RTA終わったら、追記というか、序章の裏と同じものを追加してくからよろしくな!
○月○日
御遣いの吾妻さんが来た記念に、日記を書き始める。
へう、何を書けばいいんだろう。
とにかく、思ったことを書けばいいかな。
今日は、吾妻さんについて、思ったことを書こうかな。
最初の印象はつかみどころがない人。
風みたいに捕まえようとしてもするりと手から抜けそう。
そのつぎに抱いたのは恐怖。
挑戦的な態度で華雄さんに挑発してたときに感じた。
昔弓でなんとか倒した虎の数倍は怖かった。
次に感じたのは優しさ
ある文官さんの子供が、街で肉まんもって歩いてたら吾妻さんにぶつかって肉まんが駄目になっちゃったのを見て、新しいのを買ってくれたって話しを聞いたとき。
その子は「とっても優しいおじさんだった!」って言ってたみたいだし。
それに華雄さんとの手合わせのあと、擦り傷作ってた華雄さんに気がついて、手当てしてたりしたところかな。
あと、話しかけてくれるときの表情が、優しくて、暖かかった。
今の印象は……御天道様?
夏の日差しみたいに苛烈なところがあるけど、春の陽気みたいな優しさもあるからかな。
気になったことは、お料理上手ってこと。
天の料理、食べてみたいな……。
……うん、今日はこれくらいでいいかな。
◆◆◆
○月△日
だんだん日記を書くことに慣れてきた気がする。
それはおいておいて。
ここ数日、吾妻さんがなにか思い詰めたような顔をしている。
最初は気のせいかと思ったんだけど、やっぱり少し暗くて、落ち込んでるみたい。
……明日もそうなら、理由を聞いてみないと。
吾妻さんがあんな顔してるの、見てるの辛いから。
……あと、なんで華雄さんと詠ちゃん気がつかないんだろう……?
○月□日
今日は……へう。
いろいろあったなぁ……。
ご主人様曰く「本気でもたまに負けそう」なくらい強い恋ちゃんーー姓を呂、名を布、字を奉先って言う人ーーと陳宮ちゃんーー字が公台ーーがご主人様につれられて城にやって来た。
それはよかったし、陳宮ちゃん以前洛陽でお仕事してた経験あるってことだから詠ちゃんの負担減るからとってもうれしかった。
だけどその二つが吹き飛ぶようなことが、その……夜に……へう……。
恥ずかしくて書けないよぉ……。
○月◆日
へう……ご主人様との関係、ばれちゃった。
でも、閨で「子犬みたいに甘えてたらそりゃ誰かしら気づくって」と朝盛大にぶちまけたご主人様がちょっと困った顔で指摘してたし、きっとご主人様の言う通りなんだと思う。
……詠ちゃん、あの時怒ってたけど、もしかして嫉妬してたのかな……?
……今はご主人様を独り占めしたいから、聞かないでおこうっと。
あ、あとご主人様に「ご主人様のほうが私より上にたつべき」と言ったら「前にいった通り、裏方のほうが合ってる。あと無位無官のヤツが上に立つのは色々厄介事招くからな」と答えてくれました。
……なら皇帝に上奏すればといいかけたら、「それは不要だ。必要なら詠とオレで助言とかするから、「今は」、みんなをしっかりまとめてくれよ?」そういいながら、優しく抱き締めて頭をなでられました。
頑張らないと。
◆◆◆
○月▲日
閨で甘えてたら恋ちゃんが扉あけてやってきた。
……ちょっともやっとしたけど、ご主人様に気が付かれたのか、とっても甘やかしてくれた。
……へう。
◆◆◆
○月◎日
今日は天の国のご飯をつくってもらった。
魚醤と唐黍という調味料を使った料理がたくさん。
へう、一つ一つがなんだったのか、覚えきれなかった。
今度は、忘れないようになにか書くものを用意しないと。
本編書くの楽しい。
リアル都合で火曜からまた連投は止まるけど、よろしくな!
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