ドラミドロと男の子 【失踪中】   作:村娘

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☆前回のあらすじ☆
お婆ちゃん強かった。





この辺りから書くのが辛くなってきてるんでサチコお婆ちゃん突破は桜の散る季節まで待って


また長い期間空いちゃって書き方を忘れたから頭からっぽにした結果、今までと毛色が全く違う感じになった話 ポケモンと一緒に読者も厳選し始める。※モノズファンの皆様ごめんなさい

 

 

 

「よっし!誰が新しい仲間になるかなぁ…!」

      ギュギュギョア~

 

 

 

 

ここは、シーソルベから北の港町『シータルク』に繋がる1番街道

 

 

 

 

 

の外れに存在するヤキゴミ処理場。

 

 

『いくら強いポケモン、そのドラミドロがいた

 としても流石に2体だけじゃうちを突破する

 のは無理さね。せめて3体目を捕まえて、

 そのポケモンに合わせて自分が何をしたいか

 を決めてからまた来なさいな。』

 

と言うサチコさんの助言に従って、今日は新しい仲間の捕獲の様です。

 

正直子供が来る場所ではないが、

レレは何故かここにいた。

 

理由は簡単。

今回レレが求めているポケモンは

『速い毒ポケモン』

 

毒ポケモンならなんか汚いところによくいるでしょ!という考えに基づいての行動となっております。

あっ、我らがくっきーちゃんはそんなことないのでと言うかとってもきr

 

 

「う~ん、速くて強いポケモンかぁ…

 ドグロッグとか!」

 

 

こんな微笑ましい頭をしているレレ君ですが、ここで皆様に重大発表があります。

 

レレ君はサチコさんのジムを『草』ジムだと思っているのです。

 

まぁパラス、クルマユと虫の他に草タイプが入ったポケモンばかり使ってたので仕方ないかもしれない。

恐らく一睡したレレの頭の中には、クルマユを包む葉っぱしか残っていないのだろう。

 

頭の中をしっかり整理(整理ミス)して挑む今回の捕獲回!取り敢えずと辺りを見渡すと…

 

 

   ザジャラ~

 

いました!モノズです!

と言うことで

 

 

「あの子にしよう!くっきー!」

    ギュギョウ!

 

 

 

 

 

 

 

速い毒ポケモンについてはもう吹っ飛んでいた。

 

 

 

 

 

 

 

-☆-

 

肉や草、ゴミだろうと平気で食べる雑食のモノズにとって、このゴミ処理場はまさしく桃源郷だった。

 

今日も腹を満たすため、誰も来ない処理場の端っこで食事を楽しんでいたモノズは気配を感じ、後ろを振り向く。

 

 

その気配は、いつも周りにいる同族に似ていながらも違う、圧倒的な何かを孕んでいた。

生存本能が吠える、『この場にいては不味い!』と。

あまり強くない、能天気な脳が警鐘を鳴らす。

 

しかし、身体は動かない。

目の前にいるであろう相手から発せられるプレッシャーに、確かに感じる恐怖に、その身は屈してしまっていた。

(ドラミドロに特性:プレッシャーはありません)

 

それでも、それでも。

わるあがきの様に身体を動かそうとして、でも力は入らない。

なんで、なんでと焦り始めたその時、全身を焼ける様な痛みが襲う。

なんでこんな目にあってるのだろう。モノズは訳のわからぬまま、目の前が真っ暗になった。

 

 

 

 

 

 

 

 

-☆-

 

「えーっと…モノズって言うんだこの子。

 モノズ、ゲットだぜ!ってね

 

 

決め手はくっきーのりゅうのはどう(初撃)

早速見てみようと、新しく仲間となったモノズにげんきのかけら(¥2000)をボールから出して与える。

 

流石は¥2000、モノズの背中にぶっ刺せば、ぐったりしていた様子からみるみる回復していく。

しかし欠片だからか完全復活には程遠い。

特に身体の震えが目立つが、そんな動きはレレには見えません。

 

 

フゥ-…こんにちは!ぼく「君!そのポケモンはもしかしてモノズじゃないかい!?」はぁぁぁあ?!」

 

 

 

