10月29日
日曜日
五河家
日曜はぐうたら過ごしたい・・・のだが
十香「シドー!おなかがすいたぞ、シドー!」
折紙「しどう、おしっこ。ひとりではできない。ついてきて、しどう」
美九「だーりーん!だーりーん!」
四糸乃「あ、あの・・・しどうさん・・・」
琴里「みんなちょっとおちつきなさい!って、あ!かぐや、それわたしのチュッパチャプスじゃないの!」
十香「シドー!ごはんがたべたいぞ、シドー!」
耶俱矢「くく、ちいさきものよ。さまつなことにこうでいするは、おのがわいしょうさをろていするにほかならんぞ」
夕弦「しゅこう。ひとつくらいいいではないですか」
琴里「って、あなたも!かえしなさいよー!」
四糸乃「う・・・っ、うぇぇぇぇぇぇ・・・」
よしのん「ああっ、ほら、だいじょーぶ、だいじょーぶ」
折紙「しどう、もれてしまう」
耶俱矢「くーくくく!いちどわがりょうちにはいったものはかえせぬなー!」
夕弦「とうぼう。かえしてほしかったらつかまえてみるがいいです」
美九「だーりーん!だーりーん!」
the大☆惨☆事
優斗「学級崩壊してるみたいだな・・・?」
優菜「どうすればいいんだ・・・・」
士道も頭を抱えてる
士道「七罪・・・一体、なんでこんな・・・」
十香「シドー!シドー!」
折紙「しどう、そろそろげんかい」
四糸乃「う、うう・・・」
琴里「この、まちなさいよっ!」
耶俱矢「ふはは!ここまでくるがいい!」
夕弦「ちょうしょう。そのていどですか」
美九「だーりーん!だーりーん!」
士道「わかった!わかったからとりあえず皆一旦落ち着いてくれ・・・!」
令音「・・・お邪魔するよ」
士道「令音さん!」
令音「・・・大変そうだね、シン」
耶俱矢と夕弦の首根っこを掴み動きを止める
耶俱矢「のあッ!?」
夕弦「しょうげき。くはっ」
令音「・・・耶俱矢、夕弦。人のものを取ってはいけないよ。君たちも、自分のお菓子を勝手に食べられたらいやだろう?」
耶俱矢「ぐむ・・・」
夕弦「・・・はんせい。すいません」
令音「・・・よし、では二人で琴里に謝ろう」
耶俱矢「ふん・・・すまなかったな」
夕弦「しゃざい。もうしません」
令音「・・・どうだろう、琴里。取られた分のキャンディは後で補充しておく。彼女たちを許してやってはくれないだろうか」
琴里「も、もういいわよ、別に。・・・私も、分けてあげなくて悪かったわ」
令音「・・・ん、三人とも、いい子だ・・・さて、そちらはどうしたのかな」
士道にしがみついてる
十香、折紙、四糸乃、美九の方を見る
令音「・・・十香、今シンはちょっとだけ忙しいんだ。ご飯はもう少し待ってくれるかな?その代わり、特別にこのクッキーを上げよう。・・・折紙、シンは一人でトイレに行ける子が好きだと言っていたよ。・・・四糸乃、安心したまえ。君が朝、食器を壊してしまった事なんて、シンは気にしてないさ。・・・美九、シンはちゃんと君の声を聞いているよ。無視しているわけではないんだ」
・・・鮮やかだ
士道「すいません・・・助かりました。俺だけではどうにもならなくて・・・」
令音「・・・優菜たちはダメだったのかい?」
士道「・・・なんかずっと明後日の方向を見てました」
令音「・・・まあ、皆の世話を任せてしまってすまなく思っているよ」
士道「いえ、七罪の反応を捜してくれてるのはわかってますから。にしても・・・すごいですね、令音さん。まるでお母さんみたいだ」
・・・ちょっと待て令音さんって独身だったよな?
