俺を喚んだのは過去の俺   作:鬼柱

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第十二節 夢幻の如くなり。4/5

 

 

 

 

「よもや! よもや! 起きたら任務が終わっていたとか、穴があったら入りたい!!」

「どういう事なんですか、坂田さん」

「オレっちはあんま把握できてないんだがな? お前らをここに押しとどめろって言われただけだ」

「わかってないのかよ! 金ピカ野郎!!」

「金ピカッ!!」

 

 起きたらちょっと意味がわからない状況にいた。少しだけ聞こえていた鬼の音は消えて、列車は完全に止まっている。いや実際に起きた時はちょっと進んでいたけど、ここにいた坂田さんに今までの説明を聞いているうちに止まってしまった。いつの間にかいた筈の藤丸さんと藤丸さん家の禰豆子ちゃんもいないし。

 騒いでいる彼らから視線を外して外を見てみれば、どこかわからない場所にいた。あ、セイバーいる。夜なのに目立つなぁ……俺もあれぐらい目立ってるのだろうか。そろりと視線を動かせば、サーヴァントの炭治郎と伊之助もいた。炭治郎に関してはここの炭治郎と同じ姿だ。彼もセイバーみたく姿変えれるんだな。

 

「あそこにセイバー達がいるけど」

「あっ本当だ……俺がいる!?」

「いや、サーヴァントな炭治郎だよ。あの姿の時にも会ったんじゃないの?」

「会ったけど、俺が目の前にいたら何度でも驚くよ」

「そりゃそうか」

 

 その瞬間、ぞわりとした感覚が背中を走った。今まで感じたことのない悪寒と恐怖が身体中を駆け巡り、無意識に歯をガチガチと鳴らしてしまう。震える手を必死に動かしながら耳へと持っていく。嫌な音だ。一つ一つの歯車は綺麗なのに、噛み合ってない故に不協和音を生み出している様な音だ。

 ピリッとした空気に列車内は変わる。発生因を辿れば行き着くのは炎柱の煉獄杏寿郎さんだ。俺の金髪に負けず劣らずの髪色をした彼は笑みを浮かべながらも、そのどこを見ているかわからない瞳を一点に集めていた。視線の向かう先は外。セイバー達がいる場所だった。

 ドォオオン! と鳴る衝撃音に俺はヒッ! と悲鳴を上げる。耳を更に塞ぎ縮こまるけれど、それで何か状況が変わるわけもなくビリビリとした空気は重たくなる一方だ。

 

「何!? 何々!?」

 

 咄嗟に外を見る。大きな何かが落ちて来たのか、とある一点に砂埃が舞っている。けれどそれを鋭く見ていたセイバー達が何故か突っ込んで行った。何してんの!? って驚いたけれど、やがて晴れて来た砂埃の中にいたその存在に息を呑む。あの不協和音がそれから鳴っていた。

 

「鬼」

 

 さっきまでの騒がしさは何処へやったのってぐらいに静かに呟いた炎柱の言葉に俺は顔を青くした。熱が列車に奪われていく様に全身から抜ける。

 鬼? めっちゃやばい音してるけど? あれ鬼なの?? いつも聞く音よりやばいけど??

 

「うむ……この気配の強さ、確実に十二鬼月だな! しかも上弦だ!」

「「上弦!?」」

「?」

「なんでそんな驚いてんだ?」

 

 上弦ってあの!? 柱がバンバン死ぬ相手!? やばいじゃん!! やばすぎでしょ!! 確実に俺達が敵う相手じゃないよね!?!? 六人しかいないはずの上弦がなんでこんなところに来るんだよ!!! おかしいでしょ!!

 首を傾げる坂田さんに炭治郎が上弦について説明する。炭治郎の言葉に何か納得した彼は列車の窓から外を見る。砂埃はとうに晴れ、上弦の姿が映し出された。

 

「ありゃぁ、あき? あか? 名前なんだったかな……とりあえず、三番目のやつだ」

 

 坂田さんが上弦の姿を視認した途端そんなことを言った。三番目? 三番目ってまさか。

 

「上弦の参ってこと?」

「オウ!」

「いやぁああ!! そんなはっきりと!!! 参て!! 参って!!! 鬼舞辻無惨除いて三番目に強いってことでしょ!?!?!? なんでそんな化け物がこんな場所に来てんの!?!? 暇なの!? 暇なんですか!?!? これは死んだ!!!!!!」

「まだ死んでないぞ! 善逸! あと煩い!!」

「あらやだごめんなさいね!? でもこれは騒がずにはいられないでしょ!?」

「気持ちはわかるが、静かにしてくれ! 乗客が起きる!」

 

