中村優斗の軌跡(現在修正中)   作:犬大好き

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前回のあらすじ
暗殺教室に杏たちが転入してきたZOI
でももっと人数がいる。もっと・・・でなければ奴らには勝てない
何の話かって?数年後には分かるんじゃない?


第五十二話(盾の勇者の成り上がりの軌跡『第一話』より)

「盾の勇者」

 高い所から落ちたような鈍い痛みが走った

 

優菜「痛ッてぇな(ベッドから落ちたか?)」

 

 周りを見ると、城のような場所にいた

 

?「やりました!成功です!」

優菜『黙れよ、朝っぱらから起こして・・・って何が成功したんだ?』

?「いったいこれは・・・」

?「さっきまでいたとこと違うな」

?「中世というかまるでゲームの中の世界みたいですね」

?「なんだ?この武器は」

優菜『あ、夢だわこれ。もう一回寝たら治るっしょ。よし寝よう、さあ寝よう』

?「おい、寝ようとしてるだろ」

優菜『夢だから、寝たら起きるっしょ』

?「起きろ」

優菜『起きたいから寝るんだよ』

?「・・・起こすぞ」

 

 は?腕をひっぱられ・・・じゃあ夢じゃないのか

 

優菜「わかったわかった、起きればいいんだろ?」

 

 ここが新しい世界だと理解し、今度神様に合ったらぶん殴ろうと心に決めた

 

?「?どうして勇者様が五人も・・・四人のはずじゃ?」

優菜「またか・・・」

 

 王がうんたらかんたら言ってたけどカットして

 天木連ってやつと川澄樹と北村元康。そして岩谷尚文

 その後勇者の仲間になるって人が来た

 まあ俺には来なかったけど

 

優菜「何で俺と尚文居ないの?」

王「何とこのようなことになるとは」

優菜「なに?わかんないの?」

王「盾の勇者様は人望がないからであろうが、そなたは得体の知れない女性ですからだと思われるな」

優菜「女性?」

 

 体を見て、股間を見る

 男たちはギョッとしてたけど

 うん、いつものやつだ

 

優菜「・・・まあいいや」

尚文「なにがだ?」

王「貴方は武器も持っていない。ただの巻き込まれた女性としか思えないのです」

尚文「じゃあ、俺の人望がないって、どういう」

元康「だって、負け組の職業だろ?盾って」

尚文「な、それって」

優菜「今はそれよりこの状況をどうするかだろ」

?「あ、じゃあ。私良いですよ」

尚文「え・・・」

マイン「いくらなんでも、一人はかわいそうですもの!私マイン・スフィアって言います。よろしくね勇者様!」

尚文「・・・あっよろしく」

元康「いいのか?」

マイン「はい!」

優菜「じゃあ、俺もいいか?このままじゃ俺一人だし、どうせ来たんだったら楽しみたい。その責任は王様もあるでしょ」

王「うむ、分かった。では盾の勇者とそなたには銀貨を八百枚を渡す。では旅立つといい!勇者たちよ!」

 

 マインがいいとこ知ってるからと言われ武器屋

 

尚文「おお?・・・すげぇ当たり前だけど本物だ」

店員「いらっしゃい!お客さん、うちは初めてかい?」

優菜「はい、そうです。武器見せてください」

店員「得意な武器がないってんならまず、まずは剣だな!アンちゃん予算は?」

マイン「大体銀貨二百五十枚の範囲ですかね」

店員「だったらこの辺だろ」

 

 尚文が持つと剣が弾かれたように飛んで行った

 どうやら伝説の武器以外を持ってはだめらしい

 まあ、俺は関係ないけど

 俺は尚文が弾いた剣と同じような剣を買い、装備をそろえた

 その後、少し戦って攻撃力などを確認した

 その夜夕食を食べ寝た

 そして朝

 

優菜「う~ん、朝か。今度は戻らねぇのかな」

 

 階段から大勢が駆けあがってくる音が聞こえた

 

優菜『なんだ?朝っぱらから』

?「盾の勇者!!強姦の罪の容疑で連行する!!」

優菜『あっ、あのシーンか』

 

 そして自室の部屋も勢いよく開いた

 

?「あなたは優菜様ですね?同行していただきます」

優菜「いいよ」

 

 城

 

 尚文はマインにカモにされ何もかも盗られたそうだ

 俺のは無事だったが、尚文は街から出て行けと命じられ、厄介払いされた

 

王「其方もされたのであろう?これからどうするのだ?」

優菜「ん?尚文についていく」

錬「な!?正気か!?お前は」

優菜「お前らの頭が悪過ぎて、嫌気がさす。ちなみに俺は異世界なんて慣れっこだから」

元康「何を言ってるんだ、お前は」

優菜「まあいいや。とりあえず行くから」

王「傭兵!」

 

 俺は、傭兵に囲まれた

 

王「わざわざ、あやつのもとになど行かせられない」

優菜「あっそう」

 

 俺はクロノスを呼び時間を止め、扉の前まで行った

 

王「な!?」

優菜「キチガイとでも何とでも呼べばいい。その度に俺は自分が正しいと実感できる」

 

 そう言い俺は城を出て行った




次回予告
悪口を吐き捨てて城を出た優菜は、尚文を追いかけて一緒に行くことにした

次回「奴隷」
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