例えばこんな長谷川千雨の生きる道   作:紅シズク

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32 ネギ弟子入り編 第3話 修行初日

 

 

翌日放課後、仮契約相手4人と師匠のクー、それに新たに魔法バレした夕映…京都のだけではバレていなかった事になっていたらしい…を連れてネギは結界によって即席の魔法射撃場と化したマスター宅の隣の丘にやってきた。

「よし、では今日は昼間に言ったように、魔法の全力行使を見せてもらう。まず、パートナー四人に契約執行180秒、次に対物・魔法障壁全方位全力展開、さらに対魔・魔法障壁全方位全力展開を実施、そのまま3分維持した後に私の指定した本数ずつ魔法の矢を放て…質問は」

ネギの修練初日のスケジュールとして、エヴァは魔法の全力行使を命じた。

「いえ、ありません」

「よし、では配置に付け…それと、刹那、気は抑えておけ。千雨の様に特殊な技法を使うなり、相応の修練を積むなりしていなければ魔力と気は相反する」

アーまあ…そうではある。と言うか、気を滾らせた状態での魔法行使も実は難易度が上がったりする。

「はい、エヴァンジェリンさん」

「よし、では始めろ」

「はい、いきます!」

そして、ネギはエヴァの掛け声に合わせて順に契約執行、対物・対魔障壁を展開し、維持に入った…うーん…魔力が膨大だって言うのは羨ましい…。

 

「障壁維持、後30秒」

時間読みをさせられている私が言う。

「よし、カウントダウン終了と同時に、まずは魔法の矢199本、北の空へ、結界がはってあるから遠慮せずにやれ!」

これだけ魔力消費した後に3桁の魔法の矢…魔力が豊富でも非効率な使い方していたらそろそろヤバいか。

「うぐっ…ハ、ハイ!」

「残り15秒…10・9・8・7・6・5・4・3」

「ラス・テル・マ・スキル・マギステル 光の精霊199柱 集い来りて敵を射て」

私のカウントに時間を合わせるようにネギが詠唱を始めた。

「2・1・0」

「魔法の射手 光の199矢」

0カウント同時に放たれるネギの魔法の矢が空に炸裂し、花火のようになる。

実際、ネギのパートナーや見学者たちはそういう感想を抱いているようである。

「あうぅ…」

ドテーン

しかし、ネギはそこで限界だったようでばたりと気絶してしまった…ネギの魔力量を考えると色々言いたい事はある、私が今のをできるかは別問題として…うん、私は相応に修練をしてはいるが砲台型魔法使いとしては一流も(よほどの外法に身を染めない限りは)無理との烙印を押されているんだよ、マスターから。

 

「この程度で気絶とは話にもならんわ!いくら奴譲りの強大な魔力量があっても、使いこなせねば宝の持ち腐れに過ぎんわ!」

と、エヴァの叱責…話にならんレベルかはともかくとして、もったいなくはあるな。

「よーよーエヴァンジェリンさんよぉ、そりゃあ言いすぎだろ、兄貴は10歳だぜ。

今の魔力消費量、修学旅行の戦い以上じゃねーか、気絶して当然だぜ。

並の術者だったらこれでも十分…」

と、命知らずなカモの抗議が入る…が

「黙れ、下等生物が。並の術者程度で満足できるか…煮て食うぞ?元々貴様、不法侵入者だしな」

とのエヴァの威圧にしっぽをまいて逃げて行った。

「私を師と呼び、教えを乞う以上、生半可な修行で済むと思うな」

うん、知っている、身をもって知っている。

「いいか、ぼーや。今後私の前でどんな口答えも泣き言も許さん。少しでも弱音を吐けば貴様の生き血、最後の一滴まで飲み干してやる。心しておけよ」

その、エヴァの威圧と恫喝に対し、

「はい!よろしくお願いします、エヴァンジェリンさん」

ネギは元気よく答えた…エヴァ、少したじろいでいる。

「わ、私の事はマスターと呼べ」

「は、はい、マスター!あのっ、所で…ドラゴンを倒せるようになるにはどれくらい修行すれば良いですか?」

…ドラゴン退治…?21世紀の日本で…?いやまあ、世界樹地下を目指す為に図書館島地下から学園地下遺跡にコッソリ侵入してみた時にそれらしき姿は確認したが…退治するのか?アレ

