中村優斗の軌跡(現在修正中)   作:犬大好き

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前回のあらすじ
奴隷商からもらった卵が孵化し、生まれたのはフィロリアル(馬みたいな鳥)だった
そして、少し村に滞在していると元康がやってきて・・・とにかく勝負だ!!


第六十六話(盾の勇者の成り上がりの軌跡『第八話』より)

「競馬みてぇ。見た事ないけど」

マイン「勝負は私達のドラゴンと、罪人勇者の鳥とのレースで決めることにします!」

優菜「面倒ごとになったな」

尚文「・・・本当にな」

ラフタリア「ですがこのままじゃ」

フィーロ「ピイイイイィィィ!!」

優菜「フィーロはやる気みたいだぞ、やってやれよ。お・と・う・さ・ん」

尚文「お父さんって言うな」

村長「勇者様っ!村の・・・私たちのためにお願いします!!」

尚文「断る!!なんで俺がそんな面倒なことをしなきゃなんないんだ!!」

村長「勝ったあかつきには報酬を約束いたしますから・・・!」

元康「やめとけよ!どうせ勝ってこないんだからさ~~・・・ドラゴンと鳥だぜ!?しかもコイツところどころ色が交ってて純白じゃないし・・・思いっきり安物だな!!」

 

 その瞬間フィーロの怒りの蹴りが元康股間に・・・!ご愁傷さまです

 

マイン「モ・・・っモトヤス様!?」

ラフタリア「ナオフミ様フィーロが・・・っ」

 

 尚文はにやっと笑ってこう言った

 

尚文「いいだろうこの勝負受けてやる・・・!!!」

ラフタリア「・・・はぁナオフミ様にも困ったものです・・・」

優菜「・・・俺考え思いついたからちょっとやってくる。終わるときには戻る」

尚文「わかった」

 

 マインから見えないところの見張りを、波紋で気絶させて茂みに隠した

 そしてイフリートとアリエル、クロノス、カオス、ヘルを見張りの兵士と入れ替えた

 他の兵士が身に来たら気絶させて隠しといてって言っておいた。つまりマインのところ以外は、みんな尚文の味方というわけだぁ~!

 そして・・・来たな。でもちょっとフィーロが遅いかな?

 じゃあ、邪魔しようか。この前覚えた魔法を・・・

 

優菜「ファストスピードダウン」

元康「うわっ!どうしたんだ!?いきなり遅く」

優菜「ファストスピード」

尚文「おわっ!よしっ行くぞフィーロ!」

 

 フィーロが元康を追い越した

 

元康「いきなりどうした!調子でも悪いのか!?」

 

 今のうちだぜ、尚文。尚文が最終ラップを過ぎ、スピードを戻して俺もラフタリアの所に戻った

 

優菜「勝ったか、尚文」

尚文「ああ、お前は何してたんだ?」

優菜「俺は、マインの兵士と入れ替わって、元康のスピード落として、フィーロのスピード上げてた。まあ他の兵士が逆のことしてるから・・・実質プラマイゼロだな」

尚文「つまり、今回はフィーロの実力勝ちって言いたいのか?」

優菜「そ」

フィーロ「ピイィィ♪」

優菜「わかりやすいぐらい喜んでるな」

 

 その後、村長から行商をやったらどうかといわれ

 

優斗「やればよくね?」

優菜「だそうです」

尚文「素材や薬を売ればそれなりに稼げるか・・・。それにフィロリアルは荷車を引かないと落ち着かないとかも言ってたなそういえば」

優菜「デメリットより、メリットの方が圧倒的に多いな・・・いいんじゃないかな?」

尚文「・・・わかった」

 

 その後荷車ができて、ちょっと乗り心地を確認して、みんな疲れたので寝た




次回予告
次回はまた新たな世界へ。これからどんどん増やしてくからな?覚悟しとけよッ!そして優菜達が出現する前から書きだそう。何故かって?
増えるからさ、主人公が

次回「私が主人公」
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