ほむら「美樹さやーー「私がガンダムだ」はぁ?」   作:わんたんめん

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戦闘描写難しいな‥‥‥‥でも頭空っぽにできるから戦闘描写が一番筆が進むんだよなぁ(白目)

P.Sあけましておめでとうございます。色々リアル事情もありますが、今年もとりあえず何かしら更新を頑張っていきたいと思います。



第91話 守ってほしい

 

明かりの少なくなった廊下をいろはとやちよの二人の魔法少女が駆け抜ける。

この先にはいろはがこの階層にやってくるときに乗っていたゴンドラのような乗り物があった。

それに乗ることができればだいぶ脱出に近づくが、時折響く地響きのような振動にいろはは後ろ髪引かれるものがあるのか心配そうに自身の背後を振り向く。

 

「さやかさん、大丈夫なんでしょうか…‥‥?」

 

「信じるしか私たちにはないわ。私たちがあそこでずっとアレの相手をしているよりはずっと────」

 

そう言いかけたところでやちよは苦悶の表情を浮かべると腕を抑えてその場にしゃがみこむ。

気づいたいろはが慌てた表情でやちよが抑えている箇所を見ると、彼女の左腕が大きく腫れているのが目についた。

 

「や、やちよさんッ!?これは、あの時‥‥‥!!」

 

「…‥‥‥私は大丈夫だから。それよりも、今は脱出を────」

 

やちよがいろはに促すより先に、いろはは腫れあがった腕に手を添えると自身の魔力を行使する。

いろはの掌から発せられた桃色の魔力光にやちよは待ったの声を挙げようとしたが、いろはの治癒魔法の効果はすさまじく、瞬く間にやちよの折れていた腕を完治させる。

 

「いろは…‥‥貴方回復魔法が使えるのね…‥‥‥」

 

「キュゥべぇに願ったことが‥‥‥‥妹の、ういの病気を治してほしい、でしたからね。」

 

「そう…‥‥‥とりあえず、ありがとう。でもあまり何度も使おうのはおすすめしないわ。」

 

「それはやっぱり、ドッペルは魔女の力を使っているから、ですか?」

 

いろはの言葉にやちよは彼女が少なくとも魔女化のことを知ってしまったことを察する。

やちよはみふゆがみかづき荘にやってきたところに多少の間があったものの、そこに居合わせていた。

そして、彼女の言う『講義』というのが、魔法少女に伏せられていた真実を明かすことであることも察していた。

 

「…‥‥‥やっぱり、講義ってそういうことなのね。」

 

「やちよさん、わたしは────」

 

「いいのよ。いろはのやりたいこと、知らないわけじゃなかったから。それに、あの時の私は冷静じゃなかったから。」

 

色々と相談もなしにこの『講義』に来たことを謝ろうとするいろはにやちよは首を横に振りながら少しだけ笑みを見せる。

実際、みふゆが『講義』に誘いにみかづき荘に現れたときのやちよは冷静、というよりは荒れているというのが正しかった。

やってきたみふゆには敵意もなく、内容はともかくとして純粋に『講義』への誘いをしに来ただけだったにも関わらず、やちよは彼女をまくしたてるような言動をしてしまっていた。

 

「ねぇ、いろは。一つ聞いていいかしら。」

 

「はい?」

 

「あなたは今回こうして魔法少女の真実を、マギウスの翼がやろうとしていること、その詳細を知ってしまったことになるわ。しかも、聞いた限り、組織のトップである御三家にはいろはの知り合いもいる。それでもあなたは彼女たちを止めようとすることができるの?」

 

やちよは知ってしまったいろはにこのままマギウスを止めに行くかどうかの覚悟を問う。

いろはにとってマギウス、特に里見灯花と柊ねむの二人は少なくとも知り合いを越えた間柄であることは確かだろう。

その間柄の魔法少女に刃を向けるようなことになり、いろはが傷つくようなことにはやちよ個人としてはなってほしくない。

 

「‥‥‥‥‥はい。わたしは灯花ちゃんたちを止めたいです。救われるとしても誰かが犠牲になるようなことを二人にやってほしくない。多分、ういも同じことを言うだろうと、わたしは思います。」

 

やちよの問いかけにいろはは表情を微塵も曇らせず、決意した顔でそれに答える。

 

「わかったわ。ほかでもないいろは(リーダー)がそう言い切るのなら、私はそれに付き合うだけよ。」

 

誓いあった二人は再び脱出に向けて走り出す。

いくら法外に近い強さと能力を持っているさやかでもいつまでも心配事が脳裏によぎっているままでは戦いに集中しづらいだろう。

 

「いやっ!長かったなこのゴンドラ!!どんだけ広いんだよこの空間!!物理法則もあったもんじゃない!!」

 