案の定、ネギはエヴァに殴り飛ばされていた。

「ね、ドラゴンって何の話?」

「えと、それは…ですね。信じてもらえるかわかりませんが、昨日…」

と、夕映の話を(こっそり)聞くと、実はネギは長から学園地下の地図を貰っており、そこに記された手掛かりとやらに向かってみると、ドラゴンに遭遇し、茶々丸の支援を得て何とか撤退した、との事だ…話を聞いたアスナは不機嫌そうである。まあ、保護者を自認しているのに自分を頼らずそんな事していたと知ればそうなるか。

「まあいい、今日はここまでだ、メンドイからな、解散!」

おや、ネギの今後の育成方針の相談と、木乃香に魔法の事を教えると言っていたが、良いのだろうか。

 

「エヴァ、ちょっと」

「ん?どうした、千雨」

「この後、ネギの育成方針の相談と、木乃香に魔法を教えてやる話をするって言っていたけど解散させて良かったのか?」

「あ…そう言うのは早く言えっ…ぼーやと木乃香は…まだいるが…なんだあれは」

周囲を見渡したエヴァがネギとアスナが喧嘩をしているのを見つけた。

「ケンカの様で」

そばに控えていた茶々丸が言う。

「なんか、アスナをほっぽって図書館島地下に潜ってドラゴンに遭遇したんだとか言っていたぜ」

「…なんだかよくわからんが、いい気味だ、私はあいつらに辛酸をなめさせられたからな」

「マスター、大人げありませんね」

茶々丸が突っ込む…まったくである。

 

結局、喧嘩はアスナがアーティファクトのハリセンでネギを張り倒した所で終わりを告げた。

「まったく、何バカやっているんだ、ガキどもが。

ぼーやと近衛木乃香、お前達には話がある。帰りはウチに寄っていけ」

走り去っていったアスナを追いかけようとしたネギにエヴァが言った。

 

 

 

「人の話を聞け、貴様らーッ」

エヴァがそうブチ切れたのは中二階のテーブルと黒板でネギと木乃香を主な生徒とした魔力の効率的運用について授業している時だった…と言うか、一方的に話している時だった…ネギがアスナと喧嘩をした事を落ち込んでのの字を書いて、それを木乃香が慰めているにもかかわらず話を始めるからである…と言うか、別にこれ私いるんだろうか?

「ええい、うじうじしていると縊るぞ、ガキが」

「うう…でも、アスナさんが…」

「フン…貴様等の仲たがいは私にはいい気味だよ。お前と明日菜のコンビには辛酸をなめさせられているからな、もっとやれ」

「あうう」

ここぞとばかりにエヴァはネギをイジメる。

「木乃香、おまえには詠春から伝言がある」

授業は諦めたようで本題に入るようだ。

「父さまから?」

「魔法を学びたいならばエヴァンジェリン…私を頼れとさ。

まあ、真実を知った以上、本人が望むなら、魔法について色々教えてやって欲しいとの事だ。

確かに、お前のその力があればマギステル・マギを目指す事も可能だろう」

ほう…まあ確かに、あの治癒力は魅力的だし…多くの人を救う癒し手になれるだろうな、そりゃあ。

「マギ…それってネギ君の目指しとる…?」

「ああ、お前のその力は世のために役に立つかもしれんな、覚えておくといい」

「うーん…」

木乃香が割と真剣に悩み始めた。

 

「次はぼーやだ」

「これからの修行の方向性を決める為、お前には自分の戦いのスタイルを選択してもらう」

そういってエヴァはネギの戦い方から検討していた二つのスタイル、魔法使いと魔法剣士を提示し、その説明をした…私は、従者無しが前提かつ魔力量の問題で魔法剣士一択だったがな。その説明の途上、ネギの問いにエヴァが答えた事によると、ネギの父親は従者を必要としないほど強力な魔法剣士だったとの事だ。それにネギはやっぱり、と言う顔をした。

