なんだこの世界……まるで意味がわからんぞ   作:すつぬ

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気づいたら評価バーが3本目に達成してて「あー、これバクか(白目)」と、いつも通り更新したら、なななんとバクじゃありませんでした。

こんな趣味投稿でも沢山の人に見てもらい、挙句の果てには評価まで沢山の人にされていて……もう明日俺は天に居るんじゃないのかと錯覚してしまいそうだ。

まぁーいいや(!!?)


元々工房ってこんな感じなんすね!なんか静かですねぇ!ギャラル(((殴

「ほう…ここが元々工房だった場所か…」

 

鎮守府の中でもあまり…というか全然来ないと言っても過言ではないある廊下のいっちゃん奥の部屋。そこには硬い鉄扉に閉ざされた部屋みたいな場所にきた。

 

そもそもなぜ俺がここに来ているのか…それは言わずもがな、山風から聞いたあの変な装置を作った張本人。それがここにいるらしい。

 

なんでも工作を得意とする艦らしい。まぁー、補給艦がいるぐらいですし、工作艦がいても何ら不思議ではない。

名前は明石と言うらしい。これ今更に思ったんだけど、皆さん元々存在していた艦の名前ですよね。俺社会とか地理とかそう言う世界に関する勉強逃げ続けてここまで来たんだけど。全っぜん分からない。

 

「失礼しますっ!」

 

コンコンっとドアをノックしてから中に入る。ふむ。中はなかなかメカメカしいですね。そりゃそうか。元々工房なんだし…

 

「…ありゃ?もしかしてお出かけ中なのかな…?」

 

玄関らしき場所からではあまり中の構造が分からない。少し申し訳ないが中にお邪魔させて頂くとしよう。

 

「明石さんってここにいらっしゃいますかー……?」

 

俺はそぉぉっと部屋を覗きながら見る。地面にペンチを持ちながらうつ伏せに伏せてるピンク髪の女性…次の瞬間…

 

?「あっ…あぁぁっ!」

 

「っ……?」

 

?「解体ぃぃぃっっ!」

 

「うぎゃぁぁぁぁっ!?」

 

野生の解体に遭遇した!()

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

明石「ごめんなさい!ごめんなさい!私提督様なんて思わず!先程はとんだ無礼を!ごめんなさい!!ごめんなさい!!」

 

「いっ…いいって…ちょっと口から心臓ポロリするかと思ったけどなんともないから気にしないでいいよ」

 

出会った瞬間、思いっきり俺へと抱きつきわんわんと泣き始めたので慰めていたら、突然我に戻ったのか俺から距離を取ると謝り始める。…こう感情が豊かなのね。

 

そう言えばふと気になったけど最近爺さんが話しかけてこねぇーな…まぁー有難いのだけどさ。

 

明石「…っ!?私の知ってる提督様じゃないっ!?」

 

いきなりガバッと俺の顔を見上げると、そう言ってくる。

 

「ありゃ?俺確か全員に挨拶した気がするんだけど…」

 

明石「っ!?す、すいません!?私その時忙しくて!その出れなくて…」

 

「あーそういう事ね!なるほど理解。あ、そうそう、山風か江風が来た気がするんだけど、覚えてる?」

 

明石「えっ…?あっ…あぁ…来ました…けど……っ!?まさか2人を解体!?」

「しないしない!しないから!一旦落ち着いて!聞きたいことがあるんだ!」

 

明石「へあっ…き、聞きたいこと…ですか…?」

 

「そ、そうそう…江風か山風が前にここに来て君に何か依頼しなかったかな…って」

 

明石「あー!それなら作りましたよ!なんでも2人は平衡感覚がないから鍛える装置が欲しいと要望があったので!それに見合った物を自作しました!…えーと確かここにっ…」

 

いきなりハイテンションになったかと思うと、ガサゴソと漁り始める。

 

明石「じゃじゃーん!これは試作品1号!これは少し平衡感覚を鍛えるには疎かだと思って却下されちゃって…でもまぁー、完成出来たので!私的にはとっても満足です!」ニコ

 

お、おう…こりゃまた濃いキャラが来ましたね…

 

明石「……はっ!?ご!ごめんなさい!?わ、分かりませんよね!こ、こんな事言われても困りますよね…ごめんなさい…」

 

「いや構わないよ。明石にとってものを作る事がそんなに楽しい事だと知れて安心したからさ」ニコ

 

明石「………?まるでその言い分だと提督様も何かお造りを……?」

 

「……明石に頼みたい事がある。こう言うのを頼めるかな?」ニコ

 

そう言って予め作成した設計図を手渡す。

 

明石「っっ!?わ、私が!?い、いいんですか!?その!えと!これはっ!?」

 

「いいさいいさ。山風や江風から話を聞いた時、明石に頼もって決めて持ってきたものだからさ。いくら失敗しても。だから…頼めるかな?」ニコ

 