「流石に今更が過ぎるような気がするが、都くん。」

 

ようやく上に向かうゴンドラが視界に入ったところに見慣れた緑色の粒子と一緒に滑り込んでくる物体とそれに跨る二人の人影がいろはとやちよの前に現れる。

 

「あ、あなたたち…‥‥‥どうして!?いや、まさか美樹さんの言ってた私の知り合いって…‥‥」

 

「おおっ七海ではないか。息災か?見た限りは大事はないように見えるが。」

 

現れた十七夜とひなのにやちよは驚きで目を見開いきながらもさやかの言っていた言葉の意味を理解する。

 

「で、でもあなたたち協定はどうしたのよ!?」

 

「んなのこんなの(マギウスの翼)をのさばらせている時点であってないようなもんだろ!!さやかから聞けば相当好き勝手やってくれてるらしいじゃねぇか!!」

 

「体制を変えるにはまず上の者から。ならば自分たち二人が初動を務めるのも道理だろう?それに数少ない友人の危機だ。馳せ参じない理由もない。」

 

東と西、そして中央で交わした不可侵の協定のことを指摘するやちよにひなのと十七夜は関係ないと一蹴する。

 

「あ、あのやちよさん、この人たちは一体…‥‥‥?」

 

何も知らないいろはは現れた二人を見ても怪訝そうに首をかしげるが、やちよがそれぞれの地域の魔法少女の代表者であることを説明するとびっくりした顔を見せる。

 

「ということは、二人もやちよさんと同じくらい…‥‥‥!?」

 

「ま、これでもそれなりに長くやってるベテランだからな。できる限りの尽力は尽くす。」

 

「…‥‥‥‥すまない、ところで美樹君の姿が見当たらないのだが…‥‥自分たちの先を行ったはずだが。」

 

それなりに期待してくれてもいいというひなのの言葉に、いろはが小さいながらも心強さを感じているいろはを尻目に十七夜が姿の見えないさやかのことを尋ねる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「なるほど、美樹君を模したウワサか‥‥‥‥‥」

 

「連中がさやかのことを言いふらしていたのも認知度を上げてウワサとしての強度を上げるためか。しっかし、言葉尻だけじゃどーしてそんなゲテモノじみたのになんのか‥‥‥」

 

やちよから事の顛末を聞いた二人は納得した表情を見せつつ、厳しい表情を見せる。

 

「真実はともかく、どのみち脅威であることに変わりはないだろう。できれば打倒するのが一番だが…‥‥そういえばまるで歯が立たないとは言っていたが、それはドッペルも込みでの結果か?」

 

「‥‥‥‥‥ちょっと待って二人とも。どこまで知ってるの?」

 

「諸々すべてだな。都くんも美樹君から聞かされた。」

 

「あたしはある程度は察してはいたけどな、こいつとさやかがあまりにわかりやすい反応をするもんで驚くこともできやしなかった。」

 

しれっと全部教えられていることに眉間を指でつまみながら唸るような声を挙げるやちよ。

やちよは講義の内容を察していたからこそ、いろはたちが向かうのを止めたかったのだが、こうして目の前の二人が全部知りながら平然としていることに唖然としてしまう。

 

「…‥‥‥私って警戒しすぎだったのかしら。」

 

「いや、七海の懸念は決して間違いではない。そうそう明かせるものではないからな。」

 

「あたしも右に同じだ。二人のあほくさい雰囲気のせいでなあなあで流されたが、普通に聞いたら冷静どころか正気を失うやつもザラだろ。」

 

「‥‥‥‥‥え、今自分と美樹くんのことをアホと言ったか?」

 

「お前らシラフでバカなことやるタイプだろ。」

 

(…‥‥‥‥彼女はともかく十七夜ってこんな感じだったかしら?)

 

話の内容的に重苦しくてあるべきにも関わらず、どこか気の抜けたような会話になっていることに目を丸くして二人を、特に十七夜の方を視るやちよ。

十七夜に対する印象が厳格なものがあったが、今の彼女はお堅い雰囲気を持ちながらもいじられている。

 

 

ズズゥゥゥゥン‥‥‥!!

