中村優斗の軌跡(現在修正中)   作:犬大好き

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前回のあらすじ
我らがリーダー蓮が覚醒!
突破口は今開かれた!いざ進め!!


第五話(ペルソナ5+Rの軌跡『第三話』より)

「炎の悪魔」

 

優斗「とりあえず逃げるぞ」

シャドウ鴨「貴様ら!こんなことしてただで済むと思うなよ!」

優斗「じゃあなバ鴨志田」

シャドウ鴨「何をしている!傭兵!追いかけろ!」

優斗「あの鎧の化け物、傭兵だったんだ」

蓮「余裕あるなら本気で走れ」

 

 少し奥に行くと、右手側に橋があるが上がりきっており渡れなく。左側は檻ばかりで道はない。正面は行き止まりという、もはや下を泳ぐしか・・という状況だった。まあ泳いだら溺死だな

 

?「おい!」

 

 その声がしたのは一番奥にある檻だった

 

竜司「ん?」

?「止まれ!」

竜司「なんだ?この猫?」

 

 そう檻に入っていたのは、頭が大きく後ろ足だけで立っている猫らしき何かだった

 

モルガナ「猫じゃない!俺はモルガナだ!」

蓮「止めたってことは何かあるんだろ?」

モルガナ「ここから出してくれよ、お前たちは城の兵士じゃないだろ?」

優斗「鍵は?」

モルガナ「そこにある」

優斗「ザルすぎんだろ・・・」

モルガナ「ここから出たいんだろ?出してやるから、この牢屋から出してくれ」

蓮「・・・出そう、逃げる手がかりだ」

竜司「はぁ・・・仕方ねぇか」

 

 モルガナを外に出した

 

モルガナ「いやーシャバの空気はうまいぜ」

竜司「どうするんだ?」

 

 皆が間に上がっている橋の前の鴨志田像の顎をさげた。すると橋が下がって渡れるようになった

 

モルガナ「まず・・ってもうやってるし!」

竜司「何でわかったんだ?」

優斗「なんとなく」

蓮「こっちでいいんだよな?モルガナ」

モルガナ「あ・・ああ、そっちだ」

蓮「行こう」

 

 その頃の担任の川上先生

 

川上「・・・もう四限じゃない。一体何してるのかしらあの子たち」

 

 戻って優斗達

 

衛兵「・・・!お前たちが侵入者か!」

竜司「う、うわぁ!!やべぇ、きたぁー!!」

モルガナ「ちっ・・素人め!じっとしてろ!来い!ゾロ!」

竜司「お前もそれ出んのかよ!」

蓮「俺もやる!アルセーヌ」

悠『なあ』

優斗「どうした?」

悠『もう一回やらせてくれないか?』

優斗「さっき出オチしたばっかだってのに、よくそんなことが言えるな」

悠『さっきみたいなことにはならねぇ』

優斗「よし!わかった!ペルソナでも出してみろ!」

悠「ペルソナでも何でも出してやるぜ!」

竜司「優斗!?また変わった!?」

モルガナ「おい!どういうことだ!?」

優斗『今回は任せたぞ悠!』

悠「おい、ペルソナぁ。居るんだったら力かせよ。あんなクズの手下なんかによぉ。逃げるのは嫌なんだよ」

ペルソナ?「フフフ、そうか、俺の力が欲しいのか?」

悠「ああ、そうだ。こんな奴らぶっ飛ばして俺たちはもっと先へ行く!」

ペルソナ?「ククク、いいだろう!ならば突き進む信念と共に俺の名前を叫べ!」

悠「イフリートォォォォォ!」

 

 その時、悠は現れた赤のメッシュが入った白い仮面をはぎ取りペルソナが発現した

 

モルガナ「なにぃぃぃぃぃ!?ペルソナ!?」

悠「これで俺も戦えるぞ」

蓮「行けるな?」

悠「もちろんだ」

優斗『相手はジャックランタンってやつとインキュバスだ』

モルガナ「いいか?戦いで必要なのは相手の弱点を突くことだ!こんな風に!ゾロ、ガルだ!」

 

 モルガナはジャックランタンの弱点を突き、コカした

 

モルガナ「敵の弱点を突いてコカす、そしてそのすきにもう一度動く!基本中の基本だ!」

 

 モルガナはジャックランタンにとどめを刺した

 

蓮「アルセーヌ!エイハだ!」

 

 インキュバスにエイハを当てた。だが、弱点ではなかったようだ

 

蓮「弱点じゃなかったか」

悠「いや、まかせろ!イフリート!突撃だ!」

 

 インキュバスを倒し戦いに勝利した

 

蓮「ん?アルセーヌがスラッシュを覚えたみたいだ」

悠「俺はとりあえず優斗と変わる」

 

 目が赤から黒に戻った

 

優斗「終わったか」

竜司「本当になんなんだ!?お前ら!?」

蓮「とりあえずここから出ないと」

モルガナ「ああ、先を急ぐぞ」

竜司「・・・わかったよ」

 

 先に進んだ

 

