に送ってもらった個性届と要望に沿ってあつらえた、戦闘服!」

 

「 「 「 おおお!!! 」 」 」

 

「さあ少年少女達!戦闘服に着替え順次グラウンド・βに集まるんだ!!!」

 

全員が全員、色とりどりの服装に着替えるなか、オールマイトと五条悟は共にグラウンドに向かっていった。

 

「しかし、また君と共に授業をするとはね。案外分からないものだな」

 

「確かに、あの頃は立場が逆だったからね。オールマイトも呪霊を楽々払えるようになったでしょ?」

 

「天才特級呪術師のおかげだよ」

 

「はは、No.1ヒーローにそう言って貰えるのは光栄だね」

 

「あ、そうそう。戦闘訓練にはもちろん君もやってもらうからね」

 

「マジ?」

 

 

 

 

 




ただの説明回っていうね。
ごめんなさい“〇| ̄|_

次からは戦闘訓練始まります。

今更だけど呪力強化入った緑谷のフルカウルってヤバいのでは(確信)

番外編に個性(術式)とかの解説

  • 解説あった方がいい
  • 解説なくてもいい
  • 五条さんイケメン過ぎマジ最高
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