中村優斗の軌跡(現在修正中)   作:犬大好き

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前回のあらすじ
殺せんせーが一矢報いて形勢逆転!
業君へのお手入れが始まる


第二十七話(暗殺教室の軌跡『第五話』より)

「えっ?この状況からでも入れる保険があるんですか?」

 

一時間目数学

 

殺せんせー「どうしてもこの数字が余ってしまう!そんな割り切れないお悩みを持つあなた!!でも大丈夫ぴったりの方法を用意しました!!黒板に書くのでみんなで一緒に解いてみましょう」

 

 業が銃を抜こうとしたけど、一瞬で触手が抑える

 

殺せんせー「・・・となります。ああ業君、銃を抜いて撃つまでが遅すぎますよ。暇だったのでネイルアートを入れときました」

 

 それからは無謀に等しかった

 

四時間目家庭科

 

 今度はナイフで切ろうとしたが、ハートのエプロンを着せられていた

 

五時間目国語

 

 この時間は武器を懐から出させてさえくれなかった

 

放課後

 

 学校近くの崖

 

渚「業君、焦らないでみんなと一緒にやってこうよ。殺せんせーに個人マークされちゃったら、どんな手を使っても一人じゃ殺せない。普通の先生とはちがうんだから」

業「やだね。俺が殺したいんだ。変なとこで死なれんのが一番ムカつく」

優菜「変なところってほかの殺し屋か?そこまで阿保だったらもう殺してる(イフリート、クロノス下で受け止める準備して)」

イフリート『何をだ?』

優菜「(いいから)イフリート、クロノス」

 

 皆に見えないようにして下に行かせた。保険だよ

 

殺せんせー「さて業君。今日はたくさん先生に手入れをされましたね。まだまだ殺しに来てもいいですよ?もっとピカピカに磨いてあげます」

業「確認したいんだけど殺せんせーって先生だよね?」

殺せんせー「?はい」

業「先生ってさ命を懸けて生徒を守ってくれる人?」

殺せんせー「もちろん、先生ですから」

業「そっかよかった。なら殺せるよ」

 

 すると業は後ろから崖を飛び降りた

 

業「確実に」

優菜『まぁ、やばかったらイフリート達に助けらせるし』

 

 殺せんせーが崖の下に飛んで行き、触手をねばねばにして蜘蛛の巣状に張った

 もちろん業は助かったためイフリートたちは戻した

 業たちが戻ってきた

 

渚「・・・業君、平然と無茶したね」

業「別にぃ・・・今のが考えた限りじゃ一番殺せると思ったんだけど。しばらくは大人しくして計画の練り直しかな」

殺せんせー「おやぁ?もうネタ切れですか?報復用の手入れ道具はまだ沢山ありますよ?君も案外チョロいですねぇ」

業「殺すよ明日にでも」

優菜「あ、そうだ殺せんせーに渡すものがあるんだけど」

殺せんせー「?なんですか?」

優菜「これ」

 

 そう言い、俺は一万円を渡した

 

殺せんせー「こッ!こんなもの受け取れるわけないでしょ!!」

優菜「理由は二つある。俺ら以外の誰からも殺されるなって賄賂と先生・・今金ゼロだから」

殺せんせー「?どういうことですか?」

業「帰ろうぜ渚君、帰りめし食ってこーよ」

 

 業は誰かさんの財布を握っている

 

殺せんせー「ちょッ!それ先生の財布!?」

業「だからさぁ、職員室に無防備で置いとくなって」

殺せんせー「返しなさい!!」

業「いいよー」

 

 業が殺せんせーに財布を投げ渡し、殺せんせーが中を確認し震えた声でこう言った

 

殺せんせー「な、中身抜かれてますけど!?」

業「はした金だったから募金しちゃった」

殺せんせー「にゅやーッ不良偽善者!!」

優菜「な?もらっとけって」

殺せんせー「お世話になりますー」(´;ω;`)

優菜「利子は一日イチゴね」

殺せんせー「ゑ」

優菜「意味わかんなかった?一日五割ね」

殺せんせー「にゅやッ!!そんなの返せませんよ!?」

優菜「嘘、嘘。利子は無しでいいよ」 

 

 そうして一日が終わった




次回予告
ペルソナに帰還!
暇つぶしと金稼ぎでメメントスに行くと、まさかのアイツに遭遇!!
ヤベッ、俺死ぬかも

次回「殺人鬼」
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