暗黒の勇者姫/竜眼姫   作:液体クラゲ

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112(最終) そして始まりへ

 強い風が唸っていた。

 天魔の塔跡は浮遊し、雲を見下ろす高度。

 

 リュンナとハドラーはドラゴラムを解き、立つ。

 

 倒れた者たちは、幸い誰も落ちてはいなかった――三々五々、立ち上がり、自己へ他者へ呪文などで治療を施しながら、歩いて集まってくる。

 

「いてて……。生きてるかよ、ダイ?」

「ポップもね……。やっと終わったんだ、これで」

 

 晴れやかな空気だった。

 未だ実感が薄いのか、爆発的ではないものの、じわじわと喜びが広まっている気配。

 

 ふと、アバンがリュンナを見た。

 

「それを――どうするのです? リュンナ姫」

 

 言葉に、皆がリュンナに注目する。

 バーンの鬼眼を手にしたリュンナに。

 

「……」

 

 リュンナは、答えなかった。

 迷っていた。

 鬼眼はごくゆっくりと石化し始めていた。死が近い。死んでからでは遅い……。

 

 問うた。

 

「ハドラーをどうします?」

 

 皆は顔を見合わせた。

 

「うーん、先生は生きてたから、もう仇じゃないんだよね」

「だな。魔軍司令ってことだったけど、どの国も滅んでねえし……」

「どうしても倒さなければ、という敵ではないことは確かだ」

 

 ダイとポップが覇気の抜けた調子で述べ、ヒュンケルが纏めた。

 マァムが続く。

 

「もう人間を攻撃しないのなら、私たちから何かする必要はない……わよね。貴方だって、そんなこと望んでいないでしょう? ハドラー」

 

 ハドラーは少し考えて、それから口を開く。

 

「俺はもともと、人間を滅ぼそうとは思っていなかった。目的のために必要なら幾らでも殺すし、支配もするがな……」

「今はどうなのだ、ハドラーさま」

 

 かつての魔王時代を知るバルトスが、先を促す。

 

「今も変わらん」

 

 一触即発の気配。

 重い身に鞭を打って、地上の勇者たちが構える。

 

 一方、ハドラーは泰然。

 

「だが、こうして共に戦い、俺はお前たちに――何なのだろうな? この気持ちは」

「何なのって、お前の気持ちだろ? こっちに聞かれても……」

 

 ポップが顔を顰めた。

 アバンが述べる。

 

「それは――『感謝』や『友情』ではありませんか? ハドラー」

「アバン……。フッ。そうかも知れん」

 

 満足げな笑み。

 

「俺は魔王ハドラーだ。民を喰わせてやれるようになるため、新たな国土を求めて地上に打って出た。ダイ」

「なに?」

「お前の育て親は、鬼面道士ブラスだったな。奴は特別な魔法の筒を持っていなかったか?」

 

 ダイが首を傾げ――すぐにポンと掌を打った。

 

「ああ、あの! 見たことない魔物がいっぱい出てきたやつのこと?」

「それだ。それが俺の民の生き残りなのだ……。充分な国土を得ていないのに封印を解くことは出来ず、ブラスに預けたままだった。今は?」

「島で皆と暮らしてるよ!」

「そうか」

 

 ハドラーのこうまで優しげな顔を、初めて見た。

 嫉妬を覚えてしまう。

 ヤだな、わたし。

 

 まるでそれを見透かしたように、ハドラーはリュンナの頭に手を乗せた。

 撫でられる。

 

「だがそれでは、生きているというだけだ。俺の民は誇り高くなくてはならん。偉大な魔王に仕えているという誇りだ」

「そのために……地上を侵略するの?」

「お前はどうだ、リュンナ」

 

 ハドラーに問われた。

 見上げて目を瞬く。

 

「欲しいか? 地上が」

「えー……。んー、うーん」

 

 欲しいと答えたら、それこそ本当に侵略するのだろうか。

 だが侵略してまで欲しいか、と言われると。

 しかしハドラーからのプレゼントと思えば……。

 

「いや、そこで悩むのかよ……」

 

 ポップのツッコミに気が抜ける。

 決めた。

 

「要らない」

 

 言葉にすると、気持ちも清々しくなった。

 

「わたしは竜眼を捨てる気はないし、そしたら人間もアルキードも、今は良くても、たぶん結局迫害してくるんだろうし」

「そんなことには――ならん、とは、言えんな」

「そうね……」

 

 バランとソアラが沈痛。

 ダイはふたりを見上げて見比べて、悲しげに。

 

 それが現実だ。

 リュンナはもう勇者ではないが――大魔王を斃して、この地上を去る。

 そう決めた。

 

「未練はないのですね。リュンナ姫」

「はい」

「それで――最初に戻りますが、それをどうするのですか?」

 

 リュンナの手の中にある鬼眼を、アバンは指さした。

 

 どうするって?