独身の女性にお母さんみたいはいかんぜよ・・・
士道も気づいたらしい
士道「す、すいません。違うんです。そういう意味じゃなくて・・・」
令音「・・・いや、構わないよ」
士道「そ、そういえば、令音さん。七罪は見つかったんですか?」
令音「・・・やはり七罪は霊波を隠蔽することができる様だ。広範囲に観測機を回しているが、未だに反応は見受けられない。・・・無論、既に臨界に消失しているという可能性もあるが」
士道「そう・・・ですか・・・でも・・何で七罪はこんなことをしたんでしょう」
令音「・・・そうだね、あの場から逃走するための緊急措置という可能性もあるし、精霊たちの戦力をそぐことにより、君に何らかの警告を残していったとも考えられる。あとは・・・」
士道「あとは?」
令音「・・・単なる嫌がらせ、かな」
士道「・・・・」
SO・RE・DAー(ベストハウス風)
その夜
士道の部屋と琴里の部屋に分かれてみんな寝た
折紙は「やることがある」と名残惜しそうに帰ってった
俺と優斗はカオスの空間に入る
優菜「・・・どうにかして戻さないとな」
優斗「いつまでもこれじゃ流石に過ごしにくいな」
優菜「・・・俺は今この状況で別世界に行ったらこのままいってしまう気がする」
優斗「つまり?」
優菜「ご教授しよう。つまり元の体に戻るまではこの世界から出ないほうがいいというわけだぁー!」(パラガス風)
優斗「・・・じゃあ寝るか」
優菜「うん」
ぐぅ・・・・
次の日
寝坊したんだけど
優菜「起きろ!今の時間見ろ!!8時だぞ八時!HA☆TI☆ZI!!!」
優斗「うん・・・?この体じゃいけないだろ」
優菜「ハッ・・・それもそうだ・・・」
優斗「どうかしたかお前」
優菜「いつもの癖が・・・」
優斗「お前それ重症だぞ」
優菜「・・・とりあえず出ようか」
士道家
優菜「誰もいない・・・?」
四糸乃「あ・・・優菜さん」
優菜「四糸乃、他の皆は?」
四糸乃「琴里さんと美九さん以外は・・・学校に行きました」
優菜「学校!?」
・・・色んな意味でマズい・・・特にそこに折紙がいるなら「父がお世話になってます。母は鳶一折紙です」とかいいかねない
優斗「回収しに行くか」
優菜「クロノス」
優斗「イフリート」
イフリート「飛んでいくのか?」
優菜「いや、バレたら厄介だ・・・普通の格好とかになれたりするか?」
スウウゥゥ
イフリート「人に化けるくらいなら朝飯前だ」
優菜「よし、おんぶして学校までダッシュだ」
ダダダダダダダダダ
イフリート「とんでもない過ちをした気がするんだが」
優斗「気のせいだろ」
学校に着くと
士道が走って入っていくのが見えた
十香たちの気は・・職員室!?
優菜「急ぐぞ」
ダダダダダダダダダ
気が上に?
ダダダダダダ
ガラガラ
十香「シドー!」
遅かった・・・
士道の教室の入口に十香たちが・・・
士道「な・・・っ!?」
岡峰「ああっ、駄目ですよ!職員室で待っててくださいって言ったじゃないですかぁ!」
十香「む?なぜだタマちゃんせんせいよ。わたしはきょうしつにいてはいけないのか?」
岡峰「えっとですね、ここはお兄さんやお姉さんたちがお勉強をするところなので・・・」
十香「わたしもシドーといっしょに勉強をするぞ!」
岡峰「ええと、だからそれは、もう少し大きくなったらで・・」
耶俱矢「くく、なにをしておるか」
夕弦「じゃま。あとがつかえてます」
なんでこんなところに小学生が・・・?
やーん、可愛いー!
あれ?なんかこの子達、どこかで見たような気が・・・
士道「・・・ああ、こっちに来てるよ」
琴里と話してるらしい
耶俱矢「おおシドー!やはりここにいたか!」
って止まってる場合じゃねえ!(笹食ってる場合じゃねぇ!!風)
耶俱矢「おいしどう、われらがにねんさんくみのたんにんに、はなしをとおすがよい。われらがやまいといってもしんじぬのだ」
夕弦「ためいき。がいけんでしかものごとをはんだんできないおとなです」
ロリコン
犯罪
ダメ、ゼッタイ
ほら士道に風評被害が!
士道「・・・おまえら、なんでここに」
十香「む?おかしなことをきくな。きょうはがっこうではないか。いっしょにねていたのに、きづいたらシドーがいなくなっていたのでびっくりしたぞ!」
!!
ちょっと五河くん、この子たちは・・・?
一体どーゆー関係で・・・?
ていうか一緒に寝てるの・・・?
距離があとちょっとの所で折紙が士道に抱き着き
折紙「パパ」
おい!!
士道「な・・・ッ!?」
パパ!?今パパって言った!?
えっ、パパって!?ポリネシア神話の地母神!?ギリシアの数学者!?
お、お嬢ちゃん、お名前は・・・?
折紙「五河千代紙です。いつもちちがおせわになっています」
やっぱり言いやがった!!
士道「お、おい・・・!?」
折紙「ママのなまえは鳶一折紙です。わたしはパパとママのあいのけっしょうです」
さっきの予想通り過ぎてヤバい
優菜「おい!何で学校まで来てるんだよ!」
十香「ん?おおーゆうなか」
士道「優菜!?十香たちを頼んでいいか?」
優菜「ああ」
今の誰?知ってる?
隣のクラスで見た気がするな・・・
クラスの人たちは色々と動揺している
折紙は最優先で捕まえた
士道「この子たちは・・・その、あれだ!親戚の子供を預かってるだけなんだよ!パパとかいうのはほら、あだ名みたいなもんでさ!」
えぇー・・・?
