日曜なので皆で遊びに来たんだけど・・・
ララ「わーこれが地球の街かーなんかゴチャゴチャしてて面白ーい!!!」
視線が凄い・・・
ララ「わ、なにアレー」
ざわざわ
リト「ララ!ちょっと来いっ!!」
ララ「え?え?」
路地裏
リト「うろうろする前にそのカッコ!何とかねーのか?やっぱり目立ちすぎだ」
ララ「えー・・・ドレスモードだめ?」
メイ「地球見物が目的なワケだしね」
優斗「何事もなく街を見て回りたいならもっとフツーの服の方がいいかもな」
ララ「そっかー」
ペケ「仕方いですね」
優菜「ペケはどんな服にも変身できるんだろ?」
優斗「ならその辺歩いている人の真似すりゃいいんじゃねえの?」
ララ「うーん・・・じゃあアレかな?ペケ!」
ペケ「了解です、衣装解析完了!フォームチェンジ!!」
会社員の男性の服になった
ララ「どう?」
リト「それ男じゃねーか!!」
女性警官の服になり
ララ「これは?」
リト「それもちがーう!!」
バニーガール!?
ララ「じゃーん!!」
リト「どこ歩いてたんだそんなの!?」
怪獣の着ぐるみ・・?
ララ「こんなのも!」
リト「ダメ!!」
原始人!?
どっかいる!?
リト「NO!!」
悟空の格好
リト「アウト!!」
メイ「一旦ストップ」
リト「え?」
メイ「単純にどれにすればいいか言えばいいんじゃないの?」
リト「それもそうだな・・・なら、アレ」
普通の服になった
美柑「あ、それ可愛いー」
リト「それならOKかな・・・」
ぐっ
腕を組んで進んでいく
ララ「よーしじゃ出発ー♬」
リト「こ、こら腕組むなー!!!」
美柑「ラブラブだねーリト」
メイ「私達付いてこない方が良かったんじゃないのー?」
優斗「・・・この世界は平和だな」
優菜「おい待てそれフラグじゃねえよな?」
その後色々周って
ララ「このメカはなぁに?」
美柑「お金を入れてクレーンでぬいぐるみを取るんだよ」
ララ「へー!わーあれ可愛い!」
ウサギのぬいぐるみか
優菜「でかいから結構難しいぞ?」
リト「・・・ったくしょうがねーなー」
取った!
優斗「おー・・・凄いな」
ララ「リトすごーい!!!」
美柑「そーゆー細かいこと無駄に得意だよねえ・・・」
ララ「ありがとーリト!!これ私の宝物にするね♡」
その後
リト「美柑なんだそれ?」
美柑「ん、さっき服買ったらもらったんだ。最近この辺に出来た水族館の割引券だって」
ララ「スイゾクカン?」
リト「魚とか海の生物がたくさんいる所だよ」
ララ「へーっ楽しそー!」
ス・・・
?
美柑「ララさん後で行ってみようか」
スゥゥ
!?
リト「お、おいララ!!?」
服にどんどん穴が!!
優斗「服が消えてく!!!」
美柑「どーゆー事!?」
ペケ「も・・・申し訳ありませんララ様」
ララ「ペケ!?」
ペケ「どうやらエネルギー切れのようです・・・先程の連フォームチェンジが思ったより負担になったようで・・・」
メイ「嘘でしょ!?」
美柑「エネルギーが切れるとどうなるの?」
ペケ「コスチューム形態が維持できなくなります・・・おそらくあと三分程で・・・スッポンポンです」
ララ「あは♬困ったねー」
パサ
パンツ!?
リト「少しはあわてろよお前~~~!!」
ララ「どこ行くの?リト」
リト「と、とにかく一旦どこかへ隠れるんだっ!!」
優菜「メーティス、下着の店とか分かるか?」
メーティス「この先にランジェリーショップがあります」
おほ♡
すげー!!
新しいファッション?
