読者参加型界隈に出没していた長文設定ヤローは私です。
わりと中心人物も募集することにしたら、プロローグで触れるところがなくなった……。そのため、よくわからない内容かと思います。どうにでもできるように曖昧に書いてます。
いっそ、キャラ募集のための広告と思っていただければと思います。
それでは。
プロローグ
春うらら。
中学入学を控えた少年は心躍らせる。
彼はいままで、仲間との約束のため、ただひたすらに特訓を重ねてきた。
「…………皆と、会える……ようやく、だ。」
頬は薄っすらと色づき、黒々としたつり目は柔らかな色をたたえている。無に近しい薄い表情だが、精一杯の喜びがこぼれ落ちていた。
自前の銀は外へはねていて、サワサワと音を立てるほどに長い。前髪も片目が隠れてしまっているし、襟足は特別長く背に流れていた。
風になびいて、彼の心情を表すかのように軽やかな音を立てる。
彼は――――
サッカーを続けるきっかけをくれた、一足先に進学した仲間たち。とんと話を聞かなくなってしまったのには何か理由があるのだろうと、全国大会へ姿を見せずとも目指す志は変わらないはずだと勇み立った。
――――――――――
春うらら。
中学入学を控えた少年は憤る。
彼はいままで、自らの誓いのため、ただひたすらに手がかりを求めてきた。
「やっとスタート地点に立てるんですね…………姉さん。」
灰色のつり目は、濃い緑色の縁を持つ眼鏡が反射で覆い隠してしまっているものの。その深い眉間のしわと胸の奥底から絞り出されたような暗い喜びの声音から考えれば、きっと良い感情は浮かんでいないだろう。
明るい緑色をした短髪をゆるふわと風に遊ばせ、年相応の幼さを残した
しかしいまの彼には、本来持つ柔らかな雰囲気は感じられなかった。
彼は――――
一度は辞めたサッカーを再び始め、何処ぞへ行方をくらました姉。必ずや何か理由があるはずだと、その足跡を辿れば何かしら掴めるはずだと勇み立った。
士存――オゾンから姉を奪ったモノを、彼は決して許さない。
――――――――――
春らんまん。
一般的な中学と変わらず、ここ、
それぞれの望みを乗せて、提出された入部届けに対し、もたらされたのは。
「「『無期限活動自粛』……⁉」」
サッカー部が活動していないという事実だった。
中学サッカーにおける世界一を競う大会・FFI、その記念すべき第一回大会にて日本が優勝を掴んでより6年。
続く第二回大会をも制したことで中学サッカーは大いに賑わい、サッカー人口は右肩上がりであった。
反して世界大会での戦績を見れば、そのレベルは推して知るべし。
当時の日本代表・イナズマジャパンのメンバー、最後の『イナズマ世代』であった『宇都宮 虎丸』の卒業以降、日本代表はアジア予選の突破すらままならない状態だった。
時、熟す。
これは日本の中学サッカー界のツワモノが、『新生イナズマジャパン』として世界に挑戦する物語――――までの軌跡である。
尚、世界編に入るまでの道のりは遠い模様。
拾える情報はほぼなかったかと……すみません。
説明とかは全部活動報告でやります。
まだ報告上げられていないので、予告です。
続報を待てっ!()
※8/17追記
募集中です!
☆水雲中の生徒を特に募集中。
『指定枠』
→https://syosetu.org/?mode=kappo_view&kid=221288&uid=125597
『フリー枠』
→https://syosetu.org/?mode=kappo_view&kid=221276&uid=125597
☆未来の対戦相手たち
『ライバル枠』
→https://syosetu.org/?mode=kappo_view&kid=221368&uid=125597
『ご当地選手』
→https://syosetu.org/?mode=kappo_view&kid=221350&uid=125597
世界線等の説明とか。
→https://syosetu.org/?mode=kappo_view&kid=221220&uid=125597
今後の募集予定です。
→https://syosetu.org/?mode=kappo_view&kid=221331&uid=125597
えありのかちゅぜちゅ
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ん〜、わかりやしゅい方がいいにゃ〜
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加減にゃんていりゃにゃいいりゃにゃ〜い
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……ほどほどが一番、かな