うーん・・・なるほど。五河の事だからそういうのもあるのかと思っちまったぜ
ねー。ありそうだよねー
でもこの子達と一緒に寝てたのは本当なんだろ?ロリコン疑惑は消えないぞ
士道「・・・おい」
アハハハハハハ
士道「ったく、好き勝手言いやがって・・・ほら、みんな。今日は俺も学校早退するつもりだったし、一緒に帰ろうな」
十香「ぬ?もうかえるのか?」
士道「ああ、もう目的は果たしたしな。ホームルームが終わったらすぐ行くから、ちょっと職員室で待っててくれないか?」
十香「むう・・・わかった。シドーがそういうならまっているぞ」
士道「悪いな。じゃあ少しの間・・・」
十香の肩に士道が手を置くと
スッ・・・
士道「え・・・・?」
十香「な・・・っ!」
士道「?どうした、十香・・・」
十香の服の縫製が士道が触ったところから服が解けていった
なんでやっ!!
ダッ
十香「な、なにをするのだシド」
抱えて
ダッシュ
ダダダダダダ
優菜「あとは任せた!」
優斗「任せろ」
トイレに入る
十香「いきなりなにをするのだ!」
優菜「ガイア、服作って」
ポンッ
優菜「はいこれ着て」
十香「わ、わかった」
優菜「じゃあ外で待ってるから」
出る
・・・十中八九七罪だろうな
なら近くにいるのか
じゃあ気を探って
き、きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!?
な、何よこれぇぇぇぇぇぇ!
ルカナァァァァァン!?
・・・今のはこの前の女子三人組だな
しっかり名前は聞いておいた
亜衣、麻衣、美衣だな確か
その頃教室前の優斗たちは
殿町「お、おい、やり過ぎだぞ五河・・・!」
殿町が肩に手を置く
士道「いや、俺は何も・・・」
パアア
窓の外が光り
パアアアン
殿町の服がはじけ飛んだ
殿町「いやぁぁぁぁッ!?」
奇跡的に股間は布で隠れていた
お、おい、何だよ今の・・・!
一瞬にして服を・・・!?
五河くんに触られたら脱がされる!?
士道「いや、だから、俺は・・・」
スパアアアン
岡峰「うわきゃぁぁぁっ!?」
今度は士道の視線の先にいたタマちゃん先生の服が吹っ飛んだ
岡峰「な、何するんですか五河くん!これはもう、責任取って結婚してもらうしか・・・・!」
士道「いや、今のは俺触ってませんよね!?」
まさか、視線だけで・・・!?
なんてこった!奴は化け物か!?
優斗「士道!収集つかなくなる前に逃げた方が良いぞ!」
士道「もうつかない気がするんだけど!?」
優斗「どっちにしろ七罪がいる!逃げる方が賢明だ!」
耶俱矢達は気づいたらしい
士道「・・・仕方ない、一旦帰るぞ!」
士道がこっちに走ってくる
その後ろで亜衣麻衣美衣が
亜衣「ちょっと待てコラ五河ァァァァッ!」
麻衣「次きたとき覚えてろよぉぉぉぉ!」
美衣「マッパに剝いてやるからなぁぁぁ!」
その後優菜たちと合流し
折紙と別れ
帰路に就く
士道「・・・・大変な目に遭った」
十香「だいじょうぶか、シドー」
優菜「このままじゃ士道が精神的にもきついし社会的にも危うくなってくるぞ」
士道「早く・・七罪を見つけないとな」
耶俱矢「くく、そうであるな。われをかようなすがたにしただいしょう、そのいのちをもってつぐなってもらうぞ」
夕弦「しゅこう。ぼかすかじゃんです」
優斗「それはやり過ぎだ」
士道「・・・ん?」
十香「おお!ドリームパークではないか!」
優斗「なんで士道の家がホテルになってるんだ?」
優菜「七罪だろ」
・・・さすがにこの話が広まったら面倒だな
優菜「・・・とりあえずさっさと入った方が良いだろ」
士道「ああ」
入っていくが
優斗「中は無事だな」
士道「中まで変わってたら大惨事だよ」
今のうちに
外に出て石を四つ取る
家の四隅に置き
全部に幻惑魔法かける
すると外装が元の士道の家に見えるようになる
まあ見えるようになるだけだから魔法無くしたらホテルだけど
三日後
士道「・・・おお」
優菜「・・・大丈夫か?」
十香「シドー、げんきがないぞ、だいじょうぶか?」
優斗「あれからも何度も嫌がらせされたからな」
パアアア
!?
シュンッ
優斗の腕を掴んですぐにカオスの空間に入る
5秒後出ると
皆がバニーガールに
優菜「・・・逃げてよかった」
優斗「・・・同感」
琴里「逃げてんじゃないわよ!」
優菜「しかもリビングが檻になってるし、壁がなくなってご開帳になってるし」
優斗「『僕だけの動物園』なんて看板掲げられてるし」
士道「近所にいい訳のしようがないんだが」
優菜「仕方ねえ・・・」
外に出て
地面に手を置く
手が光ると
ドドドドドドドドド
士道家の周りを土の壁が覆う
優菜「これで見えなくはなったはずだが」
パアアアア
土がすべてガラスの壁になる
ピキッ
優菜「ほお・・・そっちがその気ならこっちにも考えがあるぞ」
カオスを出す
優菜「範囲はこの家、誰にも干渉できない様にしろ」
どういう意味かって?
