やっぱり好きなポケモンといたい!   作:シニカケキャスター

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お久しぶりです。復活しました!ソロモンよ、私は帰ってきたー!


泣きっ面に蜂の子

おかーをこーえーゆこーぉよー♪くちーぶえーふきつーつー♪

 

 と、言うわけで(唐突)

 

 俺はお馴染みのって言うか最早実家なポケリゾートに帰ってきていた。そのうちここに馬鹿でかい別荘を作って本格的に移住しようかなと考えている。マジで。

 

 閑話休題

 

 やたらカロスの森林地帯で武者修行してた気がするが気のせいに違いない。フッ、これだけ鍛えたんだ、ツツジに遅れなどとるまいよ(フラグ)

 うちのキノガッサがツツジちゃんのポケモン相手に3タテする光景が目に浮かぶよ。俺のポケモンたちは最強なんだ!(集中線)

 

「それにしても…」

 

 さっきからずっと俺に絡みついているリリーラに目をやる。

 

「リリーラさん、なんでそんなにくっついてくるの?」

 

 僕は食い物じゃないんだよ?

 

 

 約 1億年前に 絶滅した ポケモン。 海底の 岩に くっつき 花びらの ような 触手で 寄ってきた 獲物を 捕まえる。(ルビー・オメガルビー版ホウエン図鑑より)

 

「〜♪」

 

 おそらくだがドレインしてるよこの子。ゼン君枯れてまうやろー。はなしてーな。

 

「…!」

 

 抜け出そうとちょっともがくと、力を強めてきた。そんなに僕から養分を吸い取りたいんですかねこの子は!言っとくけど俺食ってるもの君らと大して変わんないからね!基本食ってるのはきのみとポケマメだからね!?とかいっても放しちゃくれないんだろうなー。動けぬ、まるで動けぬぞ…!仕方ない、口で言うか。

 

「リリーラ、はなしてくれませんかねー。僕動けないんですけど」

 

「…!(いやだ!と言う目)」

 

 うっ!そんな目で見るな…!そんな黄色くてクリックリの目で俺を見るなー!抵抗できなくなっちゃうじゃないかこの野郎!可愛いじゃねぇかこの野郎!死なない程度に持ってけこんにゃろう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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「吸われた…吸われたよ…たっぷりとね…」

 

「ハピ…」

 

 ジャーキーみたいになって芝の生えた地面に転がされている俺。見事に吸い尽くされたよ、リリーラにね!ちょっと加減の仕方を教えなきゃダメみたいだ。ちなみに俺から栄養を強奪したリリーラちゃんはニンフィアに連れて行かれた。

 

「ハピナス、タマゴちょうだい…」

 

「ハーピ」

 

 タマゴをクダサーイ。栄養をクダサーイ。

 

「モッキュモッキュ…ウマ!」

 

 栄養満点のタマゴを食べて俺、復活!タマゴ食って元気になるってどうなってるんだろうね。単細胞生物並の回復力持ってるとか。スーパーマサラ人ならぬスーパーカロス人なんじゃないか俺?

 

「あ、そうだ。カイリュー、ちょっとこっちきてー」

 

 俺が留守にしている間、ずっとポケリゾートを守っていたカイリューを呼ぶ。カイリューさん実質ここの管理者なんだよなー。ほんと頭が上がりません。

 

「バウバウ?」

 

「最近ポケリゾートでなんかなかったか?新しくポケモンがやってきたとか何か流れ着いたとか」

 

「バウ」

 

「なんですってー?タマゴが見つかった?どこかから持ってきたとかじゃなくて?」

 

「バウバウ」

 

「そっかー。とりあえずそのタマゴ持ってきてくれるかな」

 

「バウ!」

 

 うーむ、一体なんのタマゴなんだろうか。ウルガモスも呼んで孵化させる準備をするとしよう。

 

 

 

 

 

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 はーい、あれから1日経ちましたー。生まれたのはこの子です。はい!

 

「…ブイ〜…」

 

 イーブイです、はい。臆病な子らしく、サザンドラを見て泣いてしまったり、ガチゴラスとばったりあって気絶してしまったりしているワケダ。だがそれがいい。むっちゃかわいいんじゃ!

 

「大丈夫だよ、怖くないよー。ほら、ガチゴラスもちゃんとイーブイにごめんなさいしなさい」

 

「グルル…」

 

 基本的に一匹狼なタイプのガチゴラスも悪いと思っているようで、ちゃんと謝っている。はっきり言って予想外である。

 

「うん、ちゃんと謝れたね。イーブイもどうかな、許してくれる?」

 

「…ブイ」

 

「許してくれるってさ、よかったねガチゴラス」

 

「グゥゥゥ…」

 

 仲良くしてね!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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「ひゅあああああん♪」

 

「ダアアアアアアアアアアアア!!!やめてェェェェェェェェ!!!ストォォォップ!スピード落としてェェェェェェェェ!!死ぬ!死ぬ!中身出ちゃうゥゥゥゥゥゥ!!」

 

 今俺はホウエン地方の上空を、ラティアスに乗って飛行しております。まあアクロバット飛行のせいで死にかけているけどね!ヤベーイ。

 

「ひゅああん!」

 

「オゴォォォォォォォォォ!!」

 

 そしてまさかの急降下。凄まじいGが俺を襲う!死んじゃうよー。      

    

 

 

 

 

 

 

 

 

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「大きな星が点いたり消えたりしている…。あはは、大きい! 彗星かな? いや、違う……違うな。彗星はもっと、バァーって動くもんな!あはははは!」

 

「ひゅあああああん」

 

 いやーアクロバット飛行は楽しかったなー!みんな見てたか俺の勇姿!凄かったろ!カッコよかったろ!ハッハー!

 

 ブスッ!

 

 

 

 

 

 

 …ブスッ?

 

「痛ってェェェ!なんか刺さった!…あれ?」

 

 お、俺は今まで一体何を…!

 

「えーっと確かラティアスのアクロバット飛行でグロッキーになってからここに…って痛い痛い!刺すな刺すな!」

 

 さっきから俺を突き刺すのはだれだー!と、振り返ってみると、ひたすらみだれづきを繰り出すビードルがそこにいた。

 

「ストップストップ!止まってくださーい!」

 

 いい加減俺の体がもたないのでビードルの頭を傍から掴んでやめさせる。

 

「ビィィィィ!」

 

「暴れないで!痛い!痛いってば尻の針が突き刺さってる!」

 

 もうやめてー!ゼン君のHPはゼロよ!

 

 

 

 

 

 

 

 

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「ビィ〜♪」

 

「ひゅあーん♪」

 

 全身ぶっ刺され放置された俺と、いつの間にか仲良くなってるラティアスとビードル。ほんといつの間に仲良くなってるんだ…。

 

「ビィー!」

 

「あ゛、ちょっとそれ僕のゴージャスボール…」

 

「ビィ!」

 

 やめろぉぉぉ!スイッチに触るなァァァ!

 

「ビィィィィ!」

 

「あ゛あ゛あ゛!?」

 

 ビードルが吸い込まれボールが揺れる。

 

 カチッ!

 

「oh…」

 

 ビードルゲットしちゃったぜ!ハハッ!(泣)

 

 




ポケモン新作の感想:野生のポケモンのレベル高スギィ!

【悲報】ウルガモス、ハピナス、ペンドラーなど筆者の嫁ポケモンの大多数がリストラされる

Fallの少女、どうするよ?

  • シガナ説採用
  • 名前も全部オリジナル
  • どーでもいいからシロナさんだせ!
  • どーでもいいからアイリスだせ!
  • どーでもいいからBW入れ!
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