てかこんなにコロナ流行ってたらブームすぎた頃にこの国の事だから擬人化されそう。『コロナちゃん』ってネーミングセンスで。……来そうじゃない?コメントのところに「こんな可愛い子に殺されるなら本望です」とかありそう。この国の事だから絶対に有り得る!……有り得るだけで確証はない!!
はい、本編どぞw
夕立「提督さんは何にするのー?」
「俺かぁ?…んー…この海鮮丼とか良さげ」
時雨「あーそれ美味しいよ。僕も前に食べたけど、具がすっごい新鮮だったよー!」
「なら決まりだな!」
現在、夕立と時雨で食堂に来ております。ごわす。
『何キャラだお主…』
(ごわすキャラ)
『なんだそのジャンルわ……』
?「はい。お待たせしました。こちら海鮮丼になりますっ♪」
「おーテンキュー」
?「はいっ♪………はいっ!?」
「んー?どうした鳳翔さん。」
鳳翔「て、ててて提督!?な、何故ここに!?」
「何故って…夕立達と飯食いに…」
鳳翔「えーと!えーと!!それ!作り直します!!」
「拒否権を使います」
鳳翔「なっっ!?」
「無念!…ほな、さようなら」ビュ-ンッッ
鳳翔「あっちょ!ちょっと!!……あぁ…行ってしまいました…」
「ふいー。何とか逃げきれたぜ」
時雨「本当に提督は…こう…神出鬼没だから、僕達みたいに関わりを持ってない艦からしたら心臓に悪いからね…」
「おいおい照れちゃうじゃないか」
夕立「提督さん…時雨はおそらく褒めてないと思うよ…」
「……ありゃ?」
天龍「おぉっ!提督じゃねぇーか!」
夕立「あっ!天龍!こんにちわ!」
天龍「おぅ!オレもご一緒してもいいか?」
時雨「構わないよ。うーん…それじゃー提督の隣に」
夕立「やっっ!提督の隣は夕立の場所っ!」
時雨「………てことなんで、僕の隣でいいかな…?」
天龍「構わないさ!んじゃ!いただきまーす!」
「うへぇ…相変わらずすごいの食ってんな…」
天龍「んー?そうか?これでも普通だぜ?」
時雨「七味を蓋ごと外してぶっかけるの天龍さんぐらいですよ…」
天龍「男気が合って結構イカスだろ?」
「頭悪そう」パクッ
天龍「なっっ!……そ、そうなのか……」
「そもそも…七味は容量守って食うのが美味いんだろうが。かっこよさを求めてぶっかけても寒いだけだぞ?」
天龍「うぐっっ………」
「……まっ、そこが天龍らしいというか…なんて言うか」ニコ
天龍「っっ!!//……あまり…そういうこと言うなよ…///」
「んあ?なんでだ?」
天龍「っっ!//もういいから!//」ズズズッッ
「んー?なにか俺悪いことしたか?」
夕立「相変わらずの鈍感ぶりっぽいっ。」
時雨「それが提督だ…諦めよう……」
「なんで俺既に敗北者みたいな流れなんだ……」
「「「はぁっ!?演習を申し込まれたぁ!?」」」
「え?おん。」
あの後、食べ終わって、そのままだべってた時に「あ、演習について聞いとこ」って感じでチョロっと出したはずなのに思いのほか食いついてきた3人。
天龍「おいおい提督よ!それは一体どういうことだよ!?」
「知らんよ。加賀が言うには、FAXでいきなり…だとよ」
時雨「相当非常識だね…その人は……」
「んでもちゃん正式な演習だと鈴谷は言ってたぜ?」
夕立「……落ちる人は…本当にどこまでも落ちていくっぽい……」
「……んん?」
3人が頭を抱えて頭をフルフルと震わしている。あまりにも不思議な光景だったのでコテっと頭を傾げると、呆れたように天龍が言ってきた
天龍「………あのなぁ提督?これは言わばカチコミみたいな物なんだよ…」
「お前いつの時代の人だよ」
天龍「オレが船だったの頃の記憶は知らねぇーよ…大体、テレビってのがなかったんだから何年かも分からねぇーだろうが」
「アッハイソウデスネ」
ネタで言ったつもりがまじ論破されちまった。今後は気おつけよう…
夕立「…演習の事はわかったけど…内容はどんな感じなの?」
「俺が感じ取った感じで言うと、「ヘイヘイヘイ!お主、最近調子に乗ってるの?おっ?おっおっ?人類舐めてんのか?おっおっ?ワシがちとお主を捻ってやるからこの日にやり合おうや!またなぁ!」…的な感じ」
天龍「………殺すか」
時雨「殺しましょう」
夕立「すぐ殺しに行こう」
「何でここには戦闘狂しか居ないんだって待って待って!本当に行かないで!待って!てかお前ら力強!?何で俺引きづれてんだよ!待ってぇぇぇ!!」
天龍「黙って居られるわけねぇーだろ!オレらが信頼する提督に自分勝手にイチャモンつけやがって!殺す!殺さなきゃ気がすまねぇ!」
「待って待って!天龍が俺想いなのはわかったから!待って!本当に待って!おねがいだからァァァっ!」ズザァァッ
夕立「提督さん、私たちを止めないで。何、安心して。明日には全部終わってるから……」
「何しようとしてるの!?てか夕立ちゃん力強いね!てかLINEやってるぅぅ!?ってそんなこと言ってる場合じゃねぇぇ!ほんと待って!ホンマに!ちょ!待ってんかー!」
時雨「…提督、さすがに心が広い僕でも、こればっかりは許せないかな。だから待ってて。何、提督の元に直ぐそのゴミを持ってきてあげるからさ…晒しちゃおう」
「待って!本当にそれはシャレにならない!ヘルプ!ヘルプ!!助けてボノタァァンッ!」
曙「誰がボノたんですって!?」バァンッ!
