なんだこの世界……まるで意味がわからんぞ   作:すつぬ

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…………あっ、お久ー(定期)

それと、相も変わらずタイトルは適当。内容はほんっとにどうでもいい内容になってます。よしなに(!?)


秘書艦!叢雲!!(特に深い意味は無いよ)

「んじゃま、今日から1週間!よろしくぅ!」

 

叢雲「あんまりまだ整理つかないけど…うん…やれることはやってみるわよ…」

 

叢雲秘書艦一日目。

 

 

叢雲「…で?一日目は何をするのよ?」

 

「ところがどっこい。今日は非番です。」

 

叢雲「………はい?」

 

「だから、今日非番ね。要はおやすみ♪痛い痛い。肩パン痛い」

 

無言の肩パン程怖いものはない。

 

「ってマジで痛い!どんどん力強めないで!ほんとっ!」

 

ポキ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「えーとですね、簡単に説明すると、今日が非番って言うのは、本元から資料やら作成者やらが来てないのよ。だから仕事をやるにも、その仕事自体がないってこと。あ、時雨、あと少し」

 

時雨「…こう…かい?」ゴキッ

 

「おっふ!…おっ。入った入った。てんきゅー」

 

先程肩パンされまくった左肩が不意に外れてしまったので、ちょうど遊びに来た時雨にはめてもらいました。

 

ちなみにはめ方は、まず俺が横になります。背中に時雨が乗ります。おりゃっとやられます。終了。

 

時雨「全く…説明不足で艦を不安にさせないでよ。いつもなら肩を外した子を叱るけど…今回ばかりは提督さんが悪いからね?」

 

「なんでや…お休みって偉大やんか…なんで肩外されるんや…トホホ」

 

肩をブンブン回しながら、違和感を無くしていく。

 

叢雲「ご、ごめんなさい…その…えと…しょ、処分ならいくらでも受けます…だからっ…」

 

「何それヤクザの指詰めかよ…怖い…」

 

叢雲「…あっ…あれ…?」

 

「叢雲は何も悪くないぞー……悪いのは時雨の言う通り簡潔的な説明で叢雲を不安にさせた俺の問題だからな。ちなみにさっきの話はガチね。書類がないから仕事できないってやつ。」

 

叢雲「…じゃ…何をすれば…」

 

「うーん…こういう時の秘書の仕事って…人それぞれなのよね。お暇を貰ったり、遊び相手になったり、逆に遊び相手になってもらったり……とりあえずUNOでもやるか?」

 

叢雲「……はい?」

 

時雨「いいねそれ。僕夕立と響呼んでくるよ。」

 

「お、てんきゅー。やっぱUNOは5人以上じゃなきゃな!」

 

叢雲「あ、あの…」

 

時雨「じゃー準備頼んだよ。提督。」

 

「あいあいさー。あ、飲み物は紅茶と緑茶のどちらかでいいよな。茶菓子はつまめる系で」

 

時雨「そこは提督に任せるよ。それじゃー行ってくるね」

 

と言って、出ていくのでササッと俺も準備する。

 

…ふと、俺は後ろを振り向く。

 

叢雲「っ…あっ……。……………」

 

オドオドして手をてんやわんやとあちらこちらに慌てふためいていた。

 

「…ふっ…叢雲♪」ニコ

 

叢雲「はっ…はいっ…?」

 

「手伝ってくれるか?…これをテーブルに並べるのさ」ニコ

 

そう言って、茶菓子の入ったお皿を叢雲に差し出す。

 

叢雲「っっ!…任せなさい!」

 

「あぁ♪…頼んだよ。」ニコ

 

そりゃ、いきなり秘書艦という役目を負わされた矢先に、「あっ、今日非番っす☆」なんて厄介払いみたいな扱いを受けたら、誰しも自信を無くすし、慌てるに決まってる。

 

(…こりゃ…俺がいい加減すぎたな…反省だ)

 

その場のノリで決めたと言っても、叢雲にとっては初めての仕事で、俺との初めてのコンタクトだったんだ。相手の表情を伺って、仕事を率先してしたがる。正しく叢雲は、仕事をしに来たんだ。それを俺が突き放したんだ。

 

「……」ポンッ

 

叢雲「っ!…て…提督…?」ビクッ

 

「…悪いな。初めての仕事が、こんな雑用でよ」ナデナデ

 

叢雲「そっ!そんな!?むしろ私としては、ちゃんと出来てるのか不安で…」

 

もうやだ。なんで艦娘の子達ってこんなにもピュアな精神を持ってるの?

