リトと春菜の誤解が解け、仲直りした
「意地」
英語の授業中・サマンサとキャリーという二人のキャバ嬢らしき人達の、エロトークの動画を見せられた
イリーナ「わかったでしょ?サマンサとキャリーのエロトークの中に、難しい単語は一個もないわ。日常会話なんてどこの国でもそんなもんよ。周りに一人はいるでしょう?「マジすげぇ」とか「マジやべぇ」だけで会話を成立させる奴、その「マジで」に当たるのがご存知「really」木村、言ってみなさい」
木村「・・・リ、リアリー」
イリーナ「はいダメー。LとRがゴチャゴチャよ。LとRは発音の区別つくようになっときなさい、私としては通じはするけど違和感あるわ。言語同士で相性の悪い発音は必ずあるの。韓流スターは「イツマデモ」が「イチュマデモ」になりがちでしょ?日本人のLとRは私にとってそんな感じよ、相性が悪いものは逃げずに克服する!!これから先、発音は常にチェックしてるから。LとRを間違えたら・・・公開ディープキスの刑よ」
優菜『安定安心のビッチだな』
放課後
杏「あの先生ホントヤバくない?」
竜司「あれって大丈夫なのか?中学でやっていい授業内容じゃないだろ」
優菜「国公認だからなぁ」
蓮「それよりも・・・班目の個展、本当に行くのか?」
杏「行くつもりだけど・・・」
竜司「だとしたら、俺たちも行くんだよな?」
優菜「暇つぶしと思え、てかお前は勉強頑張れ」
竜司「それ言ったら双葉もじゃねぇか?」
双葉「私はちゃんと向こうでもしている」
優菜「それに、双葉は頭いいから、理解できれば大体出来るからな」
竜司「じゃあ、マジにヤバいの俺だけ?」
優菜「最悪、また律先生に頼むか」
翌日・体育の時間
なんか・・いる
イリーナ先生となんか怖い男の人と泥棒の格好した殺せんせーが・・・
蓮「どういう状況?」
優菜「俺が聞きたいな」
倉橋「先生、あれ・・・」
烏間「気にするな、続けてくれ」
その後説明してもらった
怖い人はロヴロというプロの殺し屋、そしてイリーナ先生の師匠だという
なぜこの学校に来たかと言うと、イリーナでは力不足だから国に帰って後は私に任せろという事らしい
もちろんイリーナ先生は拒否った
そこで殺せんせーがどちらが、殺し屋として上か。烏間先生を殺す(ゴムのナイフで)事で決めようとの事
ちなみに、烏間先生が最後までやられなかったら、烏間先生の前で殺せんせーが一秒だけ止まるらしい
烏間先生なら、一秒でも十分殺せるんじゃないか?
優菜「なんか・・・大変ですね色々と」
烏間「迷惑な話だが、君等の授業に影響は与えない。普段通り過ごしてくれ。今日の体育はこれまで、解散!!」
そして、皆が校舎に戻っていると、イリーナ先生が水筒を持って烏間先生の所へ
イリーナ「烏間先生~、お疲れさまでしたぁ~。喉乾いたでしょ?ハイ冷たい飲み物」
優菜『怪しすぎん?』
イリーナ「ホラグッといってグッと!!美味しいわよ~」
皆『なんか入ってる、絶対なんか入ってるな』
烏間「おおかた、筋弛緩剤だな。動けなくしてナイフを当てる・・・言っておくが、そもそも受け取る間合いまで近寄らせないぞ」
イリーナ「あ、ちょっ待ってじゃここに置くから・・・あっ」
イリーナ先生は足を滑らせてこけた・・・多分わざと
イリーナ「いったーい!!おぶって烏間おんぶ~~~!!」
烏間先生は、無視して校舎に戻った
磯貝「・・・・・ビッチ先生・・」
三村「さすがにそれじゃ俺等だってだませねーよ」
イリーナ「仕方ないでしょ!!顔見知りに色仕掛けとかどうやったって不自然になるわ!!キャバ嬢だって客が偶然父親だったらぎこちなくなるでしょ!?」
皆『知らねーよ!!』
その後昼休みにトイレから出てきたら
殺せんせーと怖い人と会った
優菜「あ、殺せんせー・・・何でその人の手、そんな腫れてるんですか!?」
怖い人「いや、気にしないでくれ」
怖い人は腫れを抑えながら、歩いていった
今のがロヴロさんだろう
優菜「・・・何があったんですか?」
殺せんせー「それがですね・・・」
殺せんせーに話を聞くと、ロヴロさんが先ほど烏間先生に攻撃を仕掛けた
しかし、返り討ちにあい、先ほどの怪我を負ったようだ
優菜「そなの。ありがとね殺せんせー」
教室に戻った
業「お、見てみ渚君あそこ」
外を見ると木に寄りかかって、昼飯を食べている烏間先生がいた
茅野「・・・ああ烏間先生いつもあそこでご飯食べてるよね」
業「その烏間先生に近づいていく女が一人・・・殺る気だぜビッチ先生」
イリーナ先生が烏間先生に近づき、烏間先生が飯を置く
イリーナ先生がまた近づく、そしてイリーナ先生が糸を引き
ワイナートラップで烏間先生が体制を崩す
そしてイリーナ先生が上をとった!
前原「うおお烏間先生の上をとった!!」
三村「やるじゃんビッチ先生!!」
突き刺すが・・・寸止めで止められた
しかし少しすると烏間先生が諦め、当たった
杉野「当たった!!」
岡島「すげぇ!!ビッチ先生残留決定だ!!」
そうしてイリーナ先生が残留確定
イリーナ先生と烏間先生が何か話していたが、気にするほどの内容でもないだろう
そして、そろそろ帰る頃だろうと教室を出て、ロヴロさんの所に
優菜「あなたがロヴロですか?」
ロヴロ「む・・・君はさっきの生徒か、どうかしたか?」
優菜「その手の怪我、治しましょうか?」
ロヴロ「治す?君が?」
優菜「良ければですけどね」
ロヴロ「・・・どうせならやってもらおうか」
優菜「じゃあ、治しますね。アリエル」
ロヴロさんの傷を治し、腫れが無くなった
ロヴロ「!?痛みが・・・なくなった・・・?腫れもひいている・・・」
優菜「それじゃ」
優菜は教室に戻った
ロヴロ『彼女は一体・・・!?』
殺せんせー「彼女はですね、いわゆる超能力のような力を持っているんです」
いつの間にか殺せんせーが来ていた
殺せんせー「でも、それを悪用しようなんて少しも考えない。この教室で一二を争うぐらい優しい子です。正直、彼女なら私をいつでも殺せるでしょう。ですが、彼女は優しすぎる。それゆえに殺さない」
ロヴロ「・・・この教室で最も異質の存在というわけか」
殺せんせー「もし、私を殺せるチャンスで、あの子が私を守ったりなんかしたら・・・どうします?」
ロヴロ「・・・さあな。だが、呼ばれるとしたら・・・死神だろうな」
殺せんせー「・・・でしょうねぇ」
その後、ロヴロさんは帰り、一日が終わった
次回予告
次回は新たな世界、ジョジョ二部
早速ジョセフと関わるが、そこでスピードワゴンが失踪したことを知る
次回「オレガキタッ!」