ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか?(少年とドラゴン) 作:とにかく帰りたい
やっぱりちょっとだけキャラクターを出したいって言う
でも書きたいねん。
あの子を書きたいねん!!
((はよ本編はよ!って言われるかもですが、少々お待ちを!
あとがきにおまけがあるよ!!
ゆっくりしていってね
プロローグ8.5話(別視点) 悪意の渦に佇む純心女神
?????
ーーーーークスッと、ニヤけが溢れ出る。
あんなモンスターは、見た事が無かった…。
長年潜っていけ好かない奴らにどれだけの情報を売ったか…もう検討もつかないが…あのモンスターは、
俺が母なる迷宮に踏み入れてから、1度も見た事が無かった……
俺だけが、知っている、、!!!
神すら分からない地下に続く果ての迷宮の生き方。
地上からかけ離れた死がまとわりつき、一攫千金を当てる無法地帯……。
最近、俺は気になる情報や、噂を掴んでいた。
地上で発見されたこの入口には別の入口が存在しており、その別の入口は俺たちの様な、、、いや…俺らよりもやべェヤツらが根城にしていた。
俺たちの様な半端者には闇に生きて悪意に、呑むか…のまれるのかの2択を常に迫られていた。
そんな俺を救ってくれたのが……
「ふぃ〜……ただいま帰りました〜。」
こんないかにもボロボロで、住めたものじゃ無いが…
外面だけだ、、。
内装は、綺麗に整頓し、ピカピカに磨いて呑気に眷属達の帰りを心配しながらも、ツンデレするうちの神様だ……。
「ふんふ〜ん♪、これは上出来ではないかしら…なのだわ!
べ、べつに〜?…彼が仕事をこなしてくれないと私としては、飢えてしまうからであって…冥界も私がいない状態なのだから、コレは当然のことなのだわ。
…そう、そういう事なのだわ。」
(いつもの事だけど……気づかれてない。
スキルのせいとかでもあるのかと思うけど…、
俺らの為に集中し過ぎなんだよな〜。)
彼はいつもの様にすぃーっと、自分の部屋に入ろう……
ここでバレるとまた、女神をなだめなきゃ行けないからな。
そろぉ〜ッと抜き足さし足…っと、これでバレる事は絶対無いッ!!!
確信で言えるねッ、全てはここの時の平穏にかけてるんだッ…!!!
「あぁ!くぅちゃんまたオカエリ言ってない!」
「いっけないんだー!」
うちの門番している俺を見つけるのが上手いアンとジェリルがいたわ。
何故かしら此奴らにはバレる…あ〜、やっちまったわ。
「…いや、そうだったわ。
だけど、今はほっておいて欲しかったな〜……。」
アンとジェリルにただいまを言いながらバレていないことを祈りたい目的の女神様を見る……。
女神様は、顔を真っ赤にしながら今にも小言を言いそうになっている寸前だった。
取り敢えず、心配してくれるツンデレ女神様にお礼は言っておこうかな…。
「……あ〜、ありがとう…ございます?
エレちゃん。」
「〜〜ッッ!!!ちょっとそこ座りなさいなのだわぁぁ!!!」
晩飯……冷めないうちに終わるかな〜。
ーーーーー長い、エレちゃんがワタワタクドクドと説教している姿は、すごい可愛かったがご飯を食い損ねました。
なんでさ……。
次の日、エレちゃんが俺に客が来たと伝えてきた。
なんでもすごく怖い人が来たとかなんとかで…
俺は、察した。
はえーよ…せめて情報の価値ってのは、不確かな何かを見せて価値をあげるものなのによー。
「はぁ……わかった。
行ってくるわ、一応アイツら後ろにやっといてくれ。
俺一人で大丈夫だ。」
「だ、大丈夫なの?
私が神威を使えれたら問題はないのだけど、
それだと、強制送還されてしまうのだわ……どうすればいいの…うぅ〜。」
悩みを抱えると、途端に優しくなるうちの主神可愛い……じゃなくて、まぁチビ達や俺を拾ってくれたエレちゃんに恩返していかないとな…
「ヘヘッ!心配すんなってエレちゃん。
俺は、団長で強いレベル高い奴だぜ?」
ニカッと笑う、正直に言うと俺よりもレベルの高いやつなど、俺らのようなファミリアでは珍しいが上のファミリアならゴロゴロといるんだろうな…と内心はビビりまくりだ。
ーーーーしかしだ……エレちゃんに無茶は、させられねぇな。
コイツらもいる事だし、割とあれだよな〜。
ピンチってやつだろ?
