ドサッ
ユウト「今度はなんだよ一体!!優菜次はどこに来たんだ!?」
シーン
ユウト「・・・優菜?」
シーン
神様「ホッホッホ、今回はお前ひとりじゃぞい」
ユウト「・・・マジで?」
神様「今回はSAO・・・まあお前に言っても分からんからいるのは全部持たせたぞ」
ユウト「何で俺一人なんだ?」
神様「最近優菜ばっかり目立ってるからの、優菜は何個か一人でやってるやつがあるが、お前はないじゃろ?」
ユウト「・・・!!無い・・」
神様「じゃろ?どんどん影が薄くなっていってるお前にチャンスをやったと取ってくれて構わんぞ!」
ユウト「ハイハイ、そうですかっと」
神様「ちなみに、お主はこれから全体的に身体能力を・・・主に動体視力と瞬発力を上げておるからの」
ユウト「へ~い」
神様「面倒臭がるな」
男「ハーーーイ!それじゃあそろそろ、始めさせてもらいまーーーす!」
ん?なんだ?
神様「ほら、行ってこい」
なんか広い場所に出て、階段状の石段で囲まれた場所に大勢・・・とは言えないほどには人がいた
とりあえず座ろう
男「今日は俺の呼びかけに応じてくれて、ありがとう!!俺はディアベル!職業は・・気持ち的には騎士やってます!」
アハハハハ
ジョブシステムなんてないだろ!(笑)
ジョブってなんだ?
くどいようだが言わせてもらう、こいつはバカである
まあまあとディアベルが落ち着ける
顔が変わり
ディアベル「今日、俺達のパーティがあの塔の最上階でボスの部屋を発見した!」
マジ?
マジか・・・!
ディアベル「俺達はボスを倒し第二層に到達して、このデスゲームをいつかきっとクリア出来るという事を始まりの町で待っている皆に伝えなくちゃあならない!それが!今この場所にいる俺たちの義務なんだ!!そうだろ!?みんな!!」
ザワ・・・ザワ・・・
パチパチ・・・パチパチパチ・・・パチパチパチ
ピューピィ
拍手と混じり指笛も聞こえる
ディアベル「オッケー!それじゃ早速だけどこれから攻略会議を始めたいと思う。まずは、六人のパーティを組んでみてくれ」
当然俺は入れない
男「あんたもあぶれたのか?」
女「あぶれてない、周りがみんなお仲間同士だったみたいだったから遠慮しただけ」
男「ソロプレイヤーか・・・ならオレと組まないか?ボスは一人じゃ攻略出来ないって言ってたろ?今回だけの暫定だ」
女は頷く
すると男が右手で空中を指で上から下にし(語彙力無くてゴメン)何かをタップするように押し女を見る
すると女も空中を押す
????
何してんだ?
・・・とりあえず俺も入れてもらえないか聞いてみるか
ユウト「なあなあ、俺もあぶれちゃって・・・入れてもらえないか?」
男「・・・暫定ならいいが、あんたは?」
女「暫定なら構わない」
男「わかった」
空中をまた上から下にし何か押すが・・・
男「?どういうことだ?」
女「どうかした?」
男「出てこない」
女「え?」
男「パーティ申請先が出てこない」
女「バグか何か?」
男「分からない、でもさっきは出来たよな?・・・なあ」
ユウト「何?」
男「アンタからもやってみてくれないか?」
ユウト「え・・・っと~・・・」
ブンブン
二人と同じように指を振るが・・・
女「どうかした?」
ユウト「ちょっと待って・・・」
ブンブンブンブン
もっと振るが何も出てこない
男「大丈夫か?」
ユウト「大丈夫じゃない」
男「・・・」
女「この人のアバターがバグってるのかしら・・・」
男「ちょっといいか?」
女を連れてどこかに行く
?