 

「ごめん!ごめんなぁ!ほんっとにごめんなぁ!明日からはちゃんとしたお仕事持ってくるからなぁ!」ワシャワシャ

 

叢雲「わっ!?ちょっ!提督!?なんで泣いてるの!?てか髪わしゃわしゃやめ!」

 

「ほんっっとにごめんなぁぁ!!」

 

叢雲「わっ!わかった!わかんないけど分かったから!わしゃわしゃやめ!髪が!髪がぁぁぁ!!」

 

 

時雨「連れてきたよー!……って…何してるんだい…?」

 

「叢雲がいい子すぎて感激してた」

 

時雨「に…にしては思いっきり叢雲に固められてるけど…」

 

確かに、今の俺は叢雲に関節を固められている。ビクとも動けない。

 

「これは俺が悪いからあまりなんも思ってない」

 

時雨「何してたんだい…」

 

 

「わしゃわしゃしてた」

時雨「羨ましいじゃなくて、何をやってるんだい…」

 

即答で羨ましいって出てくるあたり、相当羨ましかったんだな。

 

 

夕立「っっ!提督さんから離れるっぽいー!」ボフッ

 

叢雲「かはっ!?な!何よ!?元はと言えばこの変態が!」

 

夕立「だからってくっつきすぎっぽい!離れるっっぽい!!」グギギギ

 

「あいたたたた!夕立ストップストップ!!夕立が引っ張る度に叢雲が固めてる場所がいででででで!!」

 

叢雲「っ!?ちょ!この駄犬!離すから!離すから引っ張らないで!」

 

夕立「ぜぇぇったい嘘っ!嘘っぽい!!離れるっぽいぃぃ!」

 

叢雲「っっ!せぇい!」

 

夕立「わふっ!?」ドンッ

 

叢雲「あっっぶないじゃない!?提督の骨がまた外れたらどうしてくれるのよ!?」

 

夕立「またってことは1回外れてるの!?己叢雲!!提督に何してるのよ!!」

 

叢雲「何キャラよそれは!?」

 

「「ギャーギャー!」」

 

 

 

 

 

響「……大丈夫?司令」ポンッ

 

「oh.....あと数秒遅れてたらマジで召されてた…」

 

響「…うん。元気そうで何よりだよ♪」

「響の眼球にはホコリが詰まってるのか…」

 

響「…失礼。ちゃんとメンテしてる。」

 

「へ、へぇ……それと響?」

 

響「ん?」

 

 

「……女の子がスカート履いてる時に屈んじゃ行けないんだよ?…見えてるからね?」

 

無地の何かが…

 

響「別に、司令には見られてもいいと思ってるから。平気だよ。」

 

「俺か平気じゃないんですけど」

 

響「司令は私みたいな子供にも欲情しちゃう変態なの?あ、もしかしてロリコン?」

 

「ロリコンではないけどかわいい女の子の下着を見ると欲情しちゃう健全な男の子なので正常反応です。」キリッ

 

響「それを真顔っぽいキメ顔で言う司令は相当ひねくれた変態だと思うよ…?」

 

「……いいから屈むのやめなよ。」

 

響「……もっとみたい?♪」ニコ

 

「あっ、ロリ痴女はNG」

 

響「変な所でブレーキはいるんだね…」

 

「プロですから」

 

響「私の下着みながら言われても…」

 

「仕方がない。体が反動で動けないから、視線あげられないし。」

 

響「目瞑ればいいのに」

 

「確かに」

 

響「…………バカなの?」

 

「アホです」キリ

 

 

 

 

 

 

まぁー何やかんや、ちゃーんとUNOで盛り上がりましたよ。なんか俺の知らないうちに叢雲と夕立が仲良くなってて少しだけホッコリ。

 

ちなみに途中で罰ゲームUNOをしようと話が出て、罰ゲーム内容を聞いて俺が却下した。大変不健全だ。いいぞもっとやれ(本音)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

叢雲秘書艦三日目

 

 

「さてと。昨日に続いて今日も、書類の整理をしていくぞ☆…準備はいいかなぁ!?」

 

叢雲「……ど、どういうテンション?」

 

「平常運転です」ニコ

 

玄関に無造作に束で置かれていた書類を妖精さんなんかが運んできてくれたので、それを受け取りながら用意した机に置いていく。

 

「ドサ…。よし、じゃー昨日教えた通りでいくからなっ!あっ、もちろん分からないとこがあったらじゃんじゃん聞いちゃって!なんでも答えるよ!」

 

叢雲「昨日あんなに散々レクチャーされたら…滅多な事がない限り聞くことなんてないと思うけど…」

 

確かに、昨日は朝の10時から昼の3時まで休みありでやり続けましたもんね。本当に最初の仕事だから、叢雲もてんやわんやで焦っていたが、ちょーっと俺が教えたり一緒に取り組むだけで内容を把握して同じミスを減らして行ったからな。

 

元々ここの艦娘の子達は、物覚えがとても良く、同じミスを滅多にしないからな。1度丁寧に教えてしまえば、それ以降は真面目に取り組めるし、真面目に取り組めない子達も、何やかんや自分のやり方で進めて行けるし…ほんっと、皆さん俺居なくてもやって行けるんじゃない?