 そう言われて咄嗟に口を噤む。ここで列車に乗ってる人たちが起きてしまったら確実にパニックになってしまう。それだけは駄目だ。折角、セイバー達が相手してくれてるのに他の人たちに目が向けられたら守り通せない。

 でも上弦の参なんて相手してセイバー死なないだろうか。それだけが心配なんだけど……いやセイバーの強さは俺が知ってる。それこそ炎柱の煉獄さんよりも強い音させてたから、大丈夫なはずだ。いや柱よりも強いってどんだけだよって感じなんだけど、音がそうなんだから仕方な…………あれ。

 

『それは鬼殺隊の人だよね?』

『はい。それなりに強い方です』

 

 約一ヶ月半前ぐらいの会話が脳裏に蘇る。あの時話したのはこれから死ぬ人を救うか否かの話で、一体誰のことだろうと聞いていたけど今合点がいった。

 そろりと炎柱を見る。彼はどこを見ているのかわからない瞳を俺に気づいたのか此方に向けた。ぎょろっと動いたそれにヒィ! と悲鳴をあげてしまった……不敬罪で捕まらなきゃ良いけど。

 そのあり得ない眼力にに速攻移動して、炭治郎と伊之助の後ろに回り込む。二人の肩を掴んで引き寄せれば、なんだなんだと此方を向いてくれた。

 

「ね、ねぇ……セイバー達が言ってた死ぬ人ってあの人のことじゃない……?」

 

 本人に聞こえない様に小声でそう言えば伊之助は首を傾げ、炭治郎はどうして? と聞き返して来た。炭治郎はまだしも伊之助お前、理解してなかったでしょ! というか全部わかってないでしょお前!!

 

「いやだって本当はこの任務あの人が担当だったんでしょ? 坂田さんによれば、列車と融合してたって話だからさ、きっと倒せても満身創痍なはずなんだ」

「そしてそこに現れる上弦の参、か」

「ね? ねっ? あり得なくないでしょ?」

 

 俺の言葉に炭治郎は神妙に頷く。

 

「確かにそれならセイバーさん達が率先して相手してるのも訳がいく。これは俺たち鬼殺隊の仕事で、元はと言えどサーヴァントには関係ないはずだし……前に言い出された時を考えたら……うん、善逸の言う通りだと思う」

「だよねだよね! 正直、ここで加勢しにいっても足手纏いにしかならないし! やることは一つだよな」

「……そう、だな」

 

 今度は歯切れの悪い返事だった。自分の考えが合っていたことに喜びを感じていたけど、それを抑えて炭治郎の方を向く。彼は眉を八の字にして窓の外を眺めていた。聞こえてくるのは悔しそうな音。表情もそんな感じで、本当に彼は素直なんだなと思う。それと真面目だ。

 

「何? 足手纏いにしかならないのそんなに悔しい」

「……っ」

 

 図星っぽい。

 

「仕方ないよ。俺たちはまだまだ弱い。俺に比べれば炭治郎は強いけどさ、でも鬼殺隊じゃひよっこだからね? 入ったばかりなのにいきなり上弦相手とか普通は無理だから。適材適所ってやつだよ」

「それはわかってる……」

 

 ならそんなに拳を握らないでほしい。

 悔しがり方が本当にサーヴァントな炭治郎と似ていて、やっぱり本人同士なんだなと感じた。俺とセイバーじゃどうしても他人にしか思えないのに、炭治郎や伊之助はそうでもない。まぁ他人って言ったけど、セイバーは家族なのには変わりないか。

 

「それならもっと強くなって、足手纏いにならない様になれば良い。炭治郎は強いからきっとその時が来る。そうなれば俺をしっかりと守ってくれよ? 俺は弱いからな! 勿論伊之助もな!」

「善逸は強いから大丈夫だ」

「子分を守るのは親分の役目だからな! 当たり前だ!」

「どうしよ、真逆の反応すぎてどうしたら良いのかわからないや」

 

 えぇ……炭治郎の言葉は相変わらずのお世辞だろうし、伊之助の言葉は嬉しいけど子分扱いなのは抜けてないらしい。俺は怒れば良いの? 嬉しがれば良いの? どっちなの。

 とりあえず、両腕を炭治郎と伊之助の首に回して引っ付く。顔がぐっと近くなったけど、こそこそと話するのにはもってこいの距離感だ。二人の顔の良さに思わず呪詛が垂れ流しそうになるけど我慢した。

 

「で、だ。俺たちのやることはわかってるよな?」

「「?」」

「わかれ! 煉獄さんをあの場に行かせない事だよ! 伊之助ならまだしも炭治郎はわかれ!」

「わかった! 今わかったから! 腕の力を緩めてくれないか! 善逸!」

 

 おっと無意識に首を絞めていたらしい。危うく友人を手にかけるところだった……危ない危ない。

 げほげほと咳き込む炭治郎にごめんよと謝りながらその背中をさすろうとして箱がある事に気づきやめる。そういや禰豆子ちゃんずっと出て来てないけど寝たままかな? 起きてるのかな?

