中村優斗の軌跡(現在修正中)   作:犬大好き

49 / 121
前回のあらすじ
殺せんせーに助けてもらったけっど、もっと自分を大事しろってさ!
もし、ホントに自分の命か他人の命かだとすぐ差し出すだろうけど
あと恋愛フラグはへし折るから(誰がとは言ってない)


第四十九話(暗殺教室の軌跡『第二十一話』より)

「フラグ?へし折るよ?」

優菜「どうしようか」

渚「どうしたの?

優菜「いやな?俺体は女だろ?でも中身男だから女子のみんなとは寝にくいんだよ。かといって男で寝たらお前ら寝れんと思うし」

蓮「俺は良いが」

優菜「お前は、そうだろうな。平常運転で安心したよ」

渚「う~ん、ちょっとわかんないね」

優菜「だろ?マジでどうしよ」

蓮「俺たちは襲ったりするやつはいないと思うが」

渚「いや岡島君ならやりかねないよ」

優菜「よし、お前らのとこ行くか」

渚「え!?」

 

大部屋

 

優菜「よ~」

杉野「おう、どした?」

優菜「こっちで寝ようと思って」

杉野「ゑ」

磯貝「本気か?お前体は女子だろ?」

優菜「女子の中で寝るのはきついわ」

岡島「俺が襲っても構わないってことか?」

優菜「そん時はお前の股間を百発殴る」

岡島「ヒィ」

優菜「ところで何してたんだ?」

磯貝「ああ、気になる女子ランキングってのをやってたんだ」

優菜「どうなってんだ?」

 

 俺の名前が書いてあった

 一票入ってやがる

 

優菜「俺に入れてるやつだ誰だよ。マジで」

蓮「俺」

優菜「まさかのお前!?」

前原「俺らもどうなんだ?って思ったんだが」

優菜「お前ホモか」

蓮「それは違う」

優菜「てか、よく言えたな」

杉野「俺だったら絶対言えねぇわ」

優菜「だよな?それが普通だよな?・・・まてよ、ならこれってプロポーズなのか?」

前原「まさか~そんなことないだろ。だろ蓮」

蓮「・・・(そういえば、杏たちもこっちに連れてく気なんだろうか)」

前原「蓮?・・・まさか」

 

 蓮が腕をつかみ大部屋からでようとする

 

優菜「な、おい!みんな助けて・・・マジで力じゃ勝てないって!男としてこれはダメだ!尊厳にかかわる!」

業「行ってきたら?」

優菜「マジで殺すよ?」

蓮「話だけだから」

 

 引っ張る力が強くなる

 

優菜「やめろー!死にたくない!死にたくなーい!死にたくなーーい!」

 

 連れてかれた

 

業「音声撮りに一緒に行く人いる?」

渚「業君・・・さすがにそれはやり過ぎだよ・・・」

 

男子トイレ

 

優菜「一回落ち着け、な?そういうことはダメだ。ましてやルームメイトだぞ?マジでこれ以上はダメだ」

蓮「何の話だ?」

優菜「は?」

蓮「俺は杏たちの話なんだが」

優菜「あの流れで!?」

蓮「?ああ」

優菜「お前天然か?天然だろ」

蓮「?まあいいが、杏達がお前と寝たらこっちに来るんじゃないのか?」

優菜「おお、そういやそうだったな」

蓮「大丈夫なのか?」

優菜「何か知らんけど来た人の分の制服出るしこっちに来れるなら、来たほうがおもしろいじゃん」

蓮「そういう問題か?」

渚「なにか、してるの・・・?」

優菜「してないぞ」

渚「そ、そうなの?」

優菜「どうした?まさかアレしてると思ったか?」

渚「いや、何かするのかなって」

蓮「ホントに話だけだ」

渚「何の話?」

優菜「そのうち人数が増えるかもって話、後岡島をどうするか」

渚「もしかして、また二人みたいな人が来るってこと?」

優菜「人だけじゃないけどな」

渚「だけじゃない?」

優菜「まあいい、戻るぞ」

 

大部屋

 

磯貝「大丈夫か?」

優菜「貞操は守った」

蓮「人聞きが悪いこと言うな」

渚「話してただけだったよ」

前原「そっか」

業「ところでさ、杏って誰?」

優菜&蓮「!!?」

渚「もしかして、ホントに音撮ってたの?」

業「何か脅しとかに使えるかなって思ってたんだけど・・・それ以上に面白そうなのが釣れちゃったねー。で、杏って誰?」

優菜&蓮「ただの知り合いです」

蓮「何も気にすることはないぞ」

優菜「そーそー早く寝ようぜ」

業「あからさまに何か隠してるよね?」

優菜「隠す訳ないじゃんか、何言ってんの?」

業「じゃあ杏達って、他に誰連れてくる気?」

優菜「そ・・・それは・・・」

蓮「・・・俺の世界の仲間だ」

業「仲間?何かやってんの?」

蓮「・・・言っていいのか?」

優菜「お前がリーダーだろ自分で決めろ」

蓮「・・・心の怪盗団というチームだ」

渚「心の怪盗団?」

杉野「怪盗って・・・アルセーヌルパンみたいな!?」

磯貝「なら、赤外線くぐり抜けたりお宝を盗んだりするのか?」

前原「あー!だからお前ら身体能力おかしいのか!」

木村「で、でもよ。それって泥棒じゃ・・・」

優菜「いや、現実にあるモノを盗むんじゃない。言ったろ?”心”の怪盗団って」

菅谷「じゃあアレか?ハートを頂くってヤツか?」

三村「なら全員イケメン集団って事か!?」

岡島「いや、杏って人が本当に仲間ならイケメンと美人集団になるんじゃないのか!?」

優菜「まあ、顔面レベルは高いけどさ」

岡島「ほらやっぱり!!美女が俺達のクラスに来るって事だぞ!!!」

優菜「もう怪盗団の話題じゃねえな」

渚「じゃあ、僕には教えてよ。皆は美人の話題で持ちきりだし・・・」

優菜「・・・蓮、説明してくれ」

蓮「なんでや!俺関係ないやろ!!」

優菜「大アリだよ!!お前リーダーだろ!?」

業「・・・的外れか」

 

 そうしてようやく落ち着いた頃

 

優菜「俺一番端っこで寝ていいか?岡島は俺と真反対の場所で頼む」

磯貝「わかった」

優菜「蓮と渚は俺の横で頼む」

蓮「理由は?」

優菜「蓮は前の世界からの仲だし、渚は力ないから」

渚「そ、そういうことか~・・・」←力ないの気にしてる

磯貝「じゃあみんな、この投票(気になる女子は?)は男子の秘密な。知られたくない奴が大半だろーし。女子や先生に絶対に・・・」

 

 殺せんせーが窓に張り付いてやがった

 しかもメモして逃げやがった

 

前原「メモって逃げやがった!!殺せ!!」

 

 みんな追いかけて行った

 

蓮「行かないのか?」

優菜「どっちかって言ったらお前のほうが行くべきだろ」

蓮「知られて減るものじゃない」

優菜「そっか。・・・ちなみにさっきの投票はどういう意味で入れたんだ?」

蓮「友達」

優菜「俺が勘違いしただけってことか」

蓮「寝るか」

優菜「だな」

 

 寝た




次回予告
ペルソナに帰ったらお泊り会じゃあああ!!

次回「怖い話ってぶっちゃけどの季節でも楽しいよな」
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。