元康に勝負を仕掛けられ、見事勝利。フィーロTUEEEEE
「私が主人公」
まず、よくある話だが俺は死んだ
電車に轢かれたんだ
手で押されたのか、人が多すぎてはみ出たのか。どちらかは分からないが、落ちたと思った次の瞬間には記憶が飛んでいた
すると、暗い様で少し明るい五億年ボタンのような空間に自分はいた
現状を理解しようとしていると、後ろから「こっちを見なさい」と言われた
振り返ると魔法使いが被るような帽子を被って、杖をついていて、白髭がぼうぼう生えているおじいさんがいた
おじいさん「やあ、横田大輔くん」
大輔「何で俺の名前を・・・?」
おじいさん「誰かは知っているさ。君のお父さんの事も、お母さんの事も」
大輔「あんた何もんだ?神様か」
おじいさん「そうじゃな。まあ、知ってるかどうかは別じゃが、わしはある神話の主神として伝えられておる」
大輔「・・・ゼウスとか?」
おじいさん「そうじゃ、それ系じゃ。でもまあ、神話は神が皆で書いた物語じゃからな」
大輔「え、そうなの?」
おじいさん「だから死んでいった者たちは生きておるし、半身半神とかは本当におるしの」
大輔「へー・・・」
おじいさん「で、本題じゃ。お主、まだ生きたくはないかの?」
大輔「・・・は?」
おじいさん「高校生で死んで、悔いがないというにはあまりにも質素な人生じゃ。そこで、改めてここから第二の人生というのを歩んでみんか?」
大輔「・・・何で俺なんだ?」
おじいさん「そこはたまたまじゃ」
大輔「じゃあ、何で転生させてくれるんだ?それであんたにメリットがあるのか?」
おじいさん「・・・実はの、知り合いの神が暇つぶしにある人間させて遊んでおるんじゃ」
大輔「・・・その人は、相当運が悪いね。でも俺には関係ない」
おじいさん「でじゃ。お主を転生させて、人間がどう行動するのかを見てみたい」
大輔「・・・嫌です、元の世界に帰してください」
おじいさん「・・・それだと、お主は大輔には戻れんぞ。全く別の大輔の記憶を持った誰かになるだけじゃ」
大輔「それは転生と何が違うんですか?横田大輔に戻してくれって言ってるんですよ」
おじいさん「それは無理じゃ。お主の身体はもう火葬され、蘇ってもスケルトンじゃ」
大輔「チッ」
おじいさん「で、どうするのじゃ?元の世界で別人になっても、お母さんたちに会えるとは限らん。ワシは最初から始めた方が良いんじゃないかと思っての」
大輔「・・・」
おじいさん「・・・ワシの知識欲からの頼みじゃ、行く世界ぐらいは決めて良いぞ。進撃の巨人やアカメが斬る!みたいにすぐ死んでは無駄じゃからな」
大輔「・・・日常系でいいよ。日常的に戦うなんて絶対に嫌だね」
おじいさん「じゃあTOLOVEるじゃな」
大輔「どうしてそうなるッ!?」
おじいさん「あの発想は面白かった。で、お主にも体験してもらう」
大輔「嫌だ!!」
おじいさん「これはお主が始めた物語じゃろ」
大輔「俺じゃない!!」
おじいさん「特典も一つつけておく。使い方を間違えるなよ」
そして俺は転生した。・・・したのだが、なんだろう嫌な予感がする。というか、あんな強引に転生させられた時点で良い予感がある訳がない
お母さん?「この子たちが私の子供なのね」
この子達?ってことは双子なのか
お父さん?「男と女が一人ずつか!」
もう一人は女の子かな、俺男(のはず)だし
お父さん「名前はどうすんだ?」
お母さん「男の子のほうは決めてるわ”リト”ってどうかしら」
大輔『リト!?俺リト!?嘘っ!?あのラッキースケベで致命傷になる攻撃をすべて避けるリト』
お母さん「女の子はあなたが決めていいわよ」
お父さん「メイ・・・メイってどうだ?」
大輔『女の子はメイか、そうか一緒に暮らすんだ覚えないとな』
すると、お母さんが顔を近づけてきた
お母さん「よろしくねメイ」
お母さんはどうみても自分に言っていた。自分に、メイと
大輔『えっどういうこと?俺女!?』
うん、男にしてくれとは言ってないよ
でもさ男にするのが普通じゃね?常識じゃね?いや、神様に常識がどうこうってのは無駄か?
・・・言ってても仕方がなかったので俺は気の向くままに日々を過ごした
元高校生だから小・中学校は勉強しなくていいからすごい楽
当然リトと同じ学校に行ってる
特典っていうのはまさかのスタンドだった。しかもザ・ワールド。なんの脈炉もないのにスタンドて。まあ、一応時間は止めれたほんの一瞬だけだけど
そうして時は過ぎていった
あっもちろん美柑は生まれたぞ
そして高校生になった
次回予告
まだ優菜は出ないぞ!
次回はメイやリトが彩南高校に入学ゥ!しかァしィッ!ララはまだ出ないぜ!気をつけなよな!
次回「入学式」