「ま、ゆっくりと考えるがいい、どうせ暫くは基礎練習がメインだ…木乃香、お前にはもう少し詳しい話がある、下に来い」

「あ、うん。了解や、エヴァちゃん」

「ぼーや、何かあればまず千雨に言え、それでもお前の姉弟子だ」

と、エヴァ…いや、マスターが言った。

「了解、任せとけ…と言い難いが最善は尽くす。

とはいえ、必要な事はマスターが説明しちまったから、何か質問があれば言ってくれ。

最低でも一月…はともかく、半月位は悩める時間はあるさ」

「はい、ありがとうございます、千雨さん」

 

カンフーの練習をしながら考えているらしいネギを横目に、私は少し考え事を始めた…具体的には、私自身の修行について、である。最近の修行により、めでたくエヴァのいう所の中ボスクラスにはなれたのではあるが、この先どう伸びるべきか…と超のXデー以降に向けて力をつけるのであれば、今が最後のチャンスでもあるからだ。魔法使い側に入ってから知った…そして超には聡美経由でリークしている…魔法情報の隠蔽組織やらなんやら。当然それを突破する前提で超は何らかの計画を立てているんだろうが…行く末はどうなるのだろうか…に、かかわらず、最低限聡美だけは守れる力(コネ込み)がいるのだ、私には…まあ失敗時には最悪の場合は、エヴァやネギ等のコネと仮契約の事実で人格と記憶だけでも守る(オコジョ化はともかく…)というプランをセーフティーネットとして色々考えてはいるのだが…問題は成功した時である。

 一応、超側の庇護と私の戦力があれば大体は何とかなるだろうし、魔法使いたちもそれどころではないほどの混乱が予期されるのではあるが、最悪の最悪…聡美の死…を考えてしまうと一欠片でも多く、力を求めるべきなのではないかと思うのである。であるならば、週三回、一日1時間などと言っておらず、自由時間は全て修行に費やしてしまっても良いのではないか?とさえ…まあ、それは極論にせよ、あと二か月弱、修行時間は増やす事自体は…ネギの修行にかこつけて…アリだと思ってはいる…その考えと、残り少ない…超がいる平和な日々とを天秤にかけて…考え込んでいた….。

 

 

 

「千雨さん、どうしました、そんな怖い顔をして」

その思索と決断から私を引き戻したのは当の本人…と言う訳ではないが、聡美の声とぬくもりだった。

「わっ…いきなりどうした…抱き付いたりして」

「いきなりじゃないですよ、私が来た事に気付かないだけならともかく、名前を呼んでも反応が無かったので」

椅子に座った私を後ろから抱くようにしたまま、聡美が続けた。

「あ…うん…ごめん…ちょっと考え事を」

「考え事…ですか?助けになれるようならばお手伝いしますよー」

「…うん…あとで少し頼む」

そういって、私は首に回された聡美の腕に己の手を重ねた。

「…仲がよろしいんですね」

刹那が言った。

「ああ、うん…小二の冬休みからずっと一緒だしな」

「ええ、それに私の為に一杯勉強して、ロボ研に来てくれましたしね、千雨さん」

「だけ、じゃないからな?まあ、お前がいなけりゃ、勉強頑張って小4からロボ研所属とかはやってなかっただろうけど…ま、掛け替えのない相棒、ってやつかな」

「はい、とっても大切な、パートナーですよー」

私の言葉に、聡美が答えた。

 

「所で…ネギ先生はどうしたんですかー?」

聡美が部屋の隅で頭を抱えているネギをさして言った。

「ああ、そういや、アスナとなんか喧嘩していたな」

ネギから話を聞いていると、聡美が分析してみようと言って、茶々丸から音声データを取り出して、プリントアウトしてみる事となった。そして、議論を静観しているとなぜか、アスナの無毛を揶揄った事が原因という事になってしまった…。

