雑だったり
分かりにくかったり
これこの技使ったらあれこれできそうじゃね?
とか思ったらバシバシ感想か活動報告で言ってください。
私がとっても喜びます。
始まりの前に
「ユキメノコ、れいとうビーム!」
ヒュゥイ!
男の指示にユキメノコが凍てつくビームを放つ。
しかし、先ほどかられいとうビームは一度も相手には当たらず、フィールドを凍らせるばかりだった。
「そう、そのまま回避だけに集中して。」
シュウ
対する相手、ジュカインは落ち着いた声で自身の主に応え、凍った地面を滑りながらユキメノコとすれ違うように回避する。
その余裕が男を焦らせ、冷静な思考を奪っていく。
「もういいっ!
ユキメノコ、サイコキネシスッ!」
ヒュウゥウ…!
そのため、男はユキメノコの切り札を簡単に見せてしまう。先ほどから攻撃を当てられずに焦っていたユキメノコも、勢いで念じてしまう。本来のポケモンバトルであればこのように攻撃してこない相手には『何か狙いがある』と疑問に思い、慎重に行動すべきだが、今のこの主従には完全に抜け落ちていた。だからこそ
「今!“ゾロアーク”!
一気に近付いてかえんほうしゃ!」
「なにっ?!」 シュワァッ!
今まで対峙していたジュカインの体が露散し、現れたのはゾロアーク。男とユキメノコはずっとこのばけぎつねに化かされていたのだ。
ゾロアークはあくタイプ。故にエスパータイプの技であるサイコキネシスはこうかがない!
念に集中していたユキメノコは動けず今までで一番のスピードで突撃するゾロアークの接近を許してしまう。
切り札であるサイコキネシスが、最悪の一手となってしまった。
「悪い…いけるか、ユキメノコ。」
ヒュウゥ…
ユキメノコの弱点タイプである炎技を至近距離で受けたこと、タイプ相性で自分が有利だと思い込んでいたら、間違いであったショックも含めて大ダメージを受けてしまったも、まだ立ち上がるユキメノコ。
しかし、次の瞬間にまた崩れ落ちてしまう。
「ユキメノコッ?!これは…っ!」
ユキメノコの懐には本来持たせていたオボンの実はなく、代わりにくろいてっきゅうがあった。
「ただ回避してただけじゃなくてね?ちょっと『トリック』で仕込ませてもらったわ。」
不適に笑う相手トレーナー。
近付くゾロアーク。
もはやユキメノコに逃げ場はなかった。
『勝者は…』
「すっげー…これが大人のポケモンバトルか!」
ここは様々な地方との貿易を行う、世界で最もグローバルな地、シーブ地方。
その広大な海に接する一つの港町『シー・アット』にて、テレビの中で繰り広げられたポケモンリーグの一戦に少年は目を輝かせる。
「明日は僕たちも旅立つんだ!母さんと離れちゃうのは嫌だけど…強くてカッコいいトレーナーになって、驚かせてやるんだ!一緒に行こう、くっきー!」
ギュルゥ~
少年の隣で、彼を包み込む通常と異なる色をしたドラミドロ、くっきーは楽しげな声で鳴く。
ここに、元気いっぱい男の子の小さな冒険が幕をあける。
一つの地方を舞台としたその旅は、いったいどのような結末を迎えるのか。
ポケットモンスター、縮めてポケモン。
新たな物語が、始まる。
と、こんな感じで始めていきます。
この様な文章を書くのは初めてですので、お暇でしたらお付き合いください。
あっ感想ください。批評でも酷評でも大歓迎です。
頭からっぽ族流行れ
感想ください
感想のお恵みを…