暗殺教室でイリーナ先生の師匠、ロヴロ襲来
イリーナ先生とロヴロ、どちらが烏間を殺す(疑似的に)かという勝負でイリーナ先生が勝利
ロヴロは3ーEを去って行った
「運系の歯車」
アメリカ・???
ユウナ「とうとう来たか。この世界に」
神様「来たのぅ」
ユウナ「で、ここはどこだ?アイツは?」
神様「そう焦るでない。ここはもうアメリカじゃ。世界線も同じ、ディオの姉として存在しておる」
ユウナ「で?どうすりゃジョセフに会えるんだよ」
ジョセフとは、ジョナサンの孫で、二部の主人公の頭がキレるスカタンである
神様「その路地を出て、大通りにある高級レストランに入れ、金は持たせてる」
ポケットを見ると、確かに金はある
神様「あと、姿はそのままじゃ。これからも、基本同じ姿じゃ」
ユウナ「え、それ実質不老不死宣言じゃないか?」
神様「それは解釈にもよるのう」
ユウナ「?どういうこと?」
神様「とにかく、ジョセフがいる店に行くんじゃの。店は、路地裏から出てすぐ目の前じゃ」
すると神様は消えた
それから移動をし始めた
信号待ちなので話しておく。波紋はあれからも少し練習して、ジョナサンが10なら8ぐらいに強くなった
ユウナ『あそこか、入ろう』
今の俺の姿は普通の服なのだろうか
麦わら帽子をかぶってるけど・・・周りは長袖ばかりだし、季節は間違いなく間違えてるな
とか考えながら入った
ウェイター「何名様でしょうか」
ユウナ「一人」
ウェイター「ではあちらの席へ」
連れられた席に座る
とりあえず安いのを頼んだ
おじさん「この店はあんなクセー豚野郎を入れてんのかァァァ~~~!?」
ユウナ『このセリフは・・・ジョセフが喧嘩するところだな。店は間違えてなかったみたいだ、よかった』
黒人の男の子「お・・・俺、先に帰るよ」
男の子が気圧され、帰ると言うと、ジョセフが立った
エリナ「ジョジョ!」
ジョセフ「おばあちゃんまさか・・・止めんじゃないでしょうね」
エリナ「いいえ!個人の主義や主張は勝手!許せないのは、私共の友人を公然と侮辱したこと!他のお客に迷惑をかけずにきちっとやっつけなさい!」
ジョナサンと結婚したエリナ・・・
ユウナ『止めたほうが良いかな・・・もめ事は面倒だし・・・』
とか考えてる間に、ジョセフは男を瞬殺したよ
身なりのいい男「すいませんが、少しいいですか?マダム・・・あなたはエリナ・ジョースターさんでしょう?」
やっといざこざが終わったと思ったら、今度は変な奴がエリナたちに話しかけ始めた
身なりのいい男「私はスピードワゴンさんに大変世話になってやしてね。あんたのことも以前、ロンドンで教えられて知ってるんですよ。会えてよかった。さっき知った裏の情報で、まだこの国の新新聞屋とかには知られてねぇんだが・・・スピードワゴンさんが殺されましたぜ・・・うわさでは殺ったのはチベットから来た男」
するとユウナが突然立ち上がった
ユウナ「スピードワゴンが殺された・・・!?」
身なりのいい男「え?」
他の席の客もユウナを凝視した
ユウナ「あ・・・いや、ナンデモナイデス。すいません・・・」
ユウナは周りに会釈しながら、ジョセフの席へ。着いた頃には、客は食事に戻っていた
ジョセフ「・・・いきなりなんだ?あんたも知り合いなのか?」
スモーキー『綺麗な人だ・・・』
ジョセフも立ち上がって、ユウナの真っ向に立った
ユウナ「そういうレベルじゃねぇ、一緒に戦った仲だぜこっちは・・・」
ジョセフ「戦った?」
ユウナが男に近寄り、それに生じてジョセフもそちらを向いた
ユウナ「それは、確かな筋の話なのか?」
身なりのいい男「だと私は聞いてるが・・・」
エリナ「なんですと!本当にスピードワゴンさんが!」
すると、小太りのおっさんがジョセフの後ろを通ろうとしたが、なかなか通れなかった
モブ「ちょいと邪魔よカラダのでかいおにいさん、そこ通しなよ!」
ジョセフ「やかましい!忙しいんだ向こうまわれ!」
モブはそう言われ、少し怯えながら回って行った
ジョセフ「スピードワゴンのじいさんが死んだだと・・・それもやったのはチベットから来た修行僧!ストレイツォとかのことか!」
ユウナ「ストレイツォ、アイツか・・アイツが、殺したのか?」
ジョセフ「あんた知ってるのか?」