「…………どっから出てきてるんですかあなた」
まさか本当に霞が言ってた事が本当だったとは……
「は?曙にボノたんって言ったらどこからでも現れる?」
霞「そうそう。いざってなった時に使ってみな?本当にどっから出てきてるの?って思うから」
「何?壁から頭だけひょっこりはんしてるとか?」
霞「どんな登場の仕方よ!?」
「なるほど……こう出てくるのか…」
曙「誰がボノたんですって!?」
「とりあえず出てきなよ」
曙「あっ…うん。………はいっ。」
壁を突破って来ると思ったら、まさかルイージのロケット頭突きみたいに現れるとは思わなかった。船のエンジンなんだと思ってるの?てかどんだけボノたん言われたくないんだ
「とりあえずね、呼んだ理由、あの3人止めて欲しい」
曙「はぁ?…仕方がないわね……あんた達!このクソ野郎が困ってるでしょ!さっさとやめなさい!」
「仲間になってくれてるのか俺を蔑みたいのかどっちかにしろよ」
時雨「……曙さん」
曙「何よ?クソ野郎が困ってるでしょ?それでもあんたらこのクソの艦なわけ?」
「口悪すぎんか」
夕立「曙ちゃん、ちょっと耳貸して」
曙「は?な、なんでよ?」
夕立「いいから、ほら、貸して?」
曙「は、はぁ?」
夕立「………」ゴニョゴニョ
曙「………」コクコク
「…暇だな。」
現在、夕立と時雨が交互に曙にゴニョゴニョと何か言っている。天龍は俺と同じような姿勢で3人を見守ってる。あいつ見た目怖いけど保育士とか向いてんじゃね?
曙「…………」スッ
「あ、話し終わt」
曙「クソ提督、あんたより最低でクソ野郎な奴…あんたのためにボコしてくるから待ってて」
「おいこら何んて言った」
夕立「提督に宣戦布告した奴をボコすよとだけ」
時雨「提督に哀れにも挑んできた身の程知らずを懲らしめに行くと」
「OKとりあえずお前ら全員落ち着け」
「落ち着きましたか?」
天龍「……すみませんでした……」
夕立「ごめんなさい……」
時雨「ごめん…なさい…提督…」
曙「はい……反省してます……」
演習を仕掛けられたんだから演習で証明すればええやんってのを言っただけなのにここまで落ち込んでしまった。まぁーこういう時は
「……4人は演習に参加したいか?」
天龍「そりゃ!提督を悪く言うやつをボコしたい!……だけど」
「……およ?」
時雨「……編成が悪すぎるかな…加賀さんと鈴谷さんが出るってことは…火力要員が必然的…私たちみたいな駆逐艦よりも…他に適してる人達が」
「別に?勝てると思うよ?」
曙「…………言っとくけどね?あたし達は駆逐艦で、相手は完全火力増し増しの編成よ?1発でも当たればこっちは」
「なら、当たらなければいい。」
曙「はっ…………?」
「何のために陸訓練入れてるんだお前ら…別に当たらなければいい話じゃねぇーか。もちろん、当たっても受身を取ればいい。…俺は信じてるのさ。お前らが出来るってのをな。それだけお前らが強いって事を、俺は信じてる」
夕立「てい…とく……」
「負けたら負けただ!今悔やんでも仕方がねぇーだろ?だから楽しむのさ!その時を全力で楽しむ!なかなかないぜ?他の鎮守府の子達と演習なんて?……受けてみたくはないかね?」
そう言って、ニヤリと皆に視線を向ける。ハッとした顔になると、クスリと笑い始めると
曙「…ふっ……そうだったわね…あんたは…クソ提督は…そういう人だったわね……」
「どういう事だよ。俺はいつも思ったことしか口にしてねぇーぞ?」
夕立「駆逐艦でも…分け隔てなく接してくれるところ…ぽい。普通なら…駆逐艦は切り捨てるのが普通なんだよ?」
「知るか。無能有能で俺は決めつけたくないんだよ!…そいつにしか出来ない仕事だってある。隠れた才能を隠したままだなんて…勿体ないだろう?」
時雨「…僕らは、そんなの提督みたいに特殊能力めいた力は…持ってないよ?」