 

 

『!?』

 

その時、やちよたちのいる廊下が地響きのような音とともに再び大きく揺れる。

突然の振動にいろはは不意を突かれたようにバランスを崩すが、それにいち早く気づいた十七夜が彼女の腕をつかみ、支える。

 

「すまない、咄嗟に掴んだが大丈夫か?」

 

「は、はい。ありがとうございます‥‥‥。」

 

「‥‥‥‥さて、どうする?」

 

いろはの様子を見て、十七夜が手を離すと、ひなのが険しい表情でさやかが戦っている方向を見つめる。

彼女らが見つめる方向からは時折爆発音のようなものも聞こえ、振動もさっきのものほどではないが、身体に感じるくらいのものがひっきりなしに続き、戦闘の激しさを物語っていた。

 

「十七夜の言う通り、アレはここで倒しておきたいのは山々ね。でもあのバリアはおそらく美樹さんと同じもの‥‥‥‥」

 

「‥‥‥‥‥ドッペルでもまるで歯が立ちませんでした。」

 

「うぇ、アイツのバリアそんなにハイスペなのか?だとすると厳しいか…‥‥‥?とかいってもここにアイツだけ残していくのもなぁ。何かあったときに何もできなくなる。」

 

仮にも魔女の力使ってんのにかぁ…‥‥‥とさやかのバリアの性能に舌を巻くひなのだが、彼女が感じている懸念もごもっともだ。

さやかやななかが行脚をしたことで頭数を増やしてきた。こうして各地の代表者全員を戦力に加わってくれてるが、やはりというべきかさやかは特級というべきだろう。

そんなさやかを変に信頼して脱出を最優先にし、万が一彼女が捕らわれの身になるようなことがあれば、戦局はかなりマギウスの翼に傾いてしまうのは明白だろう。

 

「‥‥‥‥‥ならば、ここで待つのが最善かもしれんな。」

 

「え、待つんですか?」

 

「うむ。助力することはできないが、仮に美樹君が窮地に陥るようなことがあれば、近くで待機していれば離脱の手助けをすることはかなうだろう。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ハァッ!!!」

 

 

手にしていたGNソードⅡロングを目の前のウワサに向けて振るう。

巨体の懐にもぐりこんでの攻撃にウワサはその刃に身をさらすことになるが、それを阻まんと間にさやかが持つものと同じバリアが展開される。

いろはややちよのドッペルの攻撃すら受け付けない、絶大な防御力を誇るその橙に近い金色のバリア。

その輝きを、薄く緑色の光をまとったGNソードの刃はまるで抵抗すら感じさせないように正面から切り裂く。

 

「もう一撃ッ!!」

 

切り裂いたバリアの裂け目に全身をねじ込ませ、内側に侵入したさやかはそのままウワサの胴体下部に刃を突き立てると思い切り前へ切り抜け、突き立てた箇所から一筋の傷跡を残す。

 

「これなら────ッ!?」

 

どうだ、と言いかけたさやかの視界にウワサの大型クローが目に入る。

反射的にそれをウワサからの反撃と認識すると身をよじりながらその攻撃から逃れる。

 

「サイズ差がありすぎて有効打が有効打にならないか!!」

 

態勢を整えながら悲鳴のような口調で眼前のウワサをにらみつけるさやか。

相対しているウワサの大きさは単純な目視でも50メートル近い巨体を誇っている。およそ人間の数十倍の大きさ。普通の人間の大きさが振るう武器程度の長さでは浅すぎるのだろう。

 

(バスターソードⅡもどちらかと言えば叩き斬るに近い性質の武器…‥‥それに非常時の防御としても残しておきたい。)

 

あのGNフィールドを突破することは容易いが、そもそもあの巨体相手に効果的な攻撃が難しい。

どうするか考えていたさやかだが、そう簡単に思考させてくれるわけでもない。

巨体前方の装甲がスライドし、そこから大口を開けたように展開すると、そこからウワサの全高と同じくらいの極太ビームが発射される。

 

「またこの攻撃‥‥‥‥!!」

 

全速でそのビームの範囲から逃れるさやか。着弾した箇所から爆発と共にビームの高熱で跡形もなく消えていくが、ウワサはビームを発射している大口を動かし、逃げるさやかを追いかける。

根本に蛇のようなフレキシブルアームが見えていることからあの大口は大方全方位へあの超火力のビームを出せる。

そう感じたさやかはウワサの背後に回ってもスピードを緩めることなく追ってくるビームから逃げる。

 

「これが私だとは…‥‥‥到底思いたくはないな!!」

 

さやかは今度は急上昇でビームの範囲から逃れるとGNソードⅡブラスターを構え、単発モードで狙いをつけトリガーを引く。

放たれた光弾はビームを吐き出し続けている大口と本体を繋ぐアーム部分、それもGNフィールドからはみ出ていたわずかな部分を正確に撃ちぬいた。

 

「そんな破壊だけをまき散らすだけのようなモノが、ガンダムであるものか!!!」

 

爆発と共に再び距離を詰めるさやか。ウワサの周囲にはまたGNフィールドが展開されているが、さやかの対ガンダムを想定されたダブルオーの前では意味をなさない。

GNソードⅡロングで突破すると、バスターソードⅡの切っ先をウワサに深々と突き立て、そこからさらに強烈な蹴りを入れてバスターソードⅡを奥に食い込ませる。

魔法少女としての膂力が合わさった踏みつけに近い蹴りはバスターソードⅡをウワサの巨体に貫通させ、爆発を引き起こす。

 

