シリアスから逃げた深夜一本書きシリーズ。名探偵コナンの名場面の一つであるスコッチの最期で突然、戦国無双のガラシャをぶっ込んだらどうなるかというもの。
天真爛漫っ子を前に、正義サイドの割には心が曇っている大人達は浄化されずにいられるか?
きっと身元不明のガラシャには、職務質問が待ってる的な頭空っぽ作品です。同タイトルでpixiv様にも掲載しています。

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第1話

「自殺は諦めろ、スコッチ。お前はこんな所で死ぬ男ではないのだから……」

 

「何!?」

 

 廃ビルの屋上で繰り広げられているのは、この平和な日本では有り得ない物騒な光景だ。

 

 童顔だが、整えた顎髭が辛うじて彼を成人した男性だと示すその男が片手に持っているのは拳銃だ。

 

 逼迫した面持ちで己に拳銃を向けるその男に、ニット帽を被った長髪の男が何とか自殺を思い留まってもらおうと言葉を尽くす。

 

「俺はFBIから侵入している赤井秀一───お前と同じ奴らに食らいつこうとしている犬だ……」

 

 彼等は、互いに国際的に違法なシンジケートとして名を馳せる『組織』に潜入調査をしていた正義側の人間だ。

 

 顎髭の方、組織のコードネーム『スコッチ』は、警視庁の公安から。

 黒ニットの方、組織のコードネーム『ライ』は、米国のFBIから。

 

 それぞれ別口からの潜入だが、目的は同じ。

 

『組織』の壊滅だ。

 

 

 だが、しかし。

 スコッチの所属する警視庁から、彼がNOCであることがバレた。

 

 詰まり、組織の裏切り者であることが発覚してしまったのだ。

 

 よって、共に組織の仕事をしていた仲間からなんとか逃げ出して、スコッチが死に場所として選んだのがこの廃ビルだ。

 

 組織にバレたら最後、世界各地に支部を持つ彼らから逃げ切れるとは思っていなかったスコッチは、潔く自決の道を選んだのである。

 

 何の因果か、一緒に潜り込むことになった幼馴染にも遺言を残せた。今頃、怒り狂ってスコッチのことを探し回っているだろうが、よもやこんな所まで追いかけては来れないだろう。

 

 けれども、スコッチのその目論見も、目前にいるFBIによって阻まれようとしていた。

 

 ───まさか、組んでいたメンバーが全員NOCだなんてそんな偶然があるとは思わなかったのだ。

 

「さぁ、分かったら拳銃を離して俺の話を聞け。お前一人を逃すことくらい造作もないことなのだから」

 

「あ、ああ」

 

 もう果てたと思っていた幸運が息を吹き返したように目の前に現れた。

 

 急な神様の救いの手に、ついスコッチは歯切れの悪い返事をしてしまう。

 

 何度か共に任務をこなしたこともあって、ライが悪い男ではないことは知っていた。

 

 だが、彼のスナイパーとしての腕前は、確実にまともな人生を歩いて培えるものでは無いのも確かで。

 

 しかし、それもFBIという特殊な人間だったのなら頷けるもの。

 

 死を覚悟して、不思議な程に高揚していた気持ちが一瞬にして凪いでいく。差し伸ばされた救いの手に、驚く程安堵してしまったのだ。

 

 刹那、廃ビルの階段を高らかに上ってくる人物の足音がした。

 

 カンカンと鉄材の階段を駆け上ってくるその人物は、明らかに屋上にいるスコッチの追跡者であり、スコッチの脳内が一瞬にして最良の解を導き出す。

 

 ───この場を、他の組織の人間に見られたら駄目だ……! 

 

 そして、幼馴染とやり取りした、スーツの内ポケットに入っているスマホも壊してしまわなければならない。

 

 彼等だけは生かさなければならない。

 死ぬのは、自分だけで十分だ。

 

「ほ、ほむ────!?」

 

 されども、そんなスコッチの男前な決断は、突如空から降ってきた少女によって塵へと還る。

 

 アニメのコスプレのような可愛らしい衣装を纏った少女が、可憐な叫び声を上げながらスコッチの背中上に落ちてきて、見事、スコッチは潰れた蛙のような鳴き声を上げて、少女のクッションと化す。

 

 このあんまりな展開には、スコッチの追跡者に神経を尖らせていたライも目が点だ。

 

「一体全体、何が起きてこうなった……?」と言いたげに棒立ちになっているライの背後で、「スコッチ!!」と廃ビルの階段を上りきった金髪の男がありったけの声で叫ぶ。

 

 しかし、それも少女のクッションとなっている渦中の人を見て、「……は?」と短い戸惑いの声を上げる。

 