優斗「目立ち始めたぞ!!」
優菜「あそこの店だ!入るぞ!!」
リト「ランジェリーショップに!?」
メイ「スッポンポンよりマシだよ!」
美柑が下着を持ってきて
美柑「ララさんこれ持って試着室入って!!」
中に入れた
美柑「これで下着は何とかなったね」
リト「あ・・・ああ」
美柑「じゃ今度はララさんの着る服買ってくるから」
・・・なんか覚えがある気が
その方向を見ると
優菜「・・・春菜?」
ララ「こんなの着てみたよー♡どう?リト似合うー!?あれ?春菜だ」
メイ「出てくるタイミングが・・・」
その後美柑が戻ってきて
水族館に行くことになって
道中
美柑「えーと・・・春菜さんって呼んでいい?」
春菜「あ、うんよろしくね。美柑ちゃん」
優菜「・・・あれは運が悪かったな」
優斗「まだ終わったわけじゃねえ、正気を保てよ」
メイ「大丈夫、案外気にしてないかもよ」
リト「・・・慰めはよしてくれ・・・」
水族館
ララ「わぁーきれーい!!いろんなおサカナがいるねー」
リト「当たり前だろ、水族館なんだから」
ララ「あ!あれすごーい♬」
美柑「ララさんあんまりはしゃぐと迷子になるよー」
ララ「見て~これ大きいよ春菜ーっ」
メイ「解ってるよね?」
優菜「もちろん」
優斗「OK」
数分後
メイ「これだけ時間稼げばいいだろう」
キャーッ
な・・・なんだァ!?
ペンギンが飛んでる!!?
優菜「ララがなんかしたな・・・」
優斗「みんな・・・捕まえてくれ」
そのうちにリトの所に・・・
ズルズル・・・
??
バシューン
優菜「シャドウ!?」
メイ「シャドウ?」
優菜「コイツは俺がやる。お前はリトの所に」
優斗「わかった」
メイ「え?どゆこと?」
優斗「いいから行くぞ!」
ダダダダダダダダ
カオスで怪盗服になる
バイコーンがいっぱい
優菜「アラメイ、行くぞエル・ジハード」
ドゴオオオオオン
ピクシーもいるのか
銃を取り出す
パンッ
バババババババババ
シュウウゥゥゥゥ
やったか
警備員「君!何やってるんだ!!」
後ろにピクシーが!!
優菜「しゃがめ!!」
銃口を向ける
警備員「ひっ!」
パンッ
シュウウゥゥゥゥ
優菜「これで全部か?」
警備員「そ、それは本物なのか?」
優菜「モデルガンだよ、それじゃ」
ダダダダ
怪盗服を解く
優菜「大丈夫だったか?」
優斗「やったか?」
優菜「なんとかな」
メイ「ララがやらかしたし、とんずらする?」
リト「仕方ねえか・・・」
次の日はリトが親父の手伝い行っただけなんでカット
登校中
ララ「む~~~何で朝からこんなに暑いの~?リト」
リト「そりゃ夏だからな」
メイ「しかも日本の夏は湿気のせいで余計熱く感じるからね」
リト「これで参ってたら午後からはもっと暑くなるぜ」
ララ「デビルークにはナツなんてないもん・・・・もう今日ずっと裸のままですごそーかな~」
リト「絶対ダメ!!!」
ララ「あは!ジョーダンだよリトってばあわてちゃってカワイーんだからぁ♡」
リト「お前の場合冗談に聞こえねーんだよ!!」
ララ「暑いけどぉー今日はプールってやつに入れるからいいんだ♬」
リト「ん?ああ女子は今日から水泳だっけ、もしかしてペケが水着になるのか?」
ペケ「当然です。私は完全防水ですから」
メイ「タオルとかは家のだけどね」
リト「ん?おいお前!!そこで何やってんだ!!」
黒ずくめでこっちにカメラを向けてるやつがいた
ダッ
リト「待てっ!!」
結局逃がしたらしい
授業中
朝のは誰だったんだ?
