「パラメディック、パラメディックッ‼︎」
『どうしたのよ、スネーク。少し間が空いて居たけれど逮捕されずに済んだの?』
「フフフ、潜入捜査は俺の十八番だ。見つからない様にやり過ごして
『そんな事を言い切れるのは貴方だけよ。と言うよりも街中でダンボール被っててやり過ごせるなんて想像だにしない光景ね』
「一流のダンボーラーに掛かればこの程度は朝飯前さ」
『それで、今度は何を見つけたのかしら?』
「と言っても変わった飴だな、稲妻の様なマークが袋に描かれているが」
『スネーク。貴方、ビリビリキャンディを手に入れたのね』
「ビリビリキャンディ?」
『ええ。ビリビリキャンディは食べると全身に強力な電力を帯電させる事が出来るキャンディよ。その威力は落雷に匹敵する程。その落雷に直撃を伴って当たれば、黒コゲになるでしょうね』
「その前に、キャンディを食べたら帯電すると言う原理自体が理解出来ないんだが……一体、どう言う製造法でこのキャンディは作られているんだ?まさか、録でも無い材料でも使われているんじゃ無いだろうな?」
『製造方法は極秘事項ですって、噂じゃ本物の落雷を材料に使われていると言う噂もあるわ』
「おいコラ、そんな代物を市販品として売り出すんじゃない。食べた途端に感電死するだろうが……‼︎」
『スネーク、貴方ならば普通に生存出来ると思うわよ?』
「俺はどんな超人なんだ……こんなモノ、食えるかッ‼︎」
『……どの口が言えるのよ』
「さっさと処分……」
「(/・ω・)/ ウニー」
「って、あ、うに娘って、お菓子だからって食べるんじゃない‼︎」
『え?』
「(っ・ω・c)うにー」
「うぉッ⁉︎ 本当に電力が走っているかの様に帯電しているぞ⁉︎ と言うか大丈夫なのか?」
「(/・ω・)/ うに〜」
「って、何だそのダーツ台は?と言うか、俺やパラメディック、シギントの顔写真が付いているが……」
「(>ω<)/ うにっ‼︎」
「ダーツの矢がパラメディックの顔写真の所に刺さったな。って、あれ?うに娘?」
『ちょっと、物凄く嫌な、プギャァァァぁぁぁァァァ‼︎⁉︎』
「え?パラメディック、おい、落雷の轟音が聞こえた気がしたがおい、パラメディック、パラメディック、パラメディィィィィックッ‼︎」
『ビリビリキャンディ』
食べると帯電する様だ。しかし、その直後にパラメディックとの無線が切れた。シギントに繋げた所、パラメディックのいた場所が黒コゲになっており、彼女の持っていた財布のお金の半分程、真っ黒コゲになっていたらしい……。
『ビリビリキャンディ』
『マリオパーティ8』に登場するキャンディの1種。サイコロを振る前に使うタイプのキャンディで緑色の包装紙にサンダーの模様が描かれている。ダーツルーレットで決めた相手の所持コインを半分、減らすと言う強力な効果を持つ。ノコノコのハッピータウンでは恐怖度が倍増する。尚、味についてはデータを選択した後に現れる司会役のコンドゥの台詞によるとリンゴ味とレモン味が存在する事が判明している。
因みにスーパーペーパーマリオでも同じ名前のアイテムが存在し此方は触れた敵を痺れさせて行動不能にさせる効果がある(効果の無い敵も居る)。