 

いやむしろ、俺がいない方が物事を円滑に、なおかつ効率的に回せるんじゃないかな……あれ?俺…要らなくね…?………ショック。

 

叢雲「…?提督?何ぼさっとしてるのよ?」

 

「おっと。悪い悪い。すこーし考え事をね。んじゃ…取り組んでいきますか!」

 

叢雲「はーい。…あ、そうそう。その前に飲み物ね。…コーヒーであってたわよね?」

 

「あぁ。とびきり目に効くやつね」ニコ

 

叢雲「はいはいっ。任せてちょうだい♪」ニコ

 

そう微笑んで、キッチンでお湯を沸かしながらコーヒーの粉末をマグカップに注いでいく叢雲。

 

叢雲「ふんふふんっ♪ふーんふーんっ♪」

 

鼻歌交じりでご機嫌がいいように…………

 

(……………あれ?俺って本当にいる……?)

 

ふと、またそんなことを思ってしまった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「…………」カキカキ

 

叢雲「……」カキカキ

 

作業を開始して早2時間が経ちました。叢雲は昨日のテンパリが嘘のようにスムーズに仕事をこなしてくれている。チラリと覗く程度だが、何不自由なくペンを走らせてくれていた。疲れた時は1度ペンを置いて、肩に手を置いて首を解したり、背伸びなんかをしてリフレッシュをこまめにするほど、ペースを維持していた。

 

それに、本当に分からなくなった場所や、確証が持てないものにはちゃんと俺に質問をしてくれた。

 

叢雲「むっ…提督、これは…」

 

「ん?あーそれね。それは会計書類と同じ方法でいいよ。…この四角にチェックを入れてサインしてハンコっ!…ね?」ニコ

 

叢雲「なるほどね。助かったわっ」ニコ

 

「いえいえー♪なんでも聞いてくれと言ったじゃないかー♪」

 

その度に俺は優しく、簡潔的に、個人的に分かりやすく説明をする。…ぶっちゃけ書類の整理もやっと慣れ始めた頃だ。最初の頃なんて、艦隊の編成なんかを片っ端から鈴谷に叩き込まれた。

 

それを知らなくては話にならないとまで言われてしまったからね。…恐らく、孤児院から出て師匠から勉強を学んだ時以来の、ガチの勉強だった。

 

あとは夕立や天龍なんかに書き方を教わったり、加賀や響に見方を教えてもらったり…そういった皆からのアドバイスや助言、楽の仕方を教えて貰えたから今みたいな作業効率で出来ているのだ。

 

秘書艦任せた時の曙に言われた「ねぇークソ提督?それよりこっちの方が作業ペース良いわよ?試しにその方法で試してみない…?って、秘書艦の分際で口出しは良くないわね…忘れて」なんて言われた日は、そんな事ないと少し怒ったように言ってしまった。…恐らく、自分よりもその方法を見出した曙に、恥ずかしながらも嫉妬したんだと思う。

 

秘書艦を任せた5日目だったからな…凄いなと褒めることよりも…そんな短期間で把握して提案をしてきた曙に嫉妬して、そして自分の無力さに絶望したんだと思う。まっ、その後ちゃんと爺さんに怒られちまったけどな。

 

『人の功績を嫉妬するのは愚か者のする事じゃぞ?…それを褒めてこそ、立派な大人と言うものじゃ』

 

なんて…柄にも無いことを言われちまった。…でも、反論は出来なかったし、スっと胸にその言葉が落ちてきた。…てか爺さん最近話しかけてこないな。寝てんのか?試しに呼んでみるか

 

(…おーい?生きてるかぁ?)

 

 

 

 

ダメだ。返事がない。ただの屍のようだ。んー…留守かな。いや俺の頭の中で留守ってなんだ。俺の頭の中に機能してない部位があるみたいじゃねぇーか。…その通りだな!

 

叢雲「…あっ」

 

「…ん?どうかしたか?」

 

不意に声を上げた叢雲に俺は視線を向ける。

 

叢雲「あっ…いえ…ただ、お昼すぎちゃいましたね…と」

 

そう言って時計をみあげる。…確かに今は昼の1時25分ぐらい。そうか。だから通りでお腹が空いてたわけだ。

 

「…何か食べるか?」

 

叢雲「っ…そうしたい…ですけど……あいにく間宮さんの食堂はお昼時間を過ぎちゃうとデザートしか出せなくなってしまいますし…」

 

「…さては叢雲、お前間宮さんの常連だな?」ニヤ

 

叢雲「…はうぅっ!?//…そ……そうよ!?悪いっ!?」

 

「いや…悪くないよ。…そうだな。…何食べたい?」ニコ

 