 竜眼による感知力で、鬼眼の構造は見抜いた。どうすればどう利用できるのか、文字通りに手に取るように分かる。

 

「こうします」

 

 だから飲み込んだ。

 騒然。

 

「テメエッ……! 新たな大魔王にでもなるつもりかよ!? 地上が要らないから消そうってか!?」

「リュンナ、待って! それ飲んで大丈夫なの!? ぼく聞いてないよ!!」

 

 ポップがいきり立ち、ベルベルが慌てた。

 ハドラーでさえ混乱の面持ちだ。

 

「お、お前は……いったい何を!?」

「――ッ、」

 

 答えようとして、声が詰まった。

 心臓が強く脈打つ。苦しい。

 胸を押さえ、しゃがみ込む。

 

「リュンナ!!」

 

 ハドラーに身を支えられる。

 姉やベルベルが、ベホマをかけに走り寄ってきた。

 

 回復呪文など効かない。これはダメージではない。

 痛みは全身に広がり、やがて額に集中した。

 頭が割れるようだ。押さえ、のた打つ。

 

 皆が必死に声をかけてくれる。優しい人たちばかりだ。

 そんな地上で暮らすのも、悪くないのかも知れない。

 しかし――バーンが滅び、全てから解放された今、リュンナのしたいことは違った。

 

 だって、もう、必死に戦わなくてもいい。

 ない頭を無理に絞る必要もない。

 使命も義務も持っていない。

 全ての重荷は肩を降りた。

 

 あとはただ、欲望のみだ。

 最早ハドラーのためですらない、ただ自分のために。

 

「ッあああああああああああああ!!!」

 

 間もなく痛みが限界を超え、その向こう側で、逆に楽になった。

 終わったのだ。

 息を荒げながら、ゆっくりと立ち上がる。

 

 皆は絶句。息を呑む気配が濃く伝わってくる。

 ハドラーが代表するように言葉を紡いだ。

 

「……気付いているか?」

「はい」

 

 視覚がひとつ増えている。

 竜眼の眼球に浮かぶ瞳が、『ひとつ』から『ふたつ』に増えているのだ。

 眼球は三つで、瞳は四つ。

 

「鬼眼を吸収した」

 

 もはや驚愕を通り越して、呆れの目を向けられるありさま。

 

「考えてはいたの、もともとね。竜眼と鬼眼が同じ種類のモノなら、取り込んで力を重ねることも出来るハズ。そのためにはしっかりと鬼眼を残して倒す必要があって、難度が高過ぎるから、諦めてたんだけど……。最後の最後で、『鬼眼以外の部分を全て消し飛ばす』ことが出来るだなんてね」

 

 あの名もなき暗黒剣は、圧倒的な消滅力を持っていた。

 だから斬撃であろうとバーンの全身が消し飛んだのだが、それでもなお瞼のみは抵抗し、中の鬼眼を守ったのだ。

 ちょうど鬼眼のみが残る形で。

 

 そうして主を失った鬼眼は、力はそのままに、ただ『在る』のみの存在と化す。

 竜眼の魔力ありきだが、吸収は容易かった。

 

 恐らくバーンも、これを狙っていたのだろう。

 リュンナを手元に置こうとしたのは、竜眼を育て、最後に収穫するためだったのだ。

 そう思う。

 

(ちょう)竜眼――といったところか。何をする気だ?」

「見てて」

 

 背に竜翼を形成。

 大空に羽ばたいた。

 

 天魔の塔跡は、もはや地上を丸ごと一望できる高度。

 遠く、雲上に広がる天界が見えた。

 

 それを後目に、雲を越え、空を越えていく。

 より高く、より遠く、暗黒の世界へ。星の海へ。

 

 真空と無重力の中を、リュンナは光めいて飛んだ。

 そして月に辿り着く。

 誰もいない。何もない。

 

 いや違う。まるまる空いた土地がある。

 

 リュンナは竜眼の力で、月の全てを把握した。月と同調し、月の自然の気と合一する。

 そして鬼眼の力で、それを支配し、そこに自分の無限の気を上乗せした。

 鬼眼を吸収した(ちょう)竜眼の力は、加算ではなく乗算なのだ。

 

 芽吹く。

 リュンナの足元から、次々と、無数の、草が、花々が、木々が。

 スライムが、ドラキーが、メーダが、リカントが、他にも様々が。

 あっと言う間に、月が無数の命に覆われていく。

 

 薄かった空気が濃くなり、空は暗黒の色から、抜けるような青へ。

 水が湧き出し、海が生じて、陸と分かれる。

 雲が流れ、雨が降り、虹がかかった。

 

 虹はどこまでもどこまでも伸びるようで――その虹を辿って、リュンナは地上に飛び帰った。

 天魔の塔跡へ。

 