明石「っっ!は!はい!!明石!提督様に頼まれたので!誠心誠意!作らせていただきます!!」

 

パァァっと笑顔になると、そうウキウキ気分で作り始めた。

 

「ちなみに様付けしなくても、普通に提督でいいからね?」

 

明石「っ!?……い、いいんですか?…その…私はただの艦であって…」

 

「そんなの関係ないよ。一緒にこの鎮守府で暮らす仲間さ。堅苦しいの抜きに、ラフに接してくれるとありがたい。よろしく頼むよ?」ニコ

 

そう言って俺は手を差し伸べる。少し驚いた顔をすると、ニコッと笑う明石

 

明石「……提督は、変わり者なんですね…」

 

「ははっ!よく言われるよ」ニコ

 

明石「…っ♪はい♪よろしくお願いしますっ!…まぁー私に出来る事なんてあまりないですけど………」

「お?それなら助っ人呼ぼうか?」

 

明石「…ほへっ…?助っ人?」

 

「ひまなやつぅぅ!」

 

そう叫ぶと、ガチャりとドアが空いて

 

{……呼んだ?}

 

明石「なっ!?妖精さんっ!?」

 

「あれ?今日は1人だけ?」

 

{他の妖精さんなら皆寝てるよ。私はたまたま散歩してたら呼ばれたから来たの。}

 

「ありゃっ…迷惑だった?」

 

{ううん?むしろ提督に頼られて嬉しいよ♪…それで、私は何をすればいいの?}

 

「明石と一緒に物作り。」

 

{合点承知之助!}

 

明石「承認早っ!?」

 

「ネタ古くない?」

 

{私の中では最近}

 

「あー……そうか。」

 

{今確実に引いたよね?}

 

「引いてない引いてない。」

 

明石「ちょっ!?提督!?妖精さんと会話って!?へっ!?」

 

「あ、そう言えばここの中にも数人しか分からないんだっけか。ほれ、挨拶しとけ。」

 

そう言って、妖精さんに紙と妖精さん用に作ったペンを手渡す。すると、カキカキとかいて

 

明石「妖精さんが書いてるっ!?」

 

そういやこれも不思議な光景なんだっけか。夕立が興味津々に見てたっけ。

 

{初めまして。私は提督さんに依存してる妖精の1人だよ。サポートなら任して!}

 

明石「凄っ!?」

 

「て事なんで、完成したら妖精さんに連絡してくれれば、妖精さんが伝えに来てくれるから。あ、なんならこいつこき使って構わないからね。」

 

そう言って、俺の肩にチョコンと座ってる妖精さんの頭をつつく。

 

明石「そっ!?そんな事っ!?妖精さんに嫌われるのにっ!?」

 

さらに明石はメモに書かれた言葉に唖然とした。

 

{バッチコイッ}

 

「……まぁーそういう反応だわな。見飽きたけど。」

 

口をパッカーンと大きく開けて、完全に停止する。ほとんどの奴らこうだからな…なんかこう…見飽きた。

 

そうして俺は、あとは妖精さんに任せて、部屋から出る。

 

 

『わぁぁっ!妖精さんまってまって!…っ!?す、凄いっ……!これは…私も負けられませんね!!』ガコンガコンッッ

 

「……ふっ。上手く行きそうだな」

 

ドアにつけていた背を離して、そのまま歩き出す。

 

明石&妖精さん……これは最強戦力の予感っ!ビンビンですねぇ!

「あっ、腹減った。食堂行こ。」

 

廊下に取り付けられていた時計に目をやると、既にお昼時だった。そりゃお腹も減るか。

 

俺は食堂に向かって歩き出す。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

天龍「……んっ?おぉ!!提督!うぉぉい!!」ブンブンッッ

 

「はっはっは!天龍くん!ここは食堂なのであまり大袈裟な反応は辞めていただきたい」

 

天龍「いいじゃねぇぇか!こまけぇぇこと気にすんなって!…あ、そうそう!新しいメニューが追加されてるぜ?なんでもなあの赤城が逃げ出すレベルだとか!」

 

「へぇー。そうなのか」

 

申し訳ないが、赤城って誰です……?