「‥‥‥‥‥」

 

爆発が起きる前にウワサから離れたさやかは誘爆を起こし、爆炎に包まれていく様子を見つめながら静かに見つめる。

まるで警戒しているような顔つきだが、それが間違いではなかったことを証明するように爆炎から二筋のビームがさやかに向けて撃ち込まれる。

 

「あれが、所謂本丸か。」

 

爆炎の中から人の形をした影が出てくる。

人の影、というがその大きさはおおよそ18メートルと相変わらず普通の人間の大きさを優に越していたが。先のウワサの外装と同じ金色の装甲と同じ色をした背部の翼状のユニット、そして頭部の青いバイザーのようなものがひどく目につくロボットが現れる。

現れたロボットは手にしていたビーム砲を構えると背部ユニットが動き出し、その銃口の先にビームのエネルギーが収束を始める。

 

「またあのビーム────ん?」

 

またあの高出力のビームを撃たれる、そう思い険しい表情を見せたさやかだったが、こちらに向かってくる物体が視界に入り、そっちに目線が行く。

いろはたちが逃げた方向からやってきたそれは、さやかが十七夜たちに貸したザンライザーだった。

 

(ザンライザー!?となると二人がうまいこと合流してくれたか!!)

 

十七夜たちがいろはたちと合流できたのならこれ以上時間を掛ける必要もなくなった。

そう判断するや否や、さやかは手にしていたGNソードⅡロングをもはや手癖に近くなった感覚でウワサの本体に向けて投擲する。

投げられた剣はビームが発射されるより早く向けたビーム砲に突き刺さり、行き場のなくなったエネルギーが手元で大爆発を起こす。

 

「ザンライザー!!」

 

さやかが本体の真上を取りながら呼ぶと、そのさらに上からザンライザーが背に乗せた二振りの大剣をさやかに向けて落とす。

落とされた大剣を受け取ったさやかはその場で連結させ、二振りの大剣は両刃で幅広の一振りに成る。

 

「これで‥‥‥‥!!!」

 

連結させたGNバスターソードⅢを手にさやかは上空から全力で振り上げながら斬りかかる。

ウワサ本体は避けられないと判断したのか再びGNフィールドを展開するが────

 

「今更そのような!!!」

 

さやかは勢いを止めることなく、全力で振り上げたバスターソードⅢを全力で本体に向けて振り下ろす。

その刃はウワサのGNフィールドを破壊し、そのままウワサの胴体に直撃。

 

「うおおおおおおおおおッ!!!!!!!」

 

迫真の声と共にバスターソードⅢを振り抜くと、ウワサの胴体を袈裟斬りにし、両断する。胴体を二つに断たれたウワサはいくつかのスパークを起こしつつ、悪あがきのように藻掻く様子を見せたが、程なくしてまばゆい光と共に爆散。さやかがやりきったようにバスターソードⅢを肩に担いだときには既にその残骸は消え失せていた。

 

「‥‥‥‥‥‥さて、いったん帰るか。いろはたちと情報のすり合わせをしなければ。」

 

床に突き刺さったGNバスターソードⅡを回収しつつ、さやかは先を行くいろはたちを追い、そこを後にする。

 

(…‥‥‥誰かいるような気がするが、これ以上ここに留まるのはいらない面倒を引き起こす。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「あれが‥‥‥‥‥美樹さやか。僕たちにとって、一番の障害となる魔法少女。」

 

さやかが向かった方角とは反対、ウワサの領域の奥の方から角帽のようなものを被った魔法少女が姿を見せる。

少女は一面焼け野原に近くなった空間を一通り見渡すとホッと安堵の息を吐いた。

 

「…‥‥灯花が記憶ミュージアムにあのウワサを送り込んだと聞いたときは流石に心の臓が冷える思いがしたけど、君が倒してくれたのなら重畳だ。いや、あのウワサでも君を止められないことは全くの別問題なんだけど。」

 

独り言のような言葉を呟くと、少女はさやかが向かった方を見やる。

 

「…‥‥‥でも、今は君にお礼の言葉を送るよ。ありがとう。いろはお姉さんを救ってくれて、敵にこう願うのは傲慢かもしれないが、できることなら僕たちが事を完遂するその時まで、あの人を────」

 

 




ちなみにアルヴァアロン出てきたところで一回切ってもいいかなと思ったが、どうせみんなわかり切っているだろうからそのまま一話で片づけることにした。

本編でもそうだったようにやっぱり出オチだった。

マギレコ世界にさっさんを武力介入させるのは……………

  • ガンダムだ
  • ガンダムではない
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