優斗は前世でペルソナ経験済みでした!皆知ってたって顔だね!
だからといって、強いわけではないという事を忘れてはいけない
「優斗の過去」
優斗「聞かれなかったらそのまま帰ろうと思ってたんだけど」
竜司「は?どういうことだ?」
蓮「モルガナがなにをすればいいか言う前にやったり牢屋の中でも時間稼ぎのようなこともしていた。ハッキリ言うと何をすればいいかわかっているというよりわかりすぎているように見える」
優斗「じゃあ真面目に言うけど普通なら信じないぞ」
竜司「あれ見た後じゃ何言われても驚かねぇよ」
蓮「言ってくれ」
優斗「俺はな、この世界の人間じゃねぇんだ元々」
竜司「どういうことだ?あの猫みたいなもんか?」
優斗「ライトノベルって知ってるか?」
蓮「見たことはないがな」
優斗「あれでよくある。異世界転生ってやつだ」
竜司「は?」
優斗「俺がいた世界ではこの世界はゲームだった」
蓮「だから分かったと。それにしても覚えすぎてはしないか?」
優斗「覚えてるもんは覚えてるんだよ」
竜司「それじゃあ、悠だよな?あいつは何なんだ」
優斗「変わるから聞いてくれ」
悠「よう」
蓮「お前は悠だよな」
悠「そうだ」
竜司「優斗の言ってたことは本当か?」
悠「本当だ」
蓮「お前と優斗は全く別なのか?」
悠「ああ。てかもういうことないから終わりでよくね」
蓮「そうだな」
竜司「じゃあ今日はとりあえず帰るか」
蓮「そうだな」
優斗「蓮は四軒茶屋駅だろ?俺家近いから一緒に帰ろうぜ
蓮「また明日なえっと」
竜司「そういや自己紹介してなかったか、俺は坂本竜司だ」
蓮「おれは雨宮 蓮だ」
竜司「また明日な」
竜司は帰って行った
優斗「蓮、帰ろう」
蓮「ああ」
俺たちも帰って行った
悠『明日は朝迎え行こうぜ』
優斗「ああ」
お母さん「お帰り~」
優斗「母さん」
お母さん「何?」
優斗「俺がさもし前科あるやつといたらどう思う?」
お母さん「あなたが一緒にいるっていうことはその人が悪い人じゃないと思ってるんでしょ。どうも思わないわ」
優斗「そうか、分かったよ母さん」
俺は一日を終えた
優斗「行ってきまーす」
お母さん「は~い、いってらっしゃ~い。あ、傘持ってる~?」
優斗「持ってるよ。いってきま~す」
悠『蓮のとこ行くんだろ?』
優斗「行くよ」
ルブランについた。蓮を呼ぼうと大口を開けて叫ぼうとすると、入り口から出てきた
蓮「あ」
優斗「おはよ」
蓮「ちょっと待って」
蓮は入り口の札を「CLOSED」から「OPEN]にした
蓮「行こうか」
優斗「俺がいることに関しては?」
蓮「一緒にサボろうとか?」
優斗「そんなわけあるか!」
惣治郎「なんだ!?出ていきなり騒ぎやがっt・・だれだ?」
蓮「友達?」
惣治郎「何で疑問形なんだ?」
優斗「友達ですよ」
惣治郎「それは上っ面だけじゃねぇよな?」
優斗「何当たり前なこと言ってるんですか?」
惣治郎「こいつが前科持ちってのも知ってんだろ?」
優斗「そうですよ」
惣治郎「なら大丈夫だな。こいつのこと頼むぞ」
蓮「行ってきます」
駅に着いた
優斗「今、お前が俺に対して何を考えているかは、わからねぇ。だが俺はお前たちの味方だ。俺は少し前の廃人化の犯人も知っている。」
蓮「ならどうして何もしない?」
優斗「勝てねぇからだ。経験の差がありすぎるから、今は手を出さないというか出せない」
蓮「そうなのか」
優斗「というか俺がいる時点でおかしいのにこれ以上捻じ曲げられん」
蓮「まあ、仕方ないか」
優斗「俺は今日もう一回あそこに行くつもりだぞ、少なくとも竜司は」
蓮「その時は俺も行く」
優斗「どっちにしろ放課後だ」
蓮「それまでは普通に、だよな?」
優斗「そうだ」
次回予告
またパレスへ行くことになった優斗達
油断してはいけない、パレスに入るという事は命を死の隣に置くという事なのだから
次回「骸骨覚醒」