干渉できないって事は
スウウゥゥ
全部戻るという事だ
ポンッ
優菜「さあ・・・神を怒らせるという事がどういう意味か教えてやろう・・・」
士道「なんか変なスイッチが入ったな・・・」
シュンッ
外に出る
ヒュンッ
ドーーン
士道「あっ!」
優斗「行っちまった・・・・」
士道「・・・あれヤバくないか?」
優斗「間違いなくヤバい」
優菜へ
さすがにあの後すぐ追いかけるのは可哀そうだと思ったから泳がせておいたが
おいたが過ぎるぞ七罪
ドヒューン
さっき感じた気の場所はこの辺りか
!?
七罪の気が凄いスピードで逃げてる!!
誰かが追いかけてるな
・・・仕返し関係無しにヤバいな
仕方ねえ・・・
全速力だ
ドギューン
ヒューン
・・・・
あれか!
AST!?
いや
DEMか!
あの金髪は・・・
十香を攫った奴だったか?
・・・色々マズいな
七罪の腹が斬られてる
相手はあの十香を攫えるレベルで強い
ここは様子を見た方が
七罪「・・・ッ、だ、ず・・・げ・・・、死に・・・だぐ、な・・・い・・」
・・・やっぱ無理だわ
ドヒューン
バキイイン
剣を折る
DEM隊員「なっ!?」
エレン「・・・あなたは・・・」
優菜「そうやすやすとやられちゃあこっちのメンツが立てれねえんだよ」
七罪「あん・・たは・・・!!」
優菜「貸しを作りに来た」
DEM隊員「貴様!!」
ドギュン
ビュン
ドカーン
優菜「逃げるぞ、こいつら相手にするのは楽だが手加減できねえかもしれねえ」
エレン「手加減?なめられたものですね」
ヒュン
コオオオオ
ガキイイイン
優菜「・・・思ったよりは速いじゃん」
パキイイイン
?
DEM隊員1「ぐ・・・!?」
DEM隊員2「随意領域が凍結を・・・!?」
DEM隊員3「このままでは危険だ!随意領域を解除したのち、再展開、空中へ離脱せよ!」
四糸乃か?
耶俱矢「くくく!さかしいせんじゅつよ!まあ、ふつうであればそれがせいかいだ!」
夕弦「ざんねん。しかし、ゆづるたちがいるいじょう、それはあくしゅといわざるをえません」
ブオッ
DEM隊員「う、うわっ!?」
耶俱矢「くかかか!ぬるい!ぬるいぞ!」
夕弦「ちょうしょう。なさけないです」
優菜「ホント助かるよ」
士道「七罪!」
ダダダダダダ
士道「血が・・・!七罪!大丈夫か!」
優菜「七罪は連れて行ってくれ!こいつは俺がどうにかする」
優斗「俺達だろ」
優菜「はいはい、分かってるって」
エレン「貴方達も子供になっているのに勝つ気があると」
優斗「もちろん」
優菜「それじゃあ、バフデバフ全部かけて」
ヒュン
コオオオオ
ガキイイイン
優斗「準備中、もうちょっと待っとけ」
エレン「それではあなたは待つのですか?」
優菜「待たないねえ」
もう準備は終わったから
ブウン
優斗「さあ、さっさと終わらせるぞ」
ピカーッ
優菜「・・・やっぱり超サイヤ人4は元の姿か」
ドヒュン
ドンッ
エレン「ぐっ・・・」
優菜「行くぞ」
ヒュンッ
ドガガガガガガガガガ
バババババババババ
エレン『一つ一つが重い!!』
交互で常に殴る
ドンッ
ヒューン
ドオオオン
優斗「なんだ、もう終わりか?」
気は・・・
相当小さくなってるな
まあ、精霊+宇宙人+ペルソナだから普通に無理があるけど
どれだけの装備揃えてもかめはめ波で一発だろうし
優菜「人を殺す趣味はないからな、このままでいいか」
優斗「このままは流石に酷じゃね?」
優菜「死ぬこたぁねえだろ」
他の皆は回収されたらしい
優菜「さっさと戻るか」
ドギューン
エレン「ぐ・・・・まさかあんな奴に負けるなんて・・・何てスピードとパワーなの・・・反撃する機会がなかった・・・」
数日後
姿はすでに戻ってる
七罪が起きたらしい
士道が会いに行ったが
ネコに引っかかれたみたいになって帰ってきた
優菜「七罪ってネコだっけ?」
士道「ちげえよ」
優菜「まあ、いくら命の恩人でも心はそう開かないってのは分かってたしな」
士道「どうやらあの子供の時の姿がコンプレックスらしい」
何ソレむずくね?
士道「しかもあと二日以内にデレさせなきゃいけない」
結構詰んでね?
