中村優斗の軌跡(現在修正中)   作:犬大好き

65 / 121
前回のあらすじ
暗殺教室から蓮達も戻って、秀尽の方にも行った
後は、杏がストーキング紛いの事をされて、優斗は女体化したところを撮られネットに晒された
優斗本人は「当分あの世界に戻りたくない」との事です
まあ、何日戻らなくても戻ったら次の日ですけど


第六十四話(暗殺教室の軌跡『第二十三話』より)

「さっさと漏らしちゃいなYO☆」

 梅雨です。俺達はもう教室にいるんだが・・・なんか頭でけぇよ殺せんせー、水に浸けたら大きくなるスポンジの動物みたいにでかくなってるよ

 

律「殺せんせー33%ほど巨大化した頭部についてご説明を」

殺せんせー「ああ、水分を吸ってふやけました。湿度が高いので」

前原「生米みてーだな!!」

優菜「先生の帽子浮いてね?」(小声)

竜司「浮いてるな・・・」(小声)

双葉「・・・何で?」(小声)

倉橋「先生、帽子どしたの?ちょっと浮いてるよ」

殺せんせー「よくぞ聞いてくれました、先生ついに生えてきたんですよ」

 

 殺せんせーが帽子を取ると、

 

殺せんせー「髪が」

皆「キノコだよ!!」

 

 ホントにこの世界はにぎやかだことで

 

殺せんせー「ボリボリ」

 

 てか食べてんじゃねえよ!

 

殺せんせー「湿気にも恩恵があるもんですねぇ、暗くならずに明るくジメジメ過ごしましょう」

 

 放課後

 ペルソナ組は先に帰りました

 皆で下校中にクレープを買った

 

杉野「なー上にのってるイチゴくれよ」

茅野「ダメ!!美味しいものは一番最後に食べる派なの!!」

岡野「!ねぇあれ」

 

 岡野はカップル?を指さす

 

杉野「あ、前原じゃんか」

岡野「一緒にいんのは確か・・・C組の土屋果穂」

杉野「はっはー相変わらずお盛んだね彼は」

殺せんせー「ほうほう、前原君駅前で相合傘・・・と」

杉野「相変わらず生徒のゴシップに目がねーな殺せんせー」

殺せんせー「ヌルフフフ、これも先生の務めです。3学期までに生徒玄関の恋話をノンフィクション小説で出す予定です。第一章は杉野君の神崎さんへの届かぬ思い」

杉野「ぬー・・・出版前に何としても殺さねば」

殺せんせー「それはともかく優菜君!」

優菜「え?なに?」

殺せんせー「なんで貴方ゴシップ少ないんですか!」

優菜「いやいや、見せるもんじゃないし」

殺せんせー「じゃあ、蓮君と脈ありと」

優菜「何で!?アイツとはなんもねーよ!」

殺せんせー「そうなんですか?修学旅行の時、隣で寝たそうじゃないですか。そこまで気にするなら先生たちと寝ても良かったのに」

優菜「それは、アイツを信じてたからだし」

殺せんせー「好きということではないんですか?」

優菜「そんなわけないだろ!あいつに俺夜トイレに連れ込まれたんだぞ!股間蹴る覚悟した瞬間、普通に話しただけだったんだよ。あんとき殺せんせーがメモして逃げた奴書いたあとにだぞ!あいつ多分天然だよ」

殺せんせー「脈ありと」サラサラ

優菜「何で!?」

殺せんせー「明らかに口数が増えましたよ、これを脈ありと呼ばなくて、なんと呼ぶんですか」

優菜「イフリート」

 

 ユウナの横に雨をものともせず炎が燃え盛る

 

殺せんせー「あのー・・・優菜君?その火は何でしょう」

優菜「そのメモ帳を燃やす☆」

殺せんせー「ギャアアアア、私も燃やされるゥゥゥゥ!」スザー

優菜「待ちやがれーッ!!」

 

 殺せんせーが逃げるのを超人的なスピードで優菜も追いかけた

 

渚「あんなとこ初めて見たかも」

杉野「確かにな。あんな取り乱してんの初めてだ」

茅野「恋愛は未経験かな?それとも、気づいてないか」

岡野「私は気づいてるけど、信じたくないを押すね」

瀬尾「あれェ?果穂じゃん何してんだよ」

 

 彼は瀬尾。皆興味ないと思うから説明は省いてこれだけ言う。果穂の今カレ

 果穂は少し驚いた後に。前原を押し、瀬尾に駆け寄る

 

果穂「あっ!!瀬尾君!!生徒会の居残りじゃ・・・」

瀬尾「あー意外と早く終わってさ、ん?そいつ確か・・・」

果穂「ち、違うの瀬尾君そーゆーんじゃなくて・・・」

 

 泥沼!昼ドラかよ!いや昼ドラ見た事ないけど!!

