マギの世界で生きていく(旧題『マグノシュタットで生きていく』)   作:ルクセウス

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モガメット様は本当に(魔導士なら)優しいおじいちゃんなんだよなぁ。読み返した時、本当にそう思った。




あ、今回から原作キャラが出ます


第2話

モガメットおじいちゃんに会わせてくれるっていう約束をしてからだいたい1年くらいがたったある日、母さんが明日会いに行くよと言ってきた。

いや、なんでさ?正直もう忘れてたよ?なんでそんな急に…

え?国ができたばっかりでいろいろと忙しかった?そしてそれが最近になって落ち着いてきた?

ふーん、そう…(無関心)

 

 

 

……って、国ができたばっか⁉︎おま、それ聞いたらもうモガメットおじいちゃんに会う必要ないじゃん‼︎いやでも、原作キャラには会ってみたいし、会いにはいくけどさぁ⁉︎

 

 

 

 

 

そんなこんなで1日たって、やってきましたマグノシュタット学院!いやー凄いね、外を走ってるときに見えたりもしたけど、トビラの前に来てみるとやっぱ凄い迫力だ。

なんでも、この国の前身だったムスタシア王国の王宮を魔法で造り変えたらしいんだけど、全く王宮って感じがしないなぁ。

なるほど、これが魔法の力ってスゲーってことかぁ。

昔の人から見た前世も、こんな感じだったんだろうなぁ。

 

 

っといけないいけない、早くいかないと置いていかれちゃう。

 

「お母さん待ってぇーーーー!」

 

 

 

 

いやー広かった。モガメットおじいちゃんがいる部屋の前に来るまでに10分くらいかかったよ。それにしても緊張するなぁ。原作キャラですよ。原作キャラ。もうそれだけで緊張するよね。

それじゃあ、ファイサル、逝っきまーす!

 

“コンコン”

「失礼します!」

「モガメット様、本日はお時間を取っていただきありがとうございます」

「よい。それよりもその子がお主の言っていたファイサルか?」

「はい。さぁ、ファイサル、挨拶するのよ」

「はっはい!えっと、僕は、ファイサル・マフディーっていいます!あなたがお母さんたちのおししょーさまなんですか?」

 

なんというか、モガメットおじいちゃんはモガメットおじさんだった。微妙に若い感じ?あと、モガメットおじいちゃんのトレードマークである鼻あたりにあるあの黒いやつはまだないようだ。

 

「あぁそうだ。私が君の両親の師匠であるマタル・モガメットだよ」

「えっと、モガメット…おじさん?」

「こら!ファイサル、何言ってるの!早くモガメット様に謝りなさい」

「よいよい。そうだね、私のことはモガメットおじさんと呼ぶといい。あぁそれと、私にも君と同じくらいの娘がいる。できればあの子とも仲良くしてやってほしい」

 

えっ⁉︎ロリヤムさんいんの?マジで?やったぜ!

 

「えっと、あの、わかりました!」

「あぁ、ありがとう。それでは、私はこれから君の母親と話があるから、そうだね、隣の部屋に娘がいるから、一緒に遊んでいるといい」

「ファイサル、ちょっと長くなっちゃうかもしれないけど、大人しくしているのよ!」

「ホッホッホッ、子供は少し元気なくらいが丁度いい」

「そうですね!モガメット様!」

 

え?母さん、手のひらドリルなの?簡単に意見簡単に変えすぎじゃない?

 

「では、そういうことで、そろそろ行くといい。さらばだ、ファイサルよ。また遊びに来るといい」

「はい!失礼しました!」

 

 

ふぅ、まったくいい子のフリは疲れるぜ。まぁ、そんなことどうでもいい、重要なことじゃない。そう!大切なのはロリヤムさんがいるってことだ‼︎

では、隣の部屋へレッツゴー‼︎




はい、かなり無理矢理ってことはわかってます。でも、今の作者ではこれくらいしか思いつかなかったんだ!なので、もう少しここをこうした方がいいっていうのがあったらコメントしてくれると助かります。
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