士道「それで頼みがあるんだが」
優菜「頼み?」
士道「他の皆にも頼んでるんだが、お前と優斗には護衛を頼みたい」
優菜「護衛?そもそもどこで何をするんだ?」
士道「地下の施設でエステとか散髪とか服とかで自分が可愛いって自覚できるように変身させるんだが、DEMとか諸々から守ってほしい」
優菜「まあいいけど、俺は化粧とかそこらへんは期待すんなよ?危なそうなときだけ出る」
士道「それで構わない」
優菜「時間は?」
士道「明日の朝、七罪が朝食を食べてから仕掛ける予定だ」
優菜「なら今日は早く寝るか・・・」
その夜
ヘル「あの子大丈夫なの?」
優菜「何が?」
ヘル「あれ絶対被害妄想も入ってるわよ」
優菜「何かあったらどうにかするしかないさ」
優斗「結構しんどくないか?朝だろ?」
優菜「誰が二人でって言った?もちろんヘルたちも護衛だからな」
ヘル「ちょっと!今初めて聞いたんだけど!!」
優菜「今初めて言ったからな、だからお前らも早く寝ろ」
ヘル「・・・私達は寝なくても大丈夫なんだけど」
次の日
優菜「起きろおおおおお!!!!」
ドカァ
優斗「痛」
優菜「反応薄・・・ともかく早速行くぞ」
優斗「朝飯どうすんだよ」
優菜「途中で食う」
朝飯も済ませた
優菜「それじゃあ優斗は中回っててくれ、後はそうだな・・・・イフリート、クロノス、カオス、アリエル、ヘルは一緒に外に来てくれ」
優斗「他は中か」
優菜「ああ、あんまり大勢が色んな同じところを何回も回ったら不自然だからな」
という事で別れた
今の所異常はない
七罪は琴里たちに連行されて色々されてる
優斗「ふう・・・」
ラタトスク職員「あ、見張りお疲れ様です」
優斗「まあ、何もないのが一番だけどね」
ラタトスクの人「ですねー・・・」
優斗「ところでよ」
ラタトスクの人「なんですか?」
優斗「お前の後ろにいるのは知り合いか?」
ラタトスクの人「後ろ?」
振り向くと
ラタトスクの人「!?誰だアンタは!!」
バリバリバリ
ヴィラン「お前は雄英高校の生徒だな?」
優斗「アンタはいつのやつだ?」
ヴィラン「俺をどこに連れてきたのかは知らねえが、殺せば戻れるよなぁ」
話がかみ合わねえな
優斗「アンタは逃げな」
ラタトスクの人「は、はい!」
ダダダダダダ
優斗「話は通じないみたいだな」
電気系か
優斗「アラメイ」
シュンッ
アラメイ「どうした?いきなり呼び出して」
優斗「アイツ電気系だから任せた」
ヴィラン「なんだお前は」
アラメイ「電気系か・・・なら、カオスの空間でやりたいんだが」
優斗「カオス」
シュンッ
カオス「どうした?」
優斗「あいつとアラメイを何もないとこに入れて」
ブウン
入っていった
優斗「ありがと、後皆に敵が出たって伝えて」
カオス「分かった」
外では
優菜「中に出たか、OK分かった」
・・・毎度毎度あっら沸いてくるんだか
ヒュンッ
シュンッ
弾?
方向を見ると
オバリヨン・・・?
銃撃属性の指弾辺りか
ピクシーが三体で支えて飛んでるな
ならまず
パパパン
シュワアアア
最後に
電撃付与
パン
シュワアアア
他もちょっと探してみるか
後10ぐらいいた
ホントどっから沸いてくるんだ
終わったらしいから戻った
優菜「で?結果は?」
士道「成功と言えば成功だな」
優菜「KWSK」
士道「変身自体は成功したんだが動揺と戸惑いで逃げて滑って頭打って今元の部屋にいる」
優菜「成功って事は好感度みたいなのは上がってんだな」
士道「なんとかな。それに一応お前達も呼んで正解だったぽいな」
優斗「思ったより敵いたな」
琴里「結構異常なんだけどね・・・どこから入ってきたのかしら」
優菜「ま、また何かあったら呼んでくれ」
士道「ああ、今回は助かった」
その後
なんとか七罪に自覚させようとしても
なぜか心にもないことに言葉が七罪の中で変換され
自虐になるという面倒な展開になり、なかなか進めれないらしい
姿を消して見に行ってみるか
地下施設
優菜「優斗は休憩所に飯食いに行っちまったな・・・まあいいか」
ってもう姿消してるからあんま喋らないほうがいいか
琴里?
歩いてくるな
隅に避けとこう
女性「あれ、司令?」
あれは・・・藁人形(ネイルノッカー)椎崎雛子だっけか
琴里「・・・っ!」
椎崎「どうかしたんですか?こんなところで。さっき〈フラクシナス〉に戻るって言ってませんでしたっけ?」
琴里「・・・ああ、ちょっと、七罪の様子を見て行こうと思って」
まあいいか
七罪のとこに行こう
椎崎「あ、そうなんですか。・・・まあ、難物ですものね。このままじゃ封印もままなりませんし・・・」
琴里「封印?何の話よ」
!?
