試験が終わって殺せんせーが謝って、業が煽って、先生が怒って皆で笑って丸く収まった
「吐くまで食うぞ!!」
昼・バイキング
竜司「うまっ・・・!」
モルガナ「さすが、杏殿の選んだ店・・・!」
杏「そりゃそうだよ。有名なホテルだよ?・・・そういえば、学校に警察が聞き込みにくるらしいよ」
モルガナ「厄介だな」
竜司「絶対、俺らの名前、出ちまうよ。鴨志田のことで妙な噂されてるし・・・けど、学校のやつら盛り上がってるぜ!怪盗がホントに心盗んだってな。マジで信じちゃいねーだろうが、中には、割と本気で感謝してるやつもいる。見ろよ。」
竜司がスマホを開き見せる
杏「怪盗お願いチャンネル・・・?怪盗よくやった・・・これで私も頑張れる・・・勇気をくれて、ありがとう」
竜司「ちょっとうれしくね?」
杏「今まで自分の事で精一杯だったけど、こんな風に言われると・・・なんか不思議」
竜司「なぁ、これからどうする?」
優斗「とりあえず時間まで食う」
蓮「それに限る」
みんなで食べる・・・食べる・・・食べまくる
なんとか食べきる
モルガナ「く、食った・・・」
竜司「お、おうよ」
優斗「トイレ行ってくる」
竜司「俺も・・」
モルガナ「ワガハイもだ・・・た、頼む・・・そっと運んでくれ」
そこを通りかかった男女が
上品そうな女性「ちょっと見て、あのテーブル・・・」
裕福そうな男性「大目に見てあげようじゃないか。普段、ロクな物を食べてないんだろう、きっと」
優斗『ヤバい』
俺が立ったらムカつく男女は少し驚きこういった
上品そうな女性「な、何!?」
裕福そうな男性「な、なんだ!?何か言いたいことでもあるのか!?」
杏「問題なんて起こさないでよ!?」
優斗「いや、普通にトイレ」
杏「あ、そう」
優斗「お前らもやばいんだろ、速く行ったほうが身のためだ」
竜司「そうだな、行こう。ゲプッ」
一階のトイレ後
エレベーター前
モルガナ「まだ腹がつっぱてる・・・」
竜司「レストランの階のトイレ、清掃中でマジ焦った・・・」
モルガナ「吐くまで食うって豪語してホントに吐くとか・・・馬鹿なのか?」
竜司「お前もだろうが」
優斗「とりあえず戻るぞ」
エレベーターの前で待っていると、そしたら後ろから掴まれどかされた
竜司「・・・ッ!はあ?」
獅童「事件の事、まだ掴めんのか」
スーツ姿の男「は、はあ・・・あの、何故そこまでご執心で?正直、気にされるほどの事では・・・」
獅童「貴様の意見などいい!急げと言ったら急げ、この無能が!」
一応スマホの録音機能つけとこう
竜司「フツーに割り込みだろ!」
スーツ姿の男「・・・なにか?」
優斗「いきなりどかして割り込むなって言ってんだよ」
スーツ姿の男「急いでいる」
優斗「だから?」
獅童「しばらく来ない間に客層が変わったな。託児サービスでも始めたか?」
優斗「やっぱお偉いさんって大体わがままで傲慢で力でねじ伏せて、何でもしていいと思ってるもんなんだな」
獅童「なんだと?」
優斗「そういうやつがたくさんいるから国がダメになっていく」
獅童「・・・何が言いたい」
優斗「あんたみたいなやつが上に立つところなんていたくないってこと、自分でしたことを止められて逆切れして罪を擦り付ける奴なんか」
獅童「なんのことだ?」
優斗「俺はあんたに家を放火された。そっちの連れはあんたを止めて警察に連れてかれお先真っ暗ってこと」
蓮「なんだって?」
優斗「まだ気づかないのか。お前の仇はこいつだぞ」
蓮「・・・確かに、こんな声だった気が」
獅童「・・・・一体何をボヤいているのか知らんが、こいつらをどうにかしろ」
俺たちは殴られ
獅童たちはエレベーターに入っていった
竜司「てめぇ、殴んじゃねぇ!!」
優斗「ようし」
蓮「どうかしたか?」
優斗「今の全部録音しておいた」
竜司「・・・マジか」
優斗「殴られた音もしっかり入ってる」
蓮「それを、どうするつもりだ?」
優斗「ネットにあげる。拡散希望とか付けたら勝手に広がる気が付いた時には手遅れってことだ」
竜司「マジかよ、えげつねぇ」
優斗「語彙力なくなってるぞ・・・よし上げたお前らも拡散しといてくれ。これが本物の獅童って題名」
モルガナ「とりあえず戻るか?」
蓮「だな」
戻って話していると
怪盗団の名前を決めようみたいな流れになった
蓮「そうだな・・・ザ・ファントムとかはどうだ?」
杏「いいじゃん、それ」
モルガナ「ルーキーにしては良い案だ」
優斗「シンプルでいいな」
そしてルールを決めた。目的などは全会一致で決めるとのことだ
次のターゲット
原作は班目だが・・・
双葉行きたいな
優斗「次のターゲットだが」
竜司「誰にするんだ?」
優斗「実は、目星がついてる」
杏「有名な人?」
優斗「いや、身近な人」
モルガナ「パレスはあるのか?」
優斗「確認済み」
蓮「誰なんだ?」
優斗「佐倉双葉・・・蓮のとこのマスターの娘だ」
蓮「娘・・・?いたのか」
優斗「ああ、有名な人じゃないから表沙汰にもならない。それに必要な仲間だ」
竜司「仲間になるってことか?」
優斗「攻撃はしないがサポートがすごい」
杏「サポート?」
優斗「攻撃力を上げたり回復したりな。だから早めに仲間にしたいしパレスを攻略しやすくなる」
モルガナ「その前に行きたいところがあるんだが」
優斗「メメントスは双葉がいたほうが断然楽だ」
モルガナ「そ、そうか」
蓮「メメントス?」
青年説明中
竜司「そんなとこがあんのか」
杏「そこに行く前に仲間にしたほうが良いと」
優斗「ああ、でも今日はやめておく。時間的に」
モルガナ「だな今日は早く帰って明日会おう」
俺たちは帰った
次回予告
双葉のパレスにゴー!
次回「原作改変」