『スネーク。今、何処に居るのよ?』
「ああ、何とも奇妙な場所に到達したぞ?そう言う訳で今は腹拵えの最中だ」
『貴方……一体、何を食べているのよ……』
「手足が生えた新種のヘビだ。コレが中々美味くてな……ビリビリ具合が何とも言えない味を演出してくれる。程よい辛味が良いアクセントで慣れると其処もまた良い」
『……トビカガチを食べているのね。味は……言うまでも無いわね』
「ああ。中々イケるな……アナコンダに負けない程の美味さだ」
『それで?今、何処に居るのよ。特徴を教えてちょうだい』
「ん?森とか珊瑚礁とか砂漠、或いは溶岩地帯やら雪山がごった返している場所だな」
『……貴方、導きの地に居るのね。その環境は異常な光景が特に広がっていて危険地帯の真っ只中と言っても過言では無いわね。数多くの大型モンスターがその姿を見せる地域よ……そんな場所、命が幾つあっても足りないわね』
「成程、豪華なディナーショー会場と言う訳だな」
『……貴方の場合はネコタクチケットのフリーパスでも持っているんじゃないのかしらね……と言うか貴方の脳細胞は本当にイビルジョーにでもなっているんじゃないのかしらね』
「何か言ったか?」
『何でも無いわよ』
「……おっと、此処から何か聞こえるな。あ」
「うにうに(/・ω・)/」
「んにんに(・w・)」
『……また出たわね。うに娘、と言うか1人増えてる……』
「なんかやたらとデカい赤いドラゴンを串焼きにして焼いているな。何か美味そうだな……」
『それって……ムヒェト』
「って、あ……何時ぞやのパラメギアじゃないか⁉︎」
『え⁉︎』
「うに⁉︎(・ヮ・‼︎)」
「んに⁉︎(・w・)」
「海に沈んだかと思ったらこんな所に……と言うかコレはパラメギア3号じゃないか⁉︎ まさかこんな所に墜落していたとはな……」
『待って、いや待ちなさい‼︎ 何、パラメギア3号って何⁉︎ 何をどうしたら其処にパラメギアが墜落しているのよ⁉︎ ってか、いつの間にか知らぬ間にまた人の家をメタルギアに改造していわね⁉︎ スネーク‼︎』
「コレで帰還出来るな……え?壊れているのか?」
「うにうに(・ω・)」
「え?修理に必要な素材を集めるのを手伝ってくれ?ああ、構わないが……」
「うに(/・ω・)/
『ジオウニウム結晶体』
『裂光の龍脈殻』
『硫斬竜の断剣尾』
『砕竜の弾頭殻』
『歴戦の断剣尾』
『歴戦の氷結皮』
『天を統べる角』
『黎明の結晶』
『黒狼鳥の裂殻』
『金火竜の紅玉』
『地啼竜の慈眼殻』
(・w・)んに」
『何と言うか……手に入れるのが面倒くさいモノばかりね。と言うか何処に何を使うと言うのよ⁉︎』
「取り敢えずコレらを見つけてくれば良いんだな?」
「うにッ‼︎(`・ω・´)」
『少しは疑問に思って頂戴‼︎ スネーク‼︎ ああ、またしてもパラメギアが世に放たれると言うのね……‼︎ 嘆かわしいばかりだわ……』
『導きの地』
『モンスターハンターIB』に登場するエリアの一種。様々な地形の要素を1箇所に集めた様な場所であり登場するモンスターの殆どが姿を見せるカオスな環境、と言うか魔境。このエリアに出没する大型モンスターからは専用の素材が得られその素材を使ってカスタム強化が出来る。
切り落とした尻尾から角とか入手出来たりするのだが其処は気にしてはダメな気がする。地帯レベルによってモンスターの出現率が大きく変わる。