もしも雨に自我があったら、以上!

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こんにちは、のろとりです。

眠気に負けないように作ったので、設定が少しおかしいかもしれません。


止まない雨はないが、うるさい雨はいる。

雨。

それは自然の恵みであり、濡れると風引く。

人間が太古より大切しているものであり、降ると外で遊べない。

人の生活に役立つときもあり、不味い。

時には脅威として猛威を振るうときもある、そしてアニメで晴れるときの演出は神である。

そんな雨であるが「うるさい」と思ったことはないだろうか。

ザー、ザーと降るので少しは静かにならないだろうか。そう思ったことはあるだろうか、私はある。

私は静かに暮らしたい。

もしも、そんな雨に自我があったらどうなるか。見てみたくはないだろうか。

……み、みたいよね?

今回はそんな雨を見ていこう。

おや、丁度良いところに強い雨が降っているようだ、見に行こう。

 

『フッハッハッハッハッ!』

 

『WRYYYYY!』

 

『我が自然の脅威力は世界一ィ!』

 

『俺のそばに近寄るなァー!』

 

『ウィンウィン』

 

……悪い、Take2していい?

なんか誰かの奇妙な冒険に出てきそうな奴等だったな。

帰れよ、お前らが出るところは違うんだよ。

しかもうるさい奴等ばかり集まるなよ。

……さて、話を戻そう。雨が自我を持ってるか気にならないだろうか。

気になるだろるぉお?気になるよなぁ、気になりますねぇ!

あ、丁度良いところに静かな雨が降ってますね。

見に行きましょう、弱い雨ですしさっきと似たようなことは起きないでしょう。

 

『ピコピコ』

 

『カチ、カチ、カチ……』

 

『バキューン!』

 

お か し い だ ろ 。

最初の音はおそらくゲームだろう、機械音のようなピコピコが聞こえたからな。

次は目覚まし時計だろう、最近はスマートフォンを使う人が多いと思うが。

そして最後は……拳銃、なのか?ま、まぁいい。私が言いたいのはそこじゃない。

全て機械かよ、さっきは人みたいな声してたじゃんかよ。

雨の勢いによって何を話しているか変わるのだろうか。

それでは次は……おぉ、少しずつ雨が降り始めているところがあるな。

あれを見れば雨の一生がわかるかもしれませんね(?)

それでは見に行ってみましょう。

 

『バブ~』

 

『オギャー、オギャー』

 

赤ん坊かな?

ですが、一つわかりましたね。

降り始めた雨は赤ん坊。

弱い雨は機械。

強い雨は奇妙な人物たち。

このような特性を持っているようですね?とても勉強になりましたね(何を言ってんだろ)

それでは次にどのように成長するか見てみましょう。

 

『うわーん、うわーん!』

 

まだまだ赤ん坊のようですね。

あ、雨が少しずつ強くなってきました。

これで少しは成長するのでしょうか。

 

『この俺がこんなちっぽけな雨程度しか降らせないと思っているのかねぇ、そんな想像は無駄なんだよ、無駄ァ! 俺達雨は一瞬にして大きくなる、ほんの一瞬でなぁ!』

 

……。

…………。

あの、えと、これで雨の観察を終わりにしましょう。

これ以上雨の声を聞いてると、疲れてくるので。

それではまた機会があれば。


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