ユウナ「ああ、一緒に戦ったんだぜ?ジョナサンやツェペリさんと・・・ツェペリさんの師匠が連れてきた二人のうち、長髪の黒髪がストレイツォだった」
身なりのいい男「メキシコ奥地の河で、流れ着いたスピードワゴンとその一行の二人らしい死体をを発見した者の話だ。どこでなぜ殺されたのかも、修行僧がどこへ行ったかも誰も知らない」
エリナ「わ・・・わかるような気がする・・・きっと・・・多分スピードワゴンさんがかつて話してくれた石仮面とディオ・・・それにまつわることのような気がする・・・」
ユウナ「石仮面・・・あれがまだ、続いている・・・?」
ジョセフ「さっきから、聞いてるとその時そこにいたみたいに話しやがるが・・・あんたは一体誰なんだ?」
ユウナ「・・・俺か?」
一旦帽子を取った
ユウナ「ユウナだ、ユウナ・ブランドー」
エリナ「ユウナだって!?」
ユウナ「久しぶりだな、エリナ」
エリナ「50年前に消えてからどこにいってたんだい!」
ユウナ「あの世かな?」
・・・間違ってはないよな?
エリナ「あの世って・・・まあまた会えただけいいわね」
ジョセフ「エリナ婆ちゃんの知り合いって・・・あんた今何歳なんだ?見た目は18ぐらいに見えるが」
ユウナ「合計だと七十はいってるんじゃないか?」
スモーキー『合計・・・?』
ジョセフ「なっ!?嘘行ってんじゃねえ!」
ユウナ「嘘じゃないんだけど・・・」
おそらく、合ってるはず・・・自信はない
ユウナ「さて、さっきの話が本当なら、ここにストレイツォが来そうだな」
ジョセフ「それもそうだな、ばあちゃん。歩けるか?」
エリナ「え、ええ大丈夫・・・」
ユウナ「・・・私も、もう少しこの町にいる。また明日五時ごろ、この店に」
次の日、五時のレストラン
スモーキー「今日は冷えるなあ!」
ジョセフ「おい!おいスモーキー、この雑誌のここみろよ!」
スモーキー「なんだよ!?」
ジョセフ「いいから見ろよこいつを」
ジョセフは、雑誌の人を右手で指差し、胸に左手を当てながら言う
ジョセフ「これもしかすっと、ここ盛り上げるやつかよォ、ホヘーッ!」
スモーキー「なになに?AAカップがCになる・・・ペアで1ドル25セントか。へーッ!だまされるぜー。気をつけよーぜなあ!」
ユウナ「そこまでしてでかく見せようとする奴の頭がわからんね」
ジョセフ「おや・・・!」
レストランの外にストレイツォがいる
何かを探している様子だ
ユウナ「・・・お先にどうぞ」
ジョジョが外に出て少しすると
ダダダダダダと銃声が聞こえた
ジョジョがストレイツォに向かって撃ってるみたいだが、流れ弾がガラスを突き破って飛んできたりした
女性「きゃああああーっ!!」
ユウナ「イフリート、弾を取れるだけとれ」
イフリートに弾を取らせ、後ろに行かないようにした
そして、ジョセフも撃ち終わったようだ
ユウナ「いきなり撃ってくるなよ」
ジョセフ「すまん、すまん」
男性「さ・・・殺人鬼が中に入ってくるぞ!」
ユウナ「お前殺人鬼扱いされてやんの」
スモーキー「ジョ・・・ジョジョ・・・き・・・君ー、たたたたた・・・大変なことを!」
ジョセフ「そ・・・そうだな、ちっと修理代が高くつくなこれは」
スモーキー「違うーッ!き・・・君は人を!なんてことを!君は人を撃ったッ!」
ユウナ「人だったらいいんだがな」
ジョセフ「人だったら、俺たちが刑務所に入るだけでいいからな」
スモーキー「あ、あんたら、気でも狂ってしまったのかァーッ!?」
女性「キャー!キャー!」
ユウナ「喚く暇があったら逃げな!喚いててどうにかなるのか!?」
ユウナが一喝すると、客が全員店の外に走って出て行った
ジョセフ「スモーキーも店の外に出ておけ、ここからは俺たちがやる」
スモーキーも、言われるがまま出て行った
すると、瓦礫が膨れ上がり、中からストレイツォが出てきた
やはりストレイツォは生きていた
ストレイツォがいきなり、筋肉に力を入れだしたかと思うと、撃ち込まれた弾がすべて出てきた
ユウナ「本当に残念だ、お前が吸血鬼になるなんて・・・」
ストレイツォ「お前は・・・ユウナだったか・・・なぜ、その姿なのだ?」
ユウナ「何を言ってるんだ?」
ストレイツォ「なぜ貴様は年を取っていない!!」
