やっぱり好きなポケモンといたい!   作:シニカケキャスター

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サブタイ忘れてました。


倍返しだァァァ!

「うえーい!」

 

 やっぱり飛ぶのはいいね!今俺はサザンドラに乗ってホウエン地方の上空を飛んでおりまーす!気持ちいいですよこいつは!

 

「着陸ゥ!」

 

 ドーン!とりあえず森の近くに降りた。さーてここにはどんなポケモンがいるのかな〜?と探索していると。

 

 あれー?白と赤の影が俺の視界の端っこでチラチラしてるよ〜?おかしいねー。

 

 …。

 

 いやいやいやありえないありえない人間は想定外のことが起こるとまず最初に現実を否定するというけど!いやいやいやいやいや!

 

 俺が見つけたのはむげんポケモンラティアスだ。そうラティアス。

 

 ラ テ ィ ア ス

 

 

 

 

なんということでしょう

ン、出現

 

 

 

 

「ってうわっ!怪我してるじゃないか!」

 

 俺の見つけたラティアスは重傷だった。

 

「ハピナス!ラティアスを回復するよ!」

 

 これはさっさとポケモンセンターに連れて行ったほうがいいだろうが、仮にも伝説のポケモンであるラティアスに、ここまでの深手を負わせるほどの力を持つ奴がいたということ。もしかしたらこの周辺にもいるかもしれない。警戒しなくてはならない。

 

「あ、見つけたぞ!」

 

「ほえ!?」

 

 いきなり大声が聞こえたためか、変な声が出た。

 

「…マグマ団か…」

 

 大声を出したのは赤い服を着てフードを被った男。俺には見覚えのある格好だったためすぐにわかった。

 

「………誰?」

 

 そしてこっちの女性の方も見覚えがある。マグマ団幹部のカガリだ。しかもリメイク版。萌え属性をぶっ込んだ方だ。そっかー、やっぱりここORAS(オメガルビー・アルファサファイア)の世界線かー。まあメガシンカの存在が確認できていたからそんな感じかなーとか思ってたけどさー。あれ?なんでラティアス追ってんの?

 

「………とりあえず………消えて」

 

「で?僕が消えた後このラティアスをどうするつもり?」

 

 さすがに傷ついたポケモンを放って置いて去るのはいただけないし、そもそもこの二人はラティアスを負傷させたかもしれない、いわゆる容疑者だ。ただで引き下がるわけにはいかない。

 

「……知る必要………ある?」

 

 やっぱりそうきたか。

 

「お前はさっさと消えればいいんだよ!行けグラエナ!かみくだく!」

 

 しびれを切らしたマグマ団員がポケモンを直接俺にけしかける。いきなりかよ!てゆーかダイレクトアタック!?

 

「ギルガルド、キングシールド!」

 

 牙をたてて襲いかかってきたグラエナをキングシールドで遮り、ついでに攻撃力も下げた。

 

「追撃だ。せいなるつるぎ!」

 

 切捨て御免。グラエナは倒れた。

 

「………バクーダ………だいちのちから」

 

「ギルガルド、交代!」

 

 頑張ればバクーダも倒せるだろうが、ここは安全策をとってサザンドラにチェンジ!

 

「お返しだ!だいちのちから!」

 

 効果はバツグン!バクーダは倒れた。

 

「………へぇ」

 

「おいおい強すぎるだろ!」

 

 ある意味対照的な反応だね。

 

「………帰る」

 

「ま、待ってくださーい!カガリさまああああああああああ!」

 

 ふう、とりあえず目下の危機は去った。

 

「よし、ラティアスをポケモンセンターに連れてくぞ!」

 

 急げ急げ!