 

「よもや! 上弦の参とは!! これは柱が赴く案件!! 炎柱としての責務、果そうか!!」

 

 今まで黙っていた炎柱がそんなことを言い始めたので、慌てて炭治郎と伊之助の背中を押した。囲め! 囲めー!!

 

「煉獄さんを行かせるなー!!」

「すみません!! 煉獄さん!」

「ガハハハ!! 勝負か!? 俺も混ぜろ!!」

「む? むむっ!? 何をする! 構口少年! 猪頭少年!!」

「俺は竈門です!!」

「嘴平伊之助様だ!!」

 

 わーわー! とわちゃわちゃしてる炭治郎達に俺も加わりに行く為に一歩踏み出す。

 セイバー、俺のサーヴァント。こっちは煉獄さんをきちんと押さえとくからさ、さっさと上弦倒しちまえよ!!

 

「あんま長くはもたないぜ!!」

 

 おりゃぁ! と煉獄さんの腰にしがみ付きに飛び込んだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 猗窩座の拳が目の前に迫る。目を見開き驚くが、それよりも背中を反る事によってその拳を回避した。ギリッギリに反応できた事に喜びつつ俺は顔を青くするけど、止まってる時間はない。すぐさま刀を抜き、己から離れる様にと刀を振るった。隙を作るのが嫌なのか、バックステップで刀を避けた猗窩座に感謝しつつ俺も後退する。

 チャキンと納刀しつつ、息を吐いた。

 

「いや、いやいやいや。無理無理無理ッ。怖っ、上弦怖っ! 怖!! 見えなかったんだけど!?」

「避けておいて良く言う。やはり、鬼になれ! 聖刃!」

「お断りだっての!」

 

 ———霹靂一閃・神速!

 

 ザシュッ! と腕が斬れる。しかし綺麗に切断されただけなのでこれだけではすぐさま再生してしまう。その斬れた腕を蹴り上げ、もう一度炭治郎の方へと飛ばす。彼は理解してくれたのか、その腕を斬り刻んだ。

 

「あくまで再生を妨げるつもりか!」

「そうじゃなきゃ消耗戦になるだろ!!」

 

 嬉しそうに俺の考えを見抜いた猗窩座は斬られた方の腕を瞬時に再生させながら、もう一つの腕で攻撃を仕掛けてくる。それを避けて居合を仕掛けた。けど頸を狙った一閃は見抜かれて避けられる。でもそのままにする俺ではなく、繰り出された裏拳を飛び上がる事によって避け、抜いたままの刀に魔力を這わせて振り抜く。普通なら届かないそれを見縊ったのか避けようともしない猗窩座を魔力放出によって伸びた刀身で斬りつけた。肩から斜めに切断され、その切断された断面図から魔力を相手の身体に思いっきり流し込んだ。ドォオン! と雷鳴が轟く。

 

「俺らをただの鬼殺隊と侮ったうぬが不覚よ、なんてな」

 

 わりとヒロインX好きだったんだよな。

 

 ———宝具 限定解除!

 

「グァハハハハハハ!!! 俺様の踏み台となれ!! 子分共!! 行くぞ!!!」

 

 うわ、いつの間にか伊之助が宝具解放してるし。ただの森だったはずなのに、気配があちこちから感じる。一度見た彼の宝具は理解している。このまま近くにいたら巻き込まれるな、とバックステップで退がって魔力放出を使って上空へと逃げた。

 山々から現れた様々な動物達が胴体を再生しようとして失敗している猗窩座へと殺到していく。身体を修復しようとしても無駄だ。雷の特性を持った魔力を流したんだ。再生した途端から焼かれていってるはずだ。それに開いていない魔術回路を無理やりこじ開けた事もあるので激痛が広がっているだろうな。死なないのは単に鬼だからだ。

 

「権八郎ッ!!!!」

「あぁ! 行くぞ! 禰豆子ッ!」

 

 ———宝具 開放!