しばらくすると戻ってきた
男「後で外に来てくれ」
ユウト「?ああ」
ディアベル「よぉーし!そろそろ組み終わったかな?じゃあ」
?「ちょっと待ってんかー!」
石段の上の人がそう言い、ジャンプしながら降りてくる
・・・俺がやったら足首逝くな(変換ミスじゃないです)
おじさん「おっと~・・・」
おお~降りきった
キバオウ「ワイはキバオウってもんや、ボスと戦う前に言わせてもらいたいことがある!こん中に!今まで死んでいった2000人に詫びいれなあかんヤツが居るはずや!!」
皆の方向に指を向ける
ディアベル「キバオウさん、君の言う奴らとはつまり元ベータテスターの人たちの事だな」
キバオウ「決まってるやないか!ベーター上がり共はこんクソゲームが始まったその日に!ビギナーを見捨てて消えよった!奴らは美味い狩場やらぼろいクエストを独り占めして、自分らだけポンポン強なって!その後もずーっと知らんぷりや・・・こん中にも居るはずやでやでぇ!ベーター上がりの奴らが!そいつ等に土下座させて!貯めこんだ金やありとあらゆるアイテムを吐き出してもらわな!パーティーメンバーとして!命は預けられんし!預かれん!」
・・・・
えっと・・・つまり・・・わかんね
いかつい男「ちょっといいか?」
キバオウの前まで歩いていく
エギル「俺の名前はエギルだ。キバオウさんあんたの言いたい事はつまり、元ベータテスターが面倒を見なかったからビギナーがたくさん死んだ。その責任を取って謝罪、賠償しろ・・ということだな?」
キバオウ「そ、そうや」
本を取り出す
エギル「このガイドブック、あんたも貰っただろ?道具やで無料配布してるからな」
キバオウ「もろたで?それがなんや!」
エギル「配布していたのは、元ベータテスター達だ」
マジで?
そうだったのか・・・
うん、わけわからん
エギル「いいか、情報は誰にでも手に入れられたんだ。なのにたくさんのプレイヤーが死んだ・・・その失敗を踏まえて、俺達はどうボスに挑むべきなのか。それがこの場で論議されると、俺は思っていたんだがな」
キバオウはふてくされて石段に座る
エギルも戻る
ディアベル「よし、じゃあ再開していいかな?ボスの情報だが、実は先ほど例のガイドブックの最新版が配布された。それによると、ボスの名前はギルファングザ・コボルトロード、それとルインコボルト・センチネルという取り巻きがいる。ボスの時は、斧とバックラー、四段あるHPバーの一段が赤くなると、曲刀カテゴリのタルワールに持ち替え攻撃パターンも変わるということだ!」
ザワザワ
ディアベル「攻略会議は以上だ!最後に、アイテム分配についてだが金は全員で自動均等割、経験値はモンスターを倒したパーティーのもの、アイテムはゲットした人のものとする。異論はないかな?・・・よし、明日は朝10時に出発する。では、解散!!」
男「それじゃあ、ついて来て。君もね」
女「気になるからいいわよ」
ユウト「どういうこった?」
エリアの外(モンスター等がいるところ)
ユウト「それで?なんだ?」
男「殺しはしないよ」
剣を抜く
ユウト「は!?」
女「ちょっと!どういうつもり!?」
男「気になることがあるんだ」
ユウト「ストップ!どうするつもりだ?」
男「ちょっと切る」
ユウト「やっぱり殺す気やん!」
男「多分大丈夫だよ」
身構える
斬られる!
・・・アレ?
男「やっぱり・・・」
女「え!?これって・・・」
目を開けると・・・
immortalObject
男「破壊不能オブジェクト・・・!!」
女「どいうこと!?」
ユウト「どういうことだ!?」
男「おかしいと思ったんだ・・・お前は俺たちが着ている防具も着ていないし、何よりメニューが開けていなかったらな」
ユウト「・・・つまりどういうことだ・・・?」
男「一つはバグでNPCがプレイヤーみたいに動けるようになったか、もしくは茅場晶彦の仲間か」
女「なんですって!?」
シャー
ユウト「剣を抜くな!!」
男「待て、後者の可能性はほとんどない」
女「なんでよ」
男「こんなデスゲームができるのに、こんなバカみたいなミスをするわけがない」
女「でも、こいつが確実に安全とも言い切れないんでしょ!?」
男「どうするべきか・・・・」
ポロン
ユウト「ん?なんだ?」
メニューってやつか?
女「何する気!?」
ユウト「待て!俺は何もしていない!!」
男「メッセージか?」
ユウト「えっと・・・『君が中村優斗君か?私はただの住人のNPCとして作ったはずだったんだが、何かのバグで自我を持ってしまったようだね。実に面白い。だから君にプレイヤーの権限をあげよう他のプレイヤーたちと共に100階層までクリアしてくれたまえ、まあ君は所詮NPCだからね、ゲームがクリアされれば君も消える。それでも構わないのなら頑張りたまえ。茅場晶彦』だとよ」
女「茅場晶彦!?」
男「まさか直接メッセージが来るとはね・・・」
ユウト「ともかくこれで、茅場?の仲間じゃないってことが分かっただろ!?」
男「いや、そうとも言い切れない。今の状況を見て、お前を助けたのかもしれない」
あっそうなっちゃいます~?