 

 

 

 

 

 

 

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「お預かりしたポケモンはみんな元気になりました!」

 

「ありがとうございました」

 

 とりあえず治療は完了。よかったよかった。

 

「それにしてもラティアスを連れてくる人がいるなんて思いませんでしたよ」

 

「僕としても怪我したラティアスに遭遇するとは思いませんでしたよ…」

 

 普通の遭遇だったなら来世の分の運までごっそり無くなっていただろう。どこかにいるであろう幸運Aの人、どうか私に運を分けてください。今ならでかいきんのたまを二つ差し上げます。あ、ちなみに僕の幸運は多分C〜Dあたりだと思います。Eではないだろう。おそらく。maybe.

 

「ひゅああん!」

 

「おー、元気になってよかったなあ!」

 

 もう帰してもいいくらいに元気なのだが…

 

「なあ、ラティアス。僕たちと一緒に来ないか?」

 

 このまま逃しても、またマグマ団に追いかけ回されるだろう。これは単なる勘なのだが、おそらくこのままいけば捕まる。まだハルカちゃんが8歳くらいだから、主人公もそのくらい。ポケモントレーナーとしてジム巡りできるようになる二年以上後まで、ラティアスは逃げねばならない。一度あんなことになっているんだ。あっちも勝手がわかってる。割とすぐに捕まってしまうだろう。

 だが、俺のポケモンになるというならば話は別。マグマ団もポケリゾートまで追ってはこないだろうし、そもそも俺のポケモン(平均Lv60超)が10匹以上常にいるようなところに足を踏み入れるのは無謀だ。

 

「ひゅああああん!」

 

「きてくれるのか!」

 

 ラティアスゲットだぜ!…なかなかセコい方法だったけどね☆

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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 はーい、みなさんこんにちは!俺は今カロス地方のコウジンタウンに来ていまーす!ここに来たのはカセキ研究所で随分前に手に入れたあごのカセキなどなどを復元してもらうためだ。

 なんでって?決まってんじゃん。ガチゴラスの首のアレ、もふもふじゃないか!ついでに輝きの洞窟に寄ってヒレのカセキでも手に入れようかなーなんて。…このままいくとポケリゾートがジュラ紀のパークみたいになってしまうな。カセキ復元装置とか一個欲しいよね。少なくとも俺は欲しい。とても。

 

「すいませーん!カセキの復元お願いできます?」

 

「ああ、いいよ。なんのカセキだい?」

 

 シャアッ!

 

「これですね」

 

 俺はカバンの中からあごのカセキを取り出す。てゆーか主人公のバッグの中ってどうなってんだろう。普通あんな入んないよね。モンスターボールとおんなじ仕組みになってるんだろうか?

 

「ほうほう、あごのカセキか。すぐにでも復元できるよ」

 

 復元ってどうやってるんだろう。アニメでは描写されてるみたいだけど俺あんまり覚えてないんだよねー。

 

「復元できたよ」

 

「早ッ!」

 

 一分も経ってないよね!?アレゲームだからじゃなかったんだ!

 

「これがあごのカセキから復元されたポケモン、チゴラスだ」

 

 I see.(うん、知ってる)

 

 ガブ

 

 オレの右手が!まさかオレの思考が読まれた!?無礼なこと考えてごめんなさい!

 

「ははは、愛い奴め!」

 

 まあ甘噛み程度で動じる程やわじゃない。そのままチゴラスの下あごを撫でる。

 

「右手噛まれてるのによくやるね…」

 

 研究員さんがちょっと引いてる。

 

「もっと危ないポケモンと触れ合ったりしてますしね」

 

 きょうぼうポケモンサザンドラとかあっさり俺を潰せそうなクレベースとか。

 

「チゴラス、一緒に来てくれないか?」

 

 ガジガジガジガジ

 

「その噛み方はYesってことで」

 

 チゴラス、ゲットだぜ!

 

 ついでに特性も確認!…え?がんじょう…だと…?

 

 




『の』って入れたら『の嫁』が出てきました。
ちなみに筆者の嫁はペンドラー。

Fallの少女、どうするよ?

  • シガナ説採用
  • 名前も全部オリジナル
  • どーでもいいからシロナさんだせ!
  • どーでもいいからアイリスだせ!
  • どーでもいいからBW入れ!
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