板橋駅の近く…

そこにある日から居酒屋ができていた。

その居酒屋では酒もつまみ、食事も普通の物だがマスターの日本語は微妙に変だったのだ。

だが、つまみ、食事の値段が安く次第に常連さんも増えっていったのである。

実はその居酒屋のマスターはこの世界の人間じゃなかった……


※小説家になろう様、エブリスタ様でも掲載しております。
  別の世界へ繋がった()
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