叢雲「っっ……言ったって」

 

「いいから!…何食べたい?」ニコ

 

叢雲「えっ…えーと……とんかつ定食…」

 

「とんかつ定食な!了解!」ガチャ

 

そうして、俺は鎮守府内専用の白い電話を手に取る。

 

叢雲「て、提督…?」

 

「まぁーまぁーっ♪少し待ってな」ニコ

 

プルルっとコールがなってコンマ6ぐらい

 

間宮『どうしたんですか!?なにか体調でも悪いのでしょうか!?』

 

慌てたように電話の主が出てくれる。てかでるの早いな間宮さん…まだワンコールなり始めやったぞ……

 

「そんなんじゃないよ…。…間宮さん、今お時間あります?」

 

間宮『えっ?えぇ…まぁ…ちょうどお昼の時間は終了してるので…』

 

「あちゃ…じゃー無理かぁ…ちっくしょー(棒)」

間宮『あっ、まだやってますよ』ケロ

 

ちょろい。ちょろ間宮さんだ。

 

「…少しですね、間宮さんには俺の方にとんかつ定食とカツ丼をですね…」

間宮『っっ!かしこまりましたァ!直ぐにお作りしてそちらに向かいますねっ♪』

 

「あぁ。助かるよ。あ、でも間宮さんのペースでいいですからね?」

 

間宮『はいっ!♪すぐにお持ちしまーす!でわぁ!♪』プチッ

 

「あっ…たく…間宮さんは相変わらずだな…」ニコ

 

プープーとなってるしろ電話を元に戻して、叢雲にサムズアップ

 

叢雲「えっ…な、何?」

 

「安心しろ。すぐに来るってさ」

 

叢雲「へっ…?来るって何が…?」

 

「何ってそりゃ、間宮さんが作ったとんかつ定食が」

叢雲「っっ!!?」

 

 

 

 

 

 

 

 

コンコン

 

「はーい。どうぞー」

 

間宮「失礼します♪提督さん♪」ニッッコォォォォ

 

うおっ!眩しっ!まるで太陽のような輝きだ!

 

間宮「でわこちら…とんかつ定食と…カツ丼でございます♪」ニッコォォ

 

そう言って、叢雲の机に普通サイズのとんかつ定食。そして何故か俺のカツ丼はすき家のキングサイズ並なんですけど。

 

「あの間宮さん。この量は…」

 

間宮「え…えへへっ…//提督さんに頼まれたと思ってしまったら…その…//少し張り切りすぎちゃって…作りすぎちゃいました//」

 

頬を赤くしながらそう言ってくる。…オカンか…

 

「…」ポンッ

 

間宮「んっっ…」ビクッ

 

とりあえず肩に手を置いて…

 

「美味しく召し上がらせて頂くよ」ニコ

 

そう微笑む。

 

間宮「っっっ!!///キャァァァッ!//提督さァァァんっっ/////」ビュゥゥゥンッッ

 

頬を真っ赤っかにさせながら事務室から飛び出していく間宮さん。一呼吸置いて…

 

「さてと。んじゃ頂きますか」

 

叢雲「恐らく私は、とんでもない光景を目にした気がします。」

 

「安心して。山風とかそこら辺も同じことを言ってる。」

 

叢雲「…はぁ…ところで提督、それ全部食べ切れるんですか?」

 

そう言って、既にもぐもぐしてる叢雲が器に視線を向ける。

 

……………………

 

「……少し食べるか?」

 

叢雲「…ま、まぁ…少しだけなら…」

 

「……一緒にシェアしようか」ニコ

 

叢雲「うっ!?//……はぁ…わかりました…♪」ニコ

 

 

その後、カツ丼は美味しく召し上がりました。間宮さんは作りすぎちゃう癖がありますからね。それこそ、オカンですよ。息子が大好きなオカンですよ。あれは。




いやぁ…久しぶりですねぇー。本当に久しぶりですねぇー。

え?この1ヶ月何してたんだって?…そりゃー…ゲームしてましたよ。


すいません本当に内容が思いつかなかったんです小説が描きたくない時期だったんです。遅い五月病だったんです(見苦しい言い訳)許してください(許されない)

ま、まぁ…いつも通りの更新と言えば更新ですよね。…だから許される(おいっ。)え?許されない?……俺がルールだァァ!?ゴフッ


ま、まぁ…さすがに今回ばかりは休み過ぎたなと…反省してますよ。はい。…ガルパの方も既に2ヶ月音沙汰無くしてますし…そろそろ描き始めなきゃなぁ…なんかこっちの方が手が着けやすいんですよねぇ…って、ここで語ることじゃねぇな。

まぁー…次回はなるべく1ヶ月以内には出すよう努力しますよ…えぇ…努力だけします。(書くとは言ってへぶっ!?)

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