ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか?(少年とドラゴン)   作:とにかく帰りたい

11 / 16
そろそろ、プロローグ終わらせにかかるので
1話書かないとな〜
とりあえずこれで終わらせる気満々で本編行きますよ〜
頑張りまっす!
そしてお気に入り登録が更に増えてめっちゃ嬉しいです!!


プロローグ10話 LAST Quest、【黒き龍】(終局・前編)

ーーーー夢を一言で表せるなら、それこそ幸福だと俺らは言えるのだろう。

視界を見上げれば、覆う空に誰が勝負を挑もうとするようなバカは、いない。

氷山の一角しか見えぬような、その空の先に全長も見えぬほどには絶望を味わうだろうし、何より届くことが無い。

かつて誰かが言っていたその言葉を今になって思い出す。

 

俺達は今世界から、光を失ったのでないのだろうかと思う程に……………空が暗くなったそれこそ夜になったのかと思うほど急に…

 

ーーーーなんだよ……これぇぇ!!

俺たちは、今どうなってるんだ。

 

他の奴が声を出した。

大きな声を響かせ、巨大な空を覆う………奴がいた。

空を見上げたら……大きな物体が翼をはためかせ、

ダラダラとヨダレを垂らしながらそのヨダレが、道に人のいない所に落ちているだけ幸いなんだろう。

 

「アリア!皆の準備ほどはどうだ?」

 

「大丈夫…みんな、大体の装備を整えているわ!

先に行って、後で追いつくわ!」

 

そう聞いて笑ったアリアの顔が瞳に映る。

 

「………わかった。

無理せず、なんかあったら守ってやってくれ。」

 

「ふふっ…バカね。貴方がやってくれるんでしょ?英雄さん。」

 

「当たり前……いや、俺だけじゃねぇな。」

 

自分の獲物を取り、装備を十分に整えれば

空の怪物達を見て…

 

ーーーー一緒にやってやるのさ。そうだろ?

 

そう呟けば、先に向かうと走り出して行く。

 

 

アリアは、何故か不安にかられていた。

愛する彼を見送ったあと、風が一瞬強く吹きすさび

髪を少しばかりみだす。

 

「大丈夫ですかい?」

 

同じファミリアの団員が、

気になって話しかけるまで気づかなかったくらい

 

「え、えぇ…大丈夫気にしないで。」

 

そう気丈に振る舞う。

大丈夫……彼ならやってくれる強く、そう信じる。

 

「ん…そうですかい?

なんかあったら言ってくだせぇ。

なんて言ったって、団長すごく暗い顔してたんで」

 

そんな顔をしてたのか、気づかなかった。

あははと笑って、少し緊張をしてたのが顔に出たのかもと言う。

 

「そうですかい。

確かにあんな事がありゃ、緊張もしますからね。

お前ら、これで最後だからって気ぃ抜くなよ!

今回くらいは、俺らもあの人らの負担をかるくしてやるんだぞ!」

 

団員に気を遣わせてしまい、ドワーフの彼は檄を飛ばし

みんなのやる気を聞かせてくれた。

周りの参加する皆は、「当たり前だろ!」

「お前こそ気張ってけよ!」

「1番の活躍したオレに酒奢れよ!」「1番は団長だろw」

 

などと口々に言葉をくれる。

そうだ、みんながいる…大丈夫。

そう新たに気合いを入れて…

 

「行くわよ!!、勝って最後に笑って帰るわよ!!」

 

そう勝どきを上げて、私達は歩き出した。

最後のクエストを終える為に……




ベル君も出るから!!出る……から((弱気
一応シナリオはできてるよ……うん。
……早めにかけるように頑張ります。
いよいよ
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。