ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか?(少年とドラゴン) 作:とにかく帰りたい
笑えない冗談でした…長かったでしょうが
ようやくベル君がメインで出てきます。
いろんなことで書きたいことも、ちょこちょこと書いては消してをしてたりとかしてました
おまけの方が長め、、、、だと!?
本編1話・その少年は夢を追いかけるもの。(眷属ラジオもあるよ)
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているのだろうか……
間違っていないと思う。
数多の冒険、多くの仲間達のその全てがダンジョンに集まって行くから…
でも、、、、、
ーーーー行ってきます、おじいちゃん………母さんも。
僕は、母さんみたいな冒険者になります。
手を合わせた……この村で1番の絵描きに描いてもらったのは、険悪でもありながら楽しそうに映る老人と母と小さい僕の姿。
旅の人に書いてもらったらしいけど、
何故か、僕はあまり覚えていない……。
お母さんの温もりも、成長したこの身体では、
微かすらも残ってなくて、悲しくなる。
小さい頃におじいちゃんが話してくれた。
あの話をすごく悲しく聞いていた事を覚えている。
ーー…お母さん………グスッ…泣いてたら、言われちゃうよね。
よし……いこう!
僕は、英雄になってお母さんを安心させるんだ!
その為におじいちゃんのお手伝いもしたし、
村の人たちのお手伝いもやった。
最近は、おばさんからたくましくなったわね〜。
なんて言われるほどだ!
「あらぁ、ベル!大きな荷物をしょって。」
「こんにちは、リラおばさん!」
「今日だったかい?来た時よりずっとたくましくなっちゃってね、、、、」
「あはは、まだまだですよ。これからオラリオに行って冒険者になるんです!」
いつもよく話しかけてくれたリラおばさんに
声をかけられて答える。
小さい頃から僕とおじいちゃんを気にかけてくれていたいい人だ。
「あぁ…そうかい、寂しくなるねぇ……。
そうだそうだ、あの人に渡してくれと頼まれていたもんがあるんだよ。
少し待ってな、すぐ持ってくるから。」
「え、なんですか。
僕に渡すもの……?」
話してる最中に思い出したリラおばさんに言われて少し待っていると、おばさんが古めかしい地図を持って来て、ぼくに渡してくれる。
「これだよ…アイツから言われててね。
自分に何かあった時、ベルに渡すようにってね…良かったよ、間に合って。
何処から、持ってきたか分からんがベルに渡してくれって、念を押すからさ。」
そういってベルにリラおばさんは持ってきたものを渡し、嘆息する。
「ありがとう、リラおばさん!
これは、、、なんだろ?」
「多分地図だね。
このタイプを見たことはないけど、ベルの為にアイツが用意したんだろうね。
全くアイツの孫バカには困ったもんだよ……。」
やれやれといいながら、用事をすませたのか優しくベルの頭を撫でて、優しく彼を心配してくれる。
「頑張るんだよ、あの孫バカが渡したからいいものだと思うけど、道中は最近物騒だからね。」
「はい、ありがとうございます!それじゃあ、行ってきます。」
そう別れを告げて、冒険者の街に足を向けた。
準備は、随分前からやって何度も確認した。
冒険者になるならと、鍛錬も頑張った!
道すがらそんなことを考えると、分かれ道に出会う。
「確か、おじいちゃんが言ってたとおりに進むんだったら…………こっちか!」
そう貰った地図のとおりに進んで行くと
鬱蒼とした森に差し掛かった。
昼間でも少しばかり暗く、なんか小さい頃通ったことのあるような気がする道なんだけど、気のせいだよね?
おじいちゃんの地図を信じて、まっすぐその森に入ってずんずん進む、ここを抜けると少しばかり大きな街に出るらしいんだけど……どこ?此処は。
繁茂した草と蔓、さらに木のたくましさで獣道より迷い込んでしまったのかもと思うくらいに、帰り道すら不安になってくる。
「間違えたかな、こっちが確か……正しい道だって書いてるけど、変わった?
