アルテミット・ワンに転生したことを知らない男(幼女)が死亡フラグ満載の世界を生き延びようと頑張る話   作:シニカケキャスター

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カニ幼女を宝具以外剣を使わないセイバーにしようと思ってたのにカルナさんが宝具でも使わないセイバーになってしまわれました。
Sイシュタルのステータスといい、運営はどうして筆者の先手を打ってくるのか…


番外編:冬木に来ちゃった2

 雁夜おじさんピンピンしてました。いや、もともと死んだも同然だったからピンピンしてるってのはおかしいか?少なくとも魔力の使い過ぎで苦しんでるってことはない。

 あれ、もしかして私の魔力消費量低すぎ…?いや、そもそもあんまり無駄遣いしてないから雁夜おじさんの魔力でも大丈夫だった説があるな。

 

 それはそうと目下最大の問題であるキャスター陣営をどうにかしないとならないな。デカい海魔を召喚されたら多少切っただけじゃ死なないだろうし、教会(協会)のみなさんと冬木のガス会社の社員たちが多大なる被害を蒙ることになるだろう。できることなら大騒動を引き起こす前にさっさと始末してしまいたい。

 あの気色悪いヒトデって銃で撃っても効かなそうだし、手榴弾とかパンツァーファウスト使うにしても地下水路まで壊れそうだな。ただ誘拐されている子供がいるかもしれないから、そこ考慮するとダメだな。

 

 …これは仕方ない、ビームサーベルの出番だ!

 

 

 

 

 

 

 

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 圏境解除からのドッカーン!相手の気持ち悪いヒトデにビームをシュゥゥゥゥゥ――ッ!超!エキサイティン!

 オラオラオラオラ!かかってこいやおら!ここでCOOOOOLな芸術作品作ってるのはわかってるんだ!ショタロリコンのくせに生意気にもランクA+の宝具なんて持ちやがって!(完全なる言いがかり)

 来いよジル・ド・レェ!螺湮城教本(プレラーティーズ・スペルブック)なんて捨ててかかってこいや!

 

「匹夫ごときに何を恐れることがありましょうか!恐るるに足りませぬ!聖女ジャンヌに捧げる贄として差し上げましょう!」

 

 良し釣れた。

 今のセリフを直訳すると野郎オブクラッシャーだけど今の私は最強なバーサーカーなんだ!テメェなんて怖くねェ!

 64式小銃(なぜか鋼鉄製)の三千世界(さんだんうち)じゃあ!ヒャハハハハ!シネェ!

 

「ぬわーーっ!」

 

 ヒューッ!やったぜ!

 水路が狭くて12挺くらいしか出せなかったけどこの腐れ外道を裁くには十分。お前の敗因は逃げずに迎撃してきたことだ!

 …あれ?ビームサーベル最初しか使って無くない?まぁいいや(思考放棄)

 

 青髭の旦那が蜂の巣になってキラキラと消えていく。これがただの霊体化だったら泣く。水銀ドバドバ垂れ流して盛大に泣く。HEEEEYYYYあァァァんまりだァァアァAHYYY AHYYY AHYW HOOOOOOOHHHHHHHH!!

 

 

 

 

 フー。スッとしたぜ。とりあえずキャスターが退場したという前提で話を勧めよう。さっきまでの騒ぎで逃げなかったらどうかしてる。…そもそもシリアルキラーがまともってどういうこと?

 まあいいや。もしかしたら子供が囚われてるかもしれないから奥に進んでみよう。

 

 

 

 

 

 

 

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「おお!またかわいい子をみつけたぞ!今日はツイてるなあ!」

 

 

 いた。リュウノスケいた。逃げろよ殺人鬼。何のんきなこといってんだよ。こちとらビーム兵器持ってんだぞ?トゥー!ヘァー!とか言ってないだろうし対抗手段ないだろ?

 さらにコイツの背後には捕まったであろう子供たちがいる。よかった、まだ愉快なオブジェにはされてないみたいだ。

 ただそれだと派手な攻撃は出来ないな。接近して一撃で仕留めるのが最善かな?

 

「じゃあ君はオルガンの飾りにしよう!」

 

 絶対にやだ。

 

 滑歩で一気に懐に入り、無防備な龍之介の胴体に冲捶を喰らわせる。

 普通の人間にバーサーカースペックな私が本気で攻撃したらアカンので震脚弱めな手加減攻撃。まあそれでもこの殺人鬼を沈黙させるには十分だったようで、龍之介は錐もみ回転して飛んで行った。

 …なんかドス黒い血ィ吐いてるけどちゃんと手加減したよ?ほんとだよ?ちゃんと応急処置して病院に突きだせば問題ないはず。Maybe…。

 まあ殺人鬼の生死はどうでもいいや。この子たちを教会に連れて行くか。一般人だからそのまま返すわけにもいかないし。ついでにこのシリアルキラーも教会に突き出すか。

 

 

 

 ―――というわけで子供たちよ、整列!これから君たちには―――

 

 …ってアレ?誰か近づいてくるな。この気配はサーヴァントじゃない。足音から察するに子どもか?…ん?子供?

 

「コトネ!大丈夫!?」

 

 ロ 凛 降 臨

 

 ちょっとマテェェェ!?

 ヤバイよ!?マジヤバイよ!?この現状を見よ!

 

 口から血を流してピクリとも動かない成人男性(殺人鬼)

 それを担ぐ血の付いた幼女、すなわち私。

 

 この絵面からして普通じゃない。

 

「あ、あなた何してるのよ!」

 

 ―――見ての通りコイツを連れて行こうとしてるんですよお嬢さん!

 

 ん?宝石なんか取り出してどうし…あっ…(察し)

 

「えいっ!」

 

 

 

 視界がwhite(超ネイティヴ)

 

 ちょっまっギャアアアアアアア!目が、目がァァァァァ!光に目を焼かれるとはこのこと!まさしく目玉焼き!それはそうと前が見えねェ!

 

「逃げるわよコトネ、みんな!」

 

 まってぇぇぇ!?凛ちゃんはまだしもコトネちゃんたちは完全無欠の一般人じゃないか!?記憶!神秘の秘匿がががが!

 すまねぇ雁夜!私では止められねェ!(諦め)

 

 

 




スキル強化

手習い:C
  ↓
器用貧乏:A

これからの展開どうしましょう?

  • さっさと原作入れ
  • 番外編やれ
  • いっそ月に行け
  • ちくわ大明神
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