 

天龍「まぁーあの赤城が逃げ出すってことは、相当な…それこそゲテモノ料理に」

「そうなのかぁー」ポチッ

 

そう言って、カランカランとNEWとついた札が落ちてくる。

 

天龍「………提督、オレの目が腐ってるのかな?なんか黄色の札にNEWって着いてる気がするんだが…」

 

「天龍くん、君の目は素晴らしい目だ。その目が腐ってるわけがないだろう?」

 

天龍「…あーだよな!そうだよな!…じゃねぇぇよ!?オレの話聞いてたか!?」

 

「あーそりゃもちろん、右耳から左耳にちゃーんと出ていったよ。」

 

天龍「それ聞いてない!聞いてた内容そのまま左耳から出ちゃってるから!!」

 

「でーじょーぶでーじょーぶ。ゲテモノって言っても虫までなら大丈夫だから。」

 

天龍「そういう問題じゃねぇ!?あちょ!提督!?」

 

 

間宮「お待たせしましたー♪」

 

「おまたせされましたー」ガシッ

 

間宮「っっ……♪」ニコニコ

 

「おかしいなぁ。間宮さんの手からトレーを引き離せないんですけどー」

 

間宮「あらあら♪おかしいですね♪接着剤でも塗っちゃったかしら♪」ニコニコ

 

「わぁぁすごい。本場の料理人は手から包丁が離れないために接着剤をつけてるんですねぇー」

 

間宮「あはは、そうなのよー♪これがまた良くってー♪」

 

「………いい加減手を離そうか間宮さん」ニコ

 

間宮「………………」ニコニコ

 

「……間宮さん?」

 

間宮「…………なり………せん」

 

「へっ?」

 

間宮「なりませんっ!!こんなお料理をよりによって提督様にお出しするなど!!それこそ反逆罪で一発ポーンです!!?」

 

「そっかそっか。じゃー学べたね♪……俺が好奇心が高いプレイボーイということに……ねっ!!」バッッ

 

間宮「あぁっ!?」スポッッ

 

勢いよく引き抜くと、そのまま間宮さんの手からトレーがすっぽ抜ける。その瞬間っ…ダッシュっっ!!

 

「あばよー!不二子ちゃーん!」

 

間宮「やられた!またっ!またぁぁっ!」

 

 

 

 

「おまたせ☆」

 

天龍「なっ…なぁ…本当に食べるのか?進めたオレが言うのもなんだが…結構危険って話だぜ?」

 

「それでも所詮は料理だ。頂きマース」パカッ

 

蓋を開ける。そこには…マグマが広がっていた。

 

「……」

 

天龍「……っっ…うっっ…」

 

「……」パクッ

 

天龍「っっ!?」

 

モグモグと食べる。…ふむ。要は蛇肉を超超激辛にしてみましたってやつか。んでも味は濃い味にしてあり、旨みもたっぷり口に広がる。蛇にある独特の臭みもなく、少し淡白な鶏肉のような食感。それに絡まるようなホットな辛さ。おそらく赤城という人物は辛い物が相当苦手なのだろうを

 

俺の場合、師匠にゲテモノ料理を嫌がらせで食べさせられていたので、こういった料理には慣れている。むしろ激辛料理なんて大好物にも入る。

 

「…うん。なかなかに美味い」パクッ

 

天龍「んなっっ!?あの赤城ですら一口で逃げ出した食いもんだぞ!?それを二口目っ!?」

 

「別に?ただ辛いってわけじゃないぞー?ちゃんと旨みもあるし、蛇の臭み抜きもされてる。よく出来た料理だよ。さすがは間宮さんだ」パクリッ

 

天龍「っっ!?」

 

その後、美味しく頂きましたとさ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

天龍「……提督、オレはあんたが怖いよ……」

 

「おういきなり酷いな。そんなにあれ辛いか?」

 

俺の場合、The・ソース10滴ぐらいされない限りは大抵の辛いものなら食べれるぞ。んでもいちばん困るのは、辛いだけで旨味がないやつだな。ありゃ無理だ。旨味がなきゃ食えるもんも食えない。

 

「それよか天龍、失礼な事聞いていい?」

天龍「あんっ…?なんだよ……」

 

「お前っておっぱいそんなに大きかったっけ?」

 

天龍「……ばっ!?//てめぇーいきなり何言い出すんだよ!?///」カァァァ

 

「だから失礼なこと聞いていいって言ったじゃん」

 

謎か天龍の姿は演習の頃とはだいぶ姿形が変わっていた。全体的に少し背が高くなっており、第1…下手したら第2ボタンまで外してる胸元。いつも羽織っていた上着を腰に巻いて、愛用の剣を背中に背負っていた。

 

それに…なんかこう…色々出てるところが出てる。おぽいさんはもちろんだが…ヒップや太もも、二の腕など…こう、全体的に大きくなった。(大事な事なので)

 

天龍「だ、だからってお前な!?いきなりおっぱい大きくなった?っていう男がどこにいんだよ!?」

 

「ここ」

 

天龍「そっ!そうだけど!そうじゃなくて!!あぁぁもうっっ!」

 

顔を真っ赤にする。天龍らしくないと言えばらしくないが、今の格好だとクール系のお姉さんが赤面を晒してると思えるから、こう……萌える場所があるね。普段しないやつがするとギャップ萌えって言うやん?それと同じやつやね。

