FGOVERSUS、最近はやりのゲームだ。2on2のアクションゲーム、そしてゲーセンでのアーケードゲームだ。
総勢150騎を超えるサーヴァントから一騎を選び戦う、これはその1幕……
「やるやるやる!!」
「行くぞ無料観覧車!!!」
「前ブ前ブ!!!」
バカスカと音が聞こえる筐体にかじりつく
100円を入れ、キャラを選ぶ
「ーー問おう、あなたが私のマスターか」
筐体の画面に映されたのは顔役のセイバー、コスト帯は250コスト、準高コスト、あるいは
マッチングの猶予のあと試合が始まる、このサーヴァントは時限強化式のサーヴァントに分類されるため13秒ほど
「聖槍、抜錨!」
強化時間が来て
「ロンゴ……ミニアドーーッ!」
画面の
GrandOrderシステム、プレイヤー間では専ら覚醒と呼ばれるシステムであり、ソーシャルゲーム版に対応したBuster、Arts、Quickの3種であり
Busterは防御力の上昇、そして近接武器の威力向上、そして射撃武装を格闘でキャンセルできる、熾烈な攻めに向いている。
Artsはは攻撃力の上昇、射撃武装の威力向上、そして射撃武装で全ての行動をキャンセル出来る、じっくりと追い立てるのに向いている
Quickは機動力の上昇と防御力の微上昇、そして何よりもゲージが半分でのコンボ中の復帰が可能、これは通常の復帰覚醒ならばゲージ全て溜まってなければ出来ないが、Quickのみは半分で出来る
「任せな!朱槍を叩き込む!」
画面いっぱいに
「甘い!」
見ていた俺はゲーム内のセイバーをガードさせて速攻で使った槍を弾く、そしてこちらも覚醒を使いあらかじめ仕込んであったエクスカリバー(真名解放)をぶっぱなす
「エクスカリバー!!!」
フルアーマー状態が時間と共に解除されるが、そのまま
そのまま暴れた試合に勝ち、WINの3文字が画面に踊る
「クソっしくじっちまった」
「戦闘終了」
フルアーマー
こんなゲームだったらFGOACやってた