頭の中で、カチカチと思考を巡らせパズルのようにピースを当てはめていく。
割とキツい、冗談無しでキツい……でもよ。
「やったら…めっちゃかっこいいよな。」
このクソッタレな世界が思い通りにいかなくたって、
決めれたら、あの時憧れた英雄には及ばねぇかもしれないが…近づく気がして笑う。
ーーーーよし、まぁ……何とかなるだろ。
そう一応の誰が待ってるのか、ソロ〜っとスキルでちらりと見る。
ニコッ…フードが、笑った。
ドッと汗が出る……嘘だろ、お前。
「やぁ、機嫌はどうだい?
私の方はてんでダメだ。
アイツらは、全く理解をしていないらしい。
全く………冗談無しでも君の価値を貶されるのは、
愚行だよね、そう思わない?」
ゆったりとした物腰柔らかな表情を浮かべ、
武器などを持っていないかのような袈裟の様な格好をし
ている。
殺せてしまうのではと楽観視してはいけない。
ただ、彼の力はそんじゃそこいらの冒険者よりはるかに人を超えたものだ。
「お前こそ、ここをどこだと心得てるんだ?
今更ながら、有名所の方がいらっしゃるところではないぜ、肯定してくれるのは有難いがな。」
「おいおい、、僕は君の名が売れていない事の方が分からないよ。
何の用と訊ねないあたり君は察しがいいね。」
優しい笑顔を浮かべてフードを外した……
白い髪に、赤い眼をした気味の悪いほど綺麗に整った顔で、思わず顰めたくなる。
上位ファミリアのヤバいやつだ……。
クスッと白い髪の男は笑って、精巧な絵を出てきた。
黒いドラゴンだ……。昨日の白い奴といた……
「ねぇ、このドラゴンって知ってるんじゃないかな??
僕、このドラゴンを欲しいって思ってさ。
情報を教えて?
わかってる…君の凄さは知ってるから見合う金額も提示するからさッ。」
そう言った後にパチンと指を鳴らして、誰かを呼んだ。
そうすると、正面の扉が厳かに開き男が一人。
大きな大金を持って来た。
「……、冗談だろ。」
「うん、足りないかい。今持ち合わせがそんなに無いんだけどな〜?」
「いやいや……付加価値での予想にしては、凄い見積もりなんだが…俺らはそこまで落ちてな……」
「いいや、君は此処にいるのには惜しい程の綺麗に見れる眷属だ。」
ニヤッと笑う、その時の赤目は言葉を詰まらせるには十分なものだった。
歪む様に赤い瞳から、恐ろしいものが流れてて来るようだ。
「………わ、わかった。
俺の望みはひとつだよ…。
金より、地上にファミリアとしての一員に1つ設けさせてくれ。」
「ふーん、そう?
君がそれでいいなら最高の場所を用意しようじゃないか!
任せたまえ、それならひとつ設けよう。
地上とのコネクトが楽になればそれは良いことだからね。」
楽しそうにパンパン…と手を叩いて拍手する。
了承の意を示してくれたのだろう…
契約書を持ってきてくれた。
「まぁ…君は此処に向いている方ではないからね。
正直にファミリアとしては、地上の方が良い刺激になるだろうね。
僕もたまに遊びに行ってもいいかい?」
そう話ながら、持ってきた契約書にサインすれば
スっと渡した。
契約書の内容的には、ファミリアの内容も悪くない。
しかも、潤沢な資金提供もついている。
ひとつを除けば……好条件すぎる
「いいのか?、て言うよりもこのお前をファミリアの一員として迎えるって言うのは……。」
「あぁ、それは違和感を消すためさ?