ユウト「・・・さっきプレイヤーの権限がどうとかって書いてたよな?メニューってどう開くんだ?」
キリト「右手で空中を下にスワイプしたら出てくる」
ポン
出た
ユウト「ほおほお・・・うん、大体わかった」
キリト「パーティ登録だけでもしとくか?」
ユウト「まだおぼつかないから、お前からやってくれ」
キリト「わかった」
ススス
速っ!
ポン
ユウト「えっと・・・OKと」
よく見ると視界の左上にHPバーと名前・・YUTOとKIRITOとASUNAと書いてある
俺の名前が書いてある・・・男の方はキリトかな?あの女はアスナって言うのか
アスナ「終わった?それじゃあさっさと行くわよ」
明らかに早足
キリト「行こうか」
ユウト「ほい」
しばらく歩くとパンがあり、買ってアスナが近くにいたので横に座って一緒に食べる
ガブッ
ユウト「固ぇ・・・」
キリト「お前はずっとこの町にいたんじゃないのか?知ってるものかと思ったったんだが・・・」
ユウト「突然、路地裏にいて『始めさせてもらいまーーーす』って聞こえて、聞こえる方に行ったらお前らがいた」
キリト「自我が出来てすぐだったのか・・・なら茅場はバグにすぐ気づいてあんなメールを送ってきたんだな」
ユウト「ところでよ、あんた素で無口なのか?それとも人見知りか?」
アスナ「あんまり馴れ合いたくないだけよ、特にアンタとは」
ユウト「なんでだよ」
アスナ「敵になるかもしれないと仲良くできるわけないでしょ」
ユウト「敵?」
アスナ「茅場はこの世界はクリアされれば消えると書いてた、NPCの貴方も消えるんでしょ?だったらそれを阻止しようとするかもしれないじゃない、それに情が出来る前に早めに離れておきたいわ」
キリト「そうだよ、お前はこのデスゲームがクリアされれば消えるのに手伝うのか?」
ユウト「別に消えるのは構わねえし、邪魔する暇があるならむしろ手伝ったほうが良いだろ」
キリト「そうか、少しの間かもしれないがよろしくな」
ユウト「ああ」
食べ終わって
ユウト「この世界がどういう所か教えてくれよ」
キリト「えっとだな・・・」
ざっくり説明
VRMMOをやっていたら外の世界と隔離、そして外に出たいなら百階層までクリアしろだと・・・死んだら終わり、復帰なんてできない、死んだら外の自分も死ぬ
ユウト「・・・RPGでそれは鬼畜だな」
キリト「俺は何年立ってでもこの世界をクリアしてやる」
ユウト「そっか、俺もしっかり手伝ってやるよ」
アスナ「それじゃあ、また明日」
ありゃ、行っちゃった
キリト「お前は一旦武器や防具を買ったほうが良いんじゃないか?」
ユウト「それもそうだな」
その後別れて武器を買ったんだが
ユウト「短剣って結構値段張るんだな」
金ない
RPGって敵倒したら金手に入るよな?
しばらく狩った
防具を一式買って寝た
防具で金は全部飛んだからカオスの空間で寝た
次の日
キリト「そんな装備で大丈夫か?」
ユウト「大丈夫だ、問題ない」
という訳で戦略をキリトが説明しながら行くとなんとかついた
ディアベル「聞いてくれ皆、俺から言う事はたった一つだ。勝とうぜ!!行くぞ!!」
扉を開き中に入ると
デカいボスが出てきた
横から鎧をまとったやつが出てきたのでそいつらを倒す
ディアベル「攻撃、開始-!!!」
おおおお!!!
ユウト「死にそうなやつは、後ろに戻れよ!回復してやる!」
キリト「どういうことだ?そんなにクリスタルは持ってなかっただろ?」
ユウト「見てたら分かる」
少しすると
男「回復してくれ!」
ユウト「アリエル!行ってくれ」
ぱああ
男「ホントに治った!!よっしゃー!やってやらー!!」
キリト「本当に回復した!」
ユウト「ディアベルがリーダーシップあってよかったよ」
あいつのおかげで食らうダメージ量が少なくなってる
ユウト「イフリート、逆側を守りに行ってくれ」
イフリート「わかった」
ドカッ
男「なんだ!?敵がいきなり吹っ飛んだ!?」
ボス「グルルルル」
武器と盾を投げる
キバオウ「情報通りみたいやな!」
ディアベル「下がれ!俺が出る!」
タッタッタッタ
ユウト「なんで全員で行かないんだ!?」
ボスは武器を取り出す
キリト「ダメだ!全力で後ろに飛べ!」
ボスが周りの壁を飛び
ヤバそうだな!
