中村優斗の軌跡(現在修正中)   作:犬大好き

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前回のあらすじ
色々と面倒な事になった
ていうか殺せんせー来たらややこしいよ・・・


第四十話(暗殺教室の軌跡『第十六話』より)

「やるべきこと」

殺せんせー「磯貝君、問題無いようですねぇ手書きのコピーが全員分あるようですし」

 

 殺せんせーが変装?して烏間先生たちと立っている

 

磯貝「・・・はい。あ、プリントあるので続けてくださーい」

荒木「え?あ・・・うそ、何で!?誰だよ笑いどころつぶした奴!!あ・・・ゴホン、では続けます」

優菜『殺せんせー・・・バカなのか?明らかに変装になってないよ!!』

 

 イリーナ先生が殺せんせーの隣まで行き、ナイフで何度も刺した

 

優菜『刺すな!!ここで刺すな先生!!めっちゃ見てる!めっちゃ見てるからみんな!!」

 

 イリーナ先生は烏間先生に連れてかれた

 

優菜『危ねぇなおい』

みんな「あははははははは」

前原「はは、しょーがねーなビッチ先生は」

 

集会後

 

杉野「先行ってるぞ渚!」

渚「うん、ジュース買ったらすぐ行くよ」

田中「お前らさー・・・ちょっと調子乗ってない?」

渚「えっ・・・」

高田「集会中に笑ったりして周りの迷惑考えろよ」

田中「E組はE組らしく下向いてろよ」

高田「どうせもう人生詰んでんだからよ」

田中「何とか言えよE組!!殺すぞ!!」

 

 その瞬間渚は笑い

 

渚「殺そうとした事なんて無いくせに」

 

 モブ達は驚き立ち退いた

 

田中「なんだ今の・・・さ、殺気?」

 

 渚は歩いて行った

 

優菜「ギャーギャーやかましんだよ。発情期ですかこの野郎」

田中「な、なんだお前」

優菜「今のも殺気だけど、本物の殺気ってやつを見せてやるよ」

 

 俺は向こうの世界・・・パレスのシャドウたちが出すような殺気を浴びせた

 

田中「が・・・あ・・・あぁ」

優菜「喋れもしないのか。まあいいか、帰ろう」

 

 俺たちは校舎に帰った

 五時間目残りテスト勉強

 

殺せんせー「さて、始めましょうか」

みんな「・・・何を?」

殺せんせー「学校の中間テストが迫ってきました。そんなわけでこの時間は高速強化勉強を行います。先生の分身が一人ずつマンツーマンでそれぞれの苦手科目を徹底して復習します」

寺坂「何で俺だけNARUTOなんだよ!!」

 

 乙、寺坂

 

殺せんせー「さて優菜君は苦手科目がなさそうですから、まんべんなく引き上げましょうか」

優菜「でも高3まで勉強終わってるからとんとん拍子で大丈夫と思うよ」

殺せんせー「では、問題を出しますのでどんどん答えていきましょう。そして間違ったものだけ復習しましょう」

優菜「はーい」

 

 解く、復習を繰り返しながら五時間目が終わって

 殺せんせーは教室を出た

 

渚「ちょっとトイレ行ってこよ」

 

 渚も出て行った

 しばらくすると二人とも戻ってきた

 来たんだが

 六時間目

 

殺せんせー「さらに、頑張って増えてみました」

 

 増えすぎだ

 

優菜「殺せんせー、多くても二人でよかったんじゃない?」

殺せんせー「そのぐらいじゃダメです!本気でやりますよ!」

優菜「やりますって。・・・ってこれで百点じゃなかったらヤバいな俺」

 

 六時間目終わり

 殺せんせーは、肩で息をしている

 