 

前原「あーそゆことね、最近あんま電話しても出なかったのも急にチャリ通学から電車通学に変えたのも、で。新彼が忙しいから、俺もキープしとこうと?」

瀬尾「果穂おまえ・・・」

果穂「ち、違うって。そんなんじゃない!!そんなんじゃ・・・」

 

 その時、果穂は一瞬ひどくにやけた面になった

 ちょっとヤバそうだから、止めに行こう

 

渚「行くの?」

優菜「俺だけで十分」

 

 瀬尾に近づく

 

優菜「なにして・・・」

 

 前原を蹴ろうとしていたので、一瞬で入り込み

 あれ?身体能力上がってね?とか考えながら

 蹴る方向を少しずらして波紋を流しておいた

 

瀬尾「おわっ!」

 

 思いっきりからぶって瀬尾は尻もちをついた

 

果穂「瀬尾君!?」

前原「え?」

優菜「無茶するなぁ、おい」

果穂「誰よあなた!」

優菜「前原のクラスメイト・・・っていえばわかる?」

果穂「・・・!も、もしかして前原君の今カノ・・・?あ、あんたもキープしてんじゃん!!」

優菜「あ?」

果穂「ヒッ・・・」

優菜「行くぞ」

瀬尾「ちょっと待ちやが」

 

 瀬尾が立ち上がろうとすると足に電気が走りバランスを崩して

 

瀬尾「うわっ!」

 

 また尻もちをついた

 

果穂「瀬尾君!?どうしたの!?」

瀬尾「足が・・・痺れて立てねぇ・・・」

前原「お前・・・何したんだ?」

優菜「あとで話す」

 

 優菜が起きるのを手伝うために手を貸そうとし

 前原が優菜の手を取ると、電流が走った

 

前原「うわっ!静電気か?でもこの季節に・・・」

 

 皆のところに戻る

 

渚「あれって何したの?」

優菜「手、出してみて」

渚「手?」

 

 渚が手を触ると電流が走った

 

渚「うわっ!」

優菜「これやっただけ」

岡野「これって何よ?」

優菜「波紋って言うんだが・・・前に俺は異世界から来たって言ったよな?」

渚「うん」

優菜「あれからまた三個(実質二個)行ったんだよ」

杉野「三個!?」

優菜「で、これを習得、からのカオスとヘルもゲット」

カオス「ゲットはないだろう」

ヘル「今すぐ首切ってあげてもいいのよ?」

渚「えええ!?」

殺せんせー「あの人たちにもまたバリエーションが!?」

優菜「なんでちゃっかり殺せんせーも居るの?」

ヘル「あんたの触手も切ってあげようか?」

優菜「やったら・・・どうなるか分かってるよな?」

ヘル「わかってるわよ!たくもう」

渚「えっと説明してくれない?」

 

 説明中

 

優菜「というわけで・・質問は?」

 

 皆ついていけず黙っていた

 

優菜「無いね・・・てかいつの間に殺せんせー頭でかくなったの?」

殺せんせー「あの人たち・・・少し皆さんで手入れしてあげましょう。ああいう人たちには、少し常識というのを教えなければなりませねぇ」

優菜「・・・本音は?」

殺せんせー「二股なんてけしからん!」

 

 殺せんせーらしい・・・というか、孤独な独身男性の思考かな

 

 次の日、アイツらはカフェにいる

 今回はペルソナ組は休み、菅谷の変装マスクで渚と茅野が近づき

 皆は向かいの家の部屋に矢田と倉橋がビッチ先生直伝の接待テクで上がらせてもらってる

 茅野が近くのコンビニにトイレがあるといい、行くようにを促しトイレに

 そして渚がわざと食器を落とし、目をそらせ

 その間に奥田さんが作った強力下剤BB弾を千葉と速水がコーヒーに撃つ

 そしてそれを飲むと・・・トイレに行きたくなるよなぁ?

 しかしトイレには今茅野が入っている

 そして、さっきの言葉でコンビニを思い出すよなぁ?

 そしたら走っていくよなぁ?プライド高いから近くの民家でトイレ借りようとも思わねぇしよ

 そして前原、磯貝、岡野が家の木を伐り上から落とす(許可済み)上からくるぞ!気をつけろー!

 そして俺の出番、水たまりでわざとこけながら波紋を流しておく

 

優菜「イタタ・・・」

瀬尾「な、なんだお前。かかっちまったじゃねえか!!」

優菜「すいません」

 

 瀬尾の腹からこっちにまで聞こえる程のお腹のうねりがした

 

瀬尾「そんなことよりもトイレェ!」

果穂「ちょっと待ちなさいよォ!」

優菜「ここは通らないことをオススメするよ」

瀬尾「え?」

 

 水たまりを踏んだ瞬間、優菜の波紋が二人の身体に電流が走る

 

瀬尾「ギャアアアア!!」

果穂「キャアアア!!」

 

 戻ると話は終わってて、前原はこのあと他校の子とメシ食いにいくからと走っていった

 アイツそのうち何又かするんじゃねえかと思ったのは俺だけじゃないはず

 ていうかしてんのか?




次回予告
奴隷商にラフタリアの奴隷紋を焼き直しに行き、ついでにモンスターの卵を買った
その後、この前の波で助けた人たちの親戚やらからお礼を貰ってある町についた。すると、卵が・・・

次回「でかい・・・鳥?」
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。