エミちゃんやべぇ
戦闘描写難しい…
シーリネアに到着してから一夜、ポケモンセンターの宿泊施設でぐっすり眠ったレレはこの旅最初の試練、リネアジムへと来ていた。
「おはようございま~す!」
朝から一番気合を込めて特大の挨拶を叫ぶ。
挨拶は大事、ポケ記にもそう書かれている。
ちなみに午前8時の出来事である。
さて、そんな挨拶を受け本日一番の挑戦者を出迎えるのはこの男。
「ようこそ、リネアジムへ。
僕はジムリーダーのドン。
君の挑戦を歓迎しよう! 」
眼鏡の似合う若き青年ジムリーダー、ドン。
額に青筋が浮かび上がっているが、二日間ジムが開いてから閉まるまでずっと挑戦者を捌き続け、しばらくは静かにしていられるかと安心していたところに挨拶されたのだ、許してやってほしい。
まあレレが気付く事はない。
「それじゃあ早速ジム戦、と行きたいが恐らくジムは初めてだろ?知っていたら悪いけど一応説明するね。」
そういう訳でジム戦のルール説明を、お話します。
と長々書いても良いのですが美しくないので活動報告に載せておきます。
「あぁ、ジャッジマンさんまだ来てない…まあいいやそれではリネアジムリーダー、ドラゴンタイプのドン、行きます…!」
開始の宣誓とともにドンの投げたクイックボールから飛び出してきたのはジャラコ。
しかし寝起きなのか、まだウトウトしている。
「出番だ、チャマ!」
「キュ~ッ!」
さあ、レレが一番手に選んだのは普通なら相棒枠に収まっていたはずのチャマ!
街道で鳥ポケモン達に遊ばれながらもしっかりと成長し、身につけた力を早く試したい、と気合が入っております。
「いくよ!ジャラコ、にらみつける!」
「ヒ”ュ”イ”ッ”?”」
「キュ…」
早速ジャラコはチャマに対して睨みをきかせる。先ほどの寝ぼけ眼から一転、目をパッチリと開いたその形相は、もはや『にらみつける』ではなく『こわいかお』ではないか?と疑いたくなる。
そんな顔に凝視されチャマは怯んでしまう。
「続けてたいあたりだ!」
「ヒュッ!」
「かわして!」
「キュ…チャアァ!?」
チャマが怯んだ隙をついたたいあたりに反応し、回避の指示を飛ばすもチャマは動くことが出来ず食らい、吹っ飛ばされてしまう。
「キュウィ!」
が、すぐにチャマは立ち上がる!
「チャマ、反撃にあわだ!」
「キュキュイ!」
「前傾姿勢で受け止めろ!」
「ヒュッ…!」
攻撃を受けた後の復帰直後に打ち出された『あわ』を、たいあたりの硬直もあって回避は不可能と判断したドンは甘んじてその攻撃を受ける。しかし、前傾姿勢となったことで攻撃の大部分が硬い頭部に命中、その威力を大幅に減らされてしまった。
「だったら近付くまで!チャマ、はたく!」
「チャア~ッ!」
あわが効かないなら近付いて殴る。
チャマは全速力で走り、距離を縮める。
「ふむ…ジャラコ、がまんだ。」
「ヒュ…ッ!」
スパァーンッ!と甲高い音を上げた会心のはたくは、見事ジャラコの右頬に命中する。
…これはビンタだな!
「もう1発、はたく!」
「チャッ!」
右頬殴ったから左頬も差し出せと言わんばかりに返し手で左頬もはたく。
おうふくビンタだこれ。
大ダメージを与えられたジャラコだが、ここでついに堪忍袋の緒が切れる。
「そうだ!
その怒りを力に変えて、ドラゴンテール!」
「ヒュウアァァアァ!」
ジャラコの体が光った瞬間、目を見開き、指示される間もなく回避行動を取ろうとするチャマだが、密着していた為録な動きも出来ず、力の籠った重い尻尾が命中し吹き飛ばされてしまう。
土煙が晴れると、そこには仰向けで倒れ、ピクリとも動かないチャマの姿があった。
「ポッチャマ、戦闘不能…
まだ手持ちは残っているか?」
チャマを戻しうつ向くレレは答えず、代わりにムーンボールを握る。
「備えろ、ジャラコ!」
「必ず勝つから、ゆっくり休んでてね…!」
倒れた仲間への言葉とともに、ムーンボールは投げられた。
なんともまぁ上手くまとまらないもので最初のジム戦を前後編に区切らせてもらいます。
思ったよりチャマがジャラコに対して善戦してくれて…
次は剣盾発売までに出せればいいな…
一週間以上経過してからミスに気付くやべー奴
修正したけど、ジャラコひん死になっていないのにキバゴを出すマヌケを晒してました。
しかも次のポケモンはキバゴではないと言う。
頭からっぽ族流行れ
感想ください。
感想のお恵みを…