ピタッ
なんだと?
椎崎「そりゃあ、霊力封印の話ですよ。士道君にキスをさせて、精霊の力を封印する。私達はそのための組織じゃないですか」
琴里?「・・・っ!ああ・・・そうだったわ。悪いわね、少し疲れてるのかも」
椎崎「あはは・・・無理もありませんよ。では、私も仕事が終わったら戻りますので、後ほど」
琴里?「ええ。・・・と、そうだ。一ついいかしら」
椎崎「はい?何でしょう」
琴里?「十香たちを・・・見なかった?ちょっと、用があるのだけれど」
椎崎「はい?なんでしょう」
琴里?「?十香たちを・・・見なかった?ちょっと、用があるのだけれど」
椎崎「十香ちゃん・・・ですか。ええと、確か向こうの休憩エリアにいた気がしますけど」
琴里?「そ、ありがとう。また後でね」
椎崎「あ、はい。では後ほど」
スタスタスタ
琴里?「おかしいとは思ってたのよ。あの偽善者め・・・!」
歩いていく
明らかに様子がおかしい
・・・俺はおかしなところがあったらとことん調べるんだ
なんでかって?
パンケーキ探偵でわかるかい?
え?わからない?
なら
ペルソナ パンケーキ
で調べてみ
っと今喋ってる間に偽琴里がどっか行きそうだ
ついでに喋ってる間に気を確認したけど七罪だねあれ
十香たちの所に入っていく
七罪「・・・ハイ、十香、四糸乃」
十香「む?」
四糸乃「あ・・・こんにちは」
よしのん「おおー?琴里ちゃんじゃなーい」
優斗「どうかしたか?」
七罪「ああ、アンタもいたの」
優斗「え?ヒド・・」
十香「琴里!ここは凄いな!ジュースがタダで飲めるとは!」
四糸乃「琴里さんも、飲み物・・・ですか?」
よしのん「何がいいのー?よしのんが幻の左で押したげるよー?」
七罪「今はいいわ。それより、皆はどう思う?・・・あの、七罪ってヤツの事」
優斗『ヤツ?』
十香「どう・・・とは?」
七罪「あの七罪って奴、気持ち悪くない?私達がちょっとおだてたら調子に乗っちゃってさ。ブスのくせにみっともないったらないわよね」
十香「ぬ?」
四糸乃「え・・・?」
よしのん「んんー?」
優斗「どうした?熱でもあるのか?」
七罪「え・・・?」
十香「琴里・・・一体どうしたのだ?そんな事を言うなど、らしくないぞ」
四糸乃「あ、あの・・・七罪さんは、気持ち悪くなんか、ないと・・思い、ます」
よしのん「そうだよー。どったの琴里ちゃーん。司令官業務でお疲れモードー?」
七罪「な・・・っ」
おお、動揺してる動揺してる
七罪「ど、どうしたのよみんな。いいじゃない、そんないい子ぶらなくても。どうせみんなだって思ってたんでしょ?あんなみすぼらしい女の機嫌取らなきゃならないなんて面倒だなーって」
十香「何を言うのだ。そんなことはないぞ?服を選ぶのもとても楽しかったしな!」
四糸乃「はい・・・七罪さん、きれいでした・・・」
よしのん「いやー、士道君のメイクすごかったねー。今度よしのんもやってもらおうかしらん」
優斗「疲労困憊か?俺は変身後の七罪の姿は見てないんだが、どう考えても言い過ぎだ。ていうか精霊って基本顔整ってるから普通にかわいいと思うんだけど」
その発言は語弊がある
間違ってはないけど間違ってる
七罪「う、嘘よ。どうして・・・」
!!
サッ
あぶねえ
真後ろに耶俱矢達がおった
当たる直前に避けた
マジ神回避
耶俱矢「くく、何を集まっておるのだ?」
夕弦「請願。夕弦たちも混ぜてください」
美九「ふふっ、皆でお茶会ですねー」
七罪「か、耶俱矢、夕弦、美九・・・!」
耶俱矢「ふん、どうした琴里。ただならぬ様子ではないか。闇に封じられし地獄の門でも開いたか?」
琴里「き、聞いてよみんな。十香たちがちょっとおかしいの」
夕弦「疑問。おかしいとは?」
琴里「あの七罪を綺麗だったとか、アイツを構うのが面倒じゃなかったとか言うのよ?あはは、笑っちゃうわよねえ。あんなブス、見るだけでもテンション下がるってのに」
耶俱矢「ふん、おかしなことを言っているのは琴里、御主ではないか。一体何があった。月の毒に狂うには、些か時間が早いぞ」
月の毒とは何ぞや?