こんなところで知らない冒険者がファミリア自体に入っていくのは、少々おかしいと言われるのが地上だからね。」
ニヤニヤとして底意地が悪い、俺らを逃がしたくないのだろう。
「そういう事か……わかった。
これは受け取るわ、神様と精査して決める。」
だから、また来てくれとそう言った。
白い髪を揺らし、赤目を歪めて頷いた。
そして俺は対価として、手に入れた情報を話した、
赤目で白い髪の奴は、それは嬉しそうに水を得た魚のようなすごく嬉しそうにニタニタとした。
ーーーーへぇ……なるほどね〜、ありがとう。
しかも、攻撃されると思ってたのにしなかったのは僕も楽できると思ったのに、残念だったよ…クスクスクス。
そう座っていた椅子から立ち上がり、持ち合わせの金貨の入った袋を置いてそこから小袋を取り出して10枚金貨を掴めば、
「それ、報酬ね?それだけあれば僕十分だから」
そう言ってフードを被り出ていった。
その後ろから黒い粘性の高い何かがついて行くのを俺は見てしまった………。
少しの時間がたてば、俺はどっと疲れ果てドカッと近くの椅子に乱雑に座った。
「……あぁぁぁ、もう知ってたわ〜。
なんなんあのスライムみたいなやつ!
黒すぎんだろ…危険感知のスキル出てて良かったァァ。」
彼の主スキル・危険感知でもう相手したらダメだと感じていた。
いや〜、何あのスライム触れたらアウトっておかしい。
この後疲れすぎて椅子に座って寝てしまった。
エレちゃんが近くまで来ていたが、
「どうするのだわ……私言っても何も出来ないかもだわ…でも1人で行ってあの子が死んで欲しくないのだわ。
心配なのだわ〜…うぅ〜。」
とオロオロしてこの後4時間くらい扉の前にいた。
その後、しゃがみこんで彼が起きるまで
「心配なのだわ〜……」と考え込んでいた。
【おまけ・眷属(ファミリア)ラジオォ!!】
ヘスティア「僕のために出来た!ファミリ・アラジオォォ!!」
作者「いぇーい!(拍手)」
ヘスティア「ところでさぁ……作者くん、いつ僕の出番が来るんだい?(呆れ顔)
プロローグが終わらないと、僕を待ち望む眷属くんやベル君が、君に襲いかかってしまうよ?(人気者は辛いな〜って顔)」
作者「あ〜……そうですね。
でも、ベル君来たらあらすじでも言ってる通り着いてきますよ、あの人?
一応、差異が無いようにしますけど…。
かなりレアと言うより、くそ強レアスキルでやばくなる予定ですけど……」
ヘスティア「オォォイっ!
そんなベル君来たら僕、胃が痛くなるどころの騒ぎじゃないよね!!ね!!」
作者「なので、別ファミ((
ヘスティア「ふざけるなぁァァ!!(早い動きのブロー)」
作者「リ、ぶべェェ!!」(どんがらがっしゃーん!)
ヘスティア「僕とベル君の愛の時間とか、素敵な出会いとか…そう言うの一切ないがしろにするんだね!!(うわぁーん。)」
作者だったもの「……。
取り敢えずこうなので、ヘスティアファミリアに何人か、こんな人いたらいいなって言うのを募集しておきます。」
ヘスティア「ええっ!僕のところに誰が来るの!!
ベル君!!ベル君がいい!!」
作者「いやぁ……まぁ、一応ベル君多かったら、ベル君に似た子を出します。」
ヘスティア「やったぁ……って!ベル君に似た眷属くん!!ベル君がいい〜!」
作者「僕困っちゃうぅぅぅ!!!ベルアイさせてぇぇ!!」
ヘスティア「( ˘-з-)チェッ、ベル君と僕の関連増えないかな〜。
あのヴァレン何某くんのばっかりとか、でもベル君!
僕は、諦めないよ!!
必ず僕は、君を…」
作者「あっ、次回はロキ様とお願いね〜。
まだ先になると思うけど!」
ヘスティア「はぁッ!本気で言ってるのかい!
やなこった!アイツとは仲良く出来ないねッッ!!」
作者「おーう……それなら、別の神様にお願いしてこないとおッ!?」
ヘスティア「えっ!!それだと僕また出番ないじゃん!!!いつ出てくるんだよぉぉ!!(ブンブンブンブン)」
作者「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙…首がァァァ…モォォゲェェルゥゥ…。」
【次回の眷属(ファミリア)ラジオ!は、第一話になると思います。
お楽しみに!!】
ヘスティア「えっ!?、ちょっとぉ!!まだ話は終わってーーーーーーーープツン。