「俺だって大したものは持ってないさ。……でも1つ、あるだろ?俺とお前らにある共通点がよ」
天龍「……何だよ。それ」
「……お前らは、人間の知恵を得た」
そう言うと、ハッとした顔をこちらに向けてくる。
「艦のままでは到底知りえなかった物だ。…それを今、お前らは持っている。…違うか?」
そう投げかけると、更にクスリと笑い始める。
「そういうこった!考える力を身につけたってことは、それだけ自分たちが強くなったって言う証拠にもなる!…負けを恐れるなよ。提督のためにーだとか、この際は捨ておけ。心の底から楽しむ事だけを考えて戦えばいいんだよ。いつもみたいに、みんなでワイワイ騒ぐ感じで…いいんだよ。」ニコ
天龍「……提督、オレを……演習に参加させてくれ!」
夕立「…夕立も…夕立も参加させて欲しい!」
時雨「……そんなこと言われて、引き下がるのが無理な話だよ。もちろん僕も演習に参加させて欲しい。……楽しむために……ね♪」
曙「……あたしじゃ力不足…そう思ってたけど、あんたがそう言うならやってやろうじゃない!全力でふざけ倒してあげる!」
「……良し!全員出撃許可良し!日程は先程伝えた通りさ!…全力で楽しもうぜ!」
「「「「はいっっ!!」」」」
鈴谷「……で、大丈夫ですか?提督?」
「無理…ギブ…死ぬ……歩きたい……」
現在、あれから一週間経ったある日、迎えの車が来たので、その車に乗り込んでどんぶらこーとドナドナじゃなかった。出荷されてるでもなかった。出撃してるってかこれも地味に意味違くね?…まぁいいか
加賀「無茶言わないでください。相手の鎮守府まで歩きで行くとなると何時間かかると思ってるんですか?」
「だからって車移動なんてやぁぁだぁぁっ!酔う!吐く!死ねる!の三拍子セットだぞこの野郎っ!?」
時雨「だからって僕の方見ながら叫ばないでくれよ…びっくりするじゃないか……」
「そこに時雨が居たから」
夕立「窓際挟んで夕立と時雨の間に提督がいるもんね。そりゃ、どっちかの窓に叫ぶのは必然だもんね。分かるっぽいよ。その考え」
「何真面目に考察してんだ貴様は…てか普通提督って助手席に乗るもんじゃね?なんで鈴谷が助手席なんだ?」
鈴谷「別にいいでしょ…?じゃんけんで席決めただから…文句言わないでっ」
「俺ってじゃんけん弱いってことがわかったよ。知りたくなかったこんな情報…」
車の席でみんなが揉めたので、潔くジャンケンで決めたのだが……俺は完全敗北。助手席に鈴谷、真ん中の窓際に夕立、俺、時雨の順番。その後ろの席には曙、加賀の順番で座っている。てか曙は寝てますね。ちなみに運転手は向こう側から派遣された運転手のうんちゃんだ。俺が勝手にそう言ってるだけだけど
うんちゃん「……なんか…すっごい賑やかですね…」
「こんなの日常茶飯事ですよ。逆にそちらの鎮守府はこう言ったことはないのか?……おいこら!時雨ごら!俺のグミとるんじゃねぇ!」
時雨「隙だらけの提督が行けないんだよ。…んっ。美味しいね。このグミ」
「……はぁ…ほれ。夕立も、やるよ」
夕立「わーいっ!ありがとー!」
うんちゃん「あはは……そう…ですね。こちら……と言っても、ほとんどの鎮守府は恐らく貴方のような方は珍しいと思いますね」
「俺のような…?」
うんちゃん「はいっ。貴方の考えは艦を人として思いやる…そうでしょう?ですが、それは過去の考え方なんです。今は、どれだけ兵器に感情移入をさせないか…それが結果的にぞんざいに扱う…と言った形になって言ったんですよ」
うんちゃんはそう語り始めた。…なるほど。時代が変われば、考え方も変わる…か。ガラケーからスマホに、クラブからカラオケに…みたいな物か?いや最後は地味に違うが…恐らくそういうことだろう。
「…そういうあんたは、恐らく人間として接する…に賛成派だな?」