 そんな二人の困惑した眼差しと、床に敷いているくぐもった男の声を受け、少女は緩慢に立ち上がる。

 

「いたたた……。こ、これは何なのじゃ? なんとも見覚えない場所じゃのう。ほむ……そちら、教えよ! 此処は何処なのじゃ?」

 

 そして、ビシッと立てた人差し指を二人に向けて、妙ちきりんな日本語を話すその少女に、ライと金髪の男が顔を見合わせる。

 

「と、東都だが……。お嬢さん、なんでスコッチの上に居たんですか?」

 

「ヘリコプターなど居なかった筈だ。ということは、何も無い空間から現れたということか……?」

 

 金髪の男が一応はと場所を告げるが、少女は「東都……?」と小首を傾げている。そんな二人の横で、ライが顎に手を添えて少女の突然の出現の謎に頭を悩ませていた。

 

「イテテテ……。何だよ、追跡者の正体はゼロ、お前か!? 危うく心を決めて自殺するところだったじゃねぇか!?」

 

 そんな騒がしい仲間達の前で、漸く伏せていたその場から立ち上がることが出来たスコッチが、えらい目に遭ったとばかりに服についた砂埃を払いながら、金髪の男───バーボンの本当の名前を呼ぶ。

 

 それに、バーボンが目を見開く。

 

「スコッチ! ライの前でその名前は───」

 

「それがな、ゼロ。聞いて驚け、この『ライ』も俺達と同業者だ……お国は違うがな」

 

「なっ!? それは本当か!?」

 

 まさかのネタばらしにバーボンがライの方を振り向けば、ライは勿体ぶったように頷いた。

 

「───ああ、本当だとも。君達の間柄を見るに、バーボン……君も公安か」

 

 そして、寸分違わずに当てられた己の正体にバーボンが小さく肯定する。

 

 これで、ウイスキーの名を冠した三人が全員、NOCであったことが発覚した。

 

 直ぐにでも、もう一度手短に自己紹介をやり直して、別日にじっくりと互いの手の内を探り合いたいところなのだが、そこですっかり忘れられていた少女が三人の間にぬん! と割って入った。

 

「そなた! 父上と同じ声をしておるの!」

 

「え!? それって、もしかしてナンパか何か?」

 

「なんぱ? それは何なのじゃ? 教えよ! 髭!! なんぱとはどういうものなのじゃ?」

 

 冷静に見てみると、この世の物とは思えないほどに整っている少女の顔がずずいと近付いてきて、すっかり張り詰めていた気が抜け切ってしまったスコッチがでれーと眦を下げる。

 

 そんな情けない幼馴染を見ていられなくなったバーボンが、「そう言えば、この不思議な少女もいるんだった……」と、スコッチにまとわりつこうとしている少女の華奢な肩を掴む。

 

「ナンパっていうのは、ああいう脂下がった髭面をした男が、いたいけな女の子に悪いことをしようとしていることを言う。で、君は誰だ?」

 

 バーボンの絶対零度の視線に晒されて、スコッチが「あははは……」と肩身を狭めて乾いた笑い声を上げる。

 

 ライも少女の正体には興味があるらしく、彼女の口が開くのを待っている。

 

「ほむ」少女は満は持したと、言いたげに得意気に胸を逸らす。ふわりと太もも程しかない丈の緑のワンピースの裾が風に揺れた。

 

「───妾は、明智光秀の娘、ガラシャじゃ。次はそちらの番じゃぞ?」

 

「「「……は?」」」

 

 その少女───ガラシャの自己紹介は支離滅裂だった。

 

 何故なら、彼女の父親はとうの昔に散ってしまった偉人で、そして彼女自身もこの21世紀の世には居てはならない存在なのだから。

 

 頁

 

「君、大人を揶揄うのは程々にしないといけない。それとも、怪しい僕達には名乗れないと言うのか?」

 

 はァと深く溜息を吐いたのはバーボンだ。子供の法螺には付き合っていられないと言わんばかりの表情でガラシャを見下ろす。

 

 しかし、どうしてそんな態度をバーボンに取られなければならないのか理解が出来ない彼女は「ほむ?」と首を傾げる。

 

「妾は妾じゃぞ? それ以外の名と言えば、たまとしか言えぬ。これは父上から頂いた大切な名じゃ」

 

「……こんな美少女ちゃんのにまさかの電波ちゃんかー。いや、それもありっちゃありか?」

 

 ポツリと場でも和やかそうと二割ほど冗談なことをボヤいたら、目敏いバーボンに特大の釘を差された。

 

「……ヒロ。君は、彼処に戻ったら一度処遇について考えなければならないのだが、あんまりにも公安らしからなかったら、別の部署に移ってもらうこともあり得るぞ」

 