 誰も、唖然としていた。

 リュンナが飛び去ったと思えば、白く浮かんでいた昼の月が、青空よりも青くなっていったのだから、然もありなん。

 

「何をした……?」

「月を、新たな地上に」

 

 ハドラーに端的に答えた。

 

「新たな地上……だと……?」

「はい。新たな地上、新たな世界。天地魔界に続く第四界。地上は――先輩とかバランとか姉上とかダイくんとか、まあ、いろいろと任せましたからね。わたしは、行きます。月へ」

 

 沈黙が場を支配した。

 リュンナは咳払いをして、呼びかける。

 

「ハドラー」

「う、うむ」

 

「ベルベル、リバスト」

「うん!」

「ああ、我が姫」

 

「フレイザードも」

「クククッ」

 

「行こう!」

 

 皆、頷いてくれた。

 ハドラーは苦笑しながらだったが。

 

「待って……待ってリュンナ。展開についていけないわ……」

 

 ソアラが額を押さえながら。

 

「あとで旅の扉を作って、あっちとこっちを楽に行き来できるようにしますよ。それ使って、姉上もたまに遊びに来ていただいて」

「だから話をどんどん進めないで!?」

 

 ソアラがこういう声の荒げ方をするなど、初めてではあるまいか。

 リュンナは笑った。

 

「ハドラーの民も呼ぼうね。それから魔界の、永遠の戦いに嫌気が差してる人たちも。地上の人間でも、来たかったら来ていいですし」

 

 地上を去る。

 ハドラーに地上を侵略させない。

 ハドラーに土地を手に入れさせる。

 魔界の住民すら救ってみせる。

 これが答えだ。

 

 こうすれば、禍根は残りにくい。

 新たな魔王が地上を襲うこともなくなるかも知れない。

 姉たちも敵に回さずに済む。

 そしてバーンは敵だったが、それでも彼の願いそのものは間違っていなかったと思う。だから、彼の分まで、魔界の民にも希望を。

 

 尽くす尽くされるではなく、ただ、そうしたいのだ。

 

 月には太陽の光が注ぐ。自転周期は、あとで弄る必要があるかも知れないが。重力も。

 そこは最新の神が創造した世界。古き神々の力は及ばない。

 天地魔界の誰をも受け容れよう。

 

 そして、楽しい世界にしよう! この世界を楽しみたい――だってもともと、自分はそういう性格だったのだ! リュンナは思い出していた。一周回って、やっと『自分』が本格的に帰ってきた。

 人が――人間だけでない、魔族も魔物も竜も、たくさん集まれば、自分の創った世界でも、自分の知らない場所が出来るだろう。冒険が、そこには溢れるだろう!

 

 戦乱もあるかも知れない。それはそれで世の習いだ、構わない。

 しかし魔王ハドラーが、きっと、民がお腹いっぱいで幸せになれる国を作ってくれる。

 でしょ?

 

「ふん」

 

 彼は笑った。

 そこには呆れと、それ以上の親愛と。

 

 虹の橋を飛んで、月に招いた。

 いっそのこと――と思い、その場の全員を、試しに。

 

「で? 天地魔界のいずれでもない……。月と呼ぶのも味気ないだろう。何と呼ぶ」

「んふ」

 

 もう決まっている。

 新たな物語が始まる世界。

 新たな冒険が始まる世界。

 

始まりの地(アレフガルド)――なんてどうかな?」

 

 竜眼神はこうして誕生したのだと――そして、伝説は締め括られるのだ。

 あとにはただ、無限に広がる未来ばかりが。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 以下、蛇足。

 その後をちょっとだけ。

 

・ダイ

 アルキード王国の王子であり、デルムリン島の領主。

 本土と島を忙しなく行き来しているが、本人は楽しそうだ。

 レオナをいろいろと意識し始めた。

 

・ゴメちゃん

 神の涙としての力を殆ど使わなかったため、ダイの傍らで長く生きた。

 

・バラン、ソアラ

 ダイに弟妹を作ってやることにした。パプニカに婿入りしてもいいように!

 時々アレフガルドに遊びに行く。

 

・レオナ

 次期パプニカ女王となりダイを婿入りさせるか、アルキードに嫁入りするか。

 王家でいつも話し合っているが、なかなか結論が出ない。

 本人は嫁入りする気満々なのだが。

 

・アバン

 一方、フローラ女王の王配となることがアッサリと決まった。

 今度こそ逃げられなかったのだ。

 

・ポップ

 ランカークス村に帰った。

 村人に魔法を教える教師の仕事を開始。

 メルルのルートに入った。

 

・メルル

 大勝利。

 

・ナバラ

 孫にくっついてランカークス村へ。

 

・マトリフ

 弟子のポップに引っ張られてランカークス村へ。

 穏やかな余生を過ごした。

 