夕弦「怪訝。琴里とは思えない言葉です」
美九「七罪ちゃんをそんな風に言っちゃだめですよー。あんまり度が過ぎると、私も怒っちゃいますからねー!」
琴里「ち、ちょっと待ってよ・・・あいつは、私達を鏡の中に閉じ込めて、私達に成り代わろうとした悪い精霊じゃない!普通に考えなさいよ!なんであんな奴の肩を持つのよ!アンタたちどっかおかしいんじゃないの!?」
美九「まあ・・・確かに七罪ちゃんには怖い思いさせられましたけどぉ・・・」
琴里「でしょう!?なら・・・」
美九「でもぉ・・・それを言ってしまったら私も結構やらかしちゃいましたしー・・・水に流そうとか、そういうこと言う気はありませんけど、少なくとも私は、七罪ちゃんと仲良くしたいと思ってますよ?」
十香「おお!私もだぞ!」
四糸乃「わ、私も・・・です。きっと・・・仲良くできると、思います」
よしのん「話によると、変身先によしのんを選んだって話じゃなーい?いやー、違いの分かる女だよねー」
耶俱矢「ふん、まあ、我をあそこまで追い詰めた剛の者よ。軍門に置く価値はあろうて」
夕弦「首肯。見どころがあります」
優斗「別に今まで濃いやつが多かったからな~・・・そこまでどうって事はねえな」
七罪「・・・・ッ!」
優斗「先生やら画家にもケンカ売るし宇宙人にラッキースケベの権化にゾンビに吸血鬼、勇者もいるし殺し屋もいる、賢者の孫もいるんだが英雄って言われてるし王子様もいるな。ああ、あとタコの先生にAIとか中学生の殺し屋30人とか破壊神もいるな」
よしのん「優斗くん達の経歴の方がエグイね・・・」
七罪が出てくる
っと避けよう
扉が閉まる
優斗「・・・・」
十香「何かあったんだろうか・・・・」
優斗「・・・怪しいな」ボソッ
優菜は
追いかけてマッスル
ドン
あっ士道
士道「おっと、おう、琴里」
七罪「・・・」
士道「なんだよ、元気ないな。どうかしたのか?」
七罪「・・・別に。どうもしないわよ」
スタスタ
士道「あ、ちょっと待てって」
七罪「・・・何よ。私だって暇じゃあないんだけど」
士道「ああ、悪い悪い。すぐ済むよ。・・・七罪の事なんだけどさ」
七罪「・・・!七罪が、何?」
士道「あ、ああ・・・七罪の食事の事なんだが」
今のうちに
七罪が逃げそうな方の突き当りに隠れる
七罪「・・・ふふ、ああ、ようやく本性を現したわね」
士道「え?」
七罪「なんでもないわ。それで、何を知ろって言うの?今日からしばらく食事を出さないようにした方がいいのかしら?それとも毒でも混ぜてみる?」
士道「いや・・・何言ってんだよおまえ。冗談にしても笑えないぞ」
七罪「じゃあ、何よ。どうしろっていうの?」
士道「今日の夕飯さ、七罪をあの部屋から出してやることってできないか?」
七罪「・・・?どういうことよ」
士道「せっかくみんないるんだし、一緒にどうかなと思ってさ」
七罪「・・・は?」
士道には気付いてほしかったな
七罪「なるほど、封印の為ってこと。あんたも性悪ね。そんな手段で篭絡して、七罪から霊力を奪い取ろうだなんて」
士道「何言ってるんだよ。霊力を封印して、精霊を安全に、幸福に暮らせるのが〈ラタトスク〉の目的だろ」
七罪「え・・・?」
士道「それに・・・好感度だけの為じゃなくてさ、ほら、いくら隔離状態とはいえ、一人でご飯ってのは寂しいだろ。みんなも七罪ともっと話したいだろうし」
七罪「・・・」
士道「もしかしたら、美味いもの食べながらだと七罪の気も少しは和らぐかもしれないし・・・って琴里?」
修羅場か?
士道「お、おい、どうしたんだよ一体!俺何かしたか!?」
七罪「な・・・でも、ない・・・っ」
士道「いや、何でもないことはないだろ!安心しろって、ちゃんとお前の分も作るかr」
七罪「うるさい!死ね!ばかぁぁぁぁっ!」
ダダダダダダ
あ・・・逃げた
追いかけて見たけど
消えてた
その後士道も来たけどもう消えちゃってるから
・・・俺も探してみるか
外に出て
気を探すが・・・・
士道と重なってるな
一緒にいるのか?
ウウウウウウウウウウウゥゥゥゥゥゥゥ
!!
空間震警報!?
新しい精霊なら見てみたい感はある
・・・待ってみるか
数分後
・・・来ないな
誤報か何かか
ならみんなの所に戻るか
ドオオオン
上?
・・・何アレ・・・人工衛星ってヤツか
あんなもんが落ちてきたら洒落ならんぞ
シュタタタタタ
あの下まで行ってみよう
気温が下がった?
四糸乃たちもいるのか?