「組織に見つかった時点でお陀仏の俺に、えれぇ酷いことを言ってくれるなぁ」

 

 貴公子のような外見をしている割には沸点の低いバーボンの容赦ない処断に、「ひでぇーよー、ゼロ」と鳴き真似をして見せれば、また絶対零度に晒された。

 

 そんな幼馴染コンビの茶番になんて一欠片も興味が無いらしいライが、本名は日本名であるものの、中身はバリバリのイギリス人にも関わらず、遠い目をして日本の歴史を思い出していた。

 

「明智光秀といえば、たしか天下人まであともう少しであった織田信長を暗殺したと言われている、世界的にも有名な裏切り者であったか……?」

 

 しかし、その史実は少女の怒りを招いた。

 

 赤みがかったショートカットを逆立てるガラシャは、ファイティングポーズを決める。

 

「父上はそんなことはしないのじゃ! 信長様のために今日も出陣されている。だから、妾も父上の助太刀をしたくて船に乗った筈なのじゃが……」

 

 だが、言葉尻が弱くなっていく。

 

 スコッチの頭上に現れる前までのことを思い出して心許なくなったのだ。

 

 どうして自分は、この見たことも無い場所にいるのか。

 最愛の父上がいる四国からはどれだけ離れたところなのか。

 

 ───果たして、自分は父上の元に戻ることは出来るのだろうか。

 

 しょんぼりと両肩を落として沈みこんでしまったガラシャに、大人達はまるで弱い者苛めをしてしまった時のような座りの悪い心地を抱えた。

 

 大粒の瞳を伏せて、ぐっと白手袋に覆われた手で拳を作り、悲しみに耐えるように落ち込んでいる少女をこれ以上、嘘つきだなんだと責めることは善良な人間である彼らに無理だ。

 

 彼女に慰めの言葉を最初に掛けたのは、命を救われたと言っても過言ではないスコッチだ。

 

 少女の俯いた顔を上げてもらおうと、同じ視線になるように膝を曲げる。

 

「そ、そうだよな。だって、ガラシャちゃんのお父さんなんだし。そんな悪いことはしないよな」

 

 スコッチが来るだけ優しそうな声音を意識して出したら、ピクリとガラシャの耳に動いた。

 

 今にも潤みだしそうな大粒の目がパッと花咲いたように和らいで、緩やかな三日月を象る。

 

 それは大輪の花とも言えそうな笑顔で、傍にいる誰かにも伝播してしまいそうな温かなものであった。

 

「ほむ、そうなのじゃ。ところで、妾はまだそちの名前を聞いておらぬぞ?」

 

 だから、スコッチもいつの間にか顔が笑っていた。

 

 近くで見守っていたライにも、眉間に皺を深く刻んでいたバーボンでさえ、しょうがないなと言うように苦笑している。

 

「ああ、まだ名乗ってなかったか。俺はスコ───いや、諸伏景光だ。ヒロって呼んでくれ」

 

「ヒロじゃな。そなたは、父上と同じ声をしておる。だから、良い奴じゃな!」

 

「お父さんが大好きなんだな」

 

「ほむ! 父上は日ノ本一の優しくて、強い侍なのじゃ!」

 

 ファザーコンプレックスをかなり拗らせているガラシャに、こんな可愛い女の子にそこまで想われている父親は果報者だなと思う。

 

 どうやって育てたら、こんなに真っ直ぐで素直な少女が育つのだろうか。

 

「じゃあ、ヒロのダチの名前はなんじゃ?」

 

 踊るようにその場を両手を広げ回るガラシャは、バーボンとライにも名乗れと笑いかける。

 

 すっかり、さっきまで悄気返っていたとは思えない身代わりの早さに毒気を抜かれまくったらしい癖の塊達もそれぞれガラシャに本当の名を告げた。

 

「僕は、降谷零だ」

 

「赤井秀一だ。お見知り置きを、お嬢さん」

 

「ほむほむ。ヒロに零に秀一じゃな。これで、そなたらと妾はダチじゃ。ダチが何か知っておるか?」

 

 まさかガラシャ主導で三人の自己紹介が済むとは思わなかったが、まぁ予定調和って奴だろう。

 

 それよりも、ダチの説明をしたくてしょうがないらしいガラシャが、口の端をピクピクと引き攣らせて、得意げな顔をしている方があまりにも無垢で、そっちから目を離せない。

 

 これまで潜入捜査員としてかなりの汚れを被ってきた三人には、ガラシャの純真さが眩し過ぎた。

 