それなら……引き返した方が、いや!これくらいなら、お母さんも経験してるはずだし。」
僕の初めての冒険かもしれない、、、そう僕の物語だ。
あゆみを進める。
バックの中身はおじいちゃんが、この中の物は必須と書いていたので、それを丁寧に丁寧に詰め込んだ。
「僕だって、、、みんなから憧れるような英雄になる為に、、、!」
ーーーーー
森の奥、いまだ癒えぬ傷を抱えたモンスターが、
眠りこけていた。
長い夢だ、甘美で、、、それでいて悪夢の様な浅く漂わせる自分の血の匂いで、小さく自分の息を確認して命がある事を確認していた。
夢の内容は、ずっと浅いせいかボヤけて顔も見えなかった。
時折自分が話しかける白髪の少年に私自身が慈しみ、誰かに思いを重ねて、この子の将来を楽しみにしていた。
少年はころころと表情を変えて、私の話を聞きいて目をキラキラさせてワクワクしたりとしていた。
『所詮は夢、、、されど、愛おしくなんとも心地よい夢の続きを見れぬとは、腹立たしいものだ。』
あぁ、、、予見していると言うならば、どうか私の前に現れて最後ひと目だけでも見ていたい。
to be continued、、、、、
おまけ【眷属(ファミリア)ラジオ!】
「おっしゃ〜!ファミリアラジオやで!
前回で言った通り、司会はうち!ロキが努めさせてもらうでぇ!
ちなみに、ドチビは眷属集めに急がしぃでおらんで」
「うんうん、僕もこんなところに出れるなんて上腕二頭筋が喜んで力入っちゃうよ!(ふんぬっとサイドトライセップス)」
「暑苦しいねん!!しかも、呼んでへんのに
なんで本編1話のここで、ブーメラン一丁やねん!
音声だけやとわからへんやろ、アホォ!!」
「僕としてはこれが1番僕の筋肉達の表情がわかるスタイルって言うものなんだよね。(アブドミナルアンドサイ)」
「いちいちポーズ取らんでええねんッ!!
わからんやろ!しかも、なんでおっさんとやねん!
まぁ、進めんで……はぁ〜こう言う時にアイズたんが横におってくれたら、まだやる気出んねんけどなぁー(チラッ)」
「………(絶対そっちには行かないって顔)」
「アイズたァァァん!!!うちを助けると思ってな!!頼むって!!!」
「…(フリップに忙しいから…と言う文字。)」
「アイズたァァァん!!!」
「とりあえず、進めた方がいいんじゃないかな?
(モストマスキュラー)」
「誰のせいや!!誰の!!
………まぁ、ええわ。
とりあえず、始まったな〜って言う話しやったな。」
「しかしあれだね!プロローグいっぱい使ったのもあって読者がいまいち、この子主人公だよな?……なんて、顔でもしそうだったし、割と主人公として視点充てましたよーって感じだったね!」
「まぁ、どっかのフリップかけて座っとるアホがいるさかい。(目を見やる)
これからあの少年の物語が始まるやろ。
ウチらの遠征のシーンが書かれるのか心配やけどな?」
(私は、プロローグでいっぱいで皆さんを待たせましたの札と、本編を投稿するのが遅くなりましたの札を下げて土下座をしてる投稿主。)
「あ〜、まぁいいんじゃない!
ようやく僕も出ることが出来るんだねっ!」
「しっかし、こんなプロローグで尺取ったんやけど、この話以外あらへんやろ。
ウチも次の話から出れんのこれ?って聞きたくなるわ……。」
「僕は、出れるよね?筋肉の表情いっぱい書かれるよね!この溢れ出て喜んでる三角筋とか!」
「あるかァァ!!こだわってるんですとか言いそうな素人黙っとれおじさんみたいに、筋肉見せんでえぇねん!
……は、ちらっとだけ出んの?
ウチは!出るんやろな!そう出ないと、アイズたんが帰ってまうやろ?なぁ!!」
作者は出る出るちゃんと出るよ。と言いながら揺らされてます
スタスタスタ(フリップに帰るねと見せて帰ろうとして)
「アイズたァァァん!!出るって言質とったで、
だからいてくれへん?なっ、なっ!
ウチを助けると思ってぇぇ!!」
「まぁ…こんな僕達も出るかもしれない、
次回予告するね。
【次回、傷ついたモンスター】
ムッキムキな僕達筋肉が待ってるからね!」
「あっ、何勝手に締めとんねん!てか、まだ出ェヘんのかい!?
まだ聞きたいことあるのに、しかも変な名前で待たすなや!
あぁっ、ちょ!終わんなっ!……次回は、ヘスティアとミアハ!?うちのコーナーちゃうん??なぁ!なァあ、、、」
【眷属(ファミリア)ラジオ~続く?~】