シュタッ
優菜「これはなんだ?どういう状況なんだ?」
士道「優菜!?どこにいたんだ?」
サンダルフォンまで出してやがる
ブオオオオオ
竜巻とかも作られてるんだけど
優斗「ざっくり説明するぞ。あの衛星を空高くでぶっ壊す」
優菜「OKわかった」
歌も聞こえるが・・・美九だよな
ヒュー
ドオオン
耶俱矢「・・・あがっ!」
夕弦「苦悶。うぐっ」
士道「耶俱矢!夕弦!」
耶俱矢「ぐ・・・何者だ!我らの邪魔をするとは・・・!」
夕弦「無粋。鬱陶しいです」
士道「な・・・っ、あれは・・・!」
優菜「パンダースナッチか、よしあいつらは任せろ」
ボウッ
シュンッ
ドガッ
優斗「今のうちにどうにかできるな?」
コオオオオ
近くのビルを波紋で登っていく
ドヒュン
サッ
ドヒュン
サッ
士道「スリッパで叩くときのゴキブリ並みに素早いな・・・」
優菜は
後ろから摑まれ一瞬でどんどん重なり球体が出来る
圧迫が凄い・・・
・・・・
ハアアアアアアアア
ドオオオン
気を爆発させ押し返す
一体一体の腹に穴を開けて
倒していく
クソッ何体いるんだよ!!
スクランブル並みに出てきやがる
十香「!シドー!」
美九「だーりん・・・!?」
士道の方を見ると
!!パンダースナッチが士道の目の前まで!!
カオスは呼んでも間に合わない・・・
士道「くそ・・・っ!」
間に合うか!?
十香「シドー!」
ガアン
士道「へ・・・?あ、飴玉・・・?」
ベジットか!魔人ブウ編のベジットか!!
バチバチ
バンダースナッチがもう一度攻撃するが
飴玉がまた弾く
そしてバンダースナッチの頭部を破壊して光出す
士道「な・・・七罪!?」
飴玉は七罪でした
途中から察してた
士道「七罪、お前・・・」
七罪「・・・く、しなさいよ」
士道「え?」
七罪「・・・早くしなさいよ。あのでかいの、壊すんでしょ」
士道「・・・おうッ!」
優菜「みんな出て来い、全力で援護だ!!」
シュバババ
分かれてバンダースナッチを潰していく
バッ
パアン
バキッ
ボッ
ボッ?
なんか変な擬音があったが無視しよう
十香「大事ないか、シドー!」
士道「あ、ああ・・・大丈夫だ。それより・・・」
衛星を見上げる
十香「うむ・・・だが、一体どうすればいいのだ!?ここであれを破壊すれば、大爆発が起きてしまうのだろう!?」
七罪「・・ふん・・いいから、ブッ壊しちゃいなさいよ、あんなの。あんたたち、立派な剣を持ってるじゃない」
士道「いや、あれには爆破術式っていうのが・・・」
七罪「ふん・・・〈贋物魔女〉(ハニエル)!」
パアアアア
光に包まれる
士道「うわ・・・っ!?」
十香「ぬ!?」
スウウゥゥ
士道「なっ・・・」
優斗「豚の貯金箱になった・・・」
お前いつの間に登りきった!?
士道「ほら、早くしなさいよ・・・!」
優斗「メーティス!ヒートライザ!!」
スアアア
士道「いくぞ、十香!」
十香「うむ!いつでもいいぞ!」
二人同時にサンダルフォンを構える
そして同時に振りぬく
士道「うぉぉぉぉぉぉっ!」
十香「はぁぁぁぁぁぁッ!」
ガキイイイン
テリトリー!?
まだ出来るのかよ!
士道「く・・・!あと・・・少しなのに・・・!」
七罪「〈贋物魔女〉(ハニエル)!・・・【千変万華鏡】(カリドスクーペ)!!」
天使の形が粘土のように変わっていき
士道「は・・・!?」
天使はサンダルフォンになり
七罪「士道に何してくれてんのよ・・・!こいつに悪戯していいのは・・・私だけなんだからぁぁぁぁぁぁぁッ!〈塵殺公〉(サンダルフォン)・・!」
ババババババ
ピシピシピシピシ
バリイイイン
テリトリーが割られ
パアアアアン
豚は弾け飛び
無数のチュッパチャップスが辺りに降り注ぐ
やっと終わったか・・・
フラッ
あれ・・・?
ヒュウウウウ
シュバッ
ガッ
優斗「しっかりしろ」
優菜「た~すかった~・・・」
優斗「カオス」
グオン
グオン
地面に降りる
皆は七罪の周りでいろいろ喋ってるな
優斗「さすがに全員出しとくのはキツイか」
全員戻す
優斗『・・・でもカオスのとこ全員いなかったけ?』
優菜「・・・いっつも思うんだけどさ」
優斗「どうした?」
優菜「俺たちの周りってお人好しばっかじゃね?」
優斗「・・・お前もだろ?」
その三十分後
俺たちは七罪と士道がキスするのを目撃し
十香が少々キレてた
以上、今日は終わりです
あざした~
一話から見ている人に質問です。なぜここまで見てくれるのですか?
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面白いから
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駄作が良作になるのを見たいから
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暇だから
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その他(よければ感想欄に)