 

「むんむーん!」

 

 バタバタと羽織が靡く中、トンと俺が地面に着地するのと同時に禰豆子ちゃんと炭治郎が動物達から解放された猗窩座に宝具を開放して突っ込んでいく。その赤黒い刀身は赤く紅く燃え上がり、それを気にする事なく霹靂一閃の要領で猗窩座の懐へと忍び込んだ炭治郎は様々なヒノカミ神楽を繰り出していった。

 

「ぁ゛ァアアアアア゛!!」

 

 再生する暇もなく斬り刻まれていく猗窩座。傷口からは雷が迸り、消えない炎が燃え盛る。禰豆子ちゃんの炎は血鬼術でありながら鬼に対してだけ有効な炎。猗窩座の驚異的な再生力もその炎で傷口を燃やしていれば再生する事もない。そもそも彼の再生は、接合する方が強いからな。

 

 ———脚式(きゃくしき) 飛遊星千輪(ひゅうせいせんりん)

 

「ガ———ッ!!」

「「「炭治郎ッ!!!!」」」

 

 ———脚式 流閃群光(りゅうせんぐんこう)

 

 炭治郎が飛んでいく。血飛沫が撒き散らされていた。二、三メートル飛んで行った彼はゴロゴロと地面を転がっていく。油断した! きっと歯を噛み締めて、立香の名前を呼ぶ。

 

「藤丸さん!!!」

「わかってる!!!」

 

 相手の技をもろに喰らっていた。本来なら即死であろう技を喰らったのだ、いくらサーヴァントとは言えど致命傷だと思われる。核まで届いてないと良いけど! 死ぬなよ! 炭治郎!!

 

「シィイイイ!!」

 

 ———宝具 開帳!!

 

「『雷の呼吸 漆ノ型 火雷神(ただひとつのことをきわめぬくもの)』」

 

 小声でぽつりと零す。月明かりが無くなり周りに雷が落ち始め、俺を中心に龍神が形成され始める。炭治郎の宝具でスタンを食らっている猗窩座は俺の宝具を避ける余力はないはず!

 

 ———滅式

 

 刀を抜き、頸を落とす。血飛沫が舞ってからまるで雷に撃たれたかのように一際大きな電気の柱が猗窩座から立ち昇り、いつの間にか曇っていた空が晴れ渡った。それに付随した地響きと轟音は俺の脳髄まで容赦なく揺らすけど、気にする事なく刀を納刀する。今までの音はなんだったのかと言うぐらい、静かな金属音が響いた。

 

「ぁ゛ッが……ぁ」

 

 振り返るとあるのは首と胴体が泣き別れた焼死体。まぁまだ生きてるのか胴体はそのまま立ち竦んでいたし、地面に落ちている頭からは声が聞こえてた。

 俺の宝具は鬼特攻宝具。鬼に対して絶大な威力を誇るものだ。本来サーヴァント相手でも特攻はめちゃくちゃ刺さるものなんだから、生身の鬼が受けたら威力倍増だろう。流石にこれを受けて再生されたら、俺自信無くすや……無くすほどの自信があるかと問われれば無いけどさ。

 

「ごふ……っ」

「善逸!!」

 

 血を吐きだすと、腹に痛みが走った。珍しく俺の名前をちゃんと呼んだ伊之助を手で制して、呼吸を整える。止血しろ、魔力を整えろ。頑張れ、頑張れ俺。傷口を見るな。絶対吐くから。

 感覚でわかる内臓を抉られた。だってなんか内側がスースーするもの。意味わからんよ内側がスースーするって。でもそんな感じで、痛みはあるけど思ったよりも無いのは俺がサーヴァントだからか、アドレナリンが大量に出てるからか。いや肉体ないのにホルモン物質が出るのは意味わからんけども。

 

「(カウンターで技喰らったのか……)」

 

 わからなかった。頭に血が昇ってたのかもしれない。宝具を当てるのに必死だった。

 

「は、はは。あ゛はははは!」

 

 途端に笑い声が響いた。黒焦げの死体が笑ってる。火に炙られ、雷に焼かれ、頸を落とされ、それでも笑う猗窩座にゾッとする。何が面白いのだろうか。何が楽しいのだろうか。響いてくる音は自責の念と、楽しげな音。楽しんでるはずなのにどこか苦しそうな音をさせている。

 

「俺の回復力を持ってしても全く再生できない。なんだ、これは……こんな力は鬼にはない。なんだこれは」

 

 あの、黒焦げた皮膚をポロポロ零してその先から皮膚再生してる奴に言われたくないんだが? それに少なくとも一つは禰豆子ちゃんの炎のお陰なので鬼の力ですね、多分。

 でも内側まで再生できてないのか、所々欠損したままだ。驚異の回復力を持つ猗窩座が再生できないとなると、鬼の細胞が死滅していっているのだと思われる。内側から攻撃する手は使えるなこれ……特殊すぎて使いどころが限られるが。

 

「あぁもう、早く死んどけよ」

 

 悪態を吐きながら、俺は刀に手を添えた。

 

 

 

 

 

 

 

 




わちゃわちゃしてるかまぼこ隊と炎柱、最終的には休日に公園で遊ぶ親子みたいになる(ならない)
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