中村優斗の軌跡(現在修正中)   作:犬大好き

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前回のあらすじ
ディオが父さんに薬を盛っていた!!
でもこれ以上はやらせねえぞ!!
薬の出どころも突き止め、後はディオを捕まえだけだ!!(フラグ)


第六十一話(ジョジョ一部の軌跡『第四話』より)

「火事」

 入口の扉が開いた

 ディオが帰ってきたみたいだ

 それじゃあ手錠をかける寸前までカットするぞ。別に書くのが面倒って訳じゃねぇぞ

 

ディオ「俺は人間をやめるぞ!ジョジョーッ!!」

 

 ディオは懐から石仮面を取り出した

 

ディオ「俺は人間を超越するッ!」

 

 ディオはナイフでジョナサンを刺そうとした

 

ユウナ「避けろジョジョーッ!!」

 

 だが人影が一つ、間に入った

 

警官「あああ・・・!!」

スピードワゴン「こ・・これは!」

 

 ナイフはジョナサンではなく、ジョージの背中に刺さっていた!

 ジョージが庇ったのだ!

 

ジョージ「ジョジョ・・・」

ジョナサン「と・・・父さんッ!」

ユウナ「・・・ッ!あとは任せてジョジョ!」

 

 ジョージを館の外にどこでも◯◯で外の茂みに出した

 

ジョージ「頼む・・・息子の腕の中で・・・死なせてくれ・・・」

 

ユウナ「誰が死なすといった!!私の前で死なせはしない!!クロノス、ザ・ワールド!」

 

 止まってる間にナイフを抜き、アリエルに回復させた

 そして時は動き出す

 

ジョージ「う・・・ん?痛みが・・・傷が治っている!」

ユウナ「アリエル、あとは任せた。義父さんを守って」

アリエル「どうするんですか?」

ユウナ「かたをつける!」

 

 屋敷は火事になっており。玄関から入ると既にディオは吸血鬼化し、生気を吸われた警官がスピードワゴンを襲おうとしていた

 

ユウナ「クロノス、指弾」

 

 屍生人になった警官を撃ち殺した

 

スピードワゴン「た、助かった・・・」

ユウナ「ジョジョ!ディオはまかs」

ジョナサン「僕にやらせてくれ!」

ユウナ「アンタじゃ勝てない!」

ジョナサン「こうなった原因は僕にあるんだ!決着は僕がつける!」

ユウナ「・・・危なかったらすぐ交代してよ・・・」

 

 警官とスピードワゴンを連れて屋敷を出る。ジョナサンとディオ以外全員出した

 

スピードワゴン「何で行かせたんだ!あんな化け物に勝てるわけない!」

ユウナ「アイツはそう簡単に死ぬ奴じゃないでしょ!」

 

 ジョージを連れてきた

 

スピードワゴン「ジョースター卿!」

ジョージ「すまないね」

ユウナ「大丈夫、助かっただけいいでしょう?」

ジョージ「それも・・・そうだな」

ユウナ「執事!任せてもいい?」

執事「お任せください!」

 

 数分後

 

スピードワゴン「屋敷が崩れるぞーッ!」

ジョージ「ジョジョーッ!」

 

 すると、一人窓を突き破って外に出てきた

 

スピードワゴン「ああッ!こ・・・これは!ジョースターさん!」

 

 ユウナが駆け寄る

 

ユウナ「生きてるぞ!病院に連れてくぞ!」

スピードワゴン「おいおい、治せねぇのかよ!」

ユウナ「すまないけど、ガス欠だ」

 

 病院に連れていき、一週間ほどたった

 ジョジョはほとんど治った

 怪我はツェペリさんと会ったときに治るので治さない

 ジョジョが誰かといる

 メメタァしてるとこだ!

 ついたら丁度話が終わったみたいだ

 

ユウナ「何を話してんの?」

ジョナサン「ユウナ!」

エリナ「お久しぶりですね」

ユウナ「久しぶりエリナ」

エリナ「はい」

ツェペリ「君は何というのかね?」

ユウナ「ユウナ・ブランドー」

ツェペリ「ブランドー!?ということはディオの!」

ジョナサン「この人は悪人じゃありません。助けてくれたんです」

ユウナ「さっきディオが生きてるとか波紋とか言ってたけど・・・どういうこと?なんの話をしていたの?」

ツェペリ「君には酷すぎると思うが・・・」

ユウナ「大丈夫、ディオを倒すためにも覚えたい」

ツェペリ「わかった、ではやるぞ!」

 

 ツェペリさんが手でユウナの胸を突き刺した

 

ユウナ「う・・・・・」

 

 息を吐きだす

 

ツェペリ「肺の中に空気を1㏄残らず絞り出せ」

 

 何かが湧き上がってくる

 いや、何かかが消えていく?

