ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか?(少年とドラゴン)   作:とにかく帰りたい

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『こんなに早く書く人ってどうかいてるのぉぉぉ』((作者の嘆き…


前話までのダンまちぃ!

不思議なドラゴンが吠えてたァ……。

私は、可愛い息子ベルに会いました!(ワーイ!ってナンデイルノォォ。)

連れて来ちゃった(テヘペロ!)

後であの主神…怒る。

なんやかんや一緒に冒険してる仲間と一時的な休息ぅ

とりあえずベルと過ごそっと←イマココ


プロローグ2話(日常の休息)

「ふぅ…ベル、疲れたでしょ。なんか食べる?

私、今この村にお邪魔して、ここを拠点に偵察や、作戦を立てているの。」

 

ガチャりと先程の話してたスカーハや、英雄様とかの喧騒も遠くなり、自分が今仮住まいをしている場所は、

簡易で建てられたものだがしっかりとしており、戸締りも完璧で、トイレ台所の隅々に至るまでに村にある普通の家と変わらないものであった。

 

「ううん!大丈夫。

でも、お母さんに会えないのが寂しくて……」

 

ギュッと私の裾を掴む……なにこれ天使?

チョット私の尊さや癒しが、一定値を超えそう……。

 

ンンッ…ん。心の中で、これに耐えるための咳払いをしそっと撫で、ベルの目の高さに膝を折って屈む。

 

「うん、お母さんも寂しかったよ。

…でもベルやみんながいるから、頑張るぞ〜って思ってた。

1番はベルが危険な目に遭わないようにだけどね、

強そうなモンスターはみんなと倒したんだよ〜。

お母さんも剣とか槍で闘ったよ〜。」

 

そうやって、いつもの様に私は楽しそうに目を輝かせながらウン!ウン!って頷く我が子に冒険の話をする。

ベルは、私の冒険してきた話やその途中での会話等にキラキラして嬉しそうな目で私を見て…

 

「スゴい…お母さんはやっぱり凄いや!僕もお母さんみたいな英雄になりたい!!もっと!もっと聞かせて、お母さん!!」

 

と目を輝かせながら、抱きつきながらお話の続きをねだる。

 

「ふふっ、はいはい!。

お布団で話しますから寝る準備をしなさい。」

 

ベルは嬉しそうに「わーい!!やくそくだよ!」

 

ベルが小さい頃、本にあった英雄譚を眠れない時に読んであげてたりしたら、すっかりハマってしまい

英雄譚が大好きになってしまった。

その頃は、私もまだ普通の冒険者をしていた気がする……。

私の話を聞きたがったりもして、すっかり私の冒険者としての話を聞かせてしまうのが、前までの毎日の日課となっていた……

 

ーーーー

 

こんなモンスターと闘った。

綺麗な山で言葉にできない程の素敵な景色を見た。

英雄譚の冒険に憧れ、オラリオに来て…

ここまでの力を手に入れた。

団長と呼ばれ強くなるファミリアに何度プレッシャーに潰されそうになった事だろう……。

Lvが上がっても、私は変わらなかった。

アルと並び立つ英雄と持て囃されても……

ベル……私は、貴方がいるから頑張れる。

 

いつからか、私はかけがえのないものがあるこその強さを知った。

それは、冒険者である事を否定する事かもしれないが、

お腹を痛めてまで産んだ愛しい子。

ベル…貴方が産まれてきてくれた事、その可愛い顔を見た時から、私の世界はほんのちょっと変わったんだ…

それは、とても大きな事で……素敵な景色だったから。

 

「んむ……すぅすぅ。」

 

「あら?もう寝ちゃったのね、ふふふっ…こんな所では風邪をひくわ…。」

 

 

私の冒険譚を最後までベルが聞けることは、明日になった…

よっぽど疲れたのだろう。寂しかった…と私の部屋着の1部を掴んで、ホロリと涙を零す……

 

(甘えちゃってたんだなぁ……なんだかんだで。)

 

ーーーこのクエストが終わったらいっぱい…いーっぱい遊ぼうね。

 

 

そう心の中で決めて、右手でベルの涙を拭き

我が子に寂しさを与えることのないよう優しく抱きしめた。

ご飯にお風呂……部屋着に着替えて、

いつも寝ていたベットは、少し狭いと言えない程に広く感じた。

 

可愛い我が子の寝顔は、もう言葉で表せないほどに可愛い。

しんどく…辛かった冒険などの疲れは吹っ飛んだ。

そして…いつもの様に冒険の物語を思い返す……。

 

遠い海の覇者に、地の覇者…そのどれもが強かったーー。

然しながら、辛くても勝利を収めた2回も……皆が信頼出来る友が、仲間が…家族が私たちに前を向かせてくれる。

 

「ーーーーこれから未来はどうなるんだろう?

オラリオは、これからもっと……ロマンを求める人達が来ーーーー。」

 

コンコン)

突然のドアのノックがかかる…2回鳴らされたその後、カサッとドアの隙間から投げ込まれる………。

Lvは先程の2大クエスト分の経験値でランクアップをしており、それにも体は難なく適応を越えた安定感を出せた…英雄と活躍の差で少し勝っている。

それだけが唯一の英雄に自慢できる所((悲しい

そのスキルの1つ『感知D』のお陰で危なくないものとそれが何なのか把握した。

 

(手紙…こんな時間に誰が?)

 

ーーーまぁ、明日の朝でも大丈夫だろう。

今は、可愛すぎる我が子の寝顔を見るのに忙しいし一緒に寝る事に集中しないと…

 

(一方その頃、外。)

スカーハは、手紙を送った主が出てこずに困っていた。

大方その理由は、察していたが…

 

「困ったな…急ぎでは無かったが懸念材料が1つ出てきたんだが……。

まあいい、あの空気の中入るのは些か気が引けるな。

 

手紙に書いたから大丈夫だろうとスカーハの手紙は読まれるだろうか……。

 

その朝、ベルと朝食を食べる準備をする際、私がまさかの水を手紙の上からやってしまった。

………ドウシヨッカナァ!!?

 

 

ーーーーーーーー多分読まれるだろう。

うん、きっと……




はい、前の話で出てきた方は別ファミリア2槍の槍使い

『スカーハ』さんは
『Fate から、スカハサ師匠が元ネタとなってます。(そのままは、強いので弱体化してますが…強いです)』

ステータスは、後ほど!!別の話で公開します!
『その時は、活動報告にこの小説の登場キャラクター!』って書くと思います笑

まだ少しだけ引っ張ります。ベル君にお母さんと呼ばれてる人の名前はなんなのか……元ネタがあるのか、お楽しみに

(因みに作者は、元ネタのレパが少なくて悲しい(ポロロン))

とりあえず今、出てきている冒険者(神の血を受けてる人ら)メンバーは↓
ゼウスファミリア
主神
ベルママ(団長)

ヘラファミリア
英雄アル(団長)

その他ファミリアの冒険者

スカーハ(団長)

その他

ベル君が入らないのは、幼いから…とあとベルママの過保護のせいでもありますw
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