竜司「?ちょっとまて」

蓮「どうした」

竜司「この牢屋に入れられているやつどっかで見たんだよ、くそパニクって頭が回らねぇ」

モルガナ「ほかのやつの心配してる場合かよ、それにそいつは」

兵士「見つけたぞ!」

モルガナ「言わんこっちゃねぇ」

悠『変われ!』

優斗「わかってる」

蓮「迎え撃とう」

モルガナ「お前がぶれない奴でよかったよ」

悠「俺もやるぞ」

モルガナ「あっちもやる気みてぇだ」

優斗『相手はピクシーが二体だ お前エイハ使えるんだろ?こいつは怨念が弱点だ』

悠「蓮!エイハを使え!こいつらの弱点だ!」

蓮「ホントか?」

悠「信じろ」

蓮「・・わかった」

悠「片方は任せろ」

蓮「エイハ!」

 

 ピクシーを一体倒した

 

悠「俺もエイハ!」

 

 二体のピクシーを倒した

 

蓮「どうして弱点をしってた」

悠「ここから出てからでいいか?今は出るのが優先だ」

蓮「わかった」

モルガナ「新手が来る前に逃げるぞ」

竜司「もうわけわかんねぇ」

 

 階段を駆け上がる

 

モルガナ「ここが正面ホールだここを通り過ぎたら出口は近いぞ」

優斗「逃げるんだよ~スモーキー」

竜司「何言ってんだ?てかいつの間に戻ったんだよ」

優斗「わからんでよろしい」

モルガナ「着いたぞ!」

竜司「やっとか!助かった!」

 

 竜司が右奥の扉を開けようとするが

 

竜司「ん?あかねぇ!テメェだましやがたのか!?」

優斗「いやこっちだろ。ホールはこっち方向に扉あったし」

モルガナ「ああ、そっちだ」

竜司「あ、おい!まてよ!」

蓮「行こう」

 

 中に入った

 

竜司「ここからどうやって出んだ?」

モルガナ「これだから素人は・・・」

蓮「通気口か」

モルガナ「その通り、お前やっぱり筋がいいな。外までしっかり通じてるぜ」

優斗「もう網は外しておいた」

モルガナ「早くね!?」

優斗「こんなとこもう出るぞ、モルガナも出るだろ?」

モルガナ「いや、お前たちだけで帰ってくれ、オレはやり残したことがあるんだ」

蓮「捕まるなよ」

モルガナ「お前らこそな」

優斗「俺ちょっとモルガナに聞きたいことあるから先行っててくれないか?てか行け」

竜司「すぐ出て来いよ30秒は待ってやる」

 

 蓮達は外に出た

 

モルガナ「聞きたいことってなんだ?」

優斗「俺がさ、この世界のやつじゃないって言ったらどうする」

モルガナ「言ってる意味が分かんねぇんだが」

優斗「俺はこういうところをパレスっていうのもメメントスも知ってるさっきのシャドウの弱点教えたのも俺だ」

モルガナ「・・・じゃあなんだ?何が言いたい」

優斗「割と単純だけどこの中で一番勘が良いのはお前だと思っている。でも勘違いなんかされても困る。これだけ言っておく俺は別に敵なんかじゃねからな」

モルガナ「言いたいことは分かった、だが俺に言ってよかったのか?」

優斗「いや、どっちにしろそのうちバレる、おれは面倒なのが嫌いなだけだ。じゃあな」

 

 俺も外に出た

 

モルガナ「あいつら・・・使えそうだな、だが優斗は要注意だな」

 

 パレスから出た。そこは竜司達と路地裏に入ったところの通りだった

 

竜司「俺らどうなった?」

異世界ナビ「現実世界に帰還しました。お疲れさまでした」

優斗「出れたっぽいな」

竜司「城とか、鴨志田とか、妙な猫とかどうなってんだよ」

蓮「優斗なんであの時弱点がわかったんだ?」

優斗「まだ言えない」

蓮「どうしてだ?」

優斗「後ろ見てみ」

蓮「?・・・!?」

強気な巡査「ここで、一体何をしている?」

 

 後ろには二人の警官がいた

 

蓮「いや、その・・」

強気な巡査「さぼりか?」

竜司「ちげーよ」

優斗「面倒だなもう行こう」

強気な巡査「どこに行くつもりだ?」

優斗「学校だよ学校」

強気な巡査「学校には、今何をしてたか言ってもらわなければ連絡せざるを得ないぞ」

優斗「どっちにしろするんでしょ?それに言っても信じて何てくれないだろうし」

弱気な巡査「だったら今すぐ行くといい」

優斗「わかってますって、行こう」

蓮「良かったのか?」

優斗「さっきも言っただろ?あいつらは言っても無駄だどっちにしろ連絡されるし、だったら学校に行ったほうがいい」

竜司「だったら急いだほうがよくね?」

優斗「手遅れだよ」

蓮「一応走ろう」




次回予告
学校に着いた俺たちの前に会ったのは平凡な学校のみ
だが確実におかしい事に彼らは気づく、校門に現れる奴によって

次回「ジョジョの名言」
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