ユウト「アウラ!オレを飛ばせ!!」
ビューン!
ディアベルに剣が当たる瞬間に間に入り
ディアベルをイフリートに遠くにやらせ
俺が攻撃を受けた
ユウト「グアアアア!!!」
ディアベル「そんな・・・!」
キバオウ「大丈夫か!?」
ボスはキバオウたちの所に行き
ボス「ゴアアアア!!」
武器を振り下ろす瞬間に
神様「大丈夫かの?」
ユウト「ヘルを出しておいて良かったぜ」不屈の闘志発動
神様「今は時間が止まっておるんじゃが、どうじゃ?優菜のように変身したいと思わんか?」
ユウト「まあ強くはなりたいな」
神様「なら、ペルソナを纏うように想像してみい」
ユウト「纏う?」
・・・
ブワッ
ヒュルヒュルヒュル
バシューン
ユウト「なんだこれ」
赤い鎧?
イフリートだとこうなるのか
ユウト「これでいいのか?」
神様「OKじゃ、怪盗服みたいに動きやすいじゃろ?」
ユウト「確かに、鎧って感じがしねえ」
神様「ならさっさと時間を戻すぞい」
ユウト「ちょっと待て」
一応ポーションをディアベルに使う
そして振り下ろされる下に行き左手を上げ
時間が動き出す
ガキイイイン
キバオウ「なんだ!?誰だお前は!!」
ボス「グギャアア!?」
ユウト「俺だよ」
キバオウ「その声は!ディアベルはんを助けたやつか!」
ユウト「動かせないんだろう?さっさと決めてやるよ」
短剣が光る
ユウト「行くぞ!イフリート!!」
イフリート「一発決めるぞ!」
ユウト「シミラーダガー・インフェルノ!!」
炎を纏いながら
ボスを7回ほど切り裂く
ユウト「キリト!!」
キリト「ああ!」
キリトがボスを切り刻み
キリト「スイッチ!!」
アスナが入るが
ボスが斬ろうとする
キリト「アスナ!!」
アスナ「!!」
屈んでよけローブがボスによって剥がれる
アスナ「せやあぁぁ!!!」
剣先が全く見えないほどの攻撃を繰り出す
そこからはキリトが攻撃を剣で受けて
アスナが斬る
今のうちに
ユウト「アリエル、メシアライザー」
パアアア
キバオウ「これは・・!」
キリト「しまった・・!」
ザシュ
アスナを巻き込んで吹っ飛ぶ
カランカラン
キリトの剣が落ちる
そこにボスが来る
ボス「ウガアア!!
ユウト「イフリートからウンディーネ!」
鎧が赤から青に変わる
テトラカーンを発動しながら間に突っ込む
ガキイイイン
ユウト「テトラカーン効果で、反射!」
ドオオオン
ボス「ガアアアア!!!」
エギル「おりゃあ!!」
どがあああん
エギル「今だ!行けええ!!」
うおおおおお!!!
エギル「回復するまで、俺達が支えるぜ!」
キリト「あんた・・・!」
エギルも応戦に行く
ユウト「アリエル、メシアライザー!」
パアア
ユウト「皆の体力回復したぞ!いっその事決めちまえ!!」
うおおおおおお!!!!
ボスが皆を振り払いディアベルを殺そうとした技を出そうとする
キリト「危ない!!」
ユウト「来い!!」
足場を作る
キリトが片足を乗せジャンプと同時に投げる
キリト「届けええええ!!」
ソードスキルでボスを斬り
ボスが飛んでいく
キリト「アスナ!最後の攻撃、一緒に頼む!!」
アスナ「了解!」
ユウト「カオス、ランダマイザ!相手の防御力を下げた!!決めちまえ!!!」
キリト&アスナ「ハアアアアアア!!!」
ボスが斬ろうとするが
キリト「うおおおお!!!」
キリトが剣ではね返し
アスナ「せい!!!」
アスナがボスの剣を落とす
キリト「でりゃああ!!」
ボス「ガアアアア!!」
キリト「うおおおおお!!!」
腹から頭の先まで一気に裂いた
パアアア
パリイイイィィン
・・・・
や・・・・やったーーーー!!!!
上にCongratulation!!と文字が浮かんでいる
うおおおお!!!
やった!やったぞー!!
俺達は勝ったんだーー!!!
