やっぱり好きなポケモンといたい!   作:シニカケキャスター

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サブタイ関係なし


マンキーも木から落ちる

 無事ハクリューは進化し、喜びからか、大空を縦横無尽に飛び回るカイリュー。かわいい。すごいかわいい。

 

「すごいはしゃいでんなー」

 

 サザンドラも進化した際、こんな風にはしゃいでいた。ポケモンにとって翼が生えるのはそんなに嬉しいことなのか。ボーマンダのあれはちょっとやばいと思うけどね。火を吐いて喜ぶとか洒落ンなんないっすよ。はい。

 

「ちょっとー。あんまり遠くに行くなよー」

 

 カイリューの飛行速度は超音速に達する。速すぎて俺の足じゃ追い付けません。

 

 

 

 

 

 

 

 

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 ところ変わってホウエン地方。カイリューの背中に乗ってやってきた。

 カイリューに乗って〜どこまでも行こう〜♪

 

 

 

 閑話休題

 

 

 

 俺がホウエン地方にやってきたのは、ある目的があってのことだ。その目的とは!ドゥルルルルルルルル〜ジャン!(セルフドラムロール)オダマキ博士との接触だ!理由は単純。なんとなく接しやすいからだ!オダマキ博士のあの格好見てるとなんか近所のおじさんみたいな感じがするんだよねー。というわけでミシロタウンへGO!

 

 

 

 

 

 

 

 到着!(カット)

 

 

 早速研究所を訪ねてみよう!

 

「すいませーん、オダマキ博士いらっしゃいますー?」

 

 なんとなく気の抜けた俺の声に反応したのは一人の少女だった。

 

「パパならお外に行っちゃったよ?」

 

 oh、この子もしかしてハルカちゃんなのですか?もしかしなくてもそうなんだろうね。どう見てもちっちゃいハルカちゃんだね。

 

「パパっていうことはオダマキ博士の娘さん?」

 

 別人であるという一縷の望みをかけて一応確認。

 

「うん!わたしハルカ!おにーさんは?」

 

 やっぱりハルカちゃんですかー。なんてことだ、こんなところで主役級と出会うなんて。本編に絡むことになりそうだ。不幸だわ…。いや幸運なのか?まあいいや(思考放棄)

 

「僕はゼン。カロス地方のポケモントレーナーさ」

 

 エリートトレーナーでデュークだけどどっちにしろポケモントレーナーではあるから嘘は言ってない。それよりもだ。

 

「オダマキ博士がどこに行ったかわかるかな?」

 

 とりあえず聞いてみる。十中八九101番道路か103番道路にいるだろうが。

 

「たぶんいつものところだとおもうよ?」

 

「いつものところ?」

 

「うん!ついてきて!」

 

「う、うん…」

 

 幼女に案内されることになってしまった。なんということでしょう。

 これ幼女誘拐とか言われても反論できないんじゃないかなあ…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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 やってきました101番道路〜!なんかオニスズメたちがやかましい気がするけど特になんもないよね!あるわけがない!(フラグ)

 

「助けてくれぇぇぇ!」

 

 なんということでしょう。これほどまでに早いフラグ回収が今までどこにあったでしょうか。いやない(反語)

 

「あ、パパ!」

 

 オダマキ博士はオニスズメの群れに追いかけられていた。結構足速いっすね博士。…って現実逃避してる場合じゃねぇ!オニスズメがこっちに来る!

 

「逃げるぞ!」

 

 ハルカちゃんを抱えて逃げるんだよォォォ!

 

「パパだいじょうぶ!?なにがあったの!?」

 

「なにがあったんすかハカセェ!」

 

「いやまたオニスズメを怒らせてしまったみたいでね」

 

「なにやってんすか!」

 

「てゆーか君誰!?」

 

 言ってる場合かァァァ!

 

「とりあえずこの状況をなんとかしないと…!」

 

 このままでは追いつかれる。こうなったらあれだね、やるしかない!

 

「出番だよグレイシア!あられ降らしてからふぶき!」

 

 効果ばつぐんのこおりわざで一掃してやる!くらえオニスズメども!

 

「うぎゃあああああああ!」

 

「パパ!?」

 

 なんであんたがもろに食らってんだよ!ククイ博士か!まあオニスズメを追い払えたので結果オーライということで。

 

「あはは、すごいね君。あれだけのオニスズメを追い払うなんて!あと君ほのおタイプのポケモン持ってない?すごい寒い」

 

 なにやってんだよハカセェ!

 

「ウルガモス、弱めにねっぷう」

 

 しょうがないのであっためてあげる。ほのおのからだあるけど触らせてあげない。ウルガモスのもふもふは俺のものだ!

 

 

 

 

 

 

 

 

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「いやー助かったよ、ありがとう!」

 

「いえいえ」

 

 とりあえずオダマキ博士に接触するという当初の目的は達成された。一切の問題はナッシング。

 

「うわぁ〜もふもふだぁ〜♪」

 

 ハルカちゃんはどうやらもうウルガモスのもふもふの虜になってしまったらしい。ふふふふふ、ようこそもふもふ沼へ!もう引き返せないよ?

 というか引き返させない。そんなことさせない。せっかく同志ができるんだ、あっさり終わらせたりなんてしない。

 あ、ルチアちゃんとかもしかしたら俺と同類のモフリストかもしれない。ほら、あんなもふもふなチルタリスのチルルを持ってるし、そもそもメガシンカさせるんだからそうに違いない。絶対そうだ。今度あったらもふもふについて熱く語り合おうじゃないか!HAHAHAHAHAHA!

 

 

 

 

 

 

 閑話休題(本日二度目)

 

 

 

 

 

「それにしてもゼン君がカロス地方のエリートトレーナーだったとはねぇ」

 

 どうやらエリートトレーナーというだけでかなりの箔がつくようだ。

 

「いえいえ、エリートトレーナーなんて普通のトレーナーに毛が生えた程度のものですよ」

 

 俺みたいにレベル100のポケモンをホイホイ連れ歩いてる奴の方がおかしいんだ。てゆーかこの世界の住民にレベルの概念があるのかわからない。まあいくらレベル100でも戦術次第であっさり落ちると思うけどね。

 こないだもはりきりアイアントのストーンエッジが直撃して落ちたし。あいつ絶対こだわってたよね!?あいつ絶対ギャンブラーだよね!?はりきりなんてギャンブルでしかないだろ!安定性かなぐり捨ててるよね!?あーもーなんだってんだよォォォォォォ!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Fallの少女、どうするよ?

  • シガナ説採用
  • 名前も全部オリジナル
  • どーでもいいからシロナさんだせ!
  • どーでもいいからアイリスだせ!
  • どーでもいいからBW入れ!
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