 明智光秀の娘と名乗るその少女は、何処からどう見ても不審でしかないのだが、彼女の天真爛漫さに少しでも触れたら、そんなことはどうでも良くなってしまうのだ。

 

「教えて貰っていいかな? お嬢さん」

 

 赤井は完全にガラシャを幼児として認識することにしたようだ。スコッチやバーボンが一度も聞いたことがない優しい声音は、成人手前程の少女に掛けるべきものではない。

 

 だが、それもこの少女だったら仕方が無いなとも思ってしまうのも事実だ。彼女の言動は見た目とは伴わなっておらず、中身の方が幾分か幼い。

 

 言いたくて言いたくて口をムズムズさせていたガラシャは、すっかり晴れ渡った青空に向かって天を指さした。

 

「ダチとは……互いを信じて支える間柄のことを言うのじゃ! もし、ダチが窮地に陥ったら助けにむかうこと。ヒロたちに救援が必要になったら妾は駆けつけるからの!!」

 

 ババンっ! という効果音がつきそうなその見事な宣言に、汚れきった大人達が揃って目を細める。

 

 裏切る前提の潜入捜査官が交わして良い宣言では決してない。

 

 それでも、ガラシャのその心意気は嬉しいものだ。

 会ったばかりの自分達にここまで言ってくれる人間は、世界ひろしといえども、恐らくこの時はガラシャしか居ないだろう。

 

「ところで、皆の者。四国はどちらなのじゃ?」

 

 二十代後半も終盤に掛かっている彼等が、日光浴をするように目を細めていると、急にお天道様(ガラシャ)がそんな質問をしてきた。

 

 何故に四国なのかと思いながらも、バーボンが「この廃ビルだと、あちらか」と太陽の向きを確認しながら方角を示す。

 

 ガラシャはバーボンの指さす方を、目の上で庇で作って「ほむほむ」と確認したら、「ありがとうなのじゃ!」とピカピカの笑顔でお礼を言う。

 

 こんなにも混じりっけの無い「ありがとう」を聞いたのはいつ以来だろうかと、バーボンは目を細めてつい考え込んでしまった。

 

 この場にいない組織の人間からのありがとうと言えば、

 

「フン。こんなものに時間をかけ過ぎだ」

 

「あら。気が利くわね、バーボン」

 

「兄貴の役に立てて光栄だな。なぁ、バーボン?」

 

 銀髪野郎は大抵皮肉しか言わないし、アッシーとしてよく利用してくれるお姉さんはお礼を言う文化はあまり馴染みがないようだし、グラサンの舎弟はお礼というものすら存じてないのかもしれない。

 

「あれ、此処は本当に僕の日本か……?」とまで思ってしまうあたり、彼もスコッチのNOCバレ騒動でかなり心が疲労しているようだ。

 

 そうやって、大人達の柔らかい心の部分を盛大に刺激したガラシャは、

「じゃあ、またなのじゃ!」

 

 片手をブンブンと振って、三人に踵を返した背中を見せたかと思えば、そのままダイナミックに廃ビルから飛び降りた。

 

 2、3階なんて高さじゃない、そこそこ高層の廃ビルからひらりと身を翻して落ちていったガラシャに、偽ウイスキー達の思考がピタリと凍りつく。

 

 そして、三人が揃って決死の顔で、ガラシャが落ちていった所まで駆け出して下を見れば───そこには、ひしゃげて血塗れの少女は無く。

 

「……狐につままれた気分というのは、こういう時の言うのか」

 

 赤井の信じられないという響きを持つその言葉に同意するように、公安の幼馴染達も呆気にとられたような顔つきだ。

 

「白昼夢に見た夢だったのか、ゼロ」

 

「だったら、なんてタチの悪い白昼夢なんだろうな」

 

 こうして、スコッチの命を救い、残されるはずだった者たちの悲惨な因縁すらドロップキックで蹴散らしたその少女は、彼らの前から跡形もなく姿を消した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 




ガラシャ→いつもの如く、箱密入国しようとしたら東都のとある廃ビルに飛ばされていた。ヒロ!そなたは父上に声がよく似ておるのう!!

諸伏景光→完全に中の人でシーンが選ばれたが、そんなのは気にしない。デレデレしていたら、きっと彼女の父上にサラサラヘアーの刑に処される。

赤井秀一→めっちゃ良い場面でシータられた。ガラシャへの態度は、沖矢バージョンの対少年探偵団とほぼ変わりなし。まさか、ヤンデレ旦那が居るとは知らない。

降谷零→幼馴染の救世主が電波美少女で、頭を抱える。でも、あの組織の奴らよりかは百万倍マシ。僕の日本が行方不明だが、そもそもジン達はきっと日本人じゃないから大丈夫。


お粗末さまでした。

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