先生に毒を渡した奥田だったが三つとも効かず、それで先生効く毒を先生に教えてもらった奥田
しっかりと作っては来たが・・・
「騙したなッ!!」
茅野「で、その毒薬を作って来いって言われたんだ」
奥田「はい!!理論上はこれが一番効果あるって!!」
蓮「いっつも殺されないように逃げるのに、自分を殺す毒を自分で作らせるって騙されてるとしか思えないんだが?」
優菜「まあ、見とけって」
すると殺せんせーが教室に入ってきた
渚「あ、来たよ。渡して来れば?」
奥田「はい!!」
奥田が殺せんせーに駆け寄った
奥田「先生これ・・・」
殺せんせー「さすがです・・・では早速いただきます」
毒を飲んだ
殺せんせー「・・・ヌルフフフフフフ、ありがとう奥田さん。君のおかげで・・・先生は新たなステージへ進めそうです」
奥田「・・・えっそれってどういう・・・」
殺せんせー「グオオオオオオオオオオオオオ」
その瞬間殺せんせーがまばゆいぐらいに光、そして・・・
殺せんせー「ヌフゥ」
ドラクエにいそうなはぐれ◯◯◯になった
みんなの心の声『溶けた!!』
殺せんせー「君に作ってもらったのはね、先生の細胞を活性化させて流動性を増す薬なのです」
そういい片岡の机にスポッと入った
殺せんせー「液状ゆえにどんな隙間にも入り込むことが可能に!!しかもスピードはそのままに!!さぁ殺ってみなさい!!」
殺せんせーは天井や床の隙間に入り込みながら飛び回った
前原「ちょっ・・・無理無理これ無理!!床とか天井に潜り込まれちゃ狙いようないって!!」
木村「なんだこのはぐれ先生!!」
茅野「奥田さん・・・先生あの薬毒って言ったんだよね」
奥田「だっ・・だましたんですか殺せんせー!?」
蓮「あまりにも素直すぎるだろ奥田」
優菜「全くだ」
殺せんせー「奥田さん、暗殺には人をだます国語力も必要ですよ」
奥田「えっ・・・」
殺せんせー「どんなに優れた毒作れても・・・今回のように馬鹿正直に渡したのではターゲットに利用されて終わりです。渚君君が先生に毒を盛るならどうしますか?」
渚「え・・・うーん、先生の好きな甘いジュースで毒を割って・・・特製手作りジュースだと言って渡す・・・とかかな」
殺せんせー「そう、人をだますには相手の気持ちを知る必要がある。言葉に工夫をする必要がある。上手な毒の盛り方それに必要なのが国語力です。君の理科の才能は将来みんなの役に立てます。それを多くの人に分かりやすく伝えるために・・・毒を渡す国語力も鍛えてください」
奥田「は・・・はい!!」
業「あっはは、やっぱり暗殺以前の問題だね~」
放課後・職員室
優菜「あ、先生はさ、自分が爆発しなくなる薬があるとしてそれは飲む?」
殺せんせー「・・・・わかりません・・・・。皆さんともっと一緒にいたいと思えば飲むかもしれませんねぇ」
優菜「ふ~ん。まあいいやまた明日」
殺せんせー「はい、また明日」
優菜が行った後
烏間「みんな帰ったみたいだな」
殺せんせー「烏間先生」
烏間「どうした?」
殺せんせー「さっき優菜君に爆発しなくなる薬があれば飲むかと聞かれたんですが」
烏間「?それがどうした」
殺せんせー「わからないですか?優菜君は転校してきた身ですが、烏間先生たちからは私が破壊するといっているはずです。他の生徒も同様に」
烏間「!!ということは」
殺せんせー「ええ、私も生徒を疑いたくはないですが、優菜君は素性が知れない危険人物かもしれないということです。蓮君も同様に」
烏間「蓮は、優菜が連れてきたからか」
殺せんせー「ええ、烏間先生が負けるとは思ってはいませんが、あの能力・・・十分気をつけてほしいということです」
烏間「・・・わかった。警戒はしておく」
その頃の優菜・家
優菜「ハックション!!!」
蓮「風邪か?」
優菜「いや、分からん」
蓮「それとも誰かが噂してるってヤツか?」
優菜「ドラマの見すぎじゃないか?そんなのホントにある訳ないだろ」
蓮「なら風邪薬飲んで寝ろ」
次回予告
奥田さん国語がんばろーねー!
次の刺客は生徒ではなく先生!?
そして烏間先生に怪しまれる優菜と蓮、どうにか避けないと!
次回「しまったッ!(迫真)」