「…いや、ネギの保護者のアスナの事だ、大方、ネギが勝手に危ない事した事にへそ曲げてる所に、仮契約して戦場を共にした仲にも拘わらず、元々関係ないとか、無関係とか言われてブチ切れてんじゃねぇのかコレ…むしろこれからも関わる気で剣術まで刹那に習っているのにさ」

「なるほどなぁ…」

「マ、アレダナ、トリアエズ謝ッチマエヨ。メンドクセーカラヨ、謝ッタモン勝チダゼ、ソレカヤッチマエ」

相変わらず物騒なチャチャゼロである…まあ、とにかく謝罪の気持ちを示す事自体は間違っていないが。

「確かに、まずは直接会って謝るのが良いと思います。アスナさんならちゃんと聞いてくれますよ」

「原因がわからなければ、本人に尋ねるのが一番の解決策です」

…いや、めんどくさい相手の場合そうでもないぞ?茶々丸…まあアスナは激高しながらも教えてくれると思うが。

「そ…そうですね、まずは僕から謝らなきゃダメですね、悪口言った事も」

そうして、ネギはアスナに謝りに、小屋の外へと出て行った。

「さて、千雨さん、大分遅くなっていますが、まだやる事ってあります?」

「いや、今日はもう済ませている…ネギが戻ってきたら、エヴァにあいさつして帰ろうか」

「はい、千雨さん」

と、言っていると外からアスナの悲鳴が聞こえてきた。

「…着替え中に召喚でもしちまったかな?」

事実はもっとひどく、シャワー中に呼び出された挙句に、高畑先生まで居合わせたとかいう事態だった。

が、まあ私達にできる事もないので、服を借りたアスナが逃げるように帰った後、私達もエヴァの小屋を辞すのであった。

 

 

 

「なあ、超、聡美の護りってどうなっているんだ?」

私がそう聞いたのは、超を誘って三人で夕食を取った後、私達の部屋での事だった。

なお、聡美には頼んで席を外して…と言うか超たちの部屋に行ってもらっている。

「む?護身具の類いは渡しているし…計画中、特に身をさらさざるを得ない最終段階では…まあ千雨さんの想像通りの役割を頼む事になるだろうし…命がけで守るつもりだガ…?」

「そこは信用しているが…その後、の事さね」

私の言葉に、なるほど、と言った顔で超は答えた。

「ああ…麻帆良内外に逃亡が必要な場合に備え、安全な隠れ家を複数確保はしているし、貴女が守りについてくれれば完璧…とまではいわないが、十二分に安全は確保できる筈ネ…多少不便をかけるとは思うが」

「なら…私の力があればあるほど、聡美の安全は確保できるという事か?」

「…いや、まあそうではあるが…突発的な事故を除けば、私はともかくハカセと貴女を積極的に探す動機も余力も魔法使いたちには無かろうし…ハカセに心配かけてまで貪欲に力を貪る必要はないヨ?」

「っ…バレていたか?」

「まあ、最近…修学旅行後から悩んでいる事くらいは…そして今の会話ネ、大体わかるヨ…」

超が呆れた顔で続ける

「千雨サン、貴女、いろんな意味で頭もよく回るし、実際相当強くなっているのは感じられるが…ハカセの事となると少しだけポンコツになる所あるから、気を付けるヨ?」

その言葉に私は何も返せなかった

 

 

 

