僕のヒーローアカデミア〜最強の呪術師に転生してハチャメチャするお話〜   作:クロノヒメ

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すいません遅れました(恒例行事)
しかも短いし略しすぎた・・・かも。かもじゃない略しすぎた・・・。


格の違い

 

「始めようか有精卵ども!!!戦闘訓練のお時間だ!!!」

 

オールマイトがそう言うと、各々様々色彩に彩られたヒーローコスチュームを着て出てくる。

 

被服控除。入学前に「個性届」、「身体情報」を提出すると、学校専属のサポート会社がコスチュームを用意してくれるというとてもありがたいシステムなのだ。

 

だが、あくまでヒーローだけのものであり呪術師にそれと言うようなものは無い。

 

「先生!ここは入試の演習場ですがまた市街地演習を行うのでしょうか!?」

 

体全体がスリムなコスチュームを着た飯田が疑問を口に出す。

対するオールマイトの答えはと言うと。

 

「いいや、もう2歩先に踏み込む!屋内での対人戦闘訓練さ!」

 

まとめると、2対2に別れ、ヴィラン側がビルの中にある核兵器を守り、ヒーロー側がそれを処理すると言う訓練である。

 

「コンビ及び対戦相手はくじで決める!」

 

そう言うと中身が見えない箱をだし、みんなに引かせる。

 

皆が皆様々な反応をするなかで、この男は違った。

 

「オールマイト?僕のくじだけなんにも書いてないけど?」

 

そう、五条悟のくじだけ何も書かれておらず、真っ白だったのだ。

 

「むむ、まさか君がそれを引くとはね。実は今回の授業は人数の都合上1人余るんだが、私と組もうと考えてたんだが・・・」

 

そこまで言ったとき、五条は手をひらひらさせながら笑う。

 

「あー別に1人でいいよオールマイト」

 

「1人でって・・・大丈夫なの?五条くん?」

 

心配そうに緑谷が聞いてくる。

ヒーローの卵といえどその実力は低い訳ではない。

 

「うんへーきへーき。なんとかなるよ」

 

どことなく嫌な予感がする緑谷だった。

 

 

 

 

 

 

呪術科1年担当の五条悟です。お疲れサマーランド!

始まった戦闘訓練、最初は出久対勝己のペアだそうで。

 

今は訓練が終わったけど、はっきり言って真面目過ぎるね2人とも。

バカ正直に突っ込むことなんて、4級に満たない呪霊でも出来る。

 

だけど面白いものを見せてもらった。

 

それにしても百は酷いね。結構ボロボロに言ってたよ。

まあ実際に的を得る発言だったけど。

 

そこからはまた訓練、講評を繰り返し。

 

「さて、いよいよ最後の訓練だな!五条くんには挑戦制でやって貰おうか!」

 

「挑戦制・・・ですか?」

 

「その通り!組み分けは自由で構わない。だが、五条くんにはヒーロー側でやって貰うけどね」

 

「はいはいおーけーおーけー。早く決めなきゃ時間がなくなっちゃうよー」

 

何処までも他人事の五条。

だが、立候補は案外早く決まった。

 

「俺にやらせてくれ」

「・・・俺もやる」

 

推薦で入った焦凍と若干萎え気味の勝己。

 

「ん。じゃあやろうか」

 

先にモニタールームを後にする2人に五条は声を掛ける。

 

「あ、そうそう。折角だしハンデ付けよっか」

 

疑問符を載せた2人にハンデの内容を言う。

 

「僕に触れたら君達の勝ちでいいよ」

 

ギリッ、と聞こえるぐらい顔を歪ませる2人。

驚愕する他の生徒、そしてあたふたしているオールマイト。

 

大丈夫オールマイト?どうしたの?

 

「舐めてんのか・・・!」

 

「? なんで?」

 

「なんで、だと・・・?」

 

「まあ、頑張りなよ。あくまで訓練だし」

 

「・・・後悔しても知らねぇぞ」

 

「ぶっ殺してやらぁ・・・!」

 

ただ1人、何が起こるか大体分かったオールマイトは止めようとしたがこれも経験かとやめた。

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

 

「嘘・・・だろ」

 

「何が起こったんだ!?おいおいおい!」

 

「轟くんの氷とかっちゃんの爆発、両方からきた攻撃に対して無傷、そして気付いたら既に移動していた・・・?でも速すぎるし・・・。一体どういう個性なんだ・・・。体力テストの時もそうだったし――」

 

「神秘・・・闇であり闇を殺す者・・・」

 

結果は五条悟の圧勝であった。

 

先に仕掛けたのはヴィラン側。

片方から轟の大出量の氷、反対からは爆豪の爆発という強烈な攻撃をお見舞いした。が、

 

『うーん、君達やる気ある?』

 

2人とも視界が晴れた時にはもう遅く、そこに五条の姿は無かった。

 

『HERO TEAM Win!!!』

 

訓練終了のアナウンスが、妙に甲高く響いていた。

 

 

 

 

 




五条先生は最強、当たり前だよなぁ?
ちなみに2人の攻撃を無限で塞いだあと、ただの走りだけでかく乱して核まで行ってます。はい強い。

戦闘シーンは要らないかなぁという思い。
流石にこれはね・・・。

番外編に個性(術式)とかの解説

  • 解説あった方がいい
  • 解説なくてもいい
  • 五条さんイケメン過ぎマジ最高
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