 あれ?周りが真っ白に

 

神様「何でここにいるんじゃ?」

ユウナ「はあ?」

神様「死んだのか!?」

ユウナ「死んだの!?」

神様「いや、そう簡単に死ぬはずがない・・・何かの拍子に魂が出てしまったのかもしれんな・・・ヘルのところに連れて行ってやろう」

ユウナ「ヘル?ヘル・・・あ!女神のヘルか」

神様「あやつなら今お主がどういう状況かわかるじゃろう」

 

 道中

 

ユウナ「・・・ところで神様ってそもそも誰なの?」

神様「・・・そのうち分かるじゃろ」

ユウナ「ヘルの所に行けるって事は北欧神話?」

神様「ワシはギリシャじゃよ。ワシはヨーロッパ系列の神話を治めておるからの。北欧神話にも行けるんじゃ」

ユウナ「へえ・・・じゃあ、オーディンとかも会えるの?」

神様「会えなくはないがの。まあ、あやつはやめといたほうが良いじゃろう」

ユウナ「なら、ヘルに会いに行く許可とかは?」

神様「それならもうとっておる」

 

 ヘルヘイム

 

神様「ヘル!いるんじゃろ出て来い!」

 

 すると面と向かってみて右半身が青い、カマを持った女性が出てきた

 

ヘル「何よ、ギリシャのおじいちゃんがいきなり来て・・・てか誰連れてきたの?」

神様「こやつはわしの暇つbゲフンゲフン・・ちょっと仕事をしてもらっている人間なんだが・・・どうやら死んでしまったみたいでの、調べてみてくれんか?」

 

 暇つぶしって言ったよな今

 

ヘル「そ。今、調べて来るわ」

 

 しばらくすると

 

ヘル「わかったわよ、あんたの体は今生きてるけど、魂が今ここにいるから・・・まあ、簡単に言うと植物状態ってやつね」

ユウナ「はぁ」

神様「戻すことはできるのか?」

ヘル「できるわよ、体が生きてるなら魂をぶち込むだけよ」

神様「それじゃあ任せたからの」

ヘル「は?嫌よ!?私だって忙s」

 

 神様は消えてしまった

 

ユウナ「・・・結局現世に連れてってくれるんですか?」

ヘル「い・や・よ!これでも忙しいんだから・・・」

ユウナ「あ、そうですか。・・・戻ったら何かごちそうでも用意しようかと思ってたんですが」

ヘル「・・・どんな?」

ユウナ「いや~、口では言いきれないぐらいですかね」

ヘル「・・・ちょっと待ってなさい」

 

 しばらくすると、戻ってきた

 

ユウナ「・・・なんかしてきたんですか?見た目変わってないですけど」

ヘル「分かれてきたのよ」

ユウナ「・・・?」

ヘル「私は本体の一部。本体は今ぜっさん仕事中」

ユウナ「・・・成る程」

ヘル「ちなみにあんたの連れてる悪魔やら天使やらも一部に過ぎないわよ?」

ユウナ「え!?」

ヘル「普通に考えて見なさいよ。そもそも神話の力を使えるだけで凄いのに、何人もそう簡単に使えるわけないでしょ。普通なら一人分で四肢がボンッよ」

ユウナ「・・・俺が今使ってる力が小さいから、大丈夫って事?」

ヘル「そうよ。あんたが使ってる力は用途は同じでも質はクソよ」

ユウナ「・・・じゃあヘルもクソ?」

ヘル「あんたに合わせての事だから、クソなんて言うんじゃないわよ。それじゃあ入らせてもらうわよ」

 

 ヘルが優菜に入って行った

 

ヘル「さっさと行くわよ。そこの扉に入ったら勝手に戻るわ」

 

 ヘルが言う場所を見ると、光を放った扉があった

 

ユウナ「改めてよろしく。俺はユウナだ」

ヘル「私のことは聞いてるんでしょ?ヘルよ」

 

 扉に入ると真っ暗になった

 目を閉じてるだけみたいだ

 そして目を開けると

 

ジョナサン「あ!目を覚ましたみたいだ」

エリナ「大丈夫!?今指は何本立ってる?」

ツェペリ「すまん、ちょっと強く押しすぎたみたい、ホントごめん。死んだと思ったマジで」

ユウナ「一回死にましたよ?」

ジョナサン「え!?」

ユウナ「三途の川って赤紫色なんですね。知りませんでした」

ツェペリ「マジでゴメン。ミスっちゃたの」

ユウナ「・・・まあいいです。なんとか戻ってきましたから」

ツェペリ「じゃあこれから、波紋の修行なんだけど・・・できる?」

ユウナ「行けます。波紋もできるようになったと思いますし」

ツェペリ「それでは、もう少ししたら修行を始めよう」

 