小さな少年(後ろにくっきー)と一匹の竜。

その初対面に乱入してきたのはエリートトレーナーのお兄さん(16歳)名前はない。

 

大声で飛び込んでくるものだからレレもモノズもおっかなビックリ。

 

 

「や、すまない。少し興奮してしまった。

 まぁなんだ、いきなりで悪いんだが

 そのモノズを交換してくれないだろうか?」

 

「えっいやです」

 

 

本当にいきなりである。

正直突然叫びながら突撃してきたあげく、さっき捕まえたばかりの手持ちを要求してくる人間に素直に応じる人間がいるだろうか、いやいない。

そもそも簡単に手持ちを渡す主人公なんていないでしょ

 

 

「頼む!こちらはダブランを出す。

 地方巡りでならそのモノズより

 役に立つだろうし

 何より俺のポケモンだ。

 そこそこ強いぞ、な?。」

 

 

「わかった!」

 

 

先人誰もが思い付き、誰もがやらなかったことを素でやるのがうちのレレ君です。

交換は成立。二人してシーソルベの街に戻り、レレは交換機にモノズの入ったダークボールをセット!お兄さんはダブランの入ったハイパーボールをセット!後でボール変えよう、レレはオシャボには敏感であった。

 

 

早速忌々しきハイパーボールからダブランを出してみる。緑色のプニプニとしたゼラチン質の体は、見て癒される、触って気持ちいい。

 

 

「そいつのニックネームは

『ぜらちん』って言うんだ。

 できればそう呼んでやってほしい。」

 

「そうなんだ。よろしく、ぜらちん!」

     モキュモキュウ

 

 

 

こうして3体目の仲間、ぜらちんはレレの手持ちとなった。

 

 

 

 

 

 

-☆-

 

▼ここは シーソルベの 中にある

 街の 図書館。

 

ポケモンセンターで早速ぜらちんの覚えている技を確認して、直行してきました。忘れない様に紙に書いて。

 

サチコさんはよく子供に本を読むことを進めることから子供向けの本が多い中、レレが持ってきた本は

『対戦時における基本戦術とその対策』

『三値で考える技構成と相性補完』

『意外と知られていないマイナー戦術10選』

 

10歳の男の子、それも本を読むより運動が好きな子にわかるわけないでしょ。雨すいすいとか、ちいさくなるバトンだとか。

わからないとそりゃあ飽きが回ってくる訳で。

 

あと4ページ見たらこの本やめよう、なんて考えながら次のページを捲ると、さっき見た言葉が大きく載っていた。

 

 

 

レレの戦術は決まった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「へへっ、取り敢えずこいつをイッシュ産メタモンと預かり屋に

 ぶちこんで…色6vサザンドラが楽しみだぜ」

 ザジャラゥ~?

 

モノズの明日はどっちだ。

 






戻ってきました。
向こうでのあれこれをしながら、終わった後の自由で暇な時間にやりたいネタが色々浮かんでくるけど、書く時間がなかったのでまた書き方を忘れてます。
頭がおかしい時に考え付いたネタを使っているので、もうなんか色々ダメな所だらけだと思うけど許してください。


かなり遅れましたがいつの間にかこの作品のUAが2000を越えてました。こんな作品を何度も読んでくださってありがとうございます。自意識過剰かな?

それに当初の目的としていたお気に入り登録者数10人も合わせて突破!本当にありがたい限りです。
ただ、これから私事の方で少し大きな事があるので、投稿ペースがこれまで以上に下がる可能性があります。何だかんだで設定を粗方作っちゃったので完結まで頑張る所存でありますので、数年後までお暇でしたら、この作品にお付き合い頂けると嬉しいです。

あぁ、遅れるといえば

いま活動報告の方でキャラクター募集をしていますがそちらについて修正を。

いま現在キャラクター募集をしていますけど、キャラクターによっては出番がかなり後になります。
正直いま頂いてるキャラクターのうち、一人の出番が来年になりかねない状態です。

この状態に関しましては本当に申し訳ありませんが、この作品にキャラクターを寄付してくださるに当たってこれらを理解して頂けると幸いです。


頭からっぽ族流行れ
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