急すぎて気も探れなかった
リト「あっ!てめー授業中までっ!!逃がしてたまるか!!」
ダダダダ
先生「え、なになにわしの授業つまらんかった?」
猿山「トイレじゃねースか?」
ざわざわ
ララ「どうしたんだろリト」
ペケ「さァ・・・」
その後水着に着替えてプールへ
佐清「えー今日の水泳授業は一回目でもあるし、自由時間にしようと思う」
佐清先生気前いいー♡
メイ「結局あのリトの奇行は何だったんだ?」
優菜「さあね」
佐清「ではその前に準備体操をしようか。西連寺前に出て手本を」
西連寺「はい」
佐清「まずこのように体を曲げて・・・」
いち・にっ
さん・しー
準備体操して入ろうとしたが・・・
ブクブクブク
?
なんか隅に泡が
気を探る
リト・・・?
・・・いくら特技がラッキースケベでもあいつに除き出来る度胸はねえ
ということは事情ありか
メイ「どうかした?」
優菜「なんでもない」
入ってリトの近くに
ボガッ
リト「!?」
落ち着け
俺が逃がすと分かるようにジェスチャーで表現した
リト「!」
コクッ
すると
ザザザザ
佐清「な・・・何だ!?プールに渦が!?みんなあがりなさい!早く!!」
リト「ぎゃー何だコリャアァーー!!」
優菜「うおー・・・死にはしねえがめんどくせえな」
俺は真上
リトは校舎の方に飛んで行った
渦を戻っていく
何事もなかったのように戻る
メイ「あれをよく泳いで戻ったね・・・」
未央「な・・・何が起こったの?」
里紗「さァ・・・」
ボテッ
里紗「!?」
未央「え?この人・・・野球部の弄光センパイ!?」
パラパラパラ
写真が落ちてくる
何コレ!?女子の盗撮写真がいっぱい!!
弄光「あら・・・」
この女の敵!!
ボコボコにされて二週間停学・・・自業自得だな
放課後
教室を出て
メイ「さっきは運よく?弄光が落ちてきたからあやふやになったけど、普通にあれ泳いで戻るのありえないからね?」
優斗「一応先輩だろ?・・・先輩だよな?」
優菜「安心しろ、先輩だ」
リト「俺の苦労って意味なかったのか・・・?」
ララ「苦労って・・・何かしたの?」
リト「いや、なんでもねえ」
何気なく校門の前を見ると道を挟んでおくにお母さんと男の子という平凡だがこれぞ平和という組み合わせの二人が歩いてた
子供はボールを持ってる
公園とかで遊んできたんだろう
最初の世界でもあんな時代あったっけ・・?
・・・思い出したくもないけどな
すると男の子はこけてボールを落とす
道路までボールが転がっていく
あちゃー・・・ありゃもうあきらめた方が良いぞ
左から大きめのトラックが来る
ボールは潰されちまうな
すると男の子が取りに行く!?
優菜「馬鹿野郎!!」
リト「おい優菜!どうした?」
俊敏性強化魔法
優菜「メーティス、ラクカジャ!スクカジャ!」
ヒュンッ
*超スピードで動いてるので時間の流れを遅く感じて周りがよく見えてます
お母さんは絶叫して子供の名前を叫んでる
トラック運転手はスマホを見ながら運転してやがる
今の時代一発免停もあるんやぞ?
・・・あったよな?