うんちゃん「っ!……あはは…そう…ですね。他の鎮守府の方々を乗せることは、この業務に着いてたら多々ありました。…ですが、貴方のように艦娘達と和気あいあいに話し合いながら移動するのは…もう何年ぶりでしょうか」ニコ
バックミラーで確認すれば、少しシワが浮き出ているナイスガイのおじ様はニコリと笑った。
「…やはり、それだけ艦娘に感情移入するやつは愚かと今の時代じゃ考えられてるって訳か…」
うんちゃん「そういう…事ですね。それもきっかけがありまして…昔、ここら辺じゃ有名な提督が居ましてね。…彼は艦娘をまるで我が子のように接してる、とても気さくで素敵な方でした。」
そう言って、昔話をし始めた。数十年前、深海棲艦が出没した当初の頃、まだ提督の存在が公に明かされていない頃の話だった。ある1人の女性提督がここら辺に居たと。彼女は、今でいう俺の鎮守府で、艦娘達と日々任務をこなしていた。…そんなある日、ある重大の任務で、彼女は数十人の艦娘が沈没したという。我が子のように思っていた彼女達が海に沈む瞬間を無線で聞いてた彼女は受け入れられない現実だったらしい。
しかも、提督の年齢が今は20歳を超えてなきゃならないのだが、彼女はその時はまだ17歳だったのだという。我が子…よりかは、歳近い友達のような関係だったのだろう。…当然、そんな若いヤツが受け入れるはずもなく、自暴自棄になった彼女は、自分の鎮守府にいる艦娘を全員解体し、姿を消したという。
うんちゃん「…こうして、同じ過ちを繰り返さないためにも…今みたいな方式になって言ったと…私が知る情報は…これぐらいですかね」
「なるほど…な。……だが、それを聞いたからって、俺がどうこうしようと勝手だ。上が決めたからって、それに従う通りはねぇ。俺のやり方があるからな。」ニコ
うんちゃん「っ!……ふっ。暗い話をしてしまいましたね…気分を悪くされたのなら申し訳ございません……」
「いや…あんたのおかげで新たな目標ひとつ…出来たよ。」
うんちゃん「……と、言いますと?」
「……俺の鎮守府だけでも……昔の鎮守府にしてやるよ」
うんちゃん「っ!……それはなんと……大きな目標ですな」
「大したことないさ。…人間にするのと同じだ。」ポンッ
夕立「んっっ!?//」ビクンッ
「皆が笑って帰れる場所が俺の今までの目標だった。それにただ1つ…」ポンッ
時雨「んんっ!?…て、提督?//」チラ
「皆が楽しくワイワイ騒げる場所…こんな日本の危機が迫ってる中でも…楽しく過ごせる場所を作るが追加されるだけさっ」ニコ
うんちゃん「っっ!!……ははっ……貴方様なら…きっと実現出来ますよ。…私、多くこの仕事をしてますからね。見る目は確かなんですよ」ニコ
「そりゃ、ありがたいお墨付きだ」ニコ
うんちゃん「……着きましたよ。提督殿」ニコ
「あぁ。助かったよ。さーてと」
話していて酔いはきれいさっぱり取れた。俺は車から出て鎮守府の中に入る。俺の後ろに6人が広がる形で着いてくる。ひとつ止まって、皆に目を合わせ…
「んじゃま!ひとつ楽しんでくるか!準備はいいか?」ニヤ
意味ありげにニヤリと笑うと、6人はそれに応じてクスリと笑うと、息ぴったり元気よく…
「「「「「「はいっ!何時でも!」」」」」」
っと答えてくれた。ニコリと笑って、180度回って、会場である場所に向かって
「んじゃ!いっちょ楽しんできますか!!」
そう言って、1歩を踏み出す。
あ、そうそう、最近誤字報告を、してくれるとても有難い人がいるんですけど、これって名前だした方がいいの?…いや!出さないで置こう。なんかプライバシーがなんだーとかありそうだからな!とりあえずめちゃくちゃ助かってるわ!てんきゅー!(誤字報告されるほど誤字るって学習しないなぁ……私っっ☆
とりあえず!めっちゃ助かってるから!ほんと!サンキューな!こんな底辺のssに!ほんと!すまんね!