ユウナ「知るかよ、だがな。少なくともお前は吸血鬼になるべきではなかったな」
ストレイツォ「どういう意味だ?」
ユウナ「本気でキレたぞ、お前は吸血鬼なんかに」
ユウナは右足を後ろにさげ、踏み込む
ユウナ「なり下がってしまった」
一瞬でストレイツォの前まで来て、ストレイツォの腕を波紋でぶん殴った
ストレイツォ「何ィ!!」
波紋の力で、ストレイツォの腕が溶けていく
ストレイツォ「うぉぉ!!」
ジョセフ「ユウナ!どけ!」
ジョセフが撃とうとするが、カチッカチッとなるだけで弾は出ない
ストレイツォ「ハァハァ・・・弾切れのようだな、そして!これが私が最初に使う能力は、ディオがジョナサンを殺った能力!!高圧で体液を目から発射する名付けて空裂眼刺驚(スピースリバー・ステインギーアイズ)食らえっ!」
ストレイツォの瞳孔が物理的に開き、液体が高圧で噴射され、俺とジョセフの額と喉に穴が開く
ストレイツォ「フン!他愛のないものよ、残るはエリナ・ジョースターただ一人・・・あの老婆は赤子を殺すより・・・」
ジョセフ「お前の次のセリフは「赤子を殺すより楽な作業よ」・・・だ!!」
ストレイツォ「楽な作業よ・・・ハッ!」
ジョセフはニヤニヤと笑って立っていた
あっ俺も死んでねーぞ
ジョセフ「さらにオメーは「こいつらなぜ穴開けられて生きていられるんだ?」・・・という」
ストレイツォ「こ・・・こいつら何故穴開けられて生きていられるんだ?・・・ハッ!」
ジョセフ「お前はチベットのド田舎何かに引っ込んでねーで都会でもまれたほうがよかったな・・・。ほんのちょい注意深けりゃあゲームに勝てたのによォ!よーく見ろよこの時計の!文字盤をよ!」
時計の文字盤は左右が反転・・・つまり鏡に映したようなことになっていた
ジョセフ「そして声のする方向にもな!俺は注意深いぜ!マシンガンは左手に持ち替えた!聞いていたぜ!俺のじいさんは目から飛び出す得体の知れねぇ能力に死んだんだってな!」
ストレイツォ「鏡かッ!」
ストレイツォがジョセフの方へ振りむく
ジョセフ「気づくのが遅いんだよアホレイツォ!」
ジョセフは、銃の持ち手でストレイツォの頭を殴った
ジョセフ「そして「波紋」ってのは太陽の光と同じでお前苦手なんだってな!食らえ!」
ジョセフはストレイツォの横腹を殴った
ジョセフ「生まれつき!俺がする呼吸のリズムは奇妙なエネルギーを生むそうだぜ!!」
そして壁にストレイツォを叩きつける
ジョセフ「コオオオオオオオーッ!!くらえ!ぶっ壊すほど・・・シュートッ!」
倒れこみかけたストレイツォにアッパーカットをかまし、殴り飛ばした
ジョセフ「どれ?「奇妙な波紋エネルギー」は吸血鬼の顔を溶かすそうだから、本当にそうなのかたしかめてみっかな」
完全に倒れたストレイツォに、ジョセフが近づこうとする
しかし、ストレイツォが動き出す
ユウナ「離れろ!ジョジョ!」
ジョセフ「何!?」
ストレイツォはまた能力を使い、目から液体が飛び出た
ジョセフは一つはよけ、もう一つは首をかすった
ユウナ「どうして溶けていないんだ!?」
ストレイツォは着けていたマフラーを手に取り、説明を始めた
ストレイツォ「このマフラーは東南アジアに生息昆虫サティポロジャビートルのほんのちょっぴりの腸の筋を3万匹分乾かし編んで作ったもの・・・この材質は人体よりも波紋の伝達率がはるかに高く散らしてしまう!つまり雷のアースと同じなのだ!」
ジョセフ「ほう・・そうかい・・・そいつはスゲーな・・だがよこの俺が「波紋」とかいうチャチな超能力だけに頼っていると思っているのか・・・?素早いんだぜ俺は!」
ジョセフは、いつの間にか糸を握っていた
それをひくと、何かの取っ手のようなものがついてきた
手榴弾の引き金だ。ジョセフは先程の攻防の内に手榴弾をマフラーにつけていたのだ
ストレイツォ「ヌッ!ヌウ!手榴弾をマフラーに!いつの間に・・・」
ストレイツォは手榴弾をマフラーから取り、投げた
ストレイツォ「フン!こんな小細工ゥ!」
ジョセフ「フハーッ!だから都会にもまれろって言ったのによ、よく見ろ今振り払った手榴弾には糸がたくさんついてるだろ・・・!」
ストレイツォの背中にはたくさんの手榴弾!その全ての引き金が今抜かれた!!