飛んでギリギリトラックと子供の間に入って
子供に抱き着く
空中なので飛ばされるからゴロンゴロン転がっても子供が怪我しない様にする
そして
ドンッ
ドカッ
ドン
ゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロ
止まった
優菜「ちょっと痛いな・・・」
子供「お姉ちゃん誰?」
子供を足の上からどける
優菜「君今危なかったんだぞ~、トラックに轢かれそうになって」
子供「え!?そうなの!?」
優菜「私がいなかったら危なかったねー・・・でも道路にボールが転がってっても取りに行ったら危ないからな?もうやめとけよ?」
子供「うん!」
お母さんが子供に駆けよる
お母さん「息子を助けていただきありがとうございました!!ありがとうございます!!」
優菜「お母さんもちゃんと見とかなね。次も助かるとは限らんのよ?」
お母さん「すいませんでした!!」
運転手が下りてきた
運転手「すいません!!オレがスマホ見てたばっかりに・・・大丈夫でしたか!?」
優菜「大丈夫だけど・・ちょっとこっちに顔近づけて」
運転手「?はい」
バチン
運転手「いったーい!!!」
デコピン
優菜「ながら運転は犯罪だからな?」
運転手「す、すいませんでした!!」
土下座
優菜「謝って済むなら警察はいらんのよ。わかる?」
運転手「は、はい・・・」
優斗「そこらへんにしといたらどうだ?」
優菜「優斗・・・」
優斗「第一、お前大したケガしてないだろ」
優菜「・・・そりゃそうだが」
今話してる間に子供が立とうとするが・・
子供「痛!」
尻もちをつく
優菜「おっと、大丈夫か?」
脚を打撲したのか
これなら・・・
優菜「この指見てみ」
子供「え?」
パアア
子供「光ってる!!」
優菜「これを痛いとこに当てると・・?」
スウウゥゥ
光が足に入っていく
子供「わああぁぁ・・・!」
優菜「立ってみて」
スッ
子供「痛くない!ありがとうねお姉ちゃん!!」
回復魔法・・
優菜「今度から気を付けろよ。後アンタはちゃんと警察な」
運転手「はい・・・すいませんでした・・・何か謝礼をさせてもらいませんか?」
優菜「いや、いいわ。そういうのは」
優斗「よし、なら行くぞ」
運転手「あ!ちょっと!残ってもらわないと色々面倒に・・・」
優菜「あ~・・・じゃそれをどうにかしてくれ!それが謝礼だ」
運転手「そんな~・・・」
優斗におんぶしてもらう
優菜「それじゃ!また!!」
ダダダダダダダダ
リト「・・・あいつら地球人か?」
メイ「マジトーンやめろ」
ララ「宇宙人でもあんなに速いのは珍しいよ?」
道中
ゆっさゆっさ
優菜「お前わざと揺らしてないか?」
優斗「気のせいだ」
優菜「こ〇〇ばのク〇マみたいなことしてないよな?」
優斗「してない」
優菜「・・・いやしてるよな?」
優斗「ちょっと急ぐぞ」
ダダダダ
数日経って
明日は臨海学校
だが・・・
リト「台風!!?」
美柑「しかも今夜から直撃だってサ」
メイ「そういえば雲行きが怪しいね」
優斗「こりゃ臨海学校は中止かもな」
ララ「えーそんなのやだよー!!!せっかく色々準備してきたのに!!」
リト「しょーがねーだろ、台風が来たんじゃ泳げもしねーし・・・」
ララ「私が何とかする!!行くよペケ!」
リト「おいララ!?ちょっと待てよ!どうする気だ!?」
ビューン
優斗「飛んでったな・・・」
優菜「・・・扉閉めてけよ」
ガチャ
優菜「ホバル、台風を消したりできないのか?」
ホバル「できるけど、やったら一か月ぐらい世界単位の異常気象だ」
優菜「マジかー」
・・・その後帰ってきて
アナウンサー「えー大変珍しい現象です!台風は突如大きくカーブを描き日本から遠ざかりました!!私も長年気象予報士をやってますがこんなことは初めてで・・・」
美柑「何したの?ララさん」
リト「う~~~ん・・・声っつーか、気合で解決っつーか・・・さすがは宇宙の帝王の娘・・・」
当日
校長「さー諸君!!いざ出発ー!!!」
おーーーーっ!!!
なぜだろう
いやなよかんが
おさまらん
一話から見ている人に質問です。なぜここまで見てくれるのですか?
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面白いから
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駄作が良作になるのを見たいから
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暇だから
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その他(よければ感想欄に)