鎧を解く
ディアベルの所に
ユウト「大丈夫か?」
ディアベル「済まない、最後は全部任せてしまって・・・反動で足が動かなかったんだ、助けてくれてありがとう」
ユウト「気にすんな、この世界は死んだら終わりなんだ。だったら殺させないようにすればいいだけだ」
ディアベル「なんだそれ・・・ハハハハ!」
ユウト「とりあえず、終わったな」
キリト「ひとつ聞きたいことがある」
ディアベル「なんだい?」
キリト「ラストアタックボーナスによるレアアイテム狙い・・・お前もベータ上がりだったのか
アスナ「それじゃあとりあえず、お疲れ様」
エギル「見事な剣技だったcongratulationこの勝利はアンタのものだ」
キリト「いや・・・」
パチパチパチパチ
拍手が起こる
エギル「アンタもよくやってくれたな、しかしあんな力この世界にあったのか・・・魔法関連の力はないと聞いていたんだが」
ユウト「まあ、後で話すよ」
キバオウ「なんでやっ!!なんでディアベルはんを・・・ワシらを騙したんや!ジブンが最初から情報を伝えとったらディアベルはんが危険な目に遭うことも・・・ワイらが死にかけることもなかった!」
ユウト「結局は俺が回復したり盾になって、だれ一人死ななかったじゃないか」
キバオウ「それは結果だけの話や。こいつはディアベルはんに、危険を押し付けて手柄の横取りでボスを倒したんや!」
まさか・・・ディアベルさんをおとりにして攻撃を回避したのか?
こいつ、元ベータテスターなんだ!ボスの攻撃パターンも全部知ってて手柄を独り占めする気だったんだ!
他にもいるんだろ!?ベータテスター共!!出て来いよ!!
キリト「・・・ハハハハ・・・アハハハハハハハハ・・・元ベータテスターだって?俺をあんな素人連中とは一緒にしないでもらいたいな」
キバオウ「な、なんやと・・・!?」
キリト「SAOのベータテストに当選した1000人のうちのほとんどはレベリングのやり方も知らない初心者だったよ、今のアンタラの方がまだマシさ。でも俺はあんな奴らとは違う、俺はベータテスト中に他の誰も到達できなかった層まで登った!ボスの刀スキルを知ってたのは、ずっと上の層で刀を使うモンスターとさんざん戦ったからだ!他にも色々知っているぞ?情報やなんか、問題にならないくらいな!」
キバオウ「な、なんやそれ・・・そんなん、ベータテスターどころやないやないか・・!もうチートや!チーターやろそんなん!!」
そうだ!
そうだぞ!
チーターだ!
ベータとチーター・・・だからビーターだ!
キリト「ビーター・・・いい呼び名だな、それ」
メニューから服装黒装束にしながら言う
キリト「そうだ、俺はビーターだ。これからは元テスターごときと一緒にしないでくれ」
奥の階段を進む
アスナが近づく
アスナ「待って・・・あなた、戦闘中に私の名前呼んだでしょ」
キリト「ごめん・・・呼び捨てにして・・・それとも、読み方違った?」
アスナ「どこで知ったのよ」
キリト「この辺に自分の以外に追加でHPゲージが見えるだろ?その下に、名前が書いてあるから」
視界の左上を指さす
アスナが目をこらす
アスナ「キリ・・ト・・・キリトね、覚えておくわ」
キリト「君は強くなれる、だからもしいつか誰か信頼できる人にギルドに誘われたら断るなよ。ソロプレイには絶対的な限界がある」
アスナ「なら、あなたは・・?」
パーティーが解散された
扉が開きキリトが入っていき扉が閉じた
それから結構数か月が立ち
ディアベルは第一層攻略から攻略組から抜け、攻略組は二つに別れ解放組とドラゴンナイトだかナイツだかとなのり・・・まあ仲は悪いが一緒に攻略して行ってる
俺の身の上は話した自分がバグ上の存在であること・・そして他の世界から来たと、あの力はその世界のものだと
わけが分からないという顔をされたが、なんとか信じてもらえた
ちなみにその後イキリトにたまたま街であったから話した・・・・目が点だったが・・・
それまたちなみにキバオウに『お前の方がチートやないか!!』って言われた
俺が最初に入り少し情報を収集してカオスで出る
そして準備し倒すが最早セオリーになってきた
そして一日が終わり
寝た
一話から見ている人に質問です。なぜここまで見てくれるのですか?
-
面白いから
-
駄作が良作になるのを見たいから
-
暇だから
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その他(よければ感想欄に)