ユウナ「よし、逃げよ」
ストレイツォ「ン・・・こいつ~~ッ!!ⅯⅯⅯⅯⅯⅯOOOHHHH(ムンンンンオオオオオオ)」
ユウナ「うおおおお!!」
ユウナが外に飛び込むと同時に、店ごとストレイツォが爆発した
ジョセフ「や・・・やったぜッ!」
ジョセフが死んだかを確認するために中を見る
ジョセフ「う・・・な・・・なんだあいつは・・・いったいあいつは何者なんだ!!」
ジョセフの言葉で興味を持ち、スモーキーが中を見ようとする
ジョセフ「スモーキー見るんじゃあねェー!」
スモーキー「もう見ちまった~~~!こ・・・こいつはそんなまさか!信じられない!わーッあああ~~~神様!お・・・おいらもう悪いことはしません盗みもひったくりもしません!あ・・・あの化け物をやっつける方法はあるのかジョジョ!」
ストレイツォは肉片から再生しようとしている
ユウナ『やっぱり波紋じゃないと効かないか。近付いてもいいが・・・お」
辺りを見回していると、自生していた花を見つけ、調達した
スモーキー「しゅっしゅっしゅ、しゅ・・・手榴弾でぶっ飛んだのに!こんなやつを!こんなやつを!こんな化け物を!やっつける策がさらにあるのか!ジョジョ!」
ジョセフ「ああ・・・あるぜ!」
スモーキー「ええ!あるのか!?」
ジョセフ「ああ・・・たった一つだけ残った策があるぜ」
スモーキー「たったひとつだけ!そ・・・それはいったい?」
ジョセフ「とっておきのやつがな!あの足を見ろ!奴は細切れになりすぎてまだ完全に回復しきれてねぇ!そこが付け目だ!」
スモーキー「そ・・・それでたった一つの策とは?」
ジョセフ「こっちも足を使うんだ」
スモーキー「足だって!足をどうやって!」
ジョセフ「逃げるんんだよォ!スモーキーッ!!どけーッ!野次馬共ーッ!!」
スモーキー「わあ~~ッ!!なんだこの男ーッ!」
逃げていくジョセフを追いかけながら花に波紋を流し、指弾の要領でストレイツォの両足に打ち込み、回復を遅めた
ユウナ「アイツの足に波紋を流した、今のうちに逃げよう」
すると、進行方向に巨漢が割り込んできた
敵かと思い、優菜は殺す準備をする
ブルート「よぉーしみてなベイビー!このブルートさまがあの野郎をぶちのめし警察に突き出して新聞でヒーローになってやるぜ!」
女性「あ~ん・・・頼もしいわ!あたしのブルりん!」
ブルート「へへへ、おい!観念しな悪党」
カッコつけたがりのただの馬鹿だった
ユウナ「・・・イフリート」
優菜も拍子抜けしたが、どいてくれないと邪魔なのでイフリートを出した
イフリート「オラオラオラオラオラオラオラァ!」
ブルート「グアア!!」
ブルートは軽く、10メートル程吹っ飛んだ
ユウナ「ボラーレ・ヴィーア」
ジョセフ「何してんだ、逃げるぞ!」
ユウナ「分かってる」
ひとまずストレイツォから逃げる
次回予告
ストレイツォから逃げ切った?ジョセフ達
しかし、これはまだ戦いの始まりにも過ぎないのだ
次回「後ろだッ!マヌケがァ!!」