前原「・・・さすがに相当疲れたみたいだな」

岡島「何でここまで一生懸命先生をすんのかね~」

殺せんせー「すべては君たちのテストの点を上げるためです」

三村「・・・いや、勉強はそれなりでいいよな」

矢田「・・・うん、なんたって暗殺すれば百億だし」

前原「百億あれば成績悪くてもその後の人生バラ色だしさ」

殺せんせー「にゅやっ!そ、そういう考えをしてきますか!!」

岡島「俺たちエンドのE組だぜ。殺せんせー」

三村「テストなんかより・・・暗殺のほうがよほど身近なチャンスなんだよ」

殺せんせー「・・・なるほど、よくわかりました」

木村「?何が?」

殺せんせー「今の君たちには・・・暗殺者の資格がありませんねぇ。全員校庭へ出なさい。烏間先生とイリーナ先生も呼んでください」

 

 殺せんせーは出て行った

 

蓮「・・・?急にどうしたんだ殺せんせー」

中村「さぁ・・・いきなり不機嫌になったよね」

優菜「お前ら、バカだな~」

渚「え?」

優菜「まあいいや、先行ってるぞ」

 

 校庭にみんな揃った

 

殺せんせー「イリーナ先生、プロの殺し屋として伺いますかが」

イリーナ「・・・何よいきなり」

殺せんせー「貴方はいつも仕事をするとき・・・用意するプランは一つですか?」

イリーナ「・・・?・・・いいえ本命のプランなんて思った通り行くことのほうが少ないわ。不足の事態に備えて・・・予備のプランをより綿密に作っておくのが暗殺の基本よ。ま、あんたの場合規格外すぎて予備プランが全部狂ったけど、見てらっしゃい。次こそ必ずk」

殺せんせー「無理ですねぇ、では次に烏間先生。ナイフ術を生徒に教える時・・・重要なのは第一撃だけですか?」

烏間「・・・第一撃はもちろん最重要だが、次の動きも大切だ。強敵相手では第一撃は高確率でかわされる。その後の第二撃、第三撃を・・・いかに高精度で繰り出すかが勝敗を分ける」

前原「結局何が言いたいんd」

殺せんせー「先生方のおっしゃるように自信を持てる次の手があるからこそ、自信に満ちた暗殺者になれる。対して君たちはどうでしょう「俺らには暗殺があるからそれでいいや」・・・と考えて勉強の目標を低くしている。それは・・・劣等感の原因から目を背けているだけです。もし先生が高尾の教室から逃げ去ったら?もし他の殺し屋が先に先生を殺したら?暗殺という拠り所を失った君たちにはE組の劣等感しか残らない。そんな危うい君たちに・・・先生からのアドバイスです」

 

 そう先生は回りながら言った

 そして、それが巨大な竜巻に程になった

 

殺せんせー「第二の刃を持たざる者は・・・暗殺者を名乗る資格なし!!」

 

 そして雑草や土が落ちてきた

 

殺せんせー「・・・校庭に雑草や凸凹が多かったのでね少し手入れしておきました」

 

 なんということでしょう

 あんなに雑草や凸凹があった校庭が

 本校舎にある校庭のように、凹凸のない普通の校庭に

 

殺せんせー「先生は地球を消せる超生物、この一帯を平らにするなど容易いことです。もしも君たちが自信を持てる第二の刃を示さなければ相手に値する暗殺者はこの教室にはいないとみなし校舎ごと平らにして先生は去ります」

渚「第二の刃・・・いつまでに?」

殺せんせー「決まっています明日です。明日の中間テストクラス全員50位以内を取りなさい」

皆「!!?」

殺せんせー「君たちの第二の刃は先生がすでに育てています。本校舎の教師たちに劣るほど・・先生はトロイ教え方をしていません。自信を持ってその刃を振るって来なさいミッションを成功させ恥じることなく笑顔で胸を張るのです。自分達がアサシンであり・・・E組であることに!!」

優菜「・・・50位でいいの?」

殺せんせー「そういえば、貴方は満点を取るといっていましたね。自信はありますか?」

優菜「俺は、この世界が三個目だって言ったろ?こんだけ勉強して取れんほうが恥ずかしいわ。もしできなかったら裸で土下座してやるよ」

岡島「裸で!?」

優菜「過剰反応するな岡島」

 

 そうして一日が終わった




次回予告
暗殺教室である程度書けたので今度はペルソナへ
鴨志田、体育館で土下座。祝勝会の予定も入ったでー!

次回「鴨志田の最後」
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