 一週間後、関節外すの難すぎる

 

ツェペリ「もっと、速くするんだ!そして呼吸を乱すな!波紋エネルギーは精神のみだれに凄く敏感なのだよッ!」

ユウナ「ならこれでどう!」

 

 ユウナの腕は関節が外れ、伸びた

 

ユウナ「あ!できました!!」

ジョナサン「もう!?」

ユウナ「でも難しいですね・・・」

 

 その後一週間、呼吸を練習し結果ジョナサンより少し弱いぐらいになった

 

ユウナ「才能自体はジョジョのがあったんだね」

ジョナサン「この前は先越されて驚いたけどね・・・」

ツェペリ「ひとまずこれで、波紋を扱えるようになっただろうが・・・これからは個人で磨くんだ。強くなるかどうかは自分次第だ」

ユウナ「了解です」

ツェペリ「では、ディオのいるロンドンへ行くぞ!」

 

 馬車に乗り込むとき

 

スピードワゴン「待ってくれー!俺も連れてってくれ!」

ツェペリ「スピードワゴン君!」

スピードワゴン「ここまで首を突っ込んで、引き下がるのは人間じゃねぇし、俺の性分でもねえ!」

ユウナ「・・・ホントに来るんですか?」

ツェペリ「これは相当危険な旅だ・・・それでも来るのか?」

スピードワゴン「ああ!」

ユウナ「死にそうになったら助けてやるよ」

 

 ウインドナイツへのトンネル

 

スピードワゴン「裏の世界へ手ぇ回して、確かにあの中国人をその町で見かけたって情報を確認しました!」

 

 するとトンネルの中でいきなり馬車が止まった

 

スピードワゴン「雨が降ってきやがった!トンネルの中で?」

ユウナ「雨じゃあないです。鉄の匂いがします。血ですよ」

ツェペリ「早くも来たか」

ジョナサン「気をつけろッ!スピードワゴン、ここは太陽が届いていないッ!!」

スピードワゴン「お・・・おい御者ァ!へ・・・返事をしろォ!」

 

 御者の方を見ると、馬二頭の頭が無くなり、御者に馬の頭がついていた!

 

スピードワゴン「うっ!!うわあああああーっ!!」

ジョナサン「き・・・奇怪なナイフが御者の全身をつら抜いている!」

ユウナ「ディオじゃあない!ディオはこんなところで自分からくるほど馬鹿じゃない!」

スピードワゴン「み・・・見ろ、馬・・・馬の首の切り口を!!切り口の中に何か・・・いる・・・動いているッ!!」

ツェペリ「三人とも馬から離れていなさい・・・」

 

 馬の中から人が出てきた!

 いや、人ではない!残虐性や異常性が圧倒的の吸血鬼だった

 誰あろう。かの有名なジャックザリッパーである。FG〇のジャックちゃんなら大歓迎なのに

 まあ今言ってる間にツェペリさんが今戦っているんだけど

 

ツェペリ「ジョジョ!戦いの思考その2じゃ!ノミっているよなあ・・・ちっぽけな虫けらのノミじゃよ!あの虫は我々巨大で頭のいい人間に所かまわず攻撃を仕掛けて戦いを挑んでくるなあ!巨大な敵に立ち向かうノミ・・・これは勇気と呼べるだろうかねぇ。ノミ共のは勇気とは呼べんなぁ、それではジョジョ!勇気とはいったい何か!?勇気とは怖さを知ることッ!恐怖をわがものとするものじゃあッ!呼吸を乱すのは恐怖!だが恐怖を支配したとき!呼吸は正しく乱れないッ!波紋法の呼吸は勇気の産物!!人間賛歌は勇気の賛歌ッ!!人間のすばらしさは勇気のすばらしさ!!いくら強くてもゾンビは勇気を知らん」

 

 そしてツェペリさんは膝に波紋を流し、ジャックの顔面に膝蹴りした!

 

ツェペリ「仙道波蹴-ッ!」(せんどうウェーブキック)

 

 ジャックの顔が溶けている

 

ジャック「よくもてめえら!必ずぶっ殺す!!必ず細切れにして食らってやるぜッ!!」

 

 そうしてジャックは、トンネルの抜け穴に入っていき消えた




次回予告
とうとう、攻略に身を乗り出したジョナサン一行。そして、次回ジョジョ一部最終回!
ぜってえ見てくれよな

次回「姉として」

※ヘルへのごちそうは出来る限りの事をしました
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