 

天龍「……改二…妖精さんから話聞いただろ?…それだよ…」

 

「ほへぇぇ…ここまで姿形が変わるのか…なんか、一気に頼れるお姉さん感になったな」ニコ

 

天龍「だ…誰がお姉さんだ…//てめぇーのお姉さんになった覚えはねぇーよ……」

 

「そりゃー、俺一応天龍の上司ですし」

 

天龍「そこは真面目なのかよ!!…ったく…改二になると姿形…それこそ、言葉も変わるんだよ」

 

「その点天龍は見た目だけで態度は変わってないね」

 

天龍「まぁ…つい最近…というか、昨日なったばかりだからな。あたしの思考がまだこの体に慣れてないだけなのかもしれないな。」

 

「ふーん…そんなもんか。そう言えば、いつの日か忘れたけど、随分前から夕立や時雨もどこか大人びてたよな。それも改二による影響なのか?」

 

天龍「端的に言えばそうなるんじゃねぇーか?あたしも人生初めての経験だからあまり分からねぇーけどよ…こうっ…湧き出る何かがひしひしと伝わってくるな!」

 

「やっぱり、それだけ改二って工程は凄まじいものなんだな」

 

天龍「たりめぇーだろ!これも全部提督のおかげさ!あたしはもちろんの事!他の奴らだって提督には感謝してるんだぜ?ありがとうってな!」ニカ

 

うおっまぶしっ!何だこのスマイルは!まるで上司(大将)とかいうデブを切り刻もうとしていた天龍の面影すらない!かっこいい!姉さんや姉貴って言われそうな人や!

 

「…なぁー天龍」

 

天龍「おう!どうした?」

 

「肩辛くない?」

 

天龍「あぁぁ………辛いぞ?なんてったっていきなりの事だしな。体がついていかねぇ…それに…少し重くなっちまったからな…鍛え直さなきゃな…」

 

そう言いながら、自分の胸をたゆんたゆんと揺らす。

 

天龍「…いっその事削ぎ落とすか?」

 

「それしたら大破で何時間もの間お風呂行きだけどそれでもいいなら」

 

天龍「……やめとくか。何も出来ないってのは、案外暇だしな。…いつも通り時雨達と剣を交えるか」ニカ

 

もはやセリフが剣士なんだけど

 

「そう言えば天龍、お前下着どうしてんだ?」

 

天龍「提督…本当にデリカシーの欠片とかねぇーな…」

 

「別に天龍だからできる接し方だしな。んで?どうなん?」

 

天龍「下着の心配なら問題ねぇーよ。あたしらはそれこそ艦の力で体にあった服を自在に生成出来るからな。だから全然大丈夫だよ。」

 

「ふーん…そっか。それで、胸ができた感想は?」

 

天龍「うーん…正直言って…重いな。海の上ではいいが…陸だとどうしても動きが鈍くなる…ま、これも慣れればなんの問題もないがな」ニカ

 

だってよ、曙

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

曙「ぬがぁぁぁ!!大きくならなぁぁいっ!」

 

叢雲「いい加減諦めなさいよ……あたしはもうとっくに諦めてるわよ?」

 

曙「うるさぁぁいっ!大きくなるの!なって!」

 

叢雲「なって?」

 

曙「あのクソ提督をギャフンっていわせてやるんだからァァ!!」

 

叢雲「……………そっ。まぁーせいぜい頑張りなさいよ…」

 

曙「ぬがぁぁぁぁぁ!!」

 

 

叢雲「……提督…か。………やっぱり…あいつのこと…知らなくちゃ…いけないわよね…流石に……」

 

ふと、そう言葉を漏らしてしまう。過去の苦い思い出がフラッシュバックしてしまう。

 

だけど、これは逃げなんてものと自分でも理解してる…してるけど……

 

叢雲「…………やっぱり…少し無理…ねっ…」ギュッッ

 

痛む心臓を黙らせるようにぎゅっと胸を掴む。

 

叢雲「っっ……はぁぁっ……でも、曙も…霞だって変わってるんだから……私だって…変わらなきゃっ……」

 

そうと決まれば…やる事は決まってるっ!

 

 

 

 

 

 

 

 




やぁぁぁぁぁぁぁっと新キャラですよ。ほんっと、今までこれを書いてたヤツは何をしていたんだ!全く!!

……………ごめんなさい余裕ないんです。新キャラを書くのは全然おっけいなんですが、頭の中でごっちゃになるんです助けて…

てか今回はあんまり笑える場所がないですね。てかいつも通りな気がしますね。ははっ!……面白い文章ってどう書くの?…むしろ考えながら書けるものなの?…俺には無理だな。その場の、テンションとノリで行かなくちゃ無理だな。

だからいつまで経っても駄文治らねぇんだぞ覚えとけよ俺(!?)

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