・ロン・ベルク

 ポップ父の友達をやりつつ、自分の剣の完成に勤しむ。

 

・マァム

 ネイル村に帰った。

 今よりも人を守り助けるためにはどうすれば、と考えた結果、今後は僧侶系の能力を中心に磨いていくようだ。

 

・ロカ、レイラ

 今後もおしどり夫婦を続けるだろう。

 

・ヒュンケル

 アレフガルドを旅する冒険者に。

 光も闇も抱えて正義を貫く、そんな生き方が染み付いてしまったようだ。

 行く先々で誰かを助ける日々。

 

・バルトス

 そろそろ子離れせねばと思いつつも、何だかんだで共に旅を。

 

・クロコダイン

 野生の魔物が無闇に人を襲わぬよう統率するため、百獣団を結成。魔団ではない。

 本拠地はロモスの山奥。

 ロモス王国に侵略の謝罪はした。

 

・ガルダンディー

 この世界では魔王軍でクロコダインの副官をやっていたらしい。

 何だかんだ再会して嬉しかったが、話を聞いて人間の強さを思い知り、人間蔑視をやめた。

 百獣団に所属。

 

・ボラホーン

 リュンナと別れ、地上に残ることを決意。

 そこにはクロコダインとの熱い友情があった……。

 百獣団に所属。

 

・ブロキーナ

 ご近所の百獣団に武術の手解きをするのが楽しい。

 

・チウ

 武神流師範代。

 

・ノヴァ

 リンガイア王国戦士団長。いずれは父の後を継ぎ、将軍となる。

 自身の強さを磨くことも大切だが、仲間を鍛えることも重要と知り、部下の教練に力を入れるように。

 母国をますます堅牢にしていく。

 

・ラーハルト

 八つ当たりをやめても、結局人間が憎いことには変わらない。

 未だ人間の少ないアレフガルドに移住した。

 ゆっくりと傷を癒していくのだろう。

 

・ザボエラ

 超魔スライムの中から、辛くも逃げ延びていた。

 そしてアレフガルドでハドラーに取り入るありさま。主に作物や家畜の品種改良などの研究職。

 

・ザムザ

 超魔スライム開発の過労で死にかけていた。

 吹っ切れて父ザボエラからの支配を断ち切るも、行先がアレフガルドのハドラーのもとで全く一緒だったため、結局は研究者仲間という形になってしまった。

 罵り合いながら協力の毎日。

 

・冥竜王ヴェルザー

 祝辞を述べる出番すらなかった人。

 天界からアレフガルドへの移住者が出た関係で封印の管理が綻び、そこを突いて復活、地上とアレフガルドを狙い一悶着を起こす。が、並居る猛者たちの手で鎮圧される。

 最後はリュンナに食べられ、不滅の魂を以てしても復活できなくなった。

 

・ベルベル、リバスト

 アレフガルドでリュンナと一緒。

 リバストが立派なパティシエになりつつあり、ベルベルは自分も何か特技を――と焦っている。抱き枕という重要な役目があるのだが。

 

・フレイザード

 一度はアレフガルドに渡ったが、後に大魔王打倒の栄光が強く通用する地上に帰還。自分の国を求め始める。

 死の大地を開拓して初代氷炎王となり、地上とアレフガルドの橋渡しを行った。

 

・先代アルキード王(リュンナとソアラの父)

 元から隠居していたが、そのまま続行。

 ハドラーを奪って来いと言ったのに――と落ち込んでいる。

 しかし新天地で幸せになるなら邪魔はすまい、とも。

 生きているうちにアレフガルドの土を踏むことはないだろう。

 

・隊長

 リュンナ処刑前の暴走で重傷を負って以来13年間、ただの廃人だった。

 しかしリュンナが最新の神と化したことをなぜか察知し覚醒、アレフガルドへと渡り、再び騎士に。

 リュンナが自分を見て苦笑していることには気付いていない、幸せ者。

 

・ハドラー

 魔王。

 アレフガルドに最初の国を建て、平和と秩序をもたらした。国を回すことと、領土を狙う他の魔王たちと戦うことが仕事。

 好きな娯楽は闘技場観戦。たまに自ら参戦する。

 自由過ぎる妻に手を焼く日々。

 寿命は恐らく魔族並。

 

・リュンナ

 竜眼神。

 アレフガルドの環境を整備、維持しつつ、更なる創造に勤しむ。

 天地魔界に旅の扉を繋げ、移住者を大々的に募集中!

 一方、記憶や力を制限した化身(分身)をいくつも作り、同時に複数の人生をすら楽しんでいる。

 本体はハドラーの隣にいたり、好き勝手に遊び回っていたりする。自由。

 

 寿命は不明。

 別れはいつか必ず来る。

 それでも。

 




完。

後書きは割烹で。
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