「ただいまー」

部屋に戻った超が要件の終了を告げ、聡美が部屋に戻ってきた。

「さて…ちょうどいいですし、私達もお話、済ませちゃいます?夕方、エヴァさんの家で悩んでいたやつ」

ソファーの隣に座って、聡美がそう言った。

「あー大体は超との話で解決しちまったんだよ…」

「えー私に相談してくれるって言っていたのに超さんと…ですか?」

聡美が拗ねるように言った。

「えーっと…正直に言うと、そろそろ麻帆良祭だし…修行の時間、長くした方が良いかなって思っててさ…それで超に少し計画の第一段階後に関して…な」

嘘ではない範囲でそう取り繕う

「…それだけですか?それだけで千雨さんってあんな怖い顔しましたっけ?」

「…そんなに怖い顔だったか?」

「はい、今まで、見た事が無い位には…私には話せない事ですか?」

…これは話さない方が心配をかける奴か

「…こう…な?そっちに合流する事になって、逃亡生活ってなったら、エヴァの修行とかもできなくなる可能性もでかいし…いざって時に力不足ってなったらそれこそ後悔してもしきれないし…」

「えっと…こう言っちゃなんですが、千雨さんの武力は計画の計算には入っていませんよ?超さんが入れる気でも入れさせませんし…」

言い難そうに、聡美が言う。

「でも…聡美を…お前を守る為に、必要だよな?いくら超が潜伏先を用意してくれていても、万一はあり得るし…計画の首謀者一味って事で狙ってくる奴は絶対にいる、少なくとも、初期の混乱期には…な。だから、後悔したくなくて…」

「あ〜それで、私を守れなかった時の事を想像してあんな怖い顔してくれていたんですか?」

「…うん」

「アーもう…千雨さん…心配性ですねぇ…相変わらず…そういう所も大好きですが」

「でも…過激派や執念深い奴って絶対いるし…原則、魔法使いたちってお人よしではあるけれど事が事だし…」

そういう私に、聡美が手を重ねる。

「大丈夫ですよ…その時は…一緒に死にましょう」

「っ!?」

聡美の爆弾発言が飛び出す。

「だって、その方がマシでしょう?千雨さん、自分だけ生き残ってしまうとかの方を心配するタイプですし…こう、科学の事を考えたら貴女だけでも生きて研究を〜って言う方が正しいんでしょうが、逆のパターン…私をかばって貴女が死んで、私だけ生き残ったとかだと、私だって死にたくなりますし…殺しにかかってくる様なのに超さんの情報操作を破られ、それが千雨さんが私を連れて逃げられないほど強大な敵だった…なんて奇跡的最悪をひいちゃったなら精々最期まで足掻いて一緒に死にましょう…ね?」

一緒に死のう、なんて朗らかにいう聡美に私は力が抜けた

「ああ、うん…確かにそういう事態、奇跡的最悪だな…そん時は…精々足掻いて一緒に逝こうか…でも、修行時間は増やすよ…無理じゃない程度に」

「はい、死なずに済むならその方が良いですもんね。でも無理は厳禁ですからね」

その後、私達は手を重ねたまま、語り合い、どちらからともなく寝落ちてしまい、そのまま朝まで眠ったのであった…

 

 




・当の本人…と言う訳ではない
当の本人は千雨さん自身ですからね、と一応、補足。
なお、本作でハカセが来た理由はたまには千雨さんの修行風景の見学をしたいと思ったからだったり。その説明も刹那達にはしていますが、千雨さん聞いて無かったので

後、聡美さんはある種、科学の狂徒です、教徒ではなく。なのでその為に(科学に魔力を扱う一分野を加える為に)命を奉げても構わないとさえ実は思っていたりします…が、千雨さんに呪いをかけられないほどには、優しく、千雨さんの事も大好きです。(え?好意の種類?一緒に死ねるくらい大親友なパートナーなのは間違いないですが、恋愛的な愛かは本人達がまだ理解できないので不明っす(それで押し通す予定
 まあ、ハカセが言いたかったのは、そんな奇跡的に最悪の状況の事を心配しても仕方が無いから万が一そうなったら精々足掻いてそれでもだめならそれを受け入れよう、って事と程々に修業時間増やして千雨さんが安心できるならばそれでいいんじゃないですか?って事なんで…(狂愛っぽく書いておいて解説して日和っておく

なお、ネギ君、(少しズレた)アスナの激怒理由がわかっても口をきいてもらえないので結果は同じです。自話の裏で夕映とのどかに訂正されて原作通りですね。(ネタバレ

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