「ティターニアちゃん!!プリティ・ティターニアに変身よ♪」
ドドドドッドド!!脱出ポッドが天高く飛翔していった。
やりますよ!やりますったら!!
「プリティー ミューテーション マジカル リコール!!」
うわぁ・・・若干露出の高い衣装。魔法少女なんだなぁ・・・有史初・・・有史より前、原始時代だよ・・・今・・・。
必殺技とか・・・あとで説明書読んでおこう。
とりあえずはバトンに精神力を込めて殴ったりビーム出したりしよう!
ボカ!バキ!ドカ!バキ!・・・・・・グチャア!?・・・ミンチよりひでぇや・・・。
頭蓋が割れてお味噌まる見え。
「「「「「おぉー!」」」」」「すげぇ・・・。」「さすがはティタさま」
「「「「「「ティ様!!カミィ!!」」」」」」
なんか、皆の畏敬の眼差しが痛いよぉ~。
翌日から、狩りがヌルゲー化した。
VS 鹿
「プリティ~!バッテイング!」
バトンを大きく振り被ると衝撃派が発生。
衝撃波が鹿の群れを飲み込む。
風圧で鹿の皮が引き裂かれ、立位を維持できなくなった鹿の足がへし折れる。
ビリ!ベリ!バキ!ゴキ!
鹿の肉塊が風で吹きあがり、ちょっとした血の雨が降る。
なにこれ・・・グロ・・・プリティ要素皆無だな。
VS 野兎
「プリティビーム!」いわゆる単発弾幕。
パァン!
野兎・・・はじける。
挽肉だよ~・・・・・・あはは・・・。
VS サーベルタイガー
コワイコワイコワイ!?肉食獣は無理!?
ガォオオオオ!!!
「ひぃいいい!!」
と、飛び掛かってきた!?
バトンを振り回して抵抗。
ポコン!
ミシャラバァ!!!ベッチャラ!!グッチャラ!!バチャボチャ!!
頭部が吹き飛んで肉片が飛び散った。
暫しの思考中・・・
・・・
・・・・・
・・・・・・・・
俺TUEEEEEEE!!!!
調子に乗って、周辺の動物を狩りまくった。
アドレナリン大放出、動物大虐殺。テンションが上がりまくってましたよ。
ただ、森一つを殲滅して一息ついた時・・・ふと、思ったんですよ。
私、ヤバイ奴じゃね・・・って・・・。
どう見ても、ヤバい奴です。ケラケラ笑いながら動物殺しまくってサイコパスです。
本当にありがとうございました。
周りからは荒ぶる神扱い受けてるんだけど~うける~あひゃひゃひゃひゃ・・・ちがうちがう・・・落ち着け・・・落ち着くんだ。
そうだ、こういう時は土をいじるんだ。
土を捏ねて心を落ち着かせるんだ。
ペッタン・・・ペッタン・・・ペッタン・・・ペッタン・・・
なんとか、荒ぶる神ポイントを下げておかないと・・・
チルノは「かっけぇ!」って言って憧憬の眼差しを向けてくる、それはいい。
大ちゃんは「ティタさまはティタさまですよ?」と言ってくれた優しい子だな~。
大ちゃんは一緒にペッタンしているよ。ほんといい子だなぁ~。君は本当にいいお嫁さんになるよ。
「あ、ありがとうございます。」
そういえば、大ちゃんは昔っから敬語だね。ちゃんとしてる感じの?
「ティタさまは妖精の女王様じゃないですか?」
君はそういう子だったねぇ。君は妖精の中でも特に真面目でキチンとした子だったね。
お婿さんはちゃんとした子を探してこないといけないなぁ。
ちなみに、他の子たちはビビッて露骨なへたくそ敬語を使うようになったよ。
ペッタン・・・ペッタン・・